2025年 3/29(土)島根県 安来市「出雲大社・厳島神社両参り 山陰山陽ゴールデンルート 3日間」 二日目 足立美術館 NO.3横山大観コレクションを中心に竹内栖鳳、上村松園など近・現代日本画の傑作がそろっている。北大路魯山人の作品を常時120点を鑑賞できる「魯山人館」も見所。(y!より).日本庭園には、所々に滝があり心和みました💕残念ながら、お庭には入れないので、近く迄は行けず、マイナスイオンを感じることはできませんでした😅滝の景色は、好きです💕枯山水も、風情がありました😊お庭は撮影OKでしたが、残念ながら、室内の作家さんの作品は撮影NGでした😊いらっしゃるか、HP等でお楽しみくださいね😊お好きな方は、感動する事間違い無しです♪☆足立美術館島根県安来市古川町3200854-28-7111開館時間 10月〜3月 9:00〜17:004月〜9月 9:00〜17:30定休日無し(新館のみあり 要HP確認)入館料 要HP確認
【日本庭園】人生で1度は訪れたい!「足立美術館」をご紹介します♪
「足立美術館」は、島根県の美術館で毎年約50万人もの来場者が訪れ、外国人来場者もどんどん増え続けているそう。(※"足立美術館"公式HP参照)出雲大社からは車で約1時間と距離もあり中心部からもかなり離れた田園風景の広がる田舎町に佇むこの美術館が、一体なぜこんなにも多くの人々を魅了するのでしょうか?
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「足立美術館」に展示されている代表的な作品が、横山大観(よこやまたいかん)の作品。創設者の足立全康(あだちぜんこう)さんが一瞬にして惚れ込み、長い年月をかけて集めたと言われているこの横山大観の作品たちは約120点にも及ぶそう。さらに、その他にも日本画の巨匠とも言われる数々の画家たちの作品が約1,500点も展示されており、じっくりまわれば2~3時間も経ってしまう程なんだそう。(※"安来市観光協会"公式HP参照)
と、生前語った足立全康が作り上げた「足立美術館」の魅力といえば何と言っても、この美しすぎる日本庭園。背後の山々と一体化する景色はまさに生きた日本画のようですよね◎(※"しまね観光ナビ"公式HP参照)
なんとアメリカの「The Journal of Japanese Gardening(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)」という日本庭園専門誌が、全国900カ所の日本庭園を基に行った「2017年日本庭園ランキング」でなんと15年連続で1位になったそう。世界でも評価が高い日本庭園なんですね。(※"しまね観光ナビ"公式HP参照)
本当にため息が出るほど美しいです…♡日本人なら1度は生で見ておきたいですね!交通機関でお越しの方のために安来駅から無料シャトルバスが出ています。入場料は大人¥2,300(税込)、大学生¥1,800(税込)、高校生¥1,000(税込)、小・中学生¥500(税込)。さらに¥6,000(税込)で即日発行できる2年間フリーパスも購入することができるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
四季折々違った景色を楽しめるこの美術館。美しい日本庭園を見たい方!ぜひ足を運んでみてください。館内にはゆっくりとしたひと時を楽しめる茶室や喫茶店、ミュージアムショップもありますので立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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※掲載されている情報は、2025年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。