金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
本当に美しく素晴らしい水面に反射して映る金閣寺もまた美しい休憩所でのお抹茶、お茶菓子も美味しかったです
仁和寺の次に訪ねたのは「金閣寺」こと鹿苑寺です。車を仁和寺駐車場に止めたまま、きぬかけの路を散策しながら「金閣寺」へ向かいました。「金閣寺」に着くと、静かだった仁和寺とは一変。人・人・人のお賑わいで7~8割が海外の方でビックリしました。極楽浄土を表現したと云われる舎利殿(金閣)と庭園の美しさは、どの角度から眺めても素晴らしく、海外の方々の心も掴んでいることがわかります。昭和25年放火によって一度焼失したとはいえ、これ程愛されているので、あらためて国宝に指定してもよいと思うのは、私だけでしょうか。
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
北野天満宮で行われる七夕祭りに先駆け、本殿まで向かう左右やあらゆる所に笹の木が飾ってあります。その笹に結ばれた沢山の短冊!各々の願い事を読んでいると、コロナ禍である昨今に健康をお願いする文字がたくさん見かけられます。世界の平和を願う短冊を見つけた時には胸が熱くなりました。第7波に入りたくさんの感染者数。どうか、1日も早くコロナが終息します様に願って止みません!北野天満宮の七夕祭りは、8月の8日〜14日まで…是非ともお越し下さいね!北野天満宮にてNikonD5200で撮影
【京都・北野天満宮】・今日、10/1〜北野天満宮にて、秋の北野祭、ずいき祭りを見に行って来ました。その日の昼食は、王将北野天満宮店にて、酢豚定食と回鍋肉定食を食べて、再び北野天満宮のずいき祭りの行列を見に行きました。・お祭りは、今日から10/5迄開催されております。😊・10/4もまた、見に行くつもりです。😅・この日は、自分の誕生日なのです🎂
龍安寺
金閣寺/その他
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
仁和寺
金閣寺/その他
仁和寺の特別拝観。普段は入ることのできない庭園に本坊の拝観で一緒に見ることができます。決められたルートのみになりますが、違う角度から仁和寺を見れるので新たな良さを見つけることができます。今回は3年ぶりに御室会館に宿泊。朝のお勤めに参加させていただいてきました。お勤めと共に、開門前の境内を散策できるのはこれこそ特別拝観って感じです。
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
原谷苑
金閣寺/その他
桃源郷、そんな言葉がぴったりな京都の春を楽しむ秘密の場所。ここは、京都市内の原谷にある「原谷苑」。数えきれないほどの美しいさくらが咲き誇り、この世のものではないような感覚にさえ陥ります。小さな敷地ですが、中にはいくつかのベンチが置かれていたり、お茶席もあるので何も考えずぼーっと春の木漏れ日に身を預けて過ごすことが出来ます。原谷苑京都市北区大北山原谷乾町369:00~17:00(受付終了16:30)1,500円※開花状況により変動市バス「原谷」下車すぐ
🌸以前から行きたかった《原谷苑》やっと行けた*.(๓´͈˘`͈๓).*圧倒的にスゴいィコレが個人のお庭なんて…🌸京都御所も行ったら、まだツボミが沢山ある桜もあったよ
わら天神宮
金閣寺/神社・神宮巡り
京都にあるわら天神宮。金閣寺に行く途中で見つけました。母とわらって笑とかかなと軽いノリで入ったのですが実際安産の神様でした。ちょうど友人の出産が控えていたのでしっかりお願いし、近くのお店でお蕎麦を食べて金閣寺へ行きました。京都に行く時はよくバス、電車を利用しますが30分以内の距離だと歩いたりします。京都はいろんな発見が多いので歩きもおすすめです!
京都の北区にあるわら天神宮。金閣寺に近いところにあり、実は安産祈願として有名です。わら天神宮の主祭神は「木花開耶姫命(コノハナノサクヤヒメ)」で、一夜にして懐妊し、次々と3人の子を出産したという逸話から、全国的に安産・子授け・縁結びにご利益があるといわれています。また、神にささげる稲わらでできた籠のわらが抜け落ち、それを安産祈願を願う妊婦が拾うようになりました。そこから安産祈願として妊婦さんにわらを授与するようになったそうです。その安産御守のわらに節があれば男児、節がなければ女児誕生と言われています。