岩船寺のアジサイ
木津川/その他
今日もぶらぶらドライブ‼️木津川市の岩船寺へ‼️お花のお寺さんで有名みたいで一度行きたかった場所。紫陽花、綺麗に咲いていましたが少し行くのが遅かったかな⁉️しかし、趣きある立派3重の塔がお出迎え😄落ち着く、広い境内と高台にある加茂の街並みが一望できる場所もあり、良いひとときでした‼️次は紅葉の時期にリピートしたいなぁ〜〜😄
日に日に暑さと日照りがキツいです急におもいたち、クルマを走らせ木津町へ!ラストタイミングの紫陽花へ行ってきました。京都市内から南へ1時間かかります♪自然豊かで長閑な場所🦋🌈岩船寺の紫陽花を見に行きました♪変わらず、自然豊かな紫陽花寺。鶯の歌が響き渡る沢にあるお寺です。大きな水蓮の池に紫陽花が華やかに咲き誇る。此方は四季折々の花が咲くお寺です♪秋の紅葉狩り🍁は素晴らしく圧巻です♪是非、京都南木津町へおいでませ😊💚
京都タワーホテル
京都駅中央口/ビジネスホテル
JR京都駅中央口をでると正面が京都タワーホテル🗼目の前なので、迷わず進むことができます。お部屋のタイプが豊富。ひとりでも、ファミリーでも利用できる便利で心地よいホテル。(7人位まで一部屋利用可能)おもてなしも気に入りました。人数に合わせて、部屋の大きさ、ベッド数を調節して宿泊できるのは、本当にありがたいこと。翌日、観光を楽しみました。
ちょっと時期はずれたけど。クリスマスカラーの京都タワー。タワーの色がいろいろ変わるのはご存じの方も多いと思います。が。タワー自体が2色になってるのは珍しいでしょ(≧∀≦*)ノ〃隣のホテルも、窓がクリスマスカラーに。粋やなぁ(pq’v`∞)思うように遊びに行けなくてウズウズしてるけどだからこそ、身近にあるちょっとした風景に感動できるのかもしれませんね。京都府京都市下京区東塩小路釜殿町10時~22時
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酬恩庵 一休寺
京田辺/その他神社・神宮・寺院
京都府京田辺市新里ノ内102の酬恩庵一休寺庭園、トンチの一休さん、{この橋渡るのいけません、真ん中通って来ましたよーとゆう古都で私も真ん中通って12月15日(金)晴れ☀️の日に酬恩庵一休寺庭園に行きました♪笑い🤭❣️酬恩庵一休寺庭園にもみじ🍁に真っ赤な椿の花鮮やかに映えて咲いてとても綺麗です💓庭園に赤い椿の花淑やかに咲いてとても綺麗です💕食事🍽️処、カフェ☕️🍰の庭園の紅葉🍁がとても綺麗です💓酬恩庵一休寺庭園の紅葉🍁してとても綺麗です‼️酬恩庵一休寺庭園に赤い椿の花はんなり映えて咲いてとても綺麗です💓庭園に真っ白な椿の花淑やかに映えて咲いてとても綺麗です💕一休寺庭園の紅葉🍁と緑の樹々の綺麗な冬の風景❣️酬恩庵一休寺の御門内の紅葉🍁がとても綺麗です❗️酬恩庵一休寺椿の花通り❗️紅葉🍁と椿の花沢山咲いてとても綺麗です💓散歩したらーーーgood❗️酬恩庵一休寺椿の花通りのピンク🩷色の椿の花安らいで咲いてとても綺麗です💓本堂の庭園もとても綺麗で癒されます😍お土産も、一休さん人形、お茶🍵、一休さん納豆ーーー住職が作った納豆美味しいですよー他近鉄電車🚃京田辺市駅🚉下車北西へ徒歩15分
一休寺近くの心友宅の梅便りが届きました。お庭に梅はこの木だけまぁ広い中庭です。シュシュタビも度々ドッグランとしてお邪魔します。🍡でも持って花見🌸したいところちょっと寒いのでシュシュ母さんには堪えるかな?と諦めました〜😅シュシュ母さんは、随分回復しましたよ❤️🩹ちゃんと食べてくれます✌️体重が少しでも増えることを祈って主はあれやこれや頑張っています💪😊お昼からはシュシュタビと散歩に行こうと思っています✨
建仁寺
木屋町/その他
●建仁寺・建仁寺は、日本に初めて臨済宗を伝えた僧・栄西によって開かれた禅寺です。・1202年(建仁2年)に、鎌倉幕府2代将軍の源頼家の援助を受けて、京都における臨済宗の拠点として建立されました。・その当時は、天台宗や真言宗の勢力が強かったため、天台・真言・禅の3宗並立だったそうです。▪️海北友松(かいほうゆうしょう)の双竜図※嵐山天龍寺の竜🐲も有名デス‼️▪️曽我蕭白「そがしょうはく」江戸時代絵師1997年(平成九年)に版画家の加山又造(かやままたぞう)により新たに「雲龍図」が描かれた。この雲龍図は「八方睨みの龍」とも呼ばれ、名前が意味するように四方八方いずれの方向から見ても龍に睨まれているような錯覚に陥ることから、この名が命名されました。▪️俵屋宗達作・「風神雷神図屏風」は、超有名デス‼️・館内の撮影は、可能🉑デス!いっぱいいっぱい📷撮りましょう🙆[アクセス]・京阪🚃祇園四条駅下車、ゆっくり徒歩🚶♀️約10分ぐらいです。・京阪祇園四条駅には、「南座」の横に有る、にしん蕎麦で超有名な「松葉」さんがあります。夏は、天ざる蕎麦が良いですね🙆・市バス🚌は、四条京阪前下車です。・建仁寺近くには、商売繁盛で有名な「恵比寿神社⛩️」があります!
建仁寺風神雷神図の再現や各部屋の襖に描かれている絵の再現ムービーをみる事ができます。各部屋の襖には迫力がある絵が描かれており、じっと見ていると吸い込まれそうな感じになります。縁側に座り庭を眺めていると、あっという間に時間が過ぎてしまうくらい落ち着きます。写真スポットも沢山あるので、1時間があっという間に経っちゃいますょ。そしてなんといっても…離れにある天井に描かれた龍‼︎‼︎圧巻‼︎‼︎もし2人以上でいかれるなら、1人は目をつぶってもらって(もう1人が誘導)離れについてから目を開けてもらってください。物凄い感動しちゃいます!(息子がしてくれ目を開けた時の感動、迫力がいまだに忘れれず又行きたいです)ので是非おすすめ♩デートで彼女にサプライズ的にしてあげてもいいかもね
常照皇寺
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
常照皇寺の九重桜が有名なお寺ですが新緑の季節もめちゃくちゃ綺麗でしたよ🎶
【京都・常照皇寺(じょうしょうこうじ)】・北山形の里から北へさらに約10km、野鳥のさえずりが開こえる山腹に、「九重桜」と呼ばれる枝垂桜で名高い「常照皇寺」があります。・臨済宗天龍寺派で、貞治元年(1362年)、わずか1年9ヵ月の在位の後に出家した光厳天皇が庵を結んだのが寺院の始まりとされております。・開山堂前には、この故事にちなんで「九重桜」🌸の名を与えられた枝垂桜が、糸のように細い枝を幾重にも機重にも垂らし、桜の咲く季節ともなれば、可憐な花を枝中にちりばめて、山里に雅やかな春をもたらしてくれます。・このほか寺内には、京都御所の左近の桜の木とされる「左近桜」や、その美しさに後水尾天皇が思わず御車を返したといわれる「御車返しの桜」もあって、いずれも見事な花が開き、常照皇寺の名は、古くから風雅を愛する人々の憧れを誘ってきました。・戦国期の1579年、丹波の守、明智光秀の山国全焼戦による寺域全壊の後、江戸期の後水尾天皇の「ひねりこうし」のこぼれ話にあるように、志納などで漸次回復していきました。😊・また、幕末の明治期の王政復古もあって、皇室経済は、由緒寺院への下賜金を繰り返し、堂宇庭園を拡大しましたが、残念ながら第二次世界大戦の影響により、多くの寺田や寺の資産は亡失しましたが、その後、現在の姿に復元されるようになりました。😊・国の天然記念物に指定された九重桜は、樹齢600年余と言われ、高さ8m、幹囲4mに及び、花の見ごろは、4月中旬前後となりますので、是非穴場スポットとされる古刹な常照皇寺へ歴訪してみて下さいねー😊[寺院情報]☀︎住所:京都市右京区京北井戸町丸山14-6☀︎電話:075-853-0003☀︎拝観時間:9:00~16:00※志納金(500円程)[アクセス]☀︎各線「京都」駅からJRバス(高雄・京北線)で1時間30分「周山」下車、京北ふるさとバス(山国方面行き)に乗り換え「山国御陵前」下車、徒歩7分🚶♂️
寂光院(京都府京都市)
大原/その他神社・神宮・寺院
【最近行ったスポット(3)】京都大原と言えば「大原三千院」を真っ先に連載されると思いますが、実はもう一つお勧めのスポットがあります。それは「寂光院」です。京都市営地下鉄の国際会館駅から京都バス19系統に乗って約30分。京都市内の市街地とは打って変わって里山の中にある静かなお寺です。寂光院は聖徳太子により創建されたと伝わる古寺で、平安時代には阿波内侍や平清盛の娘であり壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇の母・平徳子こと建礼門院が長い時間を過ごした尼寺。大原の里の中で大原三千院は観光客が多いのですが、寂光院はひっそりあるお寺です。秋の紅葉シーズンは観光客が多いですが、今の青紅葉の季節はゆったりと観光できます。
寂光院は天台宗の尼寺です初代住職の玉照姫以後、貴族の姫らが法灯を守り続け、3代目に平清盛の息女で高倉天皇の皇后、安徳天皇の母である建礼門院が源平の戦に敗れて滅亡した平家一門と我が子安徳天皇の菩提を弔いつつ終生この地で過ごされたそうです苔がとても綺麗で美しかった✨もう少し季節が進むと紅葉が綺麗でしょうね🎵
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