更新日：2022年07月29日

直島のおすすめホテル！観光にもぴったりな宿泊施設5選♡

「直島」にはおしゃれで個性的な宿泊施設がたくさん♪「アートの島」と呼ばれ近頃ブームになっている香川県の離島「直島」。ここにはユニークに泊まることができる施設がたくさんあるんです。今回はそんな多種多様な宿泊施設について紹介します♡

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この記事の目次

1. 直島のおすすめホテル♡美術館に宿泊！？「ベネッセハウス」
「アートの島」ならではの宿に泊まろう♪
「ベネッセハウス」には4種類の宿泊施設が！
「ベネッセハウス」に宿泊しないと見れない作品も！
2. 直島のおすすめホテル♡モンゴルのテント、パオに宿泊！「つつじ荘」
「直島」の海の前でモンゴル宿に宿泊☆
友人と一緒にパオで「直島」に宿泊♪
トレーラーハウスで「直島」に宿泊♪
3. 直島のおすすめホテル♡一人旅ならゲストハウスへ「Little Plum」
「直島」の一人旅の方におすすめ♪
一人旅でも安心して「直島」に泊まれる♪
開放的なラウンジがある「ドミトリーin九龍」
4. 直島まで1時間半！「ホテルグランヴィア岡山」に宿泊
ロビーは広々としていて豪華◎
5. 直島からの帰省に☆「三井ガーデンホテル岡山」に宿泊
最上階には庭園浴場があります☆
【おまけ】ホテルに宿泊前のおすすめ☆直島銭湯「I♡湯」
直島のホテルに宿泊しよう♡

1. 直島のおすすめホテル♡美術館に宿泊！？「ベネッセハウス」

「アートの島」ならではの宿に泊まろう♪

直島では美術館の中に宿泊するという、アート好きにとっては堪らない経験ができちゃうんです！さすがアートの島と呼ばれるだけありますよね！そんな素晴らしい宿泊環境を提供してくれるのが写真の「ベネッセハウス」。

「ベネッセハウス」には4種類の宿泊施設が！

そんな「ベネッセハウス」には4棟の宿泊施設があります。
・ミュージアム：作品に一番近い棟
・オバール：丘の上にある瀬戸内海を一望できる棟
・パーク：自然に囲まれた棟
・ビーチ：波打ち際から数歩に位置する棟
の4種類があり、上の写真は「ビーチ」の部屋。目の前に海が広がり癒しの時間を過ごせます♪

「ベネッセハウス」に宿泊しないと見れない作品も！

「ベネッセハウス」には宿泊者しか見ることのできない作品がたくさん！
そのため「直島」をくまなく楽しみたい方はこちらに宿泊するのがおすすめ♡
「直島」を観光した後に、「ベネッセハウス」泊まってみてはいかがでしょうか？

高松より車以外／高松空港から高松築港まで、バスで約40分。高松港まで徒歩5分。岡山より車以外／岡山駅より宇野駅まで、JR宇野線で約50分。宇野港まで徒歩5分。補足車／四国汽船　小型旅客船利用の場合は、お車での乗船が出来ません。ご乗船予定の船便がフェリーか、小型船かご確認ください。尚、季節によりフェリーが混雑し、積み残しが発生する場合もございます。フェリー乗り場へは早めのご到着をお勧めいたします。車以外／小型旅客船の場合は乗り場が変わります。事前にご確認ください。

宿泊時間

15:00(IN) ~ 11:00(OUT)

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2. 直島のおすすめホテル♡モンゴルのテント、パオに宿泊！「つつじ荘」

「直島」の海の前でモンゴル宿に宿泊☆

初めに紹介するのは「直島」にある「つつじ荘」。
海の目の前にあるこの施設では様々な宿泊方法を楽しめちゃうんです！
1つ目はパオ。これはモンゴルのテントのことで「つつじ荘」ではそれを忠実に再現した施設に宿泊することができます。

友人と一緒にパオで「直島」に宿泊♪

「直島」に住む人曰く、「ここには若い子たちが賑やかに泊まっていることが多いねぇ〜。」とのこと。
1つのパオに4人まで宿泊できるので、友人と共に「直島」に行く際は候補に入れてみてください◎
海の目の前にあるため、波の音を感じながら生活できます♪

トレーラーハウスで「直島」に宿泊♪

次に紹介するのはトレーラーハウス。なんと車の中に宿泊することができます！
友達と共にトレーラーに宿泊すれば、友情が深まりそうですよね♡
そんなトレーラーハウスでの宿泊ですが、公式HPには注意書きが！”小型でベッドも小さいため、身長が175㎝以上の方にはおすすめ出来ない”とのこと…！身長の高い方はお気をつけて！

宮浦港から町営バスで１０～１５分、「つつじ荘」下車、目の前。自転車の方は本村経由（約4ｋｍ）をお勧めします。

宿泊時間

15:00(IN) ~ 10:00(OUT)

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3. 直島のおすすめホテル♡一人旅ならゲストハウスへ「Little Plum」

「直島」の一人旅の方におすすめ♪

筆者が直島に旅した際に宿泊したドミトリー「Little Plum（リトルプラム）」。
直島の宿泊方法としてメジャーなドミトリーとは、相部屋で宿泊する施設のことです。また、特徴としては比較的お手ごろな価格で宿泊することが出来るんです◎「Little Plum」も1泊￥3,000(税込)とお手ごろ価格！
ドミトリーは一人旅で利用する人が多いため、旅先で出会った人との交流を深めることができるのも魅力ですよね！

一人旅でも安心して「直島」に泊まれる♪

「Little Plum」の部屋の中はこのような感じ。ベットにはカーテンも付いているため、相部屋でもプライバシーを守ることが出来て安心です！テレビやシャワールーム、シャンプーなども用意されていて快適な時間を過ごせました◎

Ｌｉｔｔｌｅ　Ｐｌｕｍ（リトルプラム）　＜直島＞

16:00(IN) ~ 10:00(OUT)

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開放的なラウンジがある「ドミトリーin九龍」

もう1つおすすめしたいのが、「Little Plum」のすぐ近くにある「ドミトリーin九龍（クーロン）」1泊3,240円(税込)。
1階は、元々スナックだった部屋がラウンジになっていて宿泊者は自由に利用することができます。筆者が「ドミトリーin九龍」の前を通った際にもガラス張りのラウンジで寛ぐ宿泊者の姿が見えました♪
ドミトリーの名前に香港の地名である「九龍」と入っているように、部屋にも尖沙咀（チムサーチョイ）、旺角（モンコック）、油麻地（ヤウマティ）といった香港の地名がつけられているんだとか…！

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