ハウステンボスから2日目は長崎市へ移動し、長崎新地中華街へ行ってきました横浜の中華街と比べるとお店が少なく、コンパクトな感じですが中華街の雰囲気を味わえてよかったです食べ歩きがしたかったので、行列の出来ているお店に並んでみました小籠包、ゴマ団子などが1個から注文でき、どちらも1個¥100でした私は小籠包とちまき¥200を注文しました小籠包はちょうど良い温度で食べやすく、ちまきはサイズが小さめでしたがもちもちとしてとても美味しかったです😋14時頃から人が少なくなり不思議に思っていたら、15:00には一旦閉めて、17:00頃またオープンするお店が多いようです
街中が華やかな「長崎ランタンフェスティバル」へ行こう♪
毎年長崎市内で開催される長崎のお祭!長崎ランタンフェスティバル。街中にランタンが溢れわくわくする風景。中国文化も感じられ、なんだか外国へ来た気分。今回は、ランタンフェスティバルの見所をご紹介します。
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アクセスは長崎空港から空港バスで40分ほど!
長崎市内に到着したら、すでにランタンだらけ♪
日中よりも、灯がともる夜の方が幻想的☆
長崎市内に到着したら、すでにランタンだらけ♪
日中よりも、灯がともる夜の方が幻想的☆
新地中華街を抜けると湊公園に到着!
公園全体が色とりどりのランタンとオブジェで彩られ、幻想的な世界♪
公園全体が色とりどりのランタンとオブジェで彩られ、幻想的な世界♪
たくさんのお店が出ています!
お店の上には無数の人形!
お店の上には無数の人形!
湊公園で見るべきはこれ!
ちょっとびっくりする!!たくさんの豚さん。
ちょっとびっくりする!!たくさんの豚さん。
三国志の英雄の1人「関羽(かんう)」へのお供え物として捧げられているのだそう。
祭壇にずらっと並べてある豚と額に刺さっている尻尾には、お客様を歓迎する意味が込められているのだとか。
祭壇にずらっと並べてある豚と額に刺さっている尻尾には、お客様を歓迎する意味が込められているのだとか。
眼鏡橋には黄色のランタンが川沿いに灯っています♪
川の中には白鳥やあひるなどのランタン♪
長崎市内中心はどこを通ってもランタンだらけ♪
中央公園にはステージがあり、龍踊り(じゃおどり)などの様々な催しも開催されています♪
その他「孔子廟(こうしびょう)」や「銅座(どうざ)」などでもランタンを見ることができます♪
来年の冬は、異国情緒あふれる「長崎ランタンフェスティバル」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
来年の冬は、異国情緒あふれる「長崎ランタンフェスティバル」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。