宮城の猫島・田代島とは？猫好き必見の癒しスポットをご紹介♪

宮城県石巻市にある猫の住む島の「田代島(たしろじま)」🐱🏝️令和6年に訪れた記録、その8(ラスト)📝石巻市から田代島へは40〜50分ほどの航海で辿り付け、船代は2500円くらい💰網地島(あじしま)ラインという航路のフェリーが1日に3便運航していて、田代島へと連れて行ってくれます🛳️小さな島の面積は2.92平方キロメートル、島の周囲は11.5キロメートル。島の人口は約50人であるのに対して、猫の数は200匹と圧倒的に人よりも猫が多く住み猫島と呼ばれています☆🐈島内には仁斗田と大迫の2つの港があり、それぞれ港の周りに集落があり、人が居る場所はイコール餌を貰えるということで猫が集中しているみたいです。仁斗田港から大迫港までは2kmほどの距離で、豊かな自然と猫に出会える道を歩きつつカフェや島のえきに寄ったりするのが一般的な田代島の観光、過ごし方です🐈⸒⸒⸒⸒猫以外では釣りやキャンプを目的で訪れる人も居ます🎣1〜4枚目は仁斗田港周辺の様子⚓️5〜8枚目は田代食堂の猫達になります✧9、10枚目はクロネコ堂付近の海、仁斗田地先海岸の景色です🖼東日本にある唯一の猫島である田代島…素敵な島なのでまた再び訪れるかもしれません♡ฅˆ.̫.ˆฅ2024年5月下旬📷

田代島は「猫の島」といわれるほど島内には多くの猫たちが暮らしている昔は猫の行動を漁の良し悪しを判断していたとも言われており島には猫が祀られた『猫神社』もあるにゃんちゃん達の王国島に住んでらっしゃる人達と上手く共存しててほんと見てるだけで癒されました☺💞もちろん触りまくりでしたけど😆猫ちゃん好きにはたまりませんよ🤭

宮城県石巻市にある猫島と呼ばれる猫がいっぱい住む島、「田代島」🐱🏝️令和6年に訪れた記録…その4📝今回は小さな島にある見所の一つ、「猫神社(美與利大明神)」の投稿です★⛩たまたまだったのか?私が訪れたとき、黒と白の毛並みのイケメンにゃんこが居ました💓‪(*ฅ•ω•ฅ*)そこに居るのが当たり前かのように似合っていて、只者(普通の猫）ではなくこの神社の主？もしかして猫神様??とか思ってしまいました✧⋆👏猫神社はこじんまりとした神社ではありますが、猫の置き物がたくさん飾られていたり(若干乱れていましたが💦)、石の鳥居には猫の首輪に着いていそうな"鈴"が結ばれていたり、小さなお社の扉には猫型のモチーフの飾り?があしらわれていたりしました❤︎𓃠‪参拝をして写真を撮影していると、可愛らしい三毛猫の女の子のにゃんこが遠くから現れだんだん近づいて来て…イケメンにゃんこと恋人みたいな雰囲気でした💕(*´³(´꒳`*)微笑ましく挨拶を交わし、神社を離れて仲良く歩き出しました♡🐾🐾🐾ちょうど私も同じ方向に歩いて行くつもりだったので、この2匹と一緒に歩いてみました•*¨*•.¸¸♬︎行き先は「島のえき」という名称の人気スポット🌟レストラン＆お土産ショップで、猫が大量に集まる場所でもありました🐈🐈‍⬛ꔛ‬ෆ続く…➡️2025年5月下旬📷

宮城県石巻市の猫島「田代島」🐱🏝️令和6年の記録、その7📝今回は島内にある「マンガアイランド」の様子です🌟キャンプ施設になるのですが、猫の形をしたいかにも田代島らしいデザインのコテージ(ねこ型ロッジ)が5棟ほど建ち並んでいます♡𓏲𓎨これらは漫画家さんがデザインしていたりするみたいです✨️4、5枚目…猫型の外見だけでなく、建物内には猫のイラストが描かれていました♥/•᷅•᷄\୭✍︎꙳⋆因みに、6枚目の縦長のロッジ(シロという名前)は「あしたのジョー」が有名な漫画家ちばてつやさんのデザインで、内部の写真は撮れませんでしたが、宿泊すれば壁に描かれた貴重なイラストを楽しめる模様です✨️🎨7枚目…不意に音が響いて空を見上げると、ブルーインパルスでしょうか??飛行する姿が見られました*⋆✈石巻市の田代島は東松島の矢本にある基地からそう遠くはないので☆8枚目…こちらはセンターハウスという建物で、レンタサイクルやお風呂を利用することも可能みたいでした🚲♨︎※田代島のマンガアイランドは冬期は休業となり、開業期間は4月〜10月となっています💡̖́-‬続く…➡️2024年5月下旬📷