伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
伏見稲荷大社何故か早朝?2時に京都伏見稲荷大社に到着しました(^^)なんと24時間営業なんです〜時間が時間だけに幻想的な雰囲気に包まれています。ここに来る前に鬼滅の刃のマンガを読んでいたので如何にも上弦の鬼が出そうな場所ばかりで⛩鳥居がずっと続く中を歩くのが少し怖くなったり…この時間流石にほぼ無人なのでお試しください(^^)結局怖さで途中で断念したので明るくなって人が増えた伏見稲荷大社も試してみます(^^)🦊良いことあります様に😊
伏見稲荷のその3です。本殿におりてきました。下の方には人がいたので、数人とすれ違いました。それでもかなり少なかったです。新緑と鳥居の朱が良くあいました。今日のランニングは自宅から伏見稲荷まで往復して約12kmでした。もう少し走りたかったけど、ぽつぽつ雨の気配がしたんで帰りました。
京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
【イルカのあそび時間】2022年9月30日に誕生したハンドウイルカの「ツムギ」と母親の「キア」。ツムギちゃんはじめて見ました。今日はステージに上がるのが楽しいみたいで何回も上がっては自分で降りれずに困ってる姿が、可愛い過ぎました。母親のキアとツムギの親子ジャンプもバッチリ👌。また、会いに行こう❤️。現在(2024年5月)はイルカショーは開催されておらず、イルカとトレーナーとの日々のコミュニケーションのようすや、ごはんをあげるようすなどのイルカプログラムを実施されています。
【京都・京都水族館】🐟・市バス七条大宮バス停近くに、日本初の人工海水を100%使用した、国内最大級の内陸型の「京都水族館」が有ります。・こちらの水族館は、2012年に開業し、「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、地元京都の鴨川や秘境地の由良川に生息するいきものから、大海原に棲むいきものまで幅広く展示されています。🐠・京都市の中心に居ながら、身近にイルカやペンギンなどのいきものから、世界最大級の両生類オオサンショウウオまで、様々な海や川の生物の姿を目の前で見る事ができます。・水族館に入ってすぐお出迎えしてくれるのは、「京の川」エリアの「オオサンショウウオ」たちで、こちらはその希少性ゆえに国の「特別天然記念物」にも指定されております。😊・また、秘境地の由良川の上流から下流までを1つの水槽で表現され、そこに住むイワナやヤマメ、ムギツクやコイなど、由良川に生息する多くの魚を見ることができます。👀・他にも1階と2階に有るペンギンの水槽では、ペンギンたちが丘でのんびりくつろぐ愛らしい姿と、ダイナミックかつ瞬時に泳ぐ姿を見ることができます。🐧・館内の高さ約6mにも及ぶ「京の海」大水槽では、マイワシ・エイの仲間・サメの仲間など、迫力ある京都の海に生息するいきものも展示されております。・ゆっくり観覧できるよう配慮されたところもあり、水槽の前にはソファが配置され、青い光のもとに優雅に泳いでいる姿をゆっくり眺めることも可能です。🉑・この水族館には、西日本最多となる約30種5,000匹のクラゲたちが展示されています。🪼・最後に、1階出口付近には、「京の里山」エリアがあり、田んぼをつくって、お米を育てたり、京野菜の九条ネギが育てられています。🌾[館内情報]☀︎住所:〒600-8835京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内☀︎電話:075-354-3130☀︎入館料:大人|2,400円/高校生|1,800円/小・中学生|1,200円/幼児(3歳以上)|800円[アクセス]☀︎JR「梅小路京都西」駅より徒歩約7分/JR「京都」駅中央口より徒歩15分🚶☀︎市バス「七条大宮・京都水族館前」バス停下車すぐです。🚶♀️
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
京都市南区九条町1番地にある、東寺さんです。東寺さんは、正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、都の南玄関、羅城門の東に作られました😊後に空海が賜り、密教の根本道場(こんぽんどうじょう)とし、今に至っています✨桜のシーズンは、大枝垂れ桜が有名ですが、その季節をすぎると、ツツジや新緑が主役となり、また違った見どころのシーズンが訪れます🎶かの有名な五重塔(国宝)は、京都駅前のビルの林立する中で木造建築の美を際立たせて聳え立つ、高さ約55メートルの日本最高の塔で、1644年に徳川家光が再建奉納したものだそうです😊講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)、大師堂(国宝)、蓮花門(国宝)など見所も多く、境内は史跡に指定されています✨(建物内部での撮影は禁止されています)撮影スポットとしては、池の水鏡に写る五重の塔で、たくさんの方が撮影に没頭されていました📸世界文化遺産にも登録されている東寺は、とにかく見どころが豊富で、京都駅からのアクセスもいいので、是非、足を運んでみてください🎶🤗🎶
【京都・東寺】・毎月第1日曜日は、京都市南区九条町1にある世界遺産・「東寺」の美しい境内で、魅力溢れる「東寺がらくた市」が開催されており、今日5月5日も早朝5時から暑い🥵お昼を過ぎ、だいたい夕方16時ごろまで、歴史と現代が交差するこの場所で、宝物探しを楽しむことができます。🧸・がらくた市ならではの見どころは、この広い東寺の境内の中で、古道具、陶磁器、漆器、木工品、書道用具、切手、古銭など、希少なレアの品々が並んでおります。😊・比較的手頃な価格と豊富な品揃えで、趣味で集める方から本格的に収集を生業とするプロの方々まで、掘り出し物を求めて集まり、買い手と出店者との値段交渉も、この市ならではの楽しみの一つですね💰・お天気に恵まれた今日は、朝から来られる方々、特に最近では、外国人観光客の方々が多く見られ、日本の古い骨董品や掛け軸、着物👘など手に取って、見て回られてる光景が目立ちますね♪・また、早朝からの探索は、特に掘り出し物が見つかるチャンスもあり、フードや飲料を楽しむコーナーで一息つきながら、再度観覧するのも楽しいーです。(๑・̑◡・̑๑)😊・月に1回のお楽しみですね😊・もう1つのお楽しみは、毎月21日には、弘法市が開催され、お詣りや骨董品や衣類、日常雑貨品、古美術品の出店の他にも飲食屋台も多数出ておりますので、是非お越しくださいね☆☆[アクセス]☀︎JRをご利用の方は、「京都駅」八条口より徒歩15分です。🚶☀︎近鉄電車をご利用の方は、「東寺駅」より徒歩10分です。🚶♀️☀︎京阪電車をご利用の方は、「丹波橋駅」で「近鉄丹波橋駅」にお乗り換え、近鉄「東寺駅」より徒歩10分です。🚶♂️☀︎阪急電鉄をご利用の方は、「大宮駅」で下車し、バスにお乗り換え、市バス18系統、71系統、207系統「東寺東門前」より徒歩1分です。🚶
東福寺
京都駅八条口/その他
【京都・東福寺<塔頭・正覚庵(筆の寺)>】・こちらの寺院は、通常非公開の東福寺の塔頭の、一つで、正応3年(1290年)に鎌倉時代の武将で奥州、伊達政宗の先祖である伊達政依によって創建された寺院です。・威徳堂内には「渡宋大自在威徳天神」が祀られており、堂内には巨大な筆が祀られており、通称「筆の寺」として名高く、江戸時代の文化年間の頃には、境内に「筆塚」が築かれました。・「絹本著色山叟恵雲像」は、国の重要文化財とされ、毎年11月23日には「筆供養」が行われて、古い筆をお持ちになり、供養される筆人の方々の姿も多く見られます。😊・長年使い古した愛着のある筆を、こちらのお寺の境内のお焚き火で、丁寧にに燃やされていく様は、何か身の引き締まる思いになり、「今までありがとうございます」の意味を込めて供養となります。🙏(๑・̑◡・̑๑)・この時期は、紅葉が見られますので、比較的各多数の塔頭寺院を巡るには、絶好の機会です。(๑・̑◡・̑๑)🍁※非公開寺院もこの時期は、公開されますので、是非お越し下さいねー♪・こちらの正覚庵には、秋の限定の御朱印もあり、他にも通常御朱印やユニークな御朱印まで、有りますので、是非歴訪してくださいね♪♪☆✌️・秋の特別拝観では、書院を囲む鮮やかな緑の木々と生い茂る苔、庭園に広がる真っ赤な紅葉の書院の縁側で、ゆっくりお庭を鑑賞する事ができます。😊・また、明治・大正期の実業家「白洲次郎」の父、文平が自身の邸宅「白洲屋敷」の一部を寄進した経緯を持つ本堂、茶室、奥書院もこの秋の特別拝観にて公開されます。・拝観箇所は、書院・本堂・茶室・奥書院(庭園は室内から鑑賞)[アクセス]☀︎JR奈良線/京阪電車「東福寺駅」下車、徒歩約10分🚶♀️
今の時期、どこもサツキが満開です。通天橋を渡った先にある開山堂にサツキが咲いています。わずかですが緑の苔との対比が綺麗でした。もみじの名所だけあって新緑も見頃でした。
京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・[勝林寺]手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水/東福寺】・京都東山区にある勝林寺の花手水💐は、手水鉢いっぱいの鮮やかな花手水は、非常に見応えのある花々です。💐👀・東福寺の塔頭寺院(本寺の境内にあるお寺のこと)の1つ勝林寺は、御本尊などは年2回の特別拝観を除き非公開だが、花手水は年間を通じて見ることができるので、華やぐ花手水の眺めを堪能して欲しいです。・東福寺第二百五世住持・高岳令松禅師によって1550年(天文19)年に勝林庵として創建され、東福寺の鬼門に位置し、仏法と北方を守護することから、「東福寺の毘沙門天」と呼ばれるようになりました。📕・秋には福徳の女神「吉祥天」が宿るといわれる美しい『吉祥紅葉』🍁が参拝者のお目当てとなり、訪れた参拝者を楽しませてくれる。・最近では、さまざまな草花が活けられ、その鮮やかな花手水が、SNSやインスタなどで映えております。📱・いつ歴訪しても、寺院内のお庭も綺麗に整えられており、今の時期は、青もみじが凄く綺麗です。😍・また、花手水や庭園の他に、定期的に限定の特別御朱印も、イケメン住職によって直書きで頂く事が出来ますので、花手水に来られる際は、事前に御朱印日時確認をお願いします。※直書き御朱印は、1日30名限定です♪😊・最後の画像は、イケメン住職さんに御朱印を書いて頂きました。・少し、歌舞伎俳優さんの海老蔵さん似で、めっちゃカッコいい方です。😊(๑・̑◡・̑๑)皆様、どう思われますか?😁[寺院情報&アクセス]・住所:京都府京都市東山区本町15-795・JR/京阪「東福寺駅」から徒歩8分🚶♀️・電話:075-561-4311・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・紅葉シーズン情報の見頃は、例年11月中旬~下旬あたり ・秋の特別拝観11月〜12月の期間‼️ ・拝観時間は、10:00~16:30(最終受付/16:00) ・秋の特別拝観料並びに(寺宝の説明付)の場合は、800円ですが、それ以外の日は、寺院内拝観は、無料です♪😊
勝林寺の花手水Autumnver.去年秋ごろの花手水です❣️季節によって変わるお花によって、雰囲気も全然変わりますね✨いつみても綺麗で、癒されます😌
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
【梅小路公園】梅小路公園内を走る充電式電車。片道150円。土日祝日のみ運行してます。子ども向けだろうと思いながら、大人ばかりで乗車。数分だけど童心に帰れました。ちょっとした事だけど、こう言うのが楽しいんだなぁ。
月桂冠大倉記念館
伏見/博物館
入館料大人1人600円入口で支払うとコインを3枚とお猪口を貰いますこのコイン1枚でお酒をお猪口に1杯試飲出来るそうで、つまり3種類のお酒が飲めます😃映像でお酒の作り方等見せて頂き最後に試飲ですここでしか買えないお酒など試飲してその都度さかみずでお猪口をゆすいで美味しいお水も頂きました😃その後、黄桜カッパカントリーへ行き、今度は3種飲み比べと期間限定のあまーいビール(フレッシュチェリー🍒かな?なまえ忘れちゃった😆)ここは中庭で飲めるようになってます😃👍レストランもありましたよー🎶
日頃とは違う👀かなりの人が行き交う京阪電車🚃中書島駅周辺。土日の両日【伏見酒フェス】開催されてるのはもちろんのこと☝️周辺の酒蔵や商店街をまわるスタンプラリー。それにあわせて伏見の酒蔵さんで、有料試飲会・限定酒の即売会などのイベントが多数行われてたんです。酒フェス会場を後にスタンプラリーやイベントを満喫しに伏見の町を散策🚶【月桂冠大倉記念館】ここのイベントは1000円分のチケット🎫購入して、おちょこを一個いただき色んな種類のお酒を試飲します。先ず1枚で、スパークリング日本酒をいただき3枚の大吟醸をそれぞれいただきました👍蔵元でいただく搾りたての原酒にお上品な大吟醸。日本酒の奥深さを感じた1日になりました。月桂冠大倉記念館へは京阪電車🚃中書島駅下車徒歩10分🚶
御香宮神社
伏見/その他
数百年前、境内から香りの良い湧き水がでてそれで病が治ったと言い伝えられ香りの宮と名付けられたそうです特に香りはなかったように思いますが💦私の鼻が悪いのかも😅名水百選にも選ばれています地元の方がボトルにやタンクに水を汲んでおられましたよ🎶伏見は伏流水が豊富な地、又水質もカリウム、カルシウム等バランスよく含んだ中硬水で酒造りに適しているのだそうです酒蔵が沢山あります✨
鳥羽伏見の戦いで、新政府軍(薩摩軍)の本営が置かれた神社。新政府軍は、旧幕勢力が立てこもった伏見奉行所に向けて大砲で連射したので、伏見奉行所は炎上し、旧幕府側は伏見から敗退した。この時代を思い妄想するのは好きやけど…この時代にこの場には絶対に居合わせたくはない!この頃の人の強さ真っ直ぐさを思うと…心が締め付けられます。京都って凄いところです。9枚目の写真。狛犬さんの頭大き過ぎませんか?
勧修寺
深草/その他
拝観が再開された、勧修寺へ千年を越える歴史があり皇室との関係も深い門跡寺院緑の広がるハイビャクシンと徳川光圀寄進の雪見灯籠(3枚目、9枚目)氷室池に咲く、黄菖蒲と杜若と睡蓮等見どころが、満載でした!
京都市山科区勧修寺仁王堂町にある、勧修寺さんです。私は、この勧修寺さんのシルエットがとても可愛く見えて、大好きな建物の一つです😊勧修寺さんは、醍醐天皇が創建した門跡寺院で、優雅な氷室池のほとりに咲く花しょうぶやかきつばた、水面を覆う赤や白の睡蓮、それに半夏至と山科の山々を借景にした自然美豊かな庭園を美しく彩ります🎶この氷室池ですが、その岸辺を遊歩道的な小径があり、ちょっと行ってみたくなる気持ちになるのですが、その入り口付近に「この先行かれるのはご自由ですが大いに危険」と書かれた看板があるんです‼️滑りやすいのでしょうか?それともマムシでも出るのでしょうか?こう書かれると、好奇心を煽る反面、なかなか行けないですよね😅まあ、安全に越したことはないので行くのはやめておくのが無難ですね🤗
この施設を予約できる外部サイトで見る
瀧尾神社
京都駅八条口/その他
【京都・滝尾神社】⛩️・こちらは、京阪東福寺駅とJR東福寺が隣接している駅から徒歩🚶2〜3分の所にある「瀧尾神社」です。・この神社は、中央拝殿の天井に大変見事な『龍の彫刻』があり、昔の大丸創業者の「下村彦右衛門」さんもお仕事に行く道中で、良く通われていた神社です。🐉・この神社は、「金運・仕事運」に恵まれる事で有名で、パワースポット神社の一つに数えられ、先ほどの「下村彦右衛門」さんも事業において、大成功を修めた一人です。😊・躍動感溢れる龍の彫刻は、全長約8mぐらいあり、7月の京都の祇園祭の山鉾巡行の際に登場する「大船鉾の龍頭」を参考にされたそうです。・見れば見るほど、素晴らしく、それは見事な造りで、瀧尾神社の一番の見所は、拝殿天井にある龍の彫刻ですよ。❗️圧巻です‼️😵・この龍を見るのに長蛇の列と見学料金として¥500が必要ですが、見る価値は有りますし、写メもオッケーなので、いっぱい撮って下さいね。📱・その他、境内の建築には、「霊獣や干支」などを模った数多くの表情豊かな彫刻もあり、鑑賞するにあたって目を楽しませてくれます。・瀧尾神社がある場所は、京都屈指の『紅葉の名所』(東福寺通天橋)として名高い東福寺の近くに有ります。・是非、合わせて訪問してみて下さいね🤗・特に、秋の紅葉🍁時は、全国各地からの観光客の方々で、東福寺界隈は、紅葉狩りの観光客の方々で、辺り一面人の山で覆われます。😱・その他、お守りや御朱印などもお受けすることが出来ます!・東福寺駅から徒歩🚶♀️1分の所に、大黒屋ラーメン🍜店があり、普通のラーメン屋さんと比べると、値段安いし、リピーターを募って居られますので、次回来店時に使える¥100割引券貰えます。🎫
【木彫りの龍🐉】が居る神社⛩️jR東福寺駅.京阪電車🚃東福寺駅下車5分ぐらい。東福寺は右➡️で⛩️は反対側・左⬅️だよ。[祭🍚]1000円定食で満腹になった後、行ってみたかった神社⛩️【瀧尾神社🐉】⛩️今年が辰年🐲だから‥テレビでいっぱい見たんだ。‥で❓‥初詣の時も立ち寄ったけど〜凄い行列が出来てて💧5人で相談して、龍🐉見るのを諦めたのでした。拝観料500円‼️(拝観期間限定)木彫りの🐉ほんと凄いですよ❗️階段を数段登ると🐉が四方から見れます。どの角度から拝見しても迫力がすごい😍この🐉の木彫り像が‥あまりにも精密に作られていたために、現地住民の間で「夜になると龍が動き出して水を飲みに行く」という噂が立って金網が貼られていたんですって😱いゃあー見れて良かったぁー😍