円月島この日は夕日が円月島の中から見える日でしたが、最後のところで雲に隠れてしまいました。残念
和歌山の秘境を巡る旅へ♪大自然を満喫できる観光マップ完全版!
和歌山の観光スポットといえば、何を思い浮かべますか?知る人ぞ知る穴場的名所が多いので、まだあまり知らない方もいらっしゃるかもしれません。実は、和歌山は日本有数の絶景スポットが多数存在する場所なんです♪今回は、筆者が厳選した絶景を観光マップとしてご紹介!ぜひ旅行に行く際はこのマップを活用してください♡
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この記事の目次
どこまでも続く広大な海に、ぽつんと浮かぶ「円月島(えんげつとう)」。
正式名称は「高嶋」と呼ばれる無人の小島です。
青く澄んだ美しい海に「円月島」がたたずむ光景はまるで絵画のようで、ついつい写真を撮りたくなってしまいますよ♪
正式名称は「高嶋」と呼ばれる無人の小島です。
青く澄んだ美しい海に「円月島」がたたずむ光景はまるで絵画のようで、ついつい写真を撮りたくなってしまいますよ♪
日中ももちろん絶景と呼べる美しい「円月島」ですが、筆者がぜひ訪れていただきたい時間帯は夕暮れ時!
地平線の彼方に沈んでゆく紅い太陽と「円月島」の組み合わせが、言葉を失うほど美しい情景を描き出します。
運が良ければ、「円月島」の真ん中にぽっかりと空いた空洞に太陽が入っていくシーンを目撃できるかもしれません♪
地平線の彼方に沈んでゆく紅い太陽と「円月島」の組み合わせが、言葉を失うほど美しい情景を描き出します。
運が良ければ、「円月島」の真ん中にぽっかりと空いた空洞に太陽が入っていくシーンを目撃できるかもしれません♪
明治時代に、日本軍により要塞施設(ようさいしせつ)として砲台などが造られた「友ヶ島(ともがしま)」。
現在では砲台も草木に覆われ、島の自然と一体化しています。
どこを見渡してもまるで物語に迷い込んだかのような光景で、少し不安な気持ちになりながらも惹きつけられる…不思議な観光スポットですよ♪
現在では砲台も草木に覆われ、島の自然と一体化しています。
どこを見渡してもまるで物語に迷い込んだかのような光景で、少し不安な気持ちになりながらも惹きつけられる…不思議な観光スポットですよ♪
戦後に爆破処分されたという「第二砲台」以外の砲台や建造物はしっかり残っており、当時の面影を感じ取ることができます。
ゆっくり散策しながら、「友ヶ島」でしか体感できない不思議な空気を感じ取ってみて下さい♪
ゆっくり散策しながら、「友ヶ島」でしか体感できない不思議な空気を感じ取ってみて下さい♪
「友ヶ島」の海は、砂浜が変わっていて粒がかなり大きめ!
濃い青の海と友ヶ島特有の砂浜が織りなす景色は、他ではなかなか見ることができません。
晴れの日に訪れたい観光スポットですね♪
濃い青の海と友ヶ島特有の砂浜が織りなす景色は、他ではなかなか見ることができません。
晴れの日に訪れたい観光スポットですね♪
四方が草木や苔で覆いつくされている「熊野古道(くまのこどう)」。
一歩足を踏み入れれば、全身で大自然を感じることができる絶景スポットです。
一歩足を踏み入れれば、全身で大自然を感じることができる絶景スポットです。
「熊野古道」とは紀伊路(きいじ)や伊勢路(いせじ)、大変路(おおへち)など5つの道の総称であり、この道を進むと「熊野本宮大社」に行き着くことができます。
都会の喧騒から離れて、ゆっくり散歩をすることができますよ♪
都会の喧騒から離れて、ゆっくり散歩をすることができますよ♪
美しい渓谷のなかにたたずむ「奇絶峡(きぜつきょう)」。
会津川の上流に位置し、四季折々の景色を楽しむことができる絶景スポットです。
会津川の上流に位置し、四季折々の景色を楽しむことができる絶景スポットです。
両側は断崖絶壁で、自然の迫力に圧倒されます。
「奇絶峡」の下に流れる会津川は透き通った美しい水なので、地元の子供たちが遊ぶこともあるのだとか♪
ドライブで「奇絶峡」に立ち寄った際は、ぜひ車から降りて会津川が繰り出す美しい光景を間近で見てみて下さいね♡
「奇絶峡」の下に流れる会津川は透き通った美しい水なので、地元の子供たちが遊ぶこともあるのだとか♪
ドライブで「奇絶峡」に立ち寄った際は、ぜひ車から降りて会津川が繰り出す美しい光景を間近で見てみて下さいね♡
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※掲載されている情報は、2024年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。