お茶を飲みまったりしてから散策して、軽くご飯食べようとお店に!2階のテラスからは提灯が沢山見えとても良い風景2人で小籠包とルーロー飯と台湾ビール!やばいねこれは!周りは外国人だらけ、日本人少々で非現実的味も美味しく、日本語通じないけどどうにかコミニケーションとって楽しく食べられました!ご馳走様でした!
【旅のしおり】台湾・台北で”これだけはしたい”3つのこと
気軽に行ける人気の国といえば「台湾」。レトロでかわいい街や、安くて美味しい絶品グルメなど…何度も足を運んでしまうリピーターも続出の人気観光地である。今回は様々な魅力を持つ台湾・台北でやりたいことを、厳選して3つ紹介しようと思う。
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まず台湾に行ったら外せない観光スポットは、『千と千尋の神隠し』のモデルになった町として有名な「九份 (キュウフン)」だ。
真っ赤な提灯と石畳の階段を始めとするノスタルジックな雰囲気が漂う街で、ジブリ好きにはたまらない世界観である。
九份の街自体は半日もあれば見て回ることができ、訪れるなら夕暮れどきがベスト。食べ歩きをしたり、カフェでゆったりお茶をしたりしている間に、辺りがだんだんと暗くなり、あの幻想的な景気を堪能できる。
真っ赤な提灯と石畳の階段を始めとするノスタルジックな雰囲気が漂う街で、ジブリ好きにはたまらない世界観である。
九份の街自体は半日もあれば見て回ることができ、訪れるなら夕暮れどきがベスト。食べ歩きをしたり、カフェでゆったりお茶をしたりしている間に、辺りがだんだんと暗くなり、あの幻想的な景気を堪能できる。
続いて台湾旅行で欠かせないのは、「十分(シーフェン)」の名物”天燈を飛ばすこと。
十分は台湾の中でも神のすみかに近いと言われ、ここから天燈を上げると願いごとがかなうと言われているんだとか。
願い事を書いた自分だけの天燈をもって路上でスタンバイしていると、お店の方が写真を撮ってくれるので、思い出の1枚になること間違いなし。
古い十分老街の町並みの上を、次から次へと天燈が飛び立ってゆくさまは感動的。
十分は台湾の中でも神のすみかに近いと言われ、ここから天燈を上げると願いごとがかなうと言われているんだとか。
願い事を書いた自分だけの天燈をもって路上でスタンバイしていると、お店の方が写真を撮ってくれるので、思い出の1枚になること間違いなし。
古い十分老街の町並みの上を、次から次へと天燈が飛び立ってゆくさまは感動的。
最後に台湾の文化として「夜市」を外しては語ることができない。
夜になると台北の街はとっても賑やかで、夜市が始まると街のあちらこちらに灯りがともり、同時に屋台にも灯がともる。特に有名なのは「士林夜市(しりんよいち)」だ。
そして屋台では手軽で美味しいB級グルメや地元のグルメなどが満載である。
おすすめは「豪大大雞排(ハオダダージーパイ)」の大きなフライドチキン。顔の大きさ程あるビックサイズなのに約¥250とコスパも良し。
夜になると台北の街はとっても賑やかで、夜市が始まると街のあちらこちらに灯りがともり、同時に屋台にも灯がともる。特に有名なのは「士林夜市(しりんよいち)」だ。
そして屋台では手軽で美味しいB級グルメや地元のグルメなどが満載である。
おすすめは「豪大大雞排(ハオダダージーパイ)」の大きなフライドチキン。顔の大きさ程あるビックサイズなのに約¥250とコスパも良し。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページのご確認をお願いいたします。
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