【台北】「仙人の小屋」で台湾茶の歴史と文化を体験
台湾と言えば安くて美味しい食べ物がいっぱいですが、お茶も有名です。台北市内を観光してから台湾茶の歴史と文化を体験してみませんか?
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
台北市政府駅付近の住宅地を歩いていると、あるお洒落なお店を発見。英語の名前は“Hermit's Hut”と言い、正にそこは仙人の小屋に見える。
可愛らしい木のドアを開けてみるとそこは隠れ家的な台湾茶の専門店。
すると、ティーポットだけではなく、様々な道具をテーブルに持ってきて揃えてくれた。
そして1度、お茶の沸かし方や入れ方のデモンストレーションをして教えてもらった。そのあとは自分のペースでゆっくりお茶を楽しむことができ、ゆっくりと時間が流れて行く。
そして1度、お茶の沸かし方や入れ方のデモンストレーションをして教えてもらった。そのあとは自分のペースでゆっくりお茶を楽しむことができ、ゆっくりと時間が流れて行く。
お茶と一緒にお菓子を味わうこともできる。また、メニューには台湾茶を使ったカクテルも。ランチをしてからの時間帯だったので、この日はお菓子をパスしてお茶をいただいてから、パイナップルと台湾産のウーロン茶のカクテルをいただきました。見た目がお洒落なパイナップルの甘い香りのカクテルでした。
飲み物を楽しんで落ち着いた時間を過ごした後は、台湾のアーティストの作品を展示しているギャラリースペースへ。
奥深き台湾茶の魅力や歴史、文化を楽しみながら充実した時間を過ごせるお店でした。
みなさんもぜひ行ってみてください。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
みなさんもぜひ行ってみてください。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。