尾道市立美術館入場料800円ですがロープウェイチケットがあると割引してもらえます。この美術館は猫の美術館でもあり色んなところにネコアートがあります。入口からして大きなネコ像がありチケット売り場にも個性的な猫像もいます。美術館なので撮影出来ない作品もありますが、超.色鉛筆アート展の作品3点も紹介。9月3日までなので是非行って観てほしい。.色鉛筆アート展
広島「尾道市立美術館」で芸術を楽しむ♪猫やグルメスポットも紹介
広島県東部に位置する尾道は、昔ながらの風情が残る港町。坂の上には千光寺があり、その近くに「尾道市立美術館」があります。今回は、美術館の魅力をお伝えするとともに、周辺スポットなどの見どころもご紹介!1日をより充実して過ごせるよう、ぜひご一読くださいね。
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この記事の目次
尾道市立美術館にお出かけするなら、周辺の散策もぜひ予定に入れてみて。
旅の楽しみが倍増します!
美術館は高台にあるため、行きは千光寺ロープウェイを使って上り、そのまま入館。
帰りは近くのレストランで昼食を取り、のんびりと歩いて街まで降りてみましょう。
旅の楽しみが倍増します!
美術館は高台にあるため、行きは千光寺ロープウェイを使って上り、そのまま入館。
帰りは近くのレストランで昼食を取り、のんびりと歩いて街まで降りてみましょう。
JR尾道駅から千光寺ロープウェイまでは、徒歩で20分程度、バスなら5分程度で到着します。
ロープウェイ乗り場は大通りから少し奥に入ったところにあるため、少々分かりづらいかも。
ロープウェイのチケットは、往復料金が少しお得。
ただし、帰りは歩いて降りることを予定している場合は、片道分だけ買いましょう。
ロープウェイ乗り場は大通りから少し奥に入ったところにあるため、少々分かりづらいかも。
ロープウェイのチケットは、往復料金が少しお得。
ただし、帰りは歩いて降りることを予定している場合は、片道分だけ買いましょう。
千光寺公園内にある尾道市立美術館。
入館料が展覧会ごとに設定される点が特徴です。
公式サイトに開催中の展覧会と入館料が記載されていますのでお出かけ前に必ずチェックを。
安藤忠雄設計の建物自体も見どころのひとつ。
コンパクトながら毎回さまざまな展覧会があり楽しめます。
入館料が展覧会ごとに設定される点が特徴です。
公式サイトに開催中の展覧会と入館料が記載されていますのでお出かけ前に必ずチェックを。
安藤忠雄設計の建物自体も見どころのひとつ。
コンパクトながら毎回さまざまな展覧会があり楽しめます。
街にいく途中、作家の中村憲吉が住んでいたという旧居があります。
その手前に位置している古民家が、ゲストハウスとして改装された「みはらし亭」です。
1階はカフェになっていて、席からは尾道水道がよく見えます。
おいしいスイーツとドリンクで元気をチャージしたら、また街へ向かい下りていきましょう。
その手前に位置している古民家が、ゲストハウスとして改装された「みはらし亭」です。
1階はカフェになっていて、席からは尾道水道がよく見えます。
おいしいスイーツとドリンクで元気をチャージしたら、また街へ向かい下りていきましょう。
町まで降りてきたら、大きな商店街をぶらぶら散策も楽しいですよ。
尾道帆布のトートバッグや尾道のお土産屋さんなどとともに、グルメスポットも点在しています。
筆者のイチオシは「からさわ」のアイスモナカ。
食べ歩きにぴったりの大きさです。
さっぱりとした味わいのアイスクリンと皮のサクサク感が魅力です。
尾道帆布のトートバッグや尾道のお土産屋さんなどとともに、グルメスポットも点在しています。
筆者のイチオシは「からさわ」のアイスモナカ。
食べ歩きにぴったりの大きさです。
さっぱりとした味わいのアイスクリンと皮のサクサク感が魅力です。
もし日曜日に、岡山方面から尾道市立美術館へお出かけする予定なら、おすすめは観光列車「ラマルドボア」。
「ラ・マル しまなみ」という名前で岡山駅から尾道駅まで午前中1本のみ運行しています。
海側に向いた座席でゆっくりと過ごせて、電源コンセントもあるので充電できる点も便利です。
「ラ・マル しまなみ」という名前で岡山駅から尾道駅まで午前中1本のみ運行しています。
海側に向いた座席でゆっくりと過ごせて、電源コンセントもあるので充電できる点も便利です。
尾道駅の目の前に位置する尾道港から観光船で行ける「生口島」。
日本画家として有名な平山郁夫氏の美術館があります。
瀬戸内海をゆっくりと渡り、美術鑑賞三昧という過ごし方もいいのではないでしょうか。
尾道の魅力のひとつ、「海」を身近に感じられますよ。
日本画家として有名な平山郁夫氏の美術館があります。
瀬戸内海をゆっくりと渡り、美術鑑賞三昧という過ごし方もいいのではないでしょうか。
尾道の魅力のひとつ、「海」を身近に感じられますよ。
尾道市立美術館に行こうと計画している方に、アクセス方法と周辺散策の楽しさについてご紹介しました。
筆者自身、尾道が大好きで何回も訪問していますが、時間がゆっくり流れる感じがしていつも癒されます。
瀬戸内海では、他にも直島など美術鑑賞スポットがありますので、ぜひ色々回ってみてくださいね。
筆者自身、尾道が大好きで何回も訪問していますが、時間がゆっくり流れる感じがしていつも癒されます。
瀬戸内海では、他にも直島など美術鑑賞スポットがありますので、ぜひ色々回ってみてくださいね。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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