瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
⑦瑠璃光院保存用なので、写真が多くてスミマセン🙏行きたいと思っていても、予約が必要だったりとタイミングが合わず、今回は行く事が出来ました、人は少なくはありませんが、混み具合としてそこまで混んでませんでした。(私の印象)🚕駅からタクシーで移動の際にドライバーさんから瑠璃光院は、京都では歴史のないお寺と聞いてしまい調べてみました。瑠璃光院は、実業家の別荘から高級料亭喜鶴亭になり(1日4組だけという超高級料亭です)料亭が廃業する時に岐阜県の光明寺が買い上げて2005年瑠璃光院という浄土真宗のお寺になったとの事どんな形でも、このような文化財や美しい庭が新しい形で残された事は、良かったのだと思います。そして多くの人々が訪れる京都な人気スポットです。瑠璃光院は、木々や灯籠、石橋、池や鯉、小川どれをみても美しいお庭です。そして京都を感じる写真が撮れます。そして1番は、幻想的な風景と絶景テーブルリフレクションです。📎白いビニール袋を渡される(受付の時)写経セットが入っていました。写経用紙とボールペンが入ってるので、その場で写経できます。(写経の場所があります。) 📎窯風呂八瀬の伝説の昔ながらの蒸し風呂です。📎アクセスについてJR「京都駅」→地下鉄烏丸線「国際会館駅」からタクシー🚕を利用こちらは、結局🚏乗換のバスを利用したのと同じく🚏バス停付近で降ろされるので、🚌バスのお乗換をおすすめします。🚃国際会館駅から乗換で、🚌京都バス19系統「八瀬駅前」のバス停から徒歩約12分ほど歩きます。※国際会館駅横には、宝ケ池公園があります。帰りは、バスで帰りました。📍瑠璃光院-無量寿山光明寺住所京都府京都市左京区上高野東山55営業時間10:00〜17:00拝観料大人2.000円学生1.000円
瑠璃光院赤この景色を見るためには、結構な時間を犠牲にする必要があります。一週間ほど日にちを繰り上げると、赤から緑のグラデーションの景色もなかなか綺麗です。しかも空いてる可能性も高いです。予約してライトアップという手もありますね。
圓光寺
一乗寺/その他
圓光寺秋客殿からの眺めは絶景ですね。圓光寺のホームページを見ると、これは行かずにはいられない。行けば写真以上の景色が見られます。苔ともみじの絨毯も素晴らしいですし、童地蔵もかわいいですよ。混んでても、ちゃんと人の入らない写真が撮れるようになってます。
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶