どろぼう橋⚪️⚪️喜多院⚪️⚪️喜多院山門とは反対側入口にかかるどろぼう橋この名前のどろぼうとは泥棒のこと名前の由来にはある伝説が語られているのだとか喜多院の伝説どろぼう橋昔どろぼう橋がまだ木造の細い橋だったころに町で泥棒をはたらいた者が町奉行の捕り方に追われこの橋をわたり喜多院に逃げ込み喜多院寺領は江戸幕府のご朱印地なので捕り方は境内に入ることができず泥棒は喜多院の大師さまにお参りをし罪を深く悔い改め善人になったと言うそれ以来この橋をどろぼう橋と呼ぶように
絶対に外せないお寺。川越大師 喜多院と周辺グルメご紹介!
どんどん人気を増していく、小江戸川越。昔ながらの蔵造りの街並みはもちろん、周辺にはいくつもの神社仏閣が点在しています!今回は中でも人気なお寺と、周辺グルメをご紹介します♪
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喜多院は830年に「「円仁(えんにん)」によって創建されました。御本尊は阿弥陀如来です。(”喜多院公式HP”より)
本堂の右手からは、「徳川家光公誕生の間」や「春日局化粧の間」を拝観する事が出来る入口があります。これらはかつて存在していた江戸城紅葉山の別殿を移築したもので、国指定重要文化財に登録されているため、かなり貴重です。(”喜多院公式HP”より)
春には桜が満開になって、お店もたくさん並ぶので参拝客で大賑わいです♪
冬には売店で甘酒も売っていますので、あったまりながらのんびりと境内で過ごせますよ☆
日本三大羅漢の1つとされています。天明2年(1782)から文政8年(1825)にかけて作られました。約50年もの年月をかけて作られた貴重なものなんですね。(※”喜多院公式HP”より)
全部で538体ですが1つとして同じ表情なものはありません。深夜にこっそり羅漢の頭をなでて、1つだけ温かく感じるものが亡くなった親の顔に似ている言い伝えもあるんだそう!(※”喜多院公式HP”より)
喜多院の参道にある、大正から続くお蕎麦屋さん「寿庵」。建物は観光名所の時の鐘がモチーフになっています♪
茶蕎麦が有名で、川越大師喜多院御用達なんだとか!(※”寿庵公式HP”より)
川越で人気の喜多院に行ってみたくなりましたか?☆着物や浴衣のレンタルショップが沢山ありますので、楽しみながら、由緒あるお寺や神社巡りを楽しんでみるのもありですよ!
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