野菜を食べたくなる美味しさ!素材にこだわったピクルス液専門店「ピクルス屋」
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- ピクルス液専門店「ピクルス屋」とは?
- ピクルス屋の想い
- 【ピクルス屋】ピクルス液へのこだわり
- 【ピクルス屋】作り方は簡単!野菜を切って入れるだけ「ピクルスパック」
- 季節のピクルス液セットもおすすめ!
- 【ピクルス屋】これからの季節はコレ!おすすめの秋食材ピクルスのレシピ
- 【利尻昆布×にんじん】程よい甘みと昆布出汁が利いたピクルス
- 【カレースパイス×うずら】カレー風味が食欲をそそる!おつまみにもおすすめのピクルス
- 【黒酢黒糖×きのこ】秋の定番食材!きのこの旨味が引き立つ和風ピクルス
- 夏はさっぱり系がマスト!夏野菜ピクルスはコレがおすすめでした
- 【ピクルス屋】ギフトにもおすすめ!ビネガードリンクや調味料も販売中
- ピクルス屋で野菜をもっと美味しく食べよう!
「ピクルス屋」は、もともと"もったいない精神"から生まれたお店です。オーガニック野菜の生産にチャレンジする若者が多い奈良県。オーガニックの野菜だからこそ美味しくて栄養価が高いのに、見た目が悪いと売り物にならず廃棄しなくてはなりませんでした。
このような背景から廃棄される野菜を美味しく食べるためのピクルス液の製造が始まり、そこから「ピクルス屋」が生まれました。そんな「ピクルス屋」には、"一生懸命頑張っている人を応援したい!"という強い想いが詰まっています。
随時、全国各地で期間限定ショップにて販売を行っている注目のお店です!
今日も、明日もピクルスで心を"満たす"
丁寧でゆとりのある生活に、あこがれる。
そんな気持ちとはうらはらに、タスクがいっぱいのめまぐるしい毎日。
心からリラックスするのって、意外とむずかしいもの。
家に帰ってさっと食事の準備をするたびに「たまにはちゃんと料理しないと」なんて感じてしまったり。
ピクルス屋がお手伝いしたいのは、そんな心を"満たす"こと。
ピクルス屋のこだわりポイント
- お酢
- 厳選されたこだわりのハーブ
- 甘味料の探求
- 季節感
- 簡単にピクルスづくりができるパッケージ
澄んだだしがひけると、京料理にも好んで使われている利尻昆布がベース。低温でじっくりと旨みを引き出した昆布出汁に、米酢をブレンドしました。甘みには体に優しい有機栽培てんさい糖を使用。上品ですっきりとした味わいのなかに、昆布の滋味深い旨みが広がります。和食をイメージして品のある色にもこだわりました。
【利尻昆布×にんじん】おすすめレシピ「にんじんのリレッシュピクルス」
材料(2人分) | ・にんじん 1本 ・レーズン 大さじ2 ・ピクルスパック/利尻昆布 1パック |
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作り方
- 1. にんじんの皮をむいて千切りにする。
- 2. ピクルスパックに[1]とレーズンを入れて漬ける。
ターメリック、クミン、カルダモン、ガラムマサラ、ペッパー、コリアンダーなど…。さまざまなスパイスをブレンドした、エキゾチックでさっぱりとしたあと口のカレー風味です。甘みは、リトアニア産の有機栽培てんさい糖をベースに、黒蜜のような香ばしい味わいが特徴のオークのはちみつをプラス。さらにセロリのようなさわやかな香りのする生薬の大和当帰で味に奥ゆきを出しました。マイルドな辛みなので、辛いものが苦手な方にもおすすめです。
【カレースパイス×うずら】おすすめレシピ「うずら卵のピクルス」
お酒のおつまみやサラダのトッピングなど、そのままでも料理のアクセントとしても美味しくいただけます。
材料(2人分) | ・うずら卵 10個 ・ピクルスパック/カレースパイス 1パック |
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作り方
- 1. 鍋に水とうずら卵を入れて火にかける。沸騰したら3分程度茹でて、冷水にとる。
- 2. 粗熱が取れたら、殻をむく。ピクルスパックにうずら卵を入れる。
- 3. 冷蔵庫で一晩おく。
沖縄では「ヌチグスイ(=命薬)」と呼ばれ、かつては薬として飲まれていたという黒糖。私たちが選んだのは、愛媛県で耕作放棄地を利用してサトウキビを栽培し、絞り、製糖した純黒糖です。精製せず天然の甘味が凝縮された黒糖は、ビタミンやミネラルが豊富。黒糖のコクのある甘味と、黒酢の豊潤な酸味それぞれの個性が見事に響きあった、広がりのある旨みをお楽しみください。
【黒酢黒糖×きのこ】おすすめレシピ「きのこのピクルス」
バケットに乗せるもよし、サラダにトッピングするもよし、様々な食べ方が楽しめます。
材料(2人分) | ・きのこ(お好みのもの) 100g ・ピクルスパック/黒酢黒糖 1パック ・フェンネルピンクペッパー お好み |
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作り方
- 1. きのこの石づきを取り、小房に分ける。
- 2. 鍋に湯を沸かし、[1]をさっと茹でる。茹で上がったら、ざるに上げて水気を切る。
- 3. ピクルスパックに[2]を入れて漬ける。お好みでフェンネルとピンクペッパーを加える。
利尻昆布×きゅうり
上品ですっきりとした味わいの中に昆布の旨みが広がり、あっさりしたきゅうりをより爽やかに仕立て上げる組み合わせです。
カレースパイス×にんじん
複数の香り高いスパイスと優しい甘みのあるにんじんの相性は抜群!細切りのにんじんを漬けて、サンドイッチに挟んでアクセントとしていただくのがおすすめ。
黒酢黒糖×みょうが・しょうが
こっくりとした甘みの中に爽やかさが感じられる組み合わせ。黒糖のコクのある甘みと黒酢の芳醇な酸味、みょうがとしょうがのさっぱりとした香りが広がります。
レッドバジル×みょうが・ミニトマト
バジルの中でも珍しいレッドバジルを使用したこちらのピクルス液は、7~10月の季節限定商品。こちらの液に漬けると、食材が鮮やかに色づき食卓が華やぎます。
レッドバジルのピクルス液には優しい甘みがあるため、爽やかな酸味のミニトマトや香り高いみょうがとの組み合わせがおすすめ。りんご酢を使用しているので野菜だけでなく、果物との相性もばっちりです。
「ピクルス屋」はおしゃれなラッピングはもちろんですが、箱の中の緩衝材にもこだわりがあります。緩衝材には地場産業の割りばしつくりからでる端材が使用されているのです。そのため箱を開けると杉の心地良い香りが広がります。この緩衝材を家庭菜園の植物の足元に再利用する人も多いのだとか。
梱包にまで廃棄素材を使ったり、それをさらに再利用できたりと、こんな細かいところにまでピクルス屋の"もったいない精神"が現れています。「ピクルス屋」の商品は使い勝手が良いので、ギフトやちょっとしたお土産にもおすすめです。
そんな「ピクルス屋」の液で漬けたピクルスはそのまま食べるもよし、料理のアレンジとして使うもよし。素材の旨味を感じながら、様々な食べ方が楽しめます。
野菜を切って漬けるだけで簡単にできるので、ぜひ「ピクルス屋」をチェックしてみてください!
今日も、明日も ピクルスで心を“満たす”
公式サイト
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