オンライン研修サービス7選!メリットや成功に導くコツを解説

オンライン研修のコツを押さえておくことは、リモートワーク環境下で必要不可欠。ZoomやTeamsなどのMTGツールを使って開催していくのですが、やり方をマスターしておかないと質の良い研修はできません。そこで今回はおすすめのオンライン研修サービスやノウハウを紹介していきます。
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この記事の目次

オンライン研修とは?

オンライン研修とは、会社や会場に集まらなくてもリモートで受講できる研修のことです。最近は、全国でオンラインでの研修が一般的になってきています。

直近2、3年の間で一気に普及が広がったものの、そのやり方やコツなどを掴めていない運営者の方も多いはず。そこで今回は、オンライン研修を成功させるための秘訣を紹介していきます。

オンライン研修のメリット

まずはオンライン研修のメリットから紹介していきます。時差出勤やテレワークなどの働き方改革が進んでいる背景により、社員の働き方も変わりつつある近年の日本。

その中で通常業務だけでなく、研修もリモート形式に変える企業も増えてきています。メリットを押さえて自身の会社での導入を検討してみてください!

場所を問わずオンライン研修を受講できる

1つ目のオンライン研修のメリットはパソコンやWiFiがあれば、場所を決めずにどこでも研修が受講できる点です。全国どこに住んでいる方でも簡単に参加ができ、受講者にとっては大きなメリットといえます。さらに自宅での勤務が可能であれば、休職中の方のフォローアップにも効果的です。

場所を限定しないことで天災によって通勤ができなかったり、道路や路線が大型イベントで一部区間封鎖されたりするイレギュラーなシーンでも問題なく研修を実施できるのも大きな魅力です。

オンライン研修ツールを導入すれば開催側の工数やコストが軽減できる

そしてコストカット面でもメリットがあります。集団研修の場合は大きな会場を取る必要がありますがオンライン研修にすれば会場費用や、社員1人1人の交通費や遠方から来る場合は宿泊費などが不要になります。

このようにオンライン研修は、参加者にとっても運用側にとってもメリットがあるシステムです。

オンライン研修のデメリット

メリットがある一方で押さえておくべきデメリットも紹介していきます。オンライン研修は導入が進んでからまだ時間が経っていないため、そもそも運用方法や成功パターンが掴めないという方も多いはずです。

後ほど紹介するオンライン研修のコツとも深く関わってくるので、ぜひデメリットも知っておきましょう!

オンライン研修では参加者の集中力を保つのが困難

まずはオンライン研修の場合、通常の対面研修よりも集中力が保てない傾向があります。オンライン研修サービスを使うのが慣れていない方にとっては、画面越しに音を拾ったり話すタイミングを伺ったりと、対面よりも緊張感が出てしまうためです。

また自宅にいると、生活音や家にある誘惑などに気がとられてしまうこともあります。運用者側はいかに引きのあるコンテンツを集めるかや、休憩の取り方を意識することが解決策の1つです。

オフラインよりもコミュニケーションの機会が減ってしまうこと

そしてオンライン研修の場合は参加者同士の顔を見ることができても、実際に会えない分親睦が深められなかったりコミュニケーション量が不足してしまったりというデメリットもあります。

そのためアイスブレイクやグループディスカッションなどの時間を通して、参加者同士が雑談や他愛ない話ができる環境を作ることも必要です。

オンライン研修を成功させるコツ

続いてはオンライン研修を成功させるコツについて紹介していきます。先ほど紹介したメリットを活かしつつ、いかにデメリットを抑えていく方法を考えていきましょう。

オンライン研修に適したやり方を考えておく必要があること

デメリットでも挙げたコミュニケーション量不足を解決するためには、活発的なディスカッションを促す必要があります。オンライン研修の場合はお互いの温度感が掴みにくく、同時に話すことが難しいためディスカッションをする際は4名以下の設計がおすすめです

そして休憩の取り方も重要なポイントです。対面の場合は1時間半〜2時間に1回くらいのペースでの休憩が一般的ですが、疲労がたまりやすいオンラインの場合は1時間〜1時間半に1度くらいのペースで小休憩を少しずつ挟むようにすると、比較的参加者の集中力が保たれます。

ファシリテーターとサポート役を作っておくこと

円滑なオンライン研修を行うためには、表でメインに進行していくファシリテーターと、裏で資料の投影や参加者のフォローアップをするサポート役が必要です。

サポート側が参加者の緊急事態に対応したり、ファシリテーターのサポートをすることで質の高い研修につながります。頻繁に起こりそうな事象は予めQ&A方式でまとめて運用側で共有しておけば、誰がファシリテーターになってもサポート役になっても素早い対応が可能です。

ゲーム感覚のコンテンツを用意すること

オンライン研修でモチベーションを保つためにおすすめなのが、ポイント制や特典付きのコンテンツを盛り込むことです。こちらはゲーミフィケーションとも呼ばれていて、ゲームでよく見かける構成を活かし、例えば今回のように研修に応用することを指します。

参加者の気が緩みがちなオンライン研修ですが、チーム対抗戦にしたりモチベーションが上がるような特典を用意しておくことで目標を持って参加してもらえます。

オンライン研修のやり方や用意するもの

続いてはオンライン研修のやり方について紹介していきます。まず、事前に必要なものは下記の通りです。

  • Web会議システムがインストールされたPC
  • マイク付きヘッドホン
  • USBカメラ

このほかにも手を動かして研修に参加できる紙の資料や、準備ができれば有線があるとより強力な通信環境下で進められます。

ZoomやTeamsなどのオンラインミーティングツールを導入

まずはオンライン研修で必要不可欠な、オンラインミーティングツールを導入しておきましょう。ZoomやTeamsをはじめ、様々なツールが登場しているので、参加人数や必要な機能に合わせて選ぶのがおすすめです。

昨年と同じツールを使おうと考えている方もいるかもしれませんが、アップデートにより見え方が変わっていたり、別のものの方が使いやすくなっていたりすることもあります。最新版のオンラインミーティングツールを確認してからの活用がおすすめです。

オンライン研修の動作確認

全ての方の通信環境が問題なければスムーズに進むのですが、声が聞こえなかったり届かなかったりする問題もあります。参加している本人だけでなく周りにも影響を与えてしまうので、通信環境は事前に整備しておきましょう。

ある程度のエラーは仕方ないですが、参加者の人数によって適切なサービスを探してみたり、事前に問題がないかの動作確認をしてみたりすると少しは改善するかもしれません。

日程の告知や資料の事前配布

最後に開催日のスケジュールや、事前に資料が必要な場合は共有しておきましょう。特に初めての開催の場合は実際にどのように動けば良いのか分からない参加者も多いので、流れや用意するものなどを丁寧に記載しておくのが重要です。

事前に質問がある方へのフォローもしておくと、参加者も迷うことなく研修に臨めるはずです。

おすすめのオンライン研修サービス7選

オンライン研修のコツややり方などを紹介してきましたが、ここからはおすすめの研修サービスを紹介していきます。

サービスによって対応している研修内容の範囲や強みが異なるので、ぜひニーズに合わせて選んでみてください。初めてのオンライン研修を開催する方は特に必見です!

1. ビジネスマナーも学べるオンライン研修サービス|TOHGE【PR】

初めに紹介するオンライン研修サービスは「TOHGE(トウゲ)」です。「TOHGE」は研修の目的を明確にすることで、目標を達成するためのプログラムを作成してくれます。その中で経営者層や実際に現場で働く社員との面談の場を開き、会社にとっての本当の課題を深堀りできるサービスです。

日常的な挨拶やビジネスマナーはもちろん、接客サービス研修やモチベーション上昇に向けての講座など、目に見えて分かる教育とマインド面での教育双方を行えます。全国どこでも出張してくれるので、気になった方はぜひサイトからチェックしてみてください。

2. 新人やマネジメント向けなど幅広いオンライン研修が充実|インソース

続いて紹介するオンライン研修サービスは「インソース」です。テーマ別や階層別、業界・業種別などから選ベて、幅広いタイプの研修を行えることが特徴。

座学ではなかなかすぐに身につけられないコミュニケーション研修では、具体的なノウハウを教えてくれたり、Web会議をスムーズに進めたい方必見の「オンラインファシリテーション研修」があったりと言語化しにくい内容にも対応しています。

3. zoomで気軽にオンライン研修を計画|アンガーマネジメントジャパン

続いて紹介するオンライン研修サービスは「アンガーマネジメント」です。"アンガーマネジメント"という言葉自体はアメリカで生まれ、自己理解を深めることで他者理解も深まり、お互いを理解することで気持ちを表現できるようになる技法のことを指します。

"アンガーマネジメント"は日本でも教育分野や医療・福祉分野、企業にも取り入れられており、こちらのサービスでも応用されています。書類は送ってくれるのでZoom環境が整えば気軽に参加できるのも嬉しいポイントです。

4. 実戦型のオンライン研修で新卒から管理職まで対応|アシスト

続いて紹介するオンライン研修サービスは「アシスト」です。日程や実施場所など希望に合わせた企業向けの研修に対応していたり、集団研修のノウハウを活かしてのオンラインにも対応していたりと、柔軟な受講形態が特徴です。

実践型のカリキュラムを組んでくれるので、オンライン研修のデメリットである集中力が続かないという課題も緩和してくれそうです。また、研修受講後にも無料で手厚いフォローをしてくれるのも大きなポイント。

5. 365日毎日コンテンツを更新しているオンライン研修|スクー

続いて紹介するオンライン研修サービスは「Schoo(スクー)」です。動画を見ながら学習を深めていくスタイルのサービスで、2021年9月現在では6,000本弱の動画が配信されています。

階層や職種、研修のテーマ別にパッケージが作られており、全ての動画が見放題。基礎から応用まで横断的にまとめて勉強できるので効率的な研修を行いたい方におすすめのサービスです。

6. プロジェクトマネジメント研修がセットになったオンラインサービス|スマイルウェイ

続いて紹介するオンライン研修サービスは「スマイルウェイ」です。受講者が能動的に参加できる双方向型のコミュニケーションにこだわっていて、集合研修に劣らないクオリティのオンライン研修を開けるのが魅力。現場で働くメンバー社員だけでなく、経験豊富な層までそれぞれの階層に合わせた研修を開催しています。

PM(プロジェクトマネジメント)の研修は知識が必要なため、社内での研修は難しいですが「スマイルウェイ」のサービスを使えば楽しみながら理想的なPM像や重要なノウハウを学べます。

7. 階層別や介護向けなど目的に合わせて受講できるオンライン研修|ブレインコンサルティング

続いて紹介するオンライン研修サービスは「ブレインコンサルティング」です。実績が豊富な講師が集まっているので、日本全国の法人や企業をメインにオーダーメイド研修を提供してくれます。階層別研修やテーマ別研修はもちろん、専門的な知識が必要な介護施設研修、官公庁・自治体研修、パソコン研修など職業やツールに特化した研修も開催しています。

オンライン研修ではTeamsやZoom、meet、Web EXなど多彩なWeb会議システムに対応しているので、普段使っているツールで受講できます。

オンライン研修で社員の学びを深めよう

今回はリモートワークで欠かせないオンライン研修について紹介しました。オンライン研修は新人や内定者の研修はもちろん、管理職の方や介護に携わる方など役職や職種問わず必要です。準備するものややり方、コツを押さえて研修での学びの質をより高いものにしていきましょう!
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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2022年12月1日

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