バンタカフェ×OMO5沖縄那覇が提案する「やちむんの旅」！秋の沖縄でお気に入りの器に出会う旅

秋の沖縄では、カラフルな器との出会う「やちむんの旅」（※1）が楽しめます。

心に残る絶景に出会える海カフェ『バンタカフェ by 星野リゾート』では、2025年11月1日（土）～24日（月）まで「海辺のやちむん市」を実施（※2）。読谷村を含む県内の工房が集まり、個性あふれる作品を展示、販売します。

また、異国文化が漂う那覇滞在が叶う『OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート』には壁一面に100点のやちむんが並ぶ「やちむんルーム」も登場（※2）。色や形がそれぞれ異なる器を手に取りながら、自分だけの“お気に入り”を見つけられます。

※1：やちむんとは、琉球語で“焼き物”の意味。鮮やかな色使いと生命力のあふれるおおらかな紋様が特徴
※2：“星野リゾート PRTIMES公式情報”参照

OMO5沖縄那覇 by 星野リゾートでは、1日4室限定の「やちむんルーム」に宿泊できます（※）。客室の壁には、伝統柄やポップな色合いの器がずらり。まるで美術館にいるような空間で、実際に手に取って質感や使い心地を試すことも可能です（※）。

客室には、作品やつくり手の情報をまとめた「オリジナルガイドブック」も用意されており（※）、自分好みの器探しをサポート。お気に入りの“推しやちむん”に出会える特別な旅が待っています。

※“星野リゾート PRTIMES公式情報”参照

バンタカフェ by 星野リゾートでは、2025年11月1日（土）〜24日（月）の期間、個性豊かな「やちむん」に出会えるイベント「海辺のやちむん市」が開催されます（※）。

読谷村をはじめ県内各地の工房から集まった器がずらりと展示され、土日には陶工自ら販売する直売会も実施（※）。歴史ある風合いから独創的なデザインまで、工房ごとの豊かな作風を間近で楽しめます。

※“星野リゾート PRTIMES公式情報”参照

沖縄の伝統工芸「ゆしびん（嘉瓶）」は、昔は祝いの席で泡盛を持ち寄るために使われていた特別な瓶です（※）。

今では作り手も少ない貴重な器ですが、バンタカフェ by 星野リゾートでは、イベントにあわせて若手陶工たちに作陶を依頼（※）。カフェでは、そのゆしびんを使って提供されるお茶と限定スイーツのセットを味わえます（※）。

やちむんの製作技法をモチーフにした「やちむんクッキー」や、のぼり窯をイメージした「のぼり窯コロネ」など、見た目も味も楽しいメニューも登場（※）。伝統とアートが融合したスイーツで、秋の沖縄をおいしく体験してみてください。

※“星野リゾート PRTIMES公式情報”参照

本記事では、OMO5沖縄那覇 by 星野リゾートと、バンタカフェ by 星野リゾートが提案する、やちむんの旅を紹介しました。

色とりどりのやちむんが並ぶやちむんルームや、職人と直接ふれあえる海辺のやちむん市、そして伝統のゆしびんをモチーフにした限定スイーツなど、沖縄の文化とアートを満喫できるイベントが盛りだくさん（※）。

お気に入りの器を探したり、カフェでほっとひと息ついたりと、自分らしい“やちむん時間”を楽しんで見てください。

※“星野リゾート PRTIMES公式情報”参照