ここは川越大師喜多院最初に寄った、山崎美術館の方のお勧め💞川越の名所こちらなんとビックリ!😲江戸城を観ることが出来ます❗創建は平安時代、奈良時代とも言われています。徳川家康の時代に喜多院と改名、家康、家継の庇護の元に寺勢をふるいました。しかし川越大火で焼失。その後家光の命によって復興されました。その時に江戸城紅葉山の別殿が移築され客院、書院に当てられました。家光誕生の間、春日局化粧の間がそれです(喜多院公式サイト参照)凄い歴史のある寺院です。こちら建物も立派ですが、お庭も見事😍川越は蔵造りの町並みも有名ですが、歴史ある寺院もあり見応えのある町ですね🎶〜川越大師喜多院〜〒350-0036埼玉県川越市小仙波町1丁目20−1拝観料大人400円、小人200円拝観時間3月1日~11月23日9:00~16:3011月24日~2月末日平日9:00~16:00日祝9:00~16:509:00~16:20※受付は30分前まで※上記の時間は、開門・閉門終了する時間です。 1月は、状況により変更することも有ります。※拝観受付は、閉門30分前に終了いたします。!4月の口コミ投稿キャンペーン!
絶対に外せないお寺。川越大師 喜多院と周辺グルメご紹介!
どんどん人気を増していく、小江戸川越。昔ながらの蔵造りの街並みはもちろん、周辺にはいくつもの神社仏閣が点在しています!今回は中でも人気なお寺と、周辺グルメをご紹介します♪
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喜多院は830年に「「円仁(えんにん)」によって創建されました。御本尊は阿弥陀如来です。(”喜多院公式HP”より)
本堂の右手からは、「徳川家光公誕生の間」や「春日局化粧の間」を拝観する事が出来る入口があります。これらはかつて存在していた江戸城紅葉山の別殿を移築したもので、国指定重要文化財に登録されているため、かなり貴重です。(”喜多院公式HP”より)
春には桜が満開になって、お店もたくさん並ぶので参拝客で大賑わいです♪
冬には売店で甘酒も売っていますので、あったまりながらのんびりと境内で過ごせますよ☆
日本三大羅漢の1つとされています。天明2年(1782)から文政8年(1825)にかけて作られました。約50年もの年月をかけて作られた貴重なものなんですね。(※”喜多院公式HP”より)
全部で538体ですが1つとして同じ表情なものはありません。深夜にこっそり羅漢の頭をなでて、1つだけ温かく感じるものが亡くなった親の顔に似ている言い伝えもあるんだそう!(※”喜多院公式HP”より)
喜多院の参道にある、大正から続くお蕎麦屋さん「寿庵」。建物は観光名所の時の鐘がモチーフになっています♪
茶蕎麦が有名で、川越大師喜多院御用達なんだとか!(※”寿庵公式HP”より)
川越で人気の喜多院に行ってみたくなりましたか?☆着物や浴衣のレンタルショップが沢山ありますので、楽しみながら、由緒あるお寺や神社巡りを楽しんでみるのもありですよ!
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