年間100人の子供が、ドアで指を切断!?元教師が開発した「指挟み防止グッズ」の実話。

子供が事故に遭うなんて、想像したくないですよね。でも自宅で事故に遭い、救急搬送される子供が少なくないのが現状。今回は、そんな事故を防ぐための画期的なグッズ「はさマンモス」について、開発者であり元教師の阿部さんにインタビューしてきました。※タイトル:はさマンモス公式HPより一部参照
提供:株式会社ヨウソロ
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この記事の目次

子供の指挟み事故ゼロを目指して

株式会社ヨウソロ
タイトルにもありましたが…

皆さんはお子さんの安全を守れていますか?


「しっかり安全に関する教育や対策をしているから大丈夫!」そう思う方も多いかもしれません。
でも実は、取り返しのつかない事故に遭う危険はすぐ身近に潜んでいます。

例えば、ドアに鉛筆を挟んでみると、写真の通り粉々に…!「もしも自分の子供が…」と想像するだけで恐ろしいですよね。
実際に、ドアに指を挟まれて救急搬送された子供は、5年間で932人もいます。そのうちの45人はなんと、"指の切断"を余儀なくされました。この数字は東京消防庁管内だけでのデータなので、人口比で考えると、全国で年間約100人の子供が指を切断している計算に…。

残酷な話ですが、これが事実なのです。

※はさマンモス公式HPより一部参照

子供の指を守る「はさマンモス」とは?

株式会社ヨウソロ
そこで紹介したいのが、特許を取得した子供向けの安全グッズ「はさマンモス」。
ドアの蝶番(ちょうつがい)側のすき間に指が入るのを防止し、"指挟み事故を完全に防止すること"を目的に作られました。

家庭用には3つのタイプがあるので、用途に合わせて使い分けられますよ。中でも、賃貸住宅にお住まいの方には、引っ越しの時に剥がしやすい賃貸用タイプがおすすめ。

そんな「はさマンモス」の開発者は、9年間の教員経歴があり、家では3人の子供を持つパパ、阿部さん!今回はアツい想いを語ってもらいました。

「はさマンモス」の"元教師"開発者にインタビュー

そもそも…子供向けの安全グッズを作ろうと思った"きっかけ"は何ですか?

株式会社ヨウソロ
僕は小学校教師として9年間の経験があり、自分の子供も3人育てました。
ある日、子供が遊んでいる様子を見ていた時に、ふと思ったんです。

「ドアで指を挟む子供ってどのくらいいるんだろう?」と。

1年で100名以上の子供が、指を切断する被害に遭っている

aumo編集部

※東京消防庁「挟まれによる危害危険経験」(2017年)をもとに、独自に作成。

調べてみると、住宅などの居住スペースで指の挟まれ事故に遭い、救急搬送される子供は東京都だけでなんと1,859人。さらに全国比で計算してみると、1年間に100人の子供が指を“切断”してしまっているのです。


その事実を知り早速、指挟み防止に役立つアイテムを買って使ってみました。
でも、すぐに剥がれてしまったりと、納得できない商品ばかりだったのです。

そこで、

自分だったらもっといいものが作れる!

と思ったのがきっかけで、開発を始めました。

開発で苦労したことはありますか?

株式会社ヨウソロ
そうですね、まずは「いかに剥がれないようにするか」を念頭に置いて開発を進めました。

それをクリアした上で、最も要望を多くいただいたのが「賃貸への対応」。
剥がれにくい一方で、「どのようにしたら引っ越しの際に剥がしやすくなるのか?」について考えました。

剥がれにくさと剥がしやすさの両立は、1番苦労したことでしたね…。
試行錯誤の末、耐久性を備えつつ壁を汚さずに剥がせる「賃貸用タイプ」が登場しました!これにより、賃貸住宅での設置も可能になったんです。

賃貸住宅でも使えるのは嬉しいですね!その他のタイプはどのように誕生したのですか?

株式会社ヨウソロ
「はさマンモス」には「強粘着タイプ」と「賃貸用タイプ」、そしてこちらの「ソフトタイプ」があります。

毎日子供が遊ぶ保育施設には、ドアの安全対策が施されていないところが多かったので、その点も課題でした。そこで、どのような商品が欲しいかの意見を伺いに、幼稚園や保育園などに足を運んでいました。

実は当初、保育用に「ソフトタイプ」として開発していたのは、大人から見ると柔らかい素材ですが、赤ちゃんにとっては肌に傷がついてしまうような商品でした。ドアから指を挟むことは守れても、子供の柔らかい肌には危険だったんです。

早速、保育施設に向けた商品化のために、代替となる素材をリサーチ。

剥がれにくく壊れにくい、そして子供にとって優しい素材とは何か?

それらを考え抜いて完成したのが、現在販売している「ソフトタイプ」の「はさマンモス」です。

子供や孫を持つ読者に伝えたいことはありますか?

株式会社ヨウソロ
「子供の安全は親の責任」ということを最も伝えたいです!

体に優しい食事や面白いおもちゃを買って、子供を喜ばせたいと考える親御さんは多いかと思いますが、まず第一に安全を守ることが親の役割だと考えています。「気をつけているから大丈夫」と油断をせず、未然に防げる子供の事故は今すぐ防ぎましょう。

切断事故に遭ってしまってからでは、もう取り返しがつきません。対策することでドアの開け閉めする度に感じるドキドキから解放されるので、親御さんの気持ちも少しは楽になるはずです。

子供の指挟み防止グッズ「はさマンモス」の3つのタイプ

株式会社ヨウソロ
ここからは「はさマンモス」について詳しく紹介していきますね!

まず、家庭用の「はさマンモス」には以下の3種類があります。
1. 強粘着タイプ
2. 賃貸用
3. ソフトタイプ

強粘着タイプと賃貸用タイプの「はさマンモス」

株式会社ヨウソロ

子供が小さいうちは、簡単に剥がれるようでは危険…。
でも、子どもが大きくなって不要になった時や引っ越しの時には、簡単に剥がせるようにしたい。


「賃貸用タイプ」を製作する上で、「剥がれにくさ」と「剥がしやすさ」の両立を実現させることが1番苦労しました。この2タイプは透明なので「美観を損なわない点」も特長の1つです。

ソフトタイプの「はさマンモス」

aumo編集部
白色の「はさマンモス」はソフトタイプ。
実際に手に取ってみると、イメージしている質感よりも柔らかい印象を受けました。これなら小さな子供の繊細な肌を傷つけづらいと感じました。


どんな開き戸にも対応しているので、保育施設での導入が増えているそうです。
特許取得済みという点も、嬉しいポイント。

アツい想いと魅力が詰まった「はさマンモス」

いかがでしたか?

・指挟み事故から子供を守る
・賃貸用タイプがある(引っ越しの時に剥がしやすい)
・保育施設でも導入されている

そんな特長を持つ特許取得済みの「はさマンモス」は、大切な子供のいるパパ・ママにおすすめしたいアイテム!身近に潜む恐ろしいリスクを、改めて考える機会にしてもらえると嬉しいです。

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※掲載されている情報は、2020年07月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
2019年10月1日からの消費税増税に伴い、表記価格が実際と異なる場合がありますので、そちらも併せて事前にお調べください。

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