伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
伏見稲荷神社⛩コロナ禍に来た時はほとんど人がいなくて寂しく怖いくらいでしたが今日は外人さんも沢山いてようやく活気が戻りつつあり賑やかでした🌸お豆腐のソフトクリーム🍦は絹ごし豆腐そのものの味😋さっぱり味なので1つじゃ物足りず抹茶豆腐味もいただきました😋抹茶の味が濃くて大満足です😍
🌈全国3万社あるお稲荷さんの総本山⛩️②🌟伏見稲荷大社(重要文化財)🌟また仕事の休憩時間にお稲荷さんへお詣りです伏見稲荷大社1300年間の歴史があり全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮になります近年では鮮やかな朱色が美しい千本鳥居を目当てに多くの外国人観光客が訪れるようになりました世界の名所として知られるようになっています2022年3月3日
京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
春の陽気の中🌸京都水族館🐟🐠🐡まで行ってきました。ここには私の大・大・大好きな【オオサンショウウオ】が居るんです❣️大切に皆がよく分かるように生体展示から説明まで😊癒しの時間をありがとうございます☝️オオサンショウウオゾーンからオットセイ・アザラシ🦭ゾーンそしてペンギン🐧ゾーン。海獣大好きさんにはたまりませんね💕大水槽では飼育員さんが餌やりの真っ最中!大きなエイのお口に『ピロン』って餌が吸い込まれていくのが面白かった😊水族館の中には軽食コーナーが3カ所あります。今日はアザラシホットドッグ🦭いただきました👍京都水族館へはJR梅小路京都西駅から徒歩4分市バス、京都水族館前から徒歩4分どうぞ癒されに来てくださいね😊
まだGotoイベントが適用されていたときに、家族で京都水族館へ!🚗³₃平日の昼間に行ったので、かなり空いていました。子どもは生まれて初めての水族館で、暗がりの中怖がったりしてギャン泣きしたらどうしよう…と不安でしたが、自分から手を伸ばして水槽の中にいる魚に触れようとしたりしていて一安心🐟🌟イルカショーラストの回はほとんどのお客さんが見に行くので、大きな水槽や人気のアザラシコーナーはガラ空き状態に!人気コーナーで記念撮影したい人はぜひ、平日ラストのイルカショーの時間を狙ってみてください🥰
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
【京都・教王護国寺(東寺)】・世界遺産(1994年に世界遺産として登録)にも指定されている、弘法大師所縁の地、真言宗の総本山である教王護国寺、通称(東寺)です。・東寺は、樹齢120年の大木と五重塔が作り出す美しい景色があり、この広い境内の中には、本堂や金堂、御影堂と言った、国宝の建物や佛像があり、東寺の象徴でもある五重の塔は、実に圧巻ですね‼️✌️・東寺の境内には、染井吉野や枝垂桜など約200本の桜木があり、特に、「不二桜」🌸と呼ばれる八重枝垂桜は圧倒的な美しさを放っております。・京都で桜の穴場と言えば、たくさんあり、嵐山や醍醐寺、賀茂川の沿道、哲学の道などなどが挙げられますが、こちらの「東寺」の桜は、穴場スポットでも有りますので、それほど混雑はしませんが、見事な「不二桜」🌸は是非ご覧下さい♪♪☆😃・テレビ中継でも下記の日時に─KBS京都テレビ─で生放送されます😃※2024年3月27日【水】 ※19:00~20:55桜の名所、世界遺産・東寺の特設放送席から生放送で、ゲストには、本田望結さん(俳優・フィギュアスケーター)、いとうせいこうさん(作家・クリエーター)が来られ、国宝・名宝の宝庫である1200年の歴史を持つ古刹の魅力が語られますので、是非お楽しみ(๑・̑◡・̑๑)😃・今回は、この世界遺産東寺の桜を味わいながら、空海が生み出した特別な密教空間の教え、通称「立体曼荼羅」や「国宝の五重塔」なども堪能する事ができ、東寺ともゆかりの深い「神泉苑」からの生中継や、今年の話題でもある「源氏物語」とゆかりのある寺院の桜も紹介される見通しで、平安時代の「今様」を日本今様謌舞楽会の方々が披露される予定で、素敵な音色が令和の夜に響き渡る事でしょう🎵[アクセス]・近鉄電車🚃東寺駅から徒歩6分🚶・市バス、東寺東門バス停🚏下車、徒歩1分🚶
【京都の桜2021(京都東寺)】3/25木曜日。朝からの雨もお昼には止み、午後から京都入りして、京都東寺のライトアップに行ってきました。枝垂れ桜と五重塔のライトアップは、ホンマに迫力がありました!このアングルで撮影すると幻想的に感じたのは私だけかな?
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
3時すぎに到着御朱印は受付終了(T_T)1日先着40名だそうです、、何種類もの御朱印あるらしく今回は書き置きのものを頂いて帰ります、、勉強不足でした、、でも可愛いお花は沢山写真撮れて大満足。又時期をみて参拝させて戴きます。
【京都・[勝林寺]手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水/東福寺】・京都東山区にある勝林寺の花手水💐は、手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水は、非常に見応えのある花々です。💐👀・東福寺の塔頭寺院(本寺の境内にあるお寺のこと)の1つ勝林寺は、御本尊などは年2回の特別拝観を除き非公開だが、花手水は年間を通じて見ることができるので、華やぐ花手水の眺めを堪能して欲しいです。・東福寺第二百五世住持・高岳令松禅師によって1550年(天文19)年に勝林庵として創建され、東福寺の鬼門に位置し、仏法と北方を守護することから、「東福寺の毘沙門天」と呼ばれるようになりました。📕・秋には福徳の女神「吉祥天」が宿るといわれる美しい『吉祥紅葉』🍁が参拝者のお目当てとなり、訪れた参拝者を楽しませてくれる。・最近では、さまざまな草花が活けられ、その鮮やかな花手水が、SNSやインスタなどで映えております。📱・いつ歴訪しても、寺院内のお庭も綺麗に整えられており、今の時期は、青もみじが凄く綺麗です。😍・また、花手水や庭園の他に、定期的に限定の特別御朱印も、イケメン住職によって直書きで頂く事が出来ますので、花手水に来られる際は、事前に御朱印日時確認をお願いします。※直書き御朱印は、1日30名限定です♪😊・最後の画像は、イケメン住職さんに御朱印を書いて頂きました。・少し、歌舞伎俳優さんの海老蔵さん似で、めっちゃカッコいい方です。😊(๑・̑◡・̑๑)皆様、どう思われますか?😁[寺院情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区本町15-795・JR/京阪「東福寺駅」から徒歩8分🚶♀️・電話:075-561-4311・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・紅葉シーズン情報の見頃は、例年11月中旬~下旬あたり ・秋の特別拝観11月〜12月の期間‼️ ・拝観時間は、10:00~16:30(最終受付/16:00) ・秋の特別拝観料並びに(寺宝の説明付)の場合は、800円ですが、それ以外の日は、寺院内拝観は、無料です♪😊
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
2023.3.15前から見たかった城南宮の枝垂れ梅枝垂れ梅は時期が過ぎててほとんど花は散ってました😅だけど椿は見頃を迎えていて色んな種類の椿があることに感動🥺ピンクの七曜変化がめっちゃ好き💗どれも素晴らしいけど名前は覚えられません💦素敵な庭園をありがとうございました♪୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町79:00〜16:30電話:075-623-0846神苑拝観料大人800円小学生500円(神苑拝観料)※境内は無料駐車場:無料୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
京都伏見にある城南宮へ梅見に行きました🌸満開ということでたくさんの人が来て賑わってました‼︎お目当ては、しだれ梅と椿と苔のコントラストが綺麗で✨上手くは、無いですが頑張って撮りました😅お天気もよく最高のお花見日和でした😆🌸✨
稲荷伏見大社
伏見/その他
暖かくなってきました先日伏見稲荷大社へ行ってきました⛩大好きな場所で定期的に行ってます年末年始は繁忙期で忙しいので初詣代わりにかなり遅いですが💦💦コロナで減っていた観光客も少し戻ってきた気がしますまた私もあちこち行きたいです行きたい場所だけが増えていってます😅
京都府京都市伏見稲荷大社2021年3月13日撮影お山を一周してぶらぶらと猫さんがたくさん~!カエルの神社も!?千本鳥居だけでなく、写真撮れるとここんなにあるんや…写真撮ってお山を一周してると、参道スタートからおよそ2時間ほどかかりましたが…じっくり見てたら、もっとかかりましたね(笑)やはり訪れたら、観光写真だけにはない、面白さがありますね♪実は数年前まで近くに住んでたのに今回訪れてるベタな観光地は行ってませんでした(笑)離れてわかる、京都のよさまたベタな有名観光地を巡りに、京都ゆっくりきたいです♪
藤森神社
伏見/その他
小さな春の日。桜はもう少し先かな?京都は伏見のお馬の神社・勝ち運の藤森神社⛩さんへ。コロナの影響で無観客競馬🏇になってしまいましたが‥競馬ファンは熱く熱く応援❣️1日も早くコロナが終息しますようにとお願いしてきました。ここは競馬ファンはもちろん、ジョッキーさんに調教師さんに馬主さんまで❣️毎年5月ここ直線の参道でお馬の神事が行われるのですが、圧巻です😊
【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️
月桂冠大倉記念館
伏見/博物館
日頃とは違う👀かなりの人が行き交う京阪電車🚃中書島駅周辺。土日の両日【伏見酒フェス】開催されてるのはもちろんのこと☝️周辺の酒蔵や商店街をまわるスタンプラリー。それにあわせて伏見の酒蔵さんで、有料試飲会・限定酒の即売会などのイベントが多数行われてたんです。酒フェス会場を後にスタンプラリーやイベントを満喫しに伏見の町を散策🚶【月桂冠大倉記念館】ここのイベントは1000円分のチケット🎫購入して、おちょこを一個いただき色んな種類のお酒を試飲します。先ず1枚で、スパークリング日本酒をいただき3枚の大吟醸をそれぞれいただきました👍蔵元でいただく搾りたての原酒にお上品な大吟醸。日本酒の奥深さを感じた1日になりました。月桂冠大倉記念館へは京阪電車🚃中書島駅下車徒歩10分🚶
【京都・月桂冠大倉記念館】🍶・こちらの記念館の入り口は、1909(明治42年)建造の酒蔵を活用した当館は、既に100年以上の年月賀経ち、池米の洗い場の板石による土間や米松の梁による小屋組み天井など、昔ながらの酒蔵の風情が変わることなく重厚な歴史感が見どころですね🏘️・ホールの中は、月桂冠のPR映像として「おいしいお酒ができるまで」が上映されており、日本酒の伝統的な製造工程とともに、旨味のある高品質な酒製品を産み出し続けておられる月桂冠の酒造りの全貌を見ることが出来ます。👀・また、昔の面影を残す造りの木桶、酒樽、櫂など、「京都市有形民俗文化財」指定の主な酒造用具類が展示され、当時の職人たちの手技を偲び、酒造りの伝承文化が感じ取られます。・古くから残されてる井戸は、自然豊かな桃山丘陵の地下奥深くに現存する「伏流水」を汲み上げる井戸で、伏見の酒を大々的に特徴づける、綺麗でほとんど鉄分が少なく、雑味が一切無い酒造りに適した水を、隣接する酒蔵での醸造に用いておられます。💦・こちらの記念館の見学の最後には、ロビーで美味しいお酒の試飲をお楽しむことができ、季節ごとにさまざまな、お酒もご用意されておられますので、是非伏見の伝統有るお酒の真髄をご堪能してくださいね☆😀・館内にはお酒以外にも奈良漬や酒まんじゅうなども有りますので、ちょっとしたお土産品を選ぶ事も出来ます。・おすすめは、「月桂冠レトロボトル」で、コップ付き小びんを復刻した商品で、猪口がスイングして、揺れる乗り物🚂の中でもお酒がこぼれない仕掛けになっているそうです。・この商品は、四段掛法を活用して造った、コクのある風味を持った吟醸酒で、10度ほどに冷やして、またはぬる燗(40度ほど)で頂くのがおすすめだそうです。🍶※アルコール分:16度以上17度未満 ※テイスト:甘辛=甘口、濃淡=濃醇[館内情報&アクセス]・住所:京都府京都市伏見区南浜町247・電話:075-623-2056・営業時間:9時30分~16時30分(受付は~16時)・定休日:無休・料金:入館大人600円、13~19歳100円(お土産付き)、12歳以下無料・京阪電車:京阪中書島駅→徒歩5分🚶♀️・近鉄電車:桃山御陵前駅→徒歩10分🚶
雲龍院
深草/その他神社・神宮・寺院
雲龍院の悟りの窓眺めお茶を一服
【雲龍院】⑤大黒天・禅の教えを表現している「悟りの窓・迷いの窓」を持つ寺の1つで、もうひとつは紅葉穴場スポットの鷹ヶ峰「源光庵」である。・皇室所縁の寺で泉涌寺の門を右側の坂を登ったところにある。・皇室所縁の寺の為、塔頭ではなく「真言宗泉涌寺派の別格本山」とされている・皇室ゆかりの寺らしく、霊明殿前の「石灯篭」は砂で描かれた菊の御紋の上に立っています。・「走り大黒天」など見どころが多い寺院です。・小物類で、開運招福お守り(熊手と小判、大黒、恵比寿、招き猫、小槌、無事かえる、銭亀、だるま)が8種有ります。[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
御香宮神社
伏見/その他
3月2日の【伏見酒フェス】day🍶🚃中書島駅周辺、イベント参加からの〜⭐️伏見の街中に商店街をぶ〜らぶら🚶商店街をぬけると、駅🚉が見えて来ました。京阪電車🚃伏見桃山駅🚉と近鉄京都線🚃桃山御陵前駅🚉駅を越えて3分くらいかな?立派な門が見えました。【御香宮神社】⛩️です。酒どころ伏見の氏神さんで、境内には伏見酒の全銘柄の酒樽が積まれています🍶香りの良い水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名を賜ったと言われてます☝️応仁の乱で荒廃したのですが‥豊臣秀吉が社領を与えて伏見城の[鬼門除け]としたと伝わっており、現在も豪壮華麗な桃山文化の名残をとどめています。小堀遠州ゆかりの枯山水庭園もみどころ👀日本名水百選にえらばれた御香水はいまも自由にいただけます👍今、この季節は綺麗な椿がお出迎えしてくれますよ🌺
【京都・御香宮⛩️】・京都の伏見桃山の御香宮にて、室町時代の風流傘の伝統を今に伝える「花傘祭」は、明治時代以前は、旧暦の9月9日「重陽の節句(菊の節句)」に行われていましたが、現在では10月の第2日曜日を基準に、その9日前の土曜日から行われており、2024年は10月5日(土)から10月13日(日)の9日間にわたり行われます。😊※屋台も出てますので、お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)・神幸祭の中心は、「神輿渡御」であり、旧神輿は、徳川家康の孫娘、千姫の初誕祝いに奉納されたもので、日本一重い神輿で祭礼期間中のみ見学ができます。😊・お祭りの初日と最終日には、各町内よりお迎え提灯として、趣向を凝らした大小の花傘が神社に参拝する別名「花傘まつり」とも呼ばれており、室町時代「風流笠」の伝統を今に伝えております。💐[10月5日]★9:30~15:00にちびっ子相撲大会★18:00~21:00に花傘総参宮★19:00~20:00に民謡奉納が行われます。 [10月6日]★13:00~14:00に謡曲奉納が行われます。 [10月7日]★15:00~16:00に詩吟奉納が行われます。 [10月12日]★18:00~19:00にオクライモライ(猿田講社・武者組)★18:00~21:00に花傘パレード(大手筋商店街~御香宮神社の表門)が行われます。 [10月13日]★7:30~15:00に獅子若行列★8:00~17:00に猿田彦行列★9:00~16:00に武者行列★9:00~20:00に神輿A班★9:10~20:30に神輿B班★10:20~12:20に稚児行列★10:30~17:30に神輿C班が巡行します。・また、御香宮の名水も有名なので、是非お出掛けして下さいね♪💦※持ち帰りオッケーです。《日程》・2024年10月5日(土)~13日(日)8:00頃~20:00頃まで!・12日(土)19:00頃~21:00(宵宮祭)・13日(日)7:00頃~夕方まで(本祭)・料金:無料・場所:御香宮神社[神社情報&アクセス]☀︎場所:御香宮☀︎住所:伏見区御香宮門前町☀︎アクセス:近鉄京都線「桃山御陵前」/京阪電車「伏見桃山」/JR奈良線「桃山」駅下車すぐ🚶♂️
東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉
【京都・東福寺塔頭、光明院】・今日は、地元東福寺の塔頭である「光明院」を歴訪しました。・今日の京都の日中は、厳しい暑さに🥵見舞われましたが、東福寺の木陰に沿って現地へ向かいましたので、炎天下は免れました。😁・こちらの光明院は、御朱印授与もあり、さらに庭園拝観することも可能です。・光明院は、室町時代の初頭1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には、勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しております。・「摩利支尊天」の寺院は、他にも祇園花見小路を抜けた建仁寺の所にもあります。 ・光明院の庭園は、通称「虹の苔寺」と呼ばれ、苔と石の見事な調和を見せる主庭の「波心庭」は、昭和の作庭家「重森三玲」さんの手によって造られた「池泉式枯山水庭園」で、東福寺の「方丈庭園」とともに今から85年前の1939年(昭和14年)に作庭されました。・また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおり、存在感が有ります。 ・その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば、茶亭「蘿月庵(らげつあん)」の佇まいが目に入ってきます。・「蘿月」とは、蔦の葉の間から見える月のことを表します。・こちらの蘿月庵もまた昭和32年に「月」をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ・禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しが感じ取れます。😊・軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができます。・紅葉時には、ぜひ東福寺の他の塔頭の歴訪の際に少し足を伸ばして、光明院へお越し下さいね。[アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩5分です。