人が変われば暮らしも変わる！『ホープス』ではじめる新しい家造り

ステイホームの時間が長くなると、求められるのは暮らしやすさです。インテリアを変えてみたり、DIYをするのもいいけど、なかなか理想の家とは程遠い、なんて感じている方もいるはず。『ホープス』は「人が変われば、生き方が変わる。生き方が変われば暮らし方が変わる。暮らし方が変われば家も変わる」をコンセプトに、新しい時代に寄り添った、理想の家造り・暮らしを提案しています。

『ホープス』の特徴の1つに、狭小住宅への強みがあります。狭小住宅と聞くと"狭いんじゃないの？"と思う方もいるかもしれません。しかし、狭小住宅は予算を抑えることができたり、アイデア次第で土地の有効活用ができるメリットがあります。

今回は、狭小住宅で理想のマイホームを手に入れた3つのCaseをご紹介します。

まずはじめにご紹介するのは、玄関にロードバイクが置かれた物件です。ロードバイクは、レース、ロングライド、ヒルクライム用などご夫婦2人で4台。玄関は、ロードバイクの整備をしたり、トレーニングをするのにもぴったりな広さ。手の届く位置に小さな棚があり、ドリンクやタブレットを置けるので、ちょっとした小部屋のような空間になっています。

2Fに上がると、窓から明るい日が差し込む明るいリビングダイニングが広がります。ダイニングテーブルは『ホープス』が作ったもので、木目調のロングテーブルを囲んで家族団欒の時間を過ごせそうです。白を貴重としたキッチンは、広々とした流しや充実した収納などスマートに空間活用ができています。

夫婦の希望を聞きながらアドバイスを加え、理想の家造りをするのが『ホープス』の家造り。

サーフィンやキャンプなどアウトドアが大好きな家族は、好きなものに囲まれたフルリノベーションの家造りをしました。リビングダイニングは木目調アットホームな空間、インテリアにはポップなアメリカのカップやビンテージ雑貨が飾られています。

玄関を入ってすぐの土間には、趣味のアウトドア用品を収納するためスペースがあります。土間にこのスペースを作ったのも、アウトドア一家ならではのポイント。靴を履いたまま、簡単に道具をしまうことができるように設計したそうです。玄関は広々としていて、家族全員自転車を置いても、窮屈に感じません！

"土間に収納スペースをつくりましょう！"と提案したのも、ホープスです。お客様にとって住み心地の良いお家を想像しながら、二人三脚で理想の家造りをします。

最後にご紹介するのは、「シンプルな家を創りたい」というご主人のコンセプトに寄り添った住まいです。アクセサリー制作がライフワークのご主人は、収集しているアンティークなアイテム自体の主張を大切にし、家をシンプルにすることでバランスの良い家造りを求めました。

洗面室は、まるでヨーロッパの家のような創り。"浴室の床をフラットにしたい"という、ご主人の希望にできるだけ寄り添った設計になっています。

"段差をなくすと、浴室から水が溢れてしまいます。"という、現実的な部分を提示しつつ、できるだけ希望に答えて造ったそうです。

『ホープス』で手に入れた理想のマイホーム。どれも羨ましくなるほど、自分たちのこだわりが詰まっていました。ステイーホームの時間が長くなり、暮らしの形が変わる今、新たな住宅への理想が膨らんだ方もいるはずです。こだわりを伝えながら、プロの目線でアドバイスを加えるのが『ホープス』の家造り。せっかく家を建てるなら、『ホープス』と家造りを始めてみてください！