【京都・大原三千院】・延暦年間(782年~806年)に、最澄が比叡山に建てた草庵が始まりで、青蓮院・妙法院と並ぶ天台三門跡のひとつで、池泉観賞式の聚碧園(しゅうへきえん)と、池泉回遊式の有清園(ゆうせいえん)の2つの庭園があり、有清園には、国宝・阿弥陀三尊像を祀る往生極楽院が佇む場所でも有名です。・京都の風物詩である「大根炊き」が今年、令和7年(2025年)2月8日(土)~11日(火)の4日間、三千院にて「初午大根焚き」が行われます。😄・参拝者の皆様には、大根焚きの無料接待がありますので、寒波襲来の時期ですが、是非足を運んでみて下さい。・ここ三千院では、ご参拝の皆様によい年を送って頂けるよう、毎年2月の初午にあわせ「幸せを呼ぶ大根焚き」と呼ばれ、奥の院金色不動堂前広場において盛大に行われます。・大根は、地元大原の畑で有機農法で栽培されたもので、大原の里人たちが幸せを込めて育てられた、この大根は、味付けも沁みやすく、寒い時期には身体が温まりますね。😄・厳冬の大原の里で、特別祈祷の熱々の大根を味わっていただき、無病息災、開運招福を祈って召し上がって下さいね😊・「三千院の初午大根焚き」は、出世金色不動明王のご加護とご利益が頂けるよう、特別に祈祷されております。・『初午大根焚き(はつうまだいこんだき)』の詳細事項★日時:令和7年(2025)2月8日(土)~2月11日(火)
★時間:9時から16時
★場所:不動堂前広場
★料金:三千院参拝料(大人700円)が必要となります。・また、地元大原の畑で栽培されたお大根を不動護摩供にて加持し、大釜で炊いたものが接待(無料)されます。✌️(๑・̑◡・̑๑)★アクセス:京都バス17・19系統「大原」バス停下車、徒歩15分🚶♀️
【京都】それぞれポーズが違う!三千院にいる可愛いお地蔵さん♡
「三千院に行きたいけど何が見られるんだろう?」、「お地蔵さんが有名と聞くけど、どんな感じか知りたい!」こんな悩みがあるあなたに向けて、京都府京都市の「三千院」の可愛いお地蔵さんをご紹介していきます!
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苔の庭園が有名な三千院ですが、その中に「わらべ地蔵」と呼ばれる小さなお地蔵さんたちが、佇んでいます。
それが様々なポーズや表情をしていて面白いんです!
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少し斜めになりながら手を合わせているお地蔵さんは、苔と一体化している印象を受けるので、神秘的に見えます。
見つけやすい位置にいるので、最も印象に残りやすいです。
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寝そべってリラックスしているお地蔵さんで、とてもユニークです。
幸せそうな顔をしているので、こちらまでほっこりした気持ちになります。
こちらの「わらべ地蔵」は全て、彫刻家の杉村孝氏の作品となっています。
幸せそうな顔をしているので、こちらまでほっこりした気持ちになります。
こちらの「わらべ地蔵」は全て、彫刻家の杉村孝氏の作品となっています。
さて、可愛いお地蔵さんが有名な「三千院」を紹介してきました。
「三千院」については、
・色々なお地蔵さんが見られる。
・苔と彫刻がマッチしていること。
が魅力的なポイントでした。
ぜひ、京都観光のプランに組み込んでみてください!
「三千院」については、
・色々なお地蔵さんが見られる。
・苔と彫刻がマッチしていること。
が魅力的なポイントでした。
ぜひ、京都観光のプランに組み込んでみてください!
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※掲載されている情報は、2024年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。