京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
初の京都水族館へ🐟🐡🐟クラゲ風鈴が良い音色だった🥰
ペンギンコーナーまずは室内で飼育員さんからみたペンギンたちの生態のマンガがあります水槽の中が見れて泳いでいるペンギンがみれる筈ですが私がいった時は泳いでいる姿はみれなかったですその後の順序でいくと室外コーナーにでれます室外ですが屋根は高いところにあって風が吹き抜ける構造ですアクリルガラス張りで緩めのスロープになっています入り口から入るとちょうど目線のあたりがペンギンを見上げるようにみれます進んでいくとかなりの数のペンギンがいるのに驚きます何故かガラス沿いに並んでいてこちらをみてくれてるペンギンが多かったですこちらが見に来ている筈なのに、向こうからみられてるような不思議な感覚になります写真のペンギンとはおもわず今目があった!と嬉しくなりましたスロープの最後の方はガラス上から覗き込むことができる高さになりますこのように色んな角度からペンギン達を観察できるのがよかったです
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
☀︎京都の五重の塔で知られる、東寺に何度か行った時、あちこちに、鷺が居ました。☀︎かなかなのベストショットの写メ📱を撮ることに成功しました。(o^^o)☀︎偶然、通りかかった時に、見かけた鷺の写メデス😅他の観光客の方々も写メを撮られておりました。☀︎東寺は、毎月21日に弘法市が開催され、骨董、古着、生活用品、植木🪴野菜🥬🥦果物🍎🍊🍇販売されております。☀︎同時に、縁日開催してますので、たこ焼き🐙焼きそばなどの露店もたくさん出ております。☀︎また、各月の第一日曜日には、ガラクタ市も開催されてます。古い骨董品や、着物、などのお店が出てます。☀︎四条大宮のバス停🚌で見かけたハト🐦と京都の繁華街寺町に置いてあった豚🐷の重量挙げ🏋️のオブジェと自宅🏠近辺の玄関🚪口に置いてあったカエル🐸の置物もありました。☀︎ちょっとユニークな写メ掲載しました^_^☀︎ご覧になっていかがでしょうか?コメント📝などありましたら、お聞かせくださいね♪☆😅
先週は夕方やったので蓮の花が開いてなかったけど、水曜日の朝に通勤でちょっと寄り道しました。7時30分ぐらいに行くと、一部ひらいてました。けど、ちょっと遠い。スマホのカメラでは、厳しいです。朝の5時から夕方17時まで開門してるんで、できるだけ早い時間に行くのがおすすめです。JR京都駅、近鉄東寺駅、近鉄京都駅から1kmぐらいです。
京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都に観光に行ったときに前から気になっていた鉄道博物館に行ってきました。家族連れが多かったですが、思っていたよりもたくさんの展示があり、大人でも十分楽しめる場所でした。この日は雨が降っていたのでちょうど良かったです。雨の日の観光におすすめです。
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
城南宮夏越の祓茅の輪くぐり城南宮では、駐車場に大きな茅の輪がありその前でお祓いを受けお札をいただきました。(費用は掛かりません)都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されて、1200年。「方除(ほうよけ)の大社」四季おりおりの花で彩られる神苑ては、曲水の宴が行われます。
【京都・城南宮】・歴史的背景では、794年の平安京遷都に際し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)と八千矛神(やちほこのかみ)と神功皇后(じんぐうこうごう)を祀り、以来都の南方に鎮まり国を守護する城南宮と仰がれております。・京都の城南宮は、一年を通してさまざまな花💐を楽しむことができます。・境内には「源氏物語花の庭」と呼ばれる広大な神苑があり、その中に自生する数百本のヤブツバキの他、鮮やかな赤い花をつける「城南椿🌺」が早春の苑内を彩ります。・また、初夏には神苑内にある「室町の庭」で藤の花が満開にになり、寒くなる冬の訪れとともに、「山茶花(さざんか)」が白い花を咲かせます。・都の守護と国の安泰を願い、平安遷都の際に創建された城南宮の境内の神苑「楽水苑」には「源氏物語」に描かれた約80種の草花が植栽されており、別名「源氏物語花の庭」とも呼ばれ、物語に登場する草花には扇形の説明パネルが用意されているので、源氏物語をイメージしながら、ゆっくり巡れるのもこのお庭の楽しみ方の一つですね😄・楽水苑では、春と秋に行われる「曲水の宴」は平安の庭が舞台となり、テレビ中継なども行われるほど、有名なんですよ。😊・楽水苑にある「室町の庭」では、推定樹齢およそ80年の藤の花と、池のほとりに咲くツツジの共演を例年4月下旬〜5月上旬まで楽しむことができます。・また、5月の1日~6日と土・日には、藤の花を冠👑にさし、藤の枝を手にした巫女が神楽を舞う「藤の花巫女神楽」が催されるのも見どころの一つで、心身の健康と除災招福を祈願した「藤の花守り」(初穂料1,000円)の特別授与もあり、授かる方は巫女さんがひとりひとり丁寧に神楽鈴で、お祓いをしてくれるので、ぜひご利益を授かって下さいね。(๑・̑◡・̑๑)😁<周辺立ち寄りスポット> ・醍醐寺 ・伏見稲荷大社 ・十石船 ・月桂冠大倉記念館[寺社情報&アクセス]☀︎住所:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7☀︎電話:075-623-0846☀︎中書島駅からバス城南宮下車すぐ、☀︎城南宮東口下車西へ徒歩約5分🚶♀️
稲荷伏見大社
伏見/その他
朝活始めました☀️🏃♂️今日が最初で最後になるくらい私は朝がとても弱いです🤣子供の朝練と旅に出て以来の早朝タイムです⏰🐥熱中症対策🥵と伏見稲荷は、大変人気で混雑を避ける為、7時半過ぎに到着して鳥居をくぐり抜け⛩、登った先に美しい京都の街並みが見れました🏞️下山すると、沢山の外国人観光客が訪れていました🇮🇪🇳🇿🇬🇧🇺🇸🇫🇷🇧🇷外国人が9割、日本人はほとんどいないので、日本にいながら、様々な言語が聴こえてきました👂😱
京都の「稲荷伏見大社」にいってきました!朱色の鳥居が無数に並んでいることで有名な神社ですね。観光客が多くこの日も大混雑でした!山頂まで鳥居が続いているので、体力のあるかた最期まで参拝してみるといいと思います!
藤森神社
伏見/その他
【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️
勝運・学問と馬の神社として有名な藤森神社。端午の節句の発祥の神社でもあるらしい⛩紫陽花の季節には、あじさい祭りが開催され、第一紫陽花苑と第二紫陽花苑の2つの庭で、紫陽花が咲き誇ります。駆馬神事もあるそうなので、その時期にも訪れてみたいです。
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東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉