東寺(教王護国寺)
東寺/その他
久しぶりに東寺さんにお参り🤗やっぱり最高ですねー😊
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
東福寺
京都駅八条口/その他
【京都・臥雲山即宗院(そくしゅういん)】<東福寺界隈寺社②>●東福寺の塔頭の1つで、1387年の創建され、九州薩摩藩・島津家の菩提寺でもあります。🤓●江戸幕府末期頃、西郷隆盛と月照上人の密談の場とされる茶室「採薪亭」跡や室町時代に藤原兼実が造営した池泉回遊式庭園「月輪殿」跡が有名です♪♪☆🤓●上記密談の後、西郷隆盛公は、その後の苦難を乗り越え、鳥羽伏見の戦い(慶応5年)から勝ち進み勝利を手中にした。🤓●篤姫が、近衛家の養女となって徳川家へのお興しいれの際、この即宗院に立ち寄ったと言われております。🤓📕✏️[お寺情報]☀︎京都府京都市東山区本町15-813☀︎紅葉時期のみ公開される(例年11月上旬~12月上旬)☀︎定休日は、特別拝観期間中(春・秋)不定休(お問い合わせ下さい)☀︎拝観料:¥300[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪電車🚃「東福寺」駅下車、徒歩約12分🚶♀️☀︎市バス🚌「東福寺」バス停🚏下車、徒歩約10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都勝林寺萩の花の次に訪れたのは花手水が立派だと聞きつけて勝林寺さんへ来ました😀勝念寺から勝林寺か😄噂通り立派です。どんぐりも可愛い🍂東福寺の駐車場に止めたかったのに何故か泉涌寺さんの駐車場に到着。歩いて15分掛かるのか…どうしよう🤔散歩がてら歩くとするかと、歩き始めたけど結構急な下り坂で、帰りは登って来なくちゃ行けない💦運動だと思って歩いたけど、暑かった〜😵💫
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・勝林寺】<東福寺界隈寺社③>●天文19年(1550年)に創建された東福寺の塔頭で、財福💰、戦勝⚔️の神とされる毘沙門天王像をご本尊とし、東福寺の鬼門(北方)を守る寺院🛕です。🤓●見どころは、毘沙門堂に安置されている「毘沙門天立像」は、ほぼ等身大に近い、一木造の像で、左手に宝塔、右手に三叉戟をもった憤怒相の像です。🤓●この立像は、長年の間、東福寺仏殿の天井裏に安置されていましたが、江戸時代に開山・高岳令松の霊告により発見され、現在の勝林寺のご本尊として祀られたと伝えられております。📕●勝林寺の花手水も💐有名なので、是非じっくり見て下さいね👀🤓●2023年11月11日(土)~12月3日(日)秋🍂🍁の特別拝観も予定🗓️しております。🤓※ライト🔦💡🍁アップも同時開催‼️●東福寺の鬼門を守る勝林寺で、「毘沙門天三尊」を250年の時を経て御開帳されますので、お見逃しなく‼️👀 ●本堂前の吉祥モミジ🍁、客殿庭園🪴など紅葉を彩る境内がライトアップ💡されますので👀見る価値大ですよ😊[お寺情報]☀︎拝観時間:10:00〜16:00☀︎拝観料:お一人様大人¥1,500中高生¥1,000、小学生¥600☀︎特別夜間拝観料:¥600[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪電車🚃「東福寺」駅下車、徒歩約12分🚶♀️☀︎市バス🚌「東福寺」バス停🚏下車、徒歩約10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
『小さな癒しのお地蔵さま♡』美しい緑の苔のお庭に見逃してしまうほどの小さなお地蔵さまがいます…(๑´ω`๑)💕キュン・もみじの傘をさしている姿がなんとも愛おしく癒されます…🍁💕✨2枚目は『眠り鯰(なまず)とお地蔵さま✨』鯰が暴れると地震が起きると言われることから、眠っている姿の鯰を作ったそうです…(๑′ฅฅ‵๑)♡・小さなお地蔵さまが平和を祈って見守ってくれているようですね…☺️💕✨・ついこの間まで青もみじだった葉がうっすらと紅く色付いて秋を感じることが出来ました…🍁🍁【アクセス】阪急、地下鉄、JR「東福寺」駅下車。徒歩約8分【駐車場】無料駐車場は3~4台と限りがあるので近くのコインパーキングの利用をお勧めします。
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
【京都・城南宮】⛩️●こちらの💁城南宮は、都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の折に、京都の南に創建されてから1200年の歴史を刻んできました。🤓●城南宮は、昔から、「方除(ほうよけ)の大社」と崇められ、家庭円満や厄除や安全祈願、また車🚗のお祓いに全国から来られております。●また古くから、住居🏠を清める「御砂」で、方角の災いを防ぐ意味として、城南宮⛩️でこの御砂を授かる習慣が残されております。🤓●そして「曲水の宴」が行われる神苑は、しだれ梅、椿、桜🌸、藤、躑躅(つつじ)、青もみじ、秋の七草や紅葉🍁に彩られた庭🪴になっております。🤓●まだ、来年の事ですが、令和6年の「しだれ梅と椿まつり」は、2月18日から3月22日迄の開催となります。🤓※名物「椿餅」の限定販売出店:松甫堂(しょうふどう)●社殿の西に広がる「春の山」では、150本のしだれ梅が咲きほこり、「探梅(たんばい)」は6分咲き、「観梅(かんばい)」は満開🈵、「惜梅(せきばい)」は、散り始めへと自然と移り変わる、しだれ梅の色合いと景色が堪能できます。🤓豪華絢爛‼️見事‼️●神苑入口から春の山、さらに平安の庭にかけて椿🌺が花を咲かせ、9月には、濃紅色が際立つ獅子咲きの「荒獅子」🌺、10月には、中輪白色の「初嵐(はつあらし)」🌺が咲き始めます。🤓●そして、年が明け、2月ごろには、真紅の藪椿「城南椿」🌺などが見られ、また苔の上に落ちた「落ち椿」の終焉なる景色も楽しめます。🤓[寺社情報]☀︎拝観時間:午前9時~午後4時30分(受付午後4時終了)となります。☀︎拝観料:大人(中学生以上)1000円、小学生600円※「障がい者手帳」を提示の方500円(付き添いの方1名まで、500円)※団体20名以上の場合、大人900円(中学生以上)、小学生500円です。[アクセス]☀︎市バス🚌で城南宮に行くには、京都駅から19系統で行く事ができます(但し、バスの本数が少ないので要注意です。)!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
⛩️城南宮⛩️12月16日に行って来ましたが、まだ🍁紅葉が楽しめました。ここは、京都市内から離れてるし観光客は殆ど居なく貸し切り状態で散策出来ました🙂此処は方除の神様で、丁度家🏠をリホームするので、お参りして来ました。又、機会が有ったら春の枝垂れ梅も見に行きたいと思います。
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
20240914夜な夜な写真撮りに寄りました。子鉄を持つ母はテンション上がる公園です。鉄道博物館の電車の一部も見れる。
稲荷伏見大社
伏見/その他
京都市伏見区深草藪之内町にある、伏見稲荷大社さんです。商売繁昌・五穀豊穣の神様として名高い伏見稲荷大社は、全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮です🦊そのご利益や歴史的な価値もさることながら、京都観光の代名詞的な撮影スポットになっている朱塗りの鳥居がズラリと連なる「千本鳥居」が有名ですよね🤗さらに伏見稲荷大社本殿の裏にある奥宮をはじめとする社・お塚・鳥居が建つ霊山「稲荷山」、祈願や願いの成就を占う「おもかる石」といった見どころやパワースポットが多いのも魅力です🎶ただ、稲荷山はかなりの強敵です😅階段がこれでもかというくらい永遠に続きます😳途中で断念される方も多いですが、せっかくですから達成感を求めて頑張っちゃいましょう💪あとは、帰り道を間違えないことです。下りは、もちろん風景が変わってしまうので、分岐点を間違うことがあります😅なので、ポイントとなる場所はしっかり覚えておきましょう🤗
伏見稲荷大社でお参りした後、ながれで伏見稲荷山に上りました。予定していなくて下調べもしていなかったので1h弱かかると思わず、普段運動しないうえ、ところどころ上りも急だったので体力消耗😞途中景色のいい場所もあり、頂上は絶景かと思いきや鳥居の奥は小さい鳥居が沢山あり周りは木でしたwいい運動と経験になりました。上ってる方の大半が海外のかただったのはびっくりしました。
JR京都駅
京都駅八条口/その他
京都に旅行した時に2つのラッキーを見ることが出来ましたひとつはラグビー日本代表応援企画『レッド&ホワイト』ライトアップ京都タワーこれは9月の19日と20日限定だったようですそしてもうひとつは京都駅ビル『大階段グラフィカルイルミネーションPlus』こちらは2019年12月31日までの間17:00~22:00の時間帯に見られるそうです22時までなので例えば1日京都を観光したあとホテルに戻る前にめいっぱい京都を楽しんでお土産も買ったし新幹線の時間までまだ少しあるなという時でも気軽に見に行ける京都の観光スポットですねそしてライトアップされた京都タワーはもちろんですが朝見ても昼見ても京都駅に行き京都タワーを見る度になんとも言えないしあわせな気持ちになるのですこの駅から見える京都のシンボル京都タワーに会うためにまた来年も京都に行きたいな♡
京都ー!!!程よい甘さで、抹茶がめちゃあいます!!!日本の風情が楽しめます。こういうおしゃれなお店に行くと、長居しちゃいます!!!今度またいきます!!!
寺田屋
伏見/その他
【京都伏見】寺田屋2度の大きな歴史的事件の舞台となった船宿。そのひとつが、坂本龍馬暗殺未遂の寺田屋遭難と呼ばれています。平日でも、沢山の幕末ファン、坂本龍馬ファンが訪ねる観光名所。近くには、十石舟の乗り場や酒蔵がある通りもあるので伏見観光には外せない場所となっています。内部は、有料で見学もできますが龍馬事件の時の建物は、火事で焼失していて現在の建物は、明治時代に再建されたものです。
・今日は、雨も上がり気分転換に、伏見の寺田屋近くの蓬莱橋付近を歴訪しました。・橋の所に藤棚があり、見事に藤の花が咲いていましたので撮影しました。・藤の花の周りには、大きなクマバチ🐝が飛んでいました。・うまく写真に撮る事ができて良かったです。・ちなみにクマバチ🐝の雄は刺しません。・雌は刺します。
十石舟・三十石船
伏見/その他
【京都伏見】十石舟水源に恵まれた、伏見の地に昔は商業荷物の運搬などに使われた船が現在は、観光船として人気です。伏見の酒蔵通り、月桂冠大倉記念館の裏手にある船着場から発着しています。のんびりと伏見の酒蔵風景や街を眺めるのにおススメします。菜の花や桜の時期は、観光客も多いですが昔にタイムスリップしたような風景に出会えるでしょう。坂本龍馬夫妻もこの舟に乗って日本初の新婚旅行に旅立ったと言われています。※諸説あり。
江戸時代に、全国有数の酒処である伏見から大阪へ、酒や米などを輸送する船として活躍した船を、屋形船の形をした遊覧船として復活させたのが「十石舟」です。今日は天気が良くて青空に新緑の緑が綺麗✨✨寒くもなく暑くもなく、十石舟に揺られ快適😊
雲龍院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・雲龍院(うんりゅういん)】⭐︎七福神⑤:(大黒天)⭐︎●泉涌寺大門を入って右手奥(南)にある、泉涌寺の別院です。🤓●北朝歴代の天皇の位牌を安置する「霊明殿」が有ります。🤓●また、こちらには💁真っ黒な色をした南北朝時代の「大黒天像」が非常に面白いです。😂※画像は、パンフレットより掲載抜粋しております。●歯を剥き出しにして、何かを叫んでいるかのような怖い😱😨顔だが、左足を一歩踏み出した姿勢が何ともユーモラスなので、「走り大黒」と呼ばれております。😂●昭和41年に重要文化財に指定🈯️された本堂の「龍華殿」は、さわら材を竹🎋の釘で打った雄大なこけら葺きで、今ではたいへん貴重なものとなっています。🤓●元禄14年(1688年)赤穂城を退き山科に浪宅を構え閑居した大石良雄(大石内蔵助)の力強い筆跡の「龍淵」の書が残っています。📝🤓●書院悟之間の窓、「悟りの窓」は訪れる度に、その風景を変化させます。※北区の鷹ヶ峰奥に、源光庵の「悟りの窓、迷いの窓」も有名です。🤓●「蓮華の間」の障子窓を覗くと椿🌺・灯籠・紅葉🍁・松🌲が見え、情緒を醸しだしております。🤓[お寺情報]☀︎京都市東山区泉涌寺山内町36☀︎営業時間🈺は、9:00〜17:00☀︎拝観休止日:水曜日☀︎拝観料:¥400※本山泉涌寺とは拝観料は別となります。☀︎泉涌寺駐車場🅿️をご利用ください(無料)※台数に限りがございます。※できるだけ公共交通機関🚃🚌でのご参拝をお願いいたします。☀︎御朱印有り[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約20分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道」🚏下車、徒歩約15分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都市東山区泉涌寺山内町にある、雲龍院さんです。京都東山区にある真言宗泉涌寺さんには九つの末院があり、雲龍院さんはその末院の一つです。南北朝時代の後光厳(ごこうごん)天皇の勅願で建てられたお寺で、「別格本山」という本山に準じた待遇を受ける特別な格式を持った寺院です✨御本尊は薬師三尊像で、西国薬師霊場四十番札所となっています😊中に入ると「蓮華の間」というお部屋があります。このお部屋には雪見障子があり、座敷には一つの座布団が敷かれています。その座布団から座って眺める景色がとても素晴らしいんです🤗左から「椿、燈籠、楓、松」の4つの違う景色を見ることができます。色紙の窓と呼ばれ、座布団の位置からのみこの景色を見ることができるようになっていて、粋のある工夫に感銘を受けます。時間を忘れ、いつまでも見ていられる眺めですよね🎶そして、書院の左奥にあるのが「悟りの間」になります。丸と四角の窓はまるで額縁になり、美しい庭園を見ることができます✨丸窓の「悟りの窓」は、禅の世界では"悟りの境地"を表し、四角い窓の「迷いの窓」は、人生の苦しみ"生老病死四苦八苦"を角で表しているといわれています。ここ雲龍院さんは見どころが多く、しっとりと落ち着いて拝観することができ、女性の拝観客の方が多いのも頷けます🎶🤗🎶
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HOTEL SHE,KYOTO
東寺/ビジネスホテル
綺麗なの!【HOTELSHE,KYOTO】
最果ての旅のオアシスというワーディングセンスに惹かれて、HOTLESHEKYOTOに宿泊しました。HOTELSHEKYOTOは観光客の多い京都タワー側(四条などの方面)ではなく逆側の九条の方にあります。こじんまりとした外観ですが、さすがブティックホテルの先駆けというだけあって随所にセンスが感じられる内観でした。宿泊したお部屋をあまり撮らなかったのですが、各部屋にはレコードプレイヤーがおいてあり、フロント横のレコード置き場からお気に入りのレコードを見つけて部屋で流すことができるというおしゃれな仕様です。また、朝食は部屋でとることができ、映えにも最高なワッフルをいただきました!
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東福寺(京都府京都市)
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・五社大明神】●京都東山区南谷町にある、「五社の滝神社(ごしゃのたきじんじゃ)」は、伏見稲荷大社のお滝行場のひとつで、国宝「泉涌寺」に近く、お山の最北に位置にあり、滝の水は流れ流れて、秋🍂の紅葉🍁で有名な「東福寺の通天橋」の下まで流れております。🤓●ここは「滝修行」の場と言うことで、今現在もここに来られて、滝修行に訪れられる人が居られて、いわゆる一般の神社観光⛩️の場ではないようです。☹️●確かに下へ通じる階段もしっかりと整備されていて、普通に滝修行🧘として利用されている事が分かります。🤓🙆神社⛩️やお寺などの滝修行は、よくテレビなどで何度かその現場を見たことがありますが、京都の少し奥まった山林に、このような滝修行の神社があるのは非常に珍しく、何か凛とした雰囲気に包まれている神社⛩️と言えます。🤓●この五社之瀧神社⛩️から北へ約100mほど歩いて行くと🚶、「伏倉大神」があり、同じ小川沿いにひっそりと佇む神社で、ここも同様に石鳥居をくぐると、多くの大小さまざまの鳥居が並んでおり、全体的に雑然とした景観で、狛狐の石塔も苔に覆われ寂れた神社に見えました。😢●境内の敷地は極めて狭く、折れた枝や落ち葉🍂などで全体が覆われており、時間とともに自然に朽ちた場所も多く、歩き辛く、石造物なども辺りに有り、中には石柱が傾いて全く手付かず状態の様で、少なくとも修行の場では無いようです。🤓●もちろん拝殿や本殿もなく、全ての鳥居⛩️が無雑作に置かれており、かつての華やかな神社の成れの果てという感じで、もはや今となっては、見捨てられた神社跡⛩️とも思えます。🤓●しかし、新しい鳥居⛩️(平成31年記載)の奉納や真新しいしめ縄などが、しっかり施されており、神社としての機能は、多少窺えますが、全体的に観察したところ、やはりミステリー感満載の神社⛩️です。😱[アクセス]☀︎JR、京阪🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩15分🚶☀︎市バス🚌「東福寺」バス停🚏下車、徒歩13分🚶 ☀︎駐車場🅿️は、無し!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都観光もみじ編(紅葉)11月27日(水曜)8時半から東福寺に入ることが出来ました。早朝拝観のチケットがあればもっと早くはいらます。この時間は曇り空だったので、もみじの色が悪く感じました。緑、黄、赤の紅葉が見れたのは時期ならでは、とても良いタイミングで京都観光が出来ました。
黄桜伏水蔵
伏見/その他
黄桜伏水蔵(ふしみぐら)に行ってきました。京都の伏見といえば名水「伏水」が有名ですよね。適度にミネラルを含んだ中硬水で、低温でもお酒を発酵させる力があるそうです。伏見に酒蔵が多いのも納得ですよね。酒蔵見学は初めて!杜氏の方の手は酒かすで綺麗と聞いたこともありますし、日本酒が大好きなので興味津々です。見学では、パネル展示だけでなく実際の吟醸蔵なども見ることができました。印象に残ったのは、「〜清酒の真髄〜酒は生きもの」という言葉です。日本酒造りのこだわりを感じることができ、杜氏入魂の酒造りを肌で感じることができました。黄桜さんでは、日本酒だけでなく地ビールも製造されているので充填ラインや醸造所も見学できました。そして、最後はお待ちかねのレストラン&ショップです。できたての日本酒や地ビール、京料理などを楽しむことができます。今回は、日本酒仕立てのハイボールもいただきました。甘すぎず、お料理とも合いますし低アルコールなので飲みやすかったです。スタイリッシュなデザインもおしゃれですね。お呼ばれの時のおもたせにも良さそう。ショップでは、直営店限定酒と黄桜Sを購入しました。自宅でも日本酒を楽しんでます🍶
🍺京都麦酒・・・⁉️お中元に頂き【京都麦酒】を初めて知り、飲んでみましたァー😄1995年に誕生した京都の地ビールで、あの「黄桜」が清酒製造技術を生かして醸造しているそうです。日本酒製造にも使用する酒造好適米「山田錦」、京都伏見桃山丘陵地帯に流れる良質な地下水「伏水(ふしみず)」を使用しているそうなので、きめ細やかな泡とまろやかな風味が楽しめて、美味しかったデス❗️地ビールって飲みにくい物もありますが、コレは流石黄桜さん、飲みやすくて誰もが美味しいと感じるのではないでしょうか(あくまでも個人の感想です)。ゴールド、ペール、ブラウン、ブロンドエールの他可愛らしパッケージ🐶「ラッキードック」😸「ラッキーキャット」はキャッチーで、女性受けしますねー💕(ラッキーチキンも有ります)※京都麦酒ブロンドエールは、京都の地ビール店頭で買おうとしてもナカナカ無いそうです。確実に購入したい方は、Amazonや楽天でのネット購入がお勧めデス。諏訪浪漫(しらかば、りんどう)も、頂きました😄諏訪浪漫ビールは、霧ヶ峰の伏流水が流れ込むという蔵の井戸の天然水と上諏訪温泉の源泉を加えた混合水を仕込水として使用しているそうです。上諏訪温泉は豊富なミネラルを含んでいるので、酵母の活動が活発になるようです。