エポスカードの支払い方法はどう確認する?変更方法と併せて紹介
エポスカードは旅行や大きな買い物で特に高い効果を発揮するクレジットカードです。高額な支払いが請求されることもありますので、支払い方法が気になる人も多いのではないでしょうか?今回の記事は、エポスカードの支払い方法を中心にまとめてみました♪
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まずは、エポスカードの基本的な支払いについて確認していきましょう。
利用期間と締め日は、支払い方法によって異なります。
口座引き落としと持参払いの2種類についてそれぞれ見ていきましょう☆
口座引き落としの場合、支払日は毎月4日か27日のどちらかから選ぶ形です。
・4日を選んだ場合:カードの利用期間は毎月5日から翌月4日まで
・27日を選んだ場合:カードの利用期間は毎月28日から翌月27日まで
一方、持参払いを選んだ場合は、5・10・15・20・25・30日のいずれかから選択します。
そして口座払い時と同様に、選択した翌日から翌月の選択した日までが利用期間です。
口座引き落としと持参払いの2種類についてそれぞれ見ていきましょう☆
口座引き落としの場合、支払日は毎月4日か27日のどちらかから選ぶ形です。
・4日を選んだ場合:カードの利用期間は毎月5日から翌月4日まで
・27日を選んだ場合:カードの利用期間は毎月28日から翌月27日まで
一方、持参払いを選んだ場合は、5・10・15・20・25・30日のいずれかから選択します。
そして口座払い時と同様に、選択した翌日から翌月の選択した日までが利用期間です。
支払い回数は、一括払いか、2回払い、3~36回の分割払い、もしくはリボ払いという方法があります。
なぜ2回とそれ以上の回数で分けたのかというと、一括払いと2回払いは手数料がかからないためです♪
3回~36回払いと、リボ払いについては年率15%の手数料がかかります。
リボ払いについても、標準コースや定額コースといった支払い方法があり、それによって支払い回数は変わってくるでしょう。
なぜ2回とそれ以上の回数で分けたのかというと、一括払いと2回払いは手数料がかからないためです♪
3回~36回払いと、リボ払いについては年率15%の手数料がかかります。
リボ払いについても、標準コースや定額コースといった支払い方法があり、それによって支払い回数は変わってくるでしょう。
支払い方法には、口座引き落としと持参払いの2種類があることをご紹介しましたが、もう少し詳しく見ていきましょう。
持参払いとは、口座以外のコンビニやATMなどで振込用紙を利用して支払う方法です♪
どんな方法があるかより具体的に解説します☆
持参払いとは、口座以外のコンビニやATMなどで振込用紙を利用して支払う方法です♪
どんな方法があるかより具体的に解説します☆
口座引き落としは、銀行などの預貯金口座からの引き落としがかかる方法です。引き落とし日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日の引き落としになります。
手数料もかかりませんし、支払いのたびにコンビニやATMに足を運ばなくても大丈夫です♪
注意点として、口座引き落としの手続きには1ヶ月~1ヶ月半程度の時間がかかるケースがあります。
その間は、マルイのエポスカードセンターで支払いをしなければなりません。
手数料もかかりませんし、支払いのたびにコンビニやATMに足を運ばなくても大丈夫です♪
注意点として、口座引き落としの手続きには1ヶ月~1ヶ月半程度の時間がかかるケースがあります。
その間は、マルイのエポスカードセンターで支払いをしなければなりません。
エポスATMは、マルイ店内や街中にもあります☆
他銀行のカード利用はもちろんですが、エポスカードの会員にとって便利な機能が色々と揃っているのです。
キャッシングやリボ払いの返済、それにご持参払いもエポスATMでできます。
6:00~26:00までの年中無休営業です◎
ATM利用の際に手数料がかからないのも嬉しい点でしょう♪
他銀行のカード利用はもちろんですが、エポスカードの会員にとって便利な機能が色々と揃っているのです。
キャッシングやリボ払いの返済、それにご持参払いもエポスATMでできます。
6:00~26:00までの年中無休営業です◎
ATM利用の際に手数料がかからないのも嬉しい点でしょう♪
ローソン・ミニストップでは「ロッピー」を利用して支払うことができます♪
ロッピーを使って支払えるのは次の2つの種類です。
・支払額が確定した今回分の支払い(遅延金の支払いなどは不可能)
・今回分の支払いが済んでいる場合のリボ払いの増額返済
ロッピーで支払う場合、¥100(税抜)の手数料がかかります。
また、金額訂正をする際に、金額入力から次に進んでから取り消しを行うと、40分間操作ができなくなるので注意してください。
ロッピー操作には、エポスカードと暗証番号が必要なので、あらかじめ用意しておきましょう☆
ロッピーを使って支払えるのは次の2つの種類です。
・支払額が確定した今回分の支払い(遅延金の支払いなどは不可能)
・今回分の支払いが済んでいる場合のリボ払いの増額返済
ロッピーで支払う場合、¥100(税抜)の手数料がかかります。
また、金額訂正をする際に、金額入力から次に進んでから取り消しを行うと、40分間操作ができなくなるので注意してください。
ロッピー操作には、エポスカードと暗証番号が必要なので、あらかじめ用意しておきましょう☆
最後に、現在のエポスカードの利用状況や支払い設定の確認や、変更する場合の手続きについて解説します。
エポスカードの利用金額や支払い方法を確認したい場合は、エポスNetサービスの中にある「ご利用明細Netサービス」の利用がオススメです☆
スマホやPCで利用明細を照会できるので、いつでも確認できます。また、スマホアプリを使えばオートログイン機能がついているので、いちいちログインする手間が省けるでしょう◎
過去12ヶ月の支払い履歴と、現時点での今後12ヶ月の支払い予定を確認できます。
スマホやPCで利用明細を照会できるので、いつでも確認できます。また、スマホアプリを使えばオートログイン機能がついているので、いちいちログインする手間が省けるでしょう◎
過去12ヶ月の支払い履歴と、現時点での今後12ヶ月の支払い予定を確認できます。
持参金払いから口座引き落としへの変更、または口座引き落とし日の変更の方法は同じです。
インターネットで口座変更を行う場合は「口座振替Net手続きサービス」にアクセスして所定の手続きをおこなってください。
また、郵送で行うという方法もあります。こちらはエポスNetマイページの「資料請求」から変更に必要な資料を請求する必要があります♪変更には時間がかかるケースがあるので、早めに申請しましょう。
また、一括請求については、利用締め日の後でも分割払いに変更することが可能です♪
立て続けの出費などで支払いが苦しい場合は、検討しても良いかもしれません。
インターネットで口座変更を行う場合は「口座振替Net手続きサービス」にアクセスして所定の手続きをおこなってください。
また、郵送で行うという方法もあります。こちらはエポスNetマイページの「資料請求」から変更に必要な資料を請求する必要があります♪変更には時間がかかるケースがあるので、早めに申請しましょう。
また、一括請求については、利用締め日の後でも分割払いに変更することが可能です♪
立て続けの出費などで支払いが苦しい場合は、検討しても良いかもしれません。
エポスカードの支払い方法に関して、おおよそわかっていただけたのではないでしょうか。
しかしながら、これらは変更が行われる可能性があるので、支払いに関して何か手続きを行う場合、エポスカード会社へ直接問い合わせるか、サイトを参照することをオススメします。
また、支払いが滞ってしまうとクレジットカードヒストリーに傷がつくだけでなく、最悪の場合カード利用停止などの措置に踏み切られてしまうこともあるようです。
支払いは計画的に、自分の収入状況と合わせて検討しましょう♪
しかしながら、これらは変更が行われる可能性があるので、支払いに関して何か手続きを行う場合、エポスカード会社へ直接問い合わせるか、サイトを参照することをオススメします。
また、支払いが滞ってしまうとクレジットカードヒストリーに傷がつくだけでなく、最悪の場合カード利用停止などの措置に踏み切られてしまうこともあるようです。
支払いは計画的に、自分の収入状況と合わせて検討しましょう♪
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※掲載されている情報は、2022年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。