伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
主祭神稲荷大神朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊
京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
京都水族館🐟②1〜3枚目。爆睡のゴマフアザラシ😂来る人来る人に心配されてました。え?え?生きてる??みたいな😂最後のペンギン🐧娘が持ってるピンクのペンギンを、猫みたいにずっと目で追ってて、可愛かった❤️❤️
6年ぶりの京都水族館はクラゲのとこがガラッと変わってました😆京都クラゲ研究部なんてのができてるー!サイバー感あるクラゲたちにピッタリな空間😍❤️可愛い!飼育スタッフさんたちがお客さんに解説したりしてた。こういうサイバーパンク、サイバーシティみたいな雰囲気好きなんですよねー!あー、クラゲはやっぱり癒される〜🥰❤️今京都水族館ではジャンプばんばんするようなイルカショーはやってないようですが、この日はイルカの学校というちょっとしたショーはしてました☺️ジャンプも2回ほどしてくれて、芸もいくつか見せてくれました☺️京都水族館の館内は海の生き物以外にも写真スポットもたくさんあって、京都らしく和風なスポットも!クラゲ風鈴めっちゃ可愛かったなぁ☺️❤️
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
季節問わずいつ見ても綺麗ですがやっぱ秋かなぁ〜春もいいね😊
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
東福寺
京都駅八条口/その他
2年前の京都・東福寺・霊源院勝林寺と東福寺に行った時、お寺の中にお地蔵さんが並んでいるのを可愛くて思わずパチリ。「東福寺通天橋」も素敵でした。紅葉の季節だともっと景色がいいんだろうな。中に入るとアートな庭、暫く眺めてました。この時は御朱印をまだ集めてなかった時で。。帰りに御朱印帳だけ購入しました(^_^;)その後から御朱印集めにハマって次回は御朱印をいただきに参拝に行きたいと思います。
京都駅から隣の東福寺駅から徒歩10分!臨済宗大本山東福寺!1236年摂政九条道家が九条家の菩提寺として、造営!東大寺と興福寺から一字ずつとり、東福寺と名付けた!本堂には龍の天井絵があり、6枚目の三門は、国宝で禅寺の三門としては、日本最古のものです!
京都鉄道博物館
東寺/博物館
以前に、撮った写真を一気にご紹介‼︎・京都鉄道博物館という場所に行きました‼️なんだかわかりませんが、電車が沢山ありました!・レトロな展示物が多かったです!昭和を感じさせられました☝️・あまり、興味ないので電車の名前もわかりませんが、重厚感あるなー‼️ぐらいな感想ですね🤣笑・SLぐらいはわかります✌️★★★🚗アクセス🚗★★★京都鉄道博物館京都市下京区観喜寺入場料大人1200円ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭・勝林寺】・自宅からぶらりと歩いて約10分の所に「東福寺」が有ります。・こちらは、臨済宗東福寺派の大本山の東福寺には、全25の塔頭寺院があり、その1つに「勝林寺」が有ります。・歴史を遡ること、天文19年(1550年)に東福寺第二百五世の高岳令松(こうがくれいしょう)禅師によって創建された由緒あるお寺だそうです。・東福寺の北大門をくぐり、道なりに数分歩いて行くと🚶、秋は紅葉で有名な「臥雲橋」へ続く道を曲がらず、まっすぐ進んで行くと、最初の道を左に曲がり数段有る石段を登ると「勝林寺」に到着します。・寺内は、こじんまりとした佇まいで、苔むした庭園やいくつかの石塔もあり、一際目を👀引いたのは、ナマズの置物があった事ですね。・聞くところによると、天変地異における様々な地震、天災、その他諸々の災難から救って頂ける意味を込めて置かれているそうです。・また、勝林寺は東福寺の鬼門に位置し仏法と北方を守ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれ、御本尊として祀られている「毘沙門天立像」は平安時代の頃に造られ、長きの間、東福寺仏殿の天井裏に安置されていたそうで、毘沙門天のお使いに因んだ「虎🐯」の大襖絵も見応え抜群デス‼️・本堂前には、美と幸運の神様・吉祥天が宿るという「吉祥紅葉」🍁が植えられ、秋は見事な紅葉名所となり、東福寺塔頭一帯で紅葉を楽しんだら、是非ともこちらの勝林寺も訪ねてみてくださいね。 ・勝林寺のもう1つの楽しみ方が有りまして、季節限定の特別拝観が行われるなか、1年を通して楽しめるのが「花手水」や「季節の御朱印」が有ります。・勝林寺の御朱印は、先着順にてイケメンご住職様が直筆にて、その日の限られた分しか書いて頂けないので、希少かつレアな物なので、人気が殺到しております。・また、花手水💐は、週毎にに差し替えられ、その美しい様子を見るために、遠方から訪れられる方々も多くいらっしゃい、映える様に写真に収められる方も多数おられます。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。
love花手水❤️バレンタイン花手水京都にある勝林寺の花手水🌸春を感じる色鮮やかな花たちが綺麗でした✨御朱印書いて頂きました✨凄く可愛くて❣️ここの御朱印を集めてる方がたくさんいて書いて頂くのが上手すぎて集めたくなるの凄くわかりました😊
稲荷伏見大社
伏見/その他
京都市伏見区深草藪之内町にある、伏見稲荷大社さんです。商売繁昌・五穀豊穣の神様として名高い伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮です🦊そのご利益や歴史的な価値もさることながら、京都観光の代名詞的な撮影スポットになっている朱塗りの鳥居がズラリと連なる「千本鳥居」が有名ですよね🤗さらに伏見稲荷大社本殿の裏にある奥宮をはじめとする社・お塚・鳥居が建つ霊山「稲荷山」、祈願や願いの成就を占う「おもかる石」といった見どころやパワースポットが多いのも魅力です🎶ただ、稲荷山はかなりの強敵です😅階段がこれでもかというくらい永遠に続きます😳途中で断念される方も多いですが、せっかくですから達成感を求めて頑張っちゃいましょう💪あとは、帰り道を間違えないことです。下りは、もちろん風景が変わってしまうので、分岐点を間違うことがあります😅なので、ポイントとなる場所はしっかり覚えておきましょう🤗
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・今日は、初午大祭が各寺社で行われていますので、本日は、京都の観光名所で有名な伏見稲荷大社へ歴訪しました。・和銅4年(711年)に祭神が降臨された事にちなむ行事で、「福参り」、「福稲詣で」とも呼ばれ、長い歴史と伝統と格式のある大祭と呼ばれております。・本日は、三連休の最終日のせいか、非常に多くの観光客(外国人ツアー客の方々)で、賑わいを見せておりました。・本殿へ向かう途中の沿道の多くの屋台やお土産屋さん、飲食店等は、常に満員状態でした。😅・伏見稲荷大社の初午大祭は、やはり見応えのある神儀で、拝殿への奉納された京都の各有名店の商品が、ぎっしりズラリと並んでおり、その数を見た時、あまりにもの多さの奉納品だったので、度肝を抜かれました😱😱・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)の杉」🌲(有料)が授与や御祈祷への待ち参拝者の列もも途切れる外なく並んでおられました。・他にも、各種お守り、各種お札、御祈祷矢、特別御朱印なども賑わっており、自分も初午大祭限定の御朱印を頂きました。😄・お参りを済ませた後、昼食に「近江家」さんで、「きつねうどん」と「いなり寿司」のセットメニューを注文し、鰹と昆布の効いた優しい京風のお出汁なので、食べる度に心が癒されますねー😊・初午祭の時には、1番運気が上がる⤴️日でもあり、縁起物として、「きつねうどん」と「いなり寿司」を食べる習慣があり、きつね様🦊は、お稲荷さんの使いの神さまであることから、さまざまな功徳や福が得られるので食するみたいです。😄・この時期になるとスーパーや百貨店等の食料品売り場では、いなり寿司がたくさん並んでおり、当日参拝に行く時間が無いという方も、おいなりさんをご家庭で食べて福を授かってくださいね😄[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
月桂冠大倉記念館
伏見/博物館
【京都・月桂冠大倉記念館】🍶・こちらの記念館の入り口は、1909(明治42年)建造の酒蔵を活用した当館は、既に100年以上の年月賀経ち、池米の洗い場の板石による土間や米松の梁による小屋組み天井など、昔ながらの酒蔵の風情が変わることなく重厚な歴史感が見どころですね🏘️・ホールの中は、月桂冠のPR映像として「おいしいお酒ができるまで」が上映されており、日本酒の伝統的な製造工程とともに、旨味のある高品質な酒製品を産み出し続けておられる月桂冠の酒造りの全貌を見ることが出来ます。👀・また、昔の面影を残す造りの木桶、酒樽、櫂など、「京都市有形民俗文化財」指定の主な酒造用具類が展示され、当時の職人たちの手技を偲び、酒造りの伝承文化が感じ取られます。・古くから残されてる井戸は、自然豊かな桃山丘陵の地下奥深くに現存する「伏流水」を汲み上げる井戸で、伏見の酒を大々的に特徴づける、綺麗でほとんど鉄分が少なく、雑味が一切無い酒造りに適した水を、隣接する酒蔵での醸造に用いておられます。💦・こちらの記念館の見学の最後には、ロビーで美味しいお酒の試飲をお楽しむことができ、季節ごとにさまざまな、お酒もご用意されておられますので、是非伏見の伝統有るお酒の真髄をご堪能してくださいね☆😀・館内にはお酒以外にも奈良漬や酒まんじゅうなども有りますので、ちょっとしたお土産品を選ぶ事も出来ます。・おすすめは、「月桂冠レトロボトル」で、コップ付き小びんを復刻した商品で、猪口がスイングして、揺れる乗り物🚂の中でもお酒がこぼれない仕掛けになっているそうです。・この商品は、四段掛法を活用して造った、コクのある風味を持った吟醸酒で、10度ほどに冷やして、またはぬる燗(40度ほど)で頂くのがおすすめだそうです。🍶※アルコール分:16度以上17度未満 ※テイスト:甘辛=甘口、濃淡=濃醇[館内情報&アクセス]・住所:京都府京都市伏見区南浜町247・電話:075-623-2056・営業時間:9時30分~16時30分(受付は~16時)・定休日:無休・料金:入館大人600円、13~19歳100円(お土産付き)、12歳以下無料・京阪電車:京阪中書島駅→徒歩5分🚶♀️・近鉄電車:桃山御陵前駅→徒歩10分🚶
その後近くにある酒蔵に何件かフラフラと立ち寄りました。お昼の飲酒って夜よりめっちゃ酔う気がする‥。この時夏だったので飲酒による脱水を防ぐためにペットボトル持ち歩いてたんだけど、なくなってもここならおいしい伏水(ふしみず)をペットボトルに汲める場所がいくつかあるから助かりました😊地元の方もよく来られるみたいで場所によっては水汲みに行列できてます。
雲龍院
深草/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区泉涌寺山内町にある、雲龍院さんです。京都東山区にある真言宗泉涌寺さんには九つの末院があり、雲龍院さんはその末院の一つです。南北朝時代の後光厳(ごこうごん)天皇の勅願で建てられたお寺で、「別格本山」という本山に準じた待遇を受ける特別な格式を持った寺院です✨御本尊は薬師三尊像で、西国薬師霊場四十番札所となっています😊中に入ると「蓮華の間」というお部屋があります。このお部屋には雪見障子があり、座敷には一つの座布団が敷かれています。その座布団から座って眺める景色がとても素晴らしいんです🤗左から「椿、燈籠、楓、松」の4つの違う景色を見ることができます。色紙の窓と呼ばれ、座布団の位置からのみこの景色を見ることができるようになっていて、粋のある工夫に感銘を受けます。時間を忘れ、いつまでも見ていられる眺めですよね🎶そして、書院の左奥にあるのが「悟りの間」になります。丸と四角の窓はまるで額縁になり、美しい庭園を見ることができます✨丸窓の「悟りの窓」は、禅の世界では"悟りの境地"を表し、四角い窓の「迷いの窓」は、人生の苦しみ"生老病死四苦八苦"を角で表しているといわれています。ここ雲龍院さんは見どころが多く、しっとりと落ち着いて拝観することができ、女性の拝観客の方が多いのも頷けます🎶🤗🎶
【雲龍院】⑤大黒天・禅の教えを表現している「悟りの窓・迷いの窓」を持つ寺の1つで、もうひとつは紅葉穴場スポットの鷹ヶ峰「源光庵」である。・皇室所縁の寺で泉涌寺の門を右側の坂を登ったところにある。・皇室所縁の寺の為、塔頭ではなく「真言宗泉涌寺派の別格本山」とされている・皇室ゆかりの寺らしく、霊明殿前の「石灯篭」は砂で描かれた菊の御紋の上に立っています。・「走り大黒天」など見どころが多い寺院です。・小物類で、開運招福お守り(熊手と小判、大黒、恵比寿、招き猫、小槌、無事かえる、銭亀、だるま)が8種有ります。[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
御香宮神社
伏見/その他
けっこう酔ってしまったので酔い覚ましに次の予定の場所、御香宮神社まで徒歩で移動。ここは鳥羽伏見の戦いで新政府軍の本陣だったとこです。対する旧幕府軍の本陣は伏見奉行所だったかな。
【京都・御香宮⛩️】・京都の伏見桃山の御香宮にて、室町時代の風流傘の伝統を今に伝える「花傘祭」は、明治時代以前は、旧暦の9月9日「重陽の節句(菊の節句)」に行われていましたが、現在では10月の第2日曜日を基準に、その9日前の土曜日から行われており、2024年は10月5日(土)から10月13日(日)の9日間にわたり行われます。😊※屋台も出てますので、お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)・神幸祭の中心は、「神輿渡御」であり、旧神輿は、徳川家康の孫娘、千姫の初誕祝いに奉納されたもので、日本一重い神輿で祭礼期間中のみ見学ができます。😊・お祭りの初日と最終日には、各町内よりお迎え提灯として、趣向を凝らした大小の花傘が神社に参拝する別名「花傘まつり」とも呼ばれており、室町時代「風流笠」の伝統を今に伝えております。💐[10月5日]★9:30~15:00にちびっ子相撲大会★18:00~21:00に花傘総参宮★19:00~20:00に民謡奉納が行われます。 [10月6日]★13:00~14:00に謡曲奉納が行われます。 [10月7日]★15:00~16:00に詩吟奉納が行われます。 [10月12日]★18:00~19:00にオクライモライ(猿田講社・武者組)★18:00~21:00に花傘パレード(大手筋商店街~御香宮神社の表門)が行われます。 [10月13日]★7:30~15:00に獅子若行列★8:00~17:00に猿田彦行列★9:00~16:00に武者行列★9:00~20:00に神輿A班★9:10~20:30に神輿B班★10:20~12:20に稚児行列★10:30~17:30に神輿C班が巡行します。・また、御香宮の名水も有名なので、是非お出掛けして下さいね♪💦※持ち帰りオッケーです。《日程》・2024年10月5日(土)~13日(日)8:00頃~20:00頃まで!・12日(土)19:00頃~21:00(宵宮祭)・13日(日)7:00頃~夕方まで(本祭)・料金:無料・場所:御香宮神社[神社情報&アクセス]☀︎場所:御香宮☀︎住所:伏見区御香宮門前町☀︎アクセス:近鉄京都線「桃山御陵前」/京阪電車「伏見桃山」/JR奈良線「桃山」駅下車すぐ🚶♂️
十石舟
伏見/クルーズ・クルージング、屋形船・納涼船
伏見の酒蔵の街並みも素敵ですが、川沿いからの眺めも素敵です。運良く十石船も見られました😊
こんばんは😊4/1(土)京都市伏見区の伏見十石舟に乗りました⛵️いや〜〜良かった、ほんまよかった😂めっちゃよかった😂😁😊前日に十石舟telしたら8時から当日券並んで販売するって言うもんだから早起きしてちょい遅れ8時15分頃着😓もうすぐに20人以上並んでました🫢当日券は9時半〜先着で販売、1時間半ほど並んで11時の便GET✌️もう次から次へと着て並んでましたが11時前時点で当日券完売みたいで知らんと並んで人は可哀想でしたね😢もうちょっとネット予約客、当日券販売の列の案内ちゃんとしたらんとずーっと並んで人は結構ブリブリ言うてましたわGETした11時便で整理券①②いっちゃん前で船頭さん聞いたらええ場所やでって言われて乗ったら。もう一番ええ特等席でした👍桜🌸満開の中を舟で進み、観光客みんなが手を振ってくれる中で片道約15分で三栖閘門資料館で一旦下船で資料館など周辺見学して15分後にまた舟乗って戻るコースです⛵️これがザ・桜🌸もう堪能しました😁今週末がいっちゃん桜🌸のピークと思いますがここは桜の散った花びらが川面一面となって散ってからも人気のスポットです😁😊もう一年分桜🌸見ました
勧修寺
深草/その他
京都市山科区勧修寺仁王堂町にある、勧修寺さんです。私は、この勧修寺さんのシルエットがとても可愛く見えて、大好きな建物の一つです😊勧修寺さんは、醍醐天皇が創建した門跡寺院で、優雅な氷室池のほとりに咲く花しょうぶやかきつばた、水面を覆う赤や白の睡蓮、それに半夏至と山科の山々を借景にした自然美豊かな庭園を美しく彩ります🎶この氷室池ですが、その岸辺を遊歩道的な小径があり、ちょっと行ってみたくなる気持ちになるのですが、その入り口付近に「この先行かれるのはご自由ですが大いに危険」と書かれた看板があるんです‼️滑りやすいのでしょうか?それともマムシでも出るのでしょうか?こう書かれると、好奇心を煽る反面、なかなか行けないですよね😅まあ、安全に越したことはないので行くのはやめておくのが無難ですね🤗
勧修寺の創建は昌泰3年(900)。醍醐天皇が、生母の菩提を弔うために建立し、応仁の乱の兵火で焼失し江戸時代に徳川家と皇室の援助を受けて復興された門跡寺院、観音堂を囲む桜と参道に並ぶ桜が終わりますと、次は池の睡蓮と花菖蒲咲きそろうどの季節に訪れても見応えのあるお寺さんです
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瀧尾神社
京都駅八条口/その他
【木彫りの龍🐉】が居る神社⛩️jR東福寺駅.京阪電車🚃東福寺駅下車5分ぐらい。東福寺は右➡️で⛩️は反対側・左⬅️だよ。[祭🍚]1000円定食で満腹になった後、行ってみたかった神社⛩️【瀧尾神社🐉】⛩️今年が辰年🐲だから‥テレビでいっぱい見たんだ。‥で❓‥初詣の時も立ち寄ったけど〜凄い行列が出来てて💧5人で相談して、龍🐉見るのを諦めたのでした。拝観料500円‼️(拝観期間限定)木彫りの🐉ほんと凄いですよ❗️階段を数段登ると🐉が四方から見れます。どの角度から拝見しても迫力がすごい😍この🐉の木彫り像が‥あまりにも精密に作られていたために、現地住民の間で「夜になると龍が動き出して水を飲みに行く」という噂が立って金網が貼られていたんですって😱いゃあー見れて良かったぁー😍
【京都・瀧尾神社⛩️】還幸祭行列・地元、瀧尾神社の還幸祭が、始まりました。・お囃子を鳴らしての、神輿行列の様子です。