伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【2023.11.06】ぶらり御朱印巡り🚶⚫︎今日は、参拝客で賑わう京都「伏見稲荷大社」を出発地点として、数件の寺社を周りながら、御朱印を頂いてきました。🤓⚫︎下記は、本日歴訪の順番となります。①石峰寺は、「赤い竜宮の総門」と「五百羅漢」が見どころで、石峰寺は江戸時代の画家、「伊藤若冲」が晩年を過ごしたお寺で、こちらで、御朱印と合わせて、「虎の御朱印帳」を購入しました。🤓②宝塔寺は、仁王門通過の折見られる天井の実に鮮やかな「牡丹画」と「多宝塔」(京都市最古、1438以前建立、今から585年前、重要文化財指定)で、この寺は、藤原基経の発願により当初は、極楽寺で、後日蓮の弟子、良桂が石塔ばを祖廟に奉納された由縁で、宝塔寺と命名されました。🤓③瑞光寺は、「茅葺き屋根の門」と本堂を含めた外観が見どころで、江戸時代の僧侶であり文化人であった、元政上人(げんせいじょうにん)が出家して、茅葺の小さな家で、清く貧しく暮らしたのが、起源と言われ、「元政庵」とも呼ばれております。④嘉祥寺「深草聖天」(かしょうじ)は、建立850(嘉祥3)年、文徳天皇の創建で、日本最初の歓喜天といわれる石碑が表参道に建っており、本尊の聖天像(大聖歓喜天は)象の顔と人の体を持ち、商売繁盛の神様として「きんちゃく、大根」が聖天様のシンボルとされ、十一面観音の他に、弁財天、毘沙門天、不動尊などが祀られていることから三祀福神とも呼ばれ、福運の聖天として室町時代から幅広い信仰を集めております。※とても綺麗な御朱印🤩を頂きました。🤓⑤藤森神社は、5月5日に行われる駈馬神事や、菖蒲の節句の発祥地として知られており、6月から7月にかけて紫陽花苑が公開され、3,500株にもおよぶ紫陽花が見ものです。🤓!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
みなさんご存知伏見稲荷大社さんにやって参りました‼️残念ながら急な雨でしたが逆に人が少なくなってて良かったのかな??大学の頃はお正月によく来ててここのおみくじで一度だけ「大大吉」ってのを引いたことがあります✨1番上まで行くのにかなり疲れて老いを感じました笑
京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
11.22くらげの種類たくさんあるのびっくりしたのとペンギンのあるいてるとこみれてとってもかわいかった!🐧
この見るだけで優しい気持ちになれそうなこの一枚は京都水族館の直立不動でお昼寝をするゴマアザラシくんうーんこのゆるさ!たまらないです♡そして2枚目3枚目の写真は「???」ってなりますよね笑これはオットセイくんがシュンビューンシュンと泳いでる姿ですオットセイの展示はとても珍しいそうですねこのオットセイさん達がビュンビュンするプールの真ん中あたりに少し小さい透明な小部屋みたいものがあり小さいお子さん達がとても楽しそうにオットセイさんに話しかけたりしてましたホッコリ´ω`*そして最後の一枚は私が勘違いしたため飲めなかったペンギンフロート・・・たぶん誰も興味ないと思いますがなぜ私がペンギンフロートを飲めなかったのかは続きはWebで(古い)ではなく近々ゆるゆるカップルの京都旅行のお話を書きたいと思いますのでその時にでも(๑˃̵ᴗ˂̵)私の話は良いとして京都水族館はスタッフさん達のこの水族館にいる生き物に対する愛情を至る所で感じることが出来てにこにこが止まりませんでしたそんな素敵な水族館に行けて本当に良かったです
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
今日は平日だと言うのに凄い人💦ちょうど今、紅葉見頃です🍁水面に映る紅葉、とても綺麗です✨✨入ってすぐは人の流れに背かず、流れていくような感じでしたが途中広くなり、それぞれが紅葉を楽しめる感じでした😀重要文化財の講堂の中は立体曼荼羅✨✨撮影禁止ですが、とても立派です‼️そして、なかなか見ることのできない大日如来さんを中心とした仏像さんたちの背中まで一周ぐるっとできます。なんだかとても有難い気持ちになります😊
1994年に世界遺産に登録された東寺。その東寺の水鏡、すごい美しい(。>∀<。)本当に鏡に映したよう♡紅葉と黄金の塔が映えますね。昼間もいいけど、この時期は夜がオススメです。京都駅から歩いて15分弱で到着しますよ。下から見上げる五重塔は圧巻!真言宗総本山東寺【教王護国寺】〒601-8473京都市南区九条町1番地TEL.075-691-3325 ライトアップは12月13日まで18:30~21:30(最終受付は21:00)夜間特別拝観料1,000円-02L
東福寺
京都駅八条口/その他
【京都・東福寺塔頭、盛光院】🍁⚫︎東福寺境内の北にある塔頭・盛光院(じょうこういん)は、臨済宗東福寺派で、本尊は白衣観音坐像です。⚫︎歴史は、鎌倉時代期の(1264年〜1275年)、直翁智侃(じきおうちかん)の開創とされており、当初は「光明蔵院」と称し、当初の境内は、成就宮の北(現在の盛光院山付近)にありました。⚫︎その後、1274年/1234年、寺号を盛光院に改め、江戸時代の1806年に焼失し、1808年、豊後より宝勝院本堂を移築して庫裏とし、1930年、現在の本堂が再建されました。⚫︎本堂に本尊・白衣観音坐像、仏印禅師(直翁智侃)坐像が安置されています。⚫︎建築面では、「庫裡」は、豊後・万寿寺山内の宝勝院の本堂として使われ、江戸時代後期、1808年に移築され、江戸時代の遠距離間移築の遺構になります。⚫︎境内には池泉式庭園があり、楓の植栽もあり、紅葉の頃(11月中)に秋の特別拝観が行われております。⚫︎紅葉🍁の美しい風情を味わいながら、御朱印を頂く間、本殿のお参りと素晴らしい中庭の撮影も可能でしたので、張り切って撮りました。⚫︎苔生す緑の庭園には、やはり紅葉🍁のもみじが映えますね♪見事な風景です。👏🤗⚫︎なぜか、お庭に大きな狸の置き物がありましたが、何か意味があるのか不明でした。⚫︎念願の秋の🍂「特別限定御朱印」を頂くことができ、こちらもとてもカラフルで見事な筆捌きの🖌️御朱印です。⚫︎いかがでしょうか?この御朱印‼️まさしく天晴れ‼️天晴れ‼️です。[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅下車、南東へ徒歩6分🚶♀️☀︎京都市バス202、207、208系統「東福寺」バス停下車、徒歩6分🚶!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
今年最後の紅葉かな❓🍁🍁🍁京都8条から1駅・京阪東福寺駅から徒歩10分の紅葉の名所【東福寺🍁】まで。実際‥もう終わってるかな❓って思いつつ、行ってみた。‥ご覧のとおり💕💕💕真っ赤っ赤の🍁紅葉🍁満載でした👍東福寺の通天橋からの紅葉🍁は最高ですし〜その風景を写真に収めてる日本人に外国人👫👫👫👫👫久しぶりに窒息しそうな人と出会いました。。。でも、四季を感じれる日本に感謝。この国に生まれた事が嬉しく思えました。
京都鉄道博物館
東寺/博物館
【クラフトビール🍺】JR嵯峨野線京都駅の次の駅、梅小路京都西駅前に新名所"梅小路ハイライン"のオープンイベントでビール、日本酒、ワインとちょっとしたフードが屋台で販売してます。クラフトビールが気になったので寄ってみました。今回この"林檎のラガー"と牛スジの甘辛煮をいただきましたが、リンゴ炭酸ジュースの味わい&ラガーの苦味がめちゃくちゃマッチしてました😊不思議な感覚ながらとても美味しかったです😋甘辛煮もマイルドな味なのでビールの味がより際立っていました♪このイベントは12月22日までの土日に開催しています。(クラフトビールは12月1日まで。12月7.8.14.15日は日本酒テーマ、24.25日はワインテーマです)
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
勝林寺
京都駅八条口/その他神社・神宮・寺院
【京都・勝林寺】🛕⚫︎最後は、智積院を後に東福寺の勝林寺へと移動し、先着30名まで住職さんの直筆での御朱印が頂けるので、頑張って歴訪しました♪🤓⚫︎番号は24番なので、時間的にもギリギリセーフで(๑・̑◡・̑๑)、無事御朱印を頂くことが出来ました。🤓⚫︎臨済宗東福寺派の大本山・東福寺には、25の塔頭寺院があり、そのひとつに名を連ねるのが勝林寺で、天文19年(1550年)、東福寺第二百五世の高岳令松(こうがくれいしょう)禅師によって創建されたお寺です。🤓⚫︎写経、坐禅🧘、花手水💐、多彩な御朱印があり、歴訪すれば、楽しみが😊いっぱいあります。🤓⚫︎これからの季節、東福寺界隈の紅葉🍁が楽しみな寺院🛕の1つです。🤓[アクセス]☀︎京阪東福寺駅下車🚉徒歩8分🚶
京都、紅葉旅行🍁2日目の勝林寺。PhotoSPOTが、沢山あって、他の有名なお寺の人手に比べたら、密にならない丁度いい感じでした😆花手水も所々に、置かれていて、真っ赤なモミジとのコントラストが、いい感じでした😊👍
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
京都五社の一つであり、南を守護する城南宮(じょうなんぐう)は方除の大社として知られており、鳥羽伏見の戦いの主戦場ともなりました。現在では神苑「楽水苑」や枝垂れ梅と椿の名所として多くの観光客が押し寄せる場所となっています。京都南インターのすぐ南にあり、鳥居をくぐると無料の広い駐車場があります。鳥居前にはお水が無料で汲むことができます。整然とした綺麗な神社です。庭園もあります。車のお祓いも有名です。京都では青い帯のステッカーを付けている車が多いです。南側の日月星社がおすすめですね。足立美術館の庭園を作庭したことでも知られ、昭和の小堀遠州と讃えられ、配石の素早い天才造園家-中根金作(1917--1995)は、京都の古庭園の調査⋅保護⋅修理に始まり、国内外に300もの庭園を作った偉大な芸術家と言われています。今回城南宮に彼が作庭した「楽水苑」を見に出かけました。---源氏物語花の庭---は、趣の異なる5つのエリアで構成されています。「室町の庭」と「桃山の庭」が、氏が造園家として最初に手がけた庭園で、その後「平安の庭」、「春の山」、更に晩年の「城南離宮の庭」と生涯をかけて城南宮の神苑の作庭に携わりました。城南宮の参拝を済ませ、ゆっくりと氏が作庭された庭園を歩き、また、たちどまりしながら見事な庭園を楽しませていただきました。
⛩️城南宮⛩️12月16日に行って来ましたが、まだ🍁紅葉が楽しめました。ここは、京都市内から離れてるし観光客は殆ど居なく貸し切り状態で散策出来ました🙂此処は方除の神様で、丁度家🏠をリホームするので、お参りして来ました。又、機会が有ったら春の枝垂れ梅も見に行きたいと思います。
梅小路公園
東寺/その他
ありがたいことに、仕事が忙しく残業続き。大人しく直帰すればいいのやけど…。・気温高め・風がない・晴れこんな好条件がそろった日にゃぁ、行かんともったいない!ってことで。職場からテクテク歩いて15分、梅小路公園まで。紅葉まつり見てきました(•∀•)見事な水鏡!風があると水面が揺れてきれいに映らへんからどうしても風がない日に行きたかったんです!みんな大歓声(*´∀`)オォーほんとうは30分ほどで帰るつもりやったんやけどスタッフののオッチャンが見所教えてくれたりいろんな話をしてくれて…気づけば閉園間際(笑)かなり堪能できました!この水鏡の池、水深なんと1cm!底にインド産の黒御影石を敷きつめることで、美しい水鏡を楽しむことができるんだそうですよ。1cmなら、落ちても安心(๑ ̄ω ̄๑)梅小路公園〒600-8835京都市下京区観喜寺町56-3梅小路公園内TEL:075-352-2500紅葉まつり11月29日まで入園料400円17:00~21:00
20240914夜な夜な写真撮りに寄りました。子鉄を持つ母はテンション上がる公園です。鉄道博物館の電車の一部も見れる。
寺田屋
伏見/その他
酒蔵巡りと戊辰戦争史跡巡りをするために伏見に行った時の過去の写真にも龍馬たくさん笑過去にも載せてますが、写真1〜5枚は龍馬の滞在場所の一つである寺田屋。お風呂上がりのおりょうちゃんが慌てて龍馬に追手が来たとの危険を知らせたエピソードでも有名です。寺田屋内の見学はしてませんけどね。6、7枚目はその寺田屋の前に流れる川を挟んで建つ龍馬とおりょうちゃんの像。ここから舟に乗って西へ向かったんですね。8、9枚目は黄桜かっぱカントリーで食べたにしんそばのランチ🎶利き酒も🎶焼酎ハイボールもめっちゃ美味しくて、この後いくつかの酒蔵巡り楽しみました🥰10枚目は太秦映画村の中の寺田屋のセット笑
・今日は、雨も上がり気分転換に、伏見の寺田屋近くの蓬莱橋付近を歴訪しました。・橋の所に藤棚があり、見事に藤の花が咲いていましたので撮影しました。・藤の花の周りには、大きなクマバチ🐝が飛んでいました。・うまく写真に撮る事ができて良かったです。・ちなみにクマバチ🐝の雄は刺しません。・雌は刺します。
雲龍院
深草/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区泉涌寺山内町にある、雲龍院さんです。京都東山区にある真言宗泉涌寺さんには九つの末院があり、雲龍院さんはその末院の一つです。南北朝時代の後光厳(ごこうごん)天皇の勅願で建てられたお寺で、「別格本山」という本山に準じた待遇を受ける特別な格式を持った寺院です✨御本尊は薬師三尊像で、西国薬師霊場四十番札所となっています😊中に入ると「蓮華の間」というお部屋があります。このお部屋には雪見障子があり、座敷には一つの座布団が敷かれています。その座布団から座って眺める景色がとても素晴らしいんです🤗左から「椿、燈籠、楓、松」の4つの違う景色を見ることができます。色紙の窓と呼ばれ、座布団の位置からのみこの景色を見ることができるようになっていて、粋のある工夫に感銘を受けます。時間を忘れ、いつまでも見ていられる眺めですよね🎶そして、書院の左奥にあるのが「悟りの間」になります。丸と四角の窓はまるで額縁になり、美しい庭園を見ることができます✨丸窓の「悟りの窓」は、禅の世界では"悟りの境地"を表し、四角い窓の「迷いの窓」は、人生の苦しみ"生老病死四苦八苦"を角で表しているといわれています。ここ雲龍院さんは見どころが多く、しっとりと落ち着いて拝観することができ、女性の拝観客の方が多いのも頷けます🎶🤗🎶
【雲龍院】⑤大黒天・禅の教えを表現している「悟りの窓・迷いの窓」を持つ寺の1つで、もうひとつは紅葉穴場スポットの鷹ヶ峰「源光庵」である。・皇室所縁の寺で泉涌寺の門を右側の坂を登ったところにある。・皇室所縁の寺の為、塔頭ではなく「真言宗泉涌寺派の別格本山」とされている・皇室ゆかりの寺らしく、霊明殿前の「石灯篭」は砂で描かれた菊の御紋の上に立っています。・「走り大黒天」など見どころが多い寺院です。・小物類で、開運招福お守り(熊手と小判、大黒、恵比寿、招き猫、小槌、無事かえる、銭亀、だるま)が8種有ります。[アクセス]☀︎泉涌寺とその周りの全塔頭は、ゆっくり歩いて巡る事ができます。☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
御香宮神社
伏見/その他
【京都・御香宮神社⛩️】⚫︎平安時代の頃、こちらの境内から病気に効く香水がわき出たので、清和天皇からこの名を賜ったのがこの神社⛩️の始まりです。⚫︎桃山時代の特色ある建築物のうち表門や極彩色彫刻の本殿は重要文化財指定🈯️神功皇后ほかを祀り、豊臣秀吉は、伏見城の守り神としました。⚫︎書院の庭は、小堀遠州ゆかりの石庭で、鳥羽伏見の戦いでは薩軍の屯所となり、10月上旬の9日間におこなわれる神幸祭は「伏見祭」と言われ伏見随一の祭です。🎭⚫︎獅子一対・神輿3基、武者行列⚔️のほか、多数の氏子が出仕しての行列があり、1日目、8日目夕方から趣向をこらした大小の花傘が氏子各町から「アラウンヨイヨイ…」のかけ声で参加し、夜遅くまで賑います。 ⚫︎現在の本殿の建立は、1605年(慶長10)年 ⚫︎環境省名水百選認定「伏見の御香水」も忘れず試飲してみましょう!美味しい😋💦水!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
3月2日の【伏見酒フェス】day🍶🚃中書島駅周辺、イベント参加からの〜⭐️伏見の街中に商店街をぶ〜らぶら🚶商店街をぬけると、駅🚉が見えて来ました。京阪電車🚃伏見桃山駅🚉と近鉄京都線🚃桃山御陵前駅🚉駅を越えて3分くらいかな?立派な門が見えました。【御香宮神社】⛩️です。酒どころ伏見の氏神さんで、境内には伏見酒の全銘柄の酒樽が積まれています🍶香りの良い水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名を賜ったと言われてます☝️応仁の乱で荒廃したのですが‥豊臣秀吉が社領を与えて伏見城の[鬼門除け]としたと伝わっており、現在も豪壮華麗な桃山文化の名残をとどめています。小堀遠州ゆかりの枯山水庭園もみどころ👀日本名水百選にえらばれた御香水はいまも自由にいただけます👍今、この季節は綺麗な椿がお出迎えしてくれますよ🌺
勧修寺
深草/その他
京都市山科区勧修寺仁王堂町にある、勧修寺さんです。私は、この勧修寺さんのシルエットがとても可愛く見えて、大好きな建物の一つです😊勧修寺さんは、醍醐天皇が創建した門跡寺院で、優雅な氷室池のほとりに咲く花しょうぶやかきつばた、水面を覆う赤や白の睡蓮、それに半夏至と山科の山々を借景にした自然美豊かな庭園を美しく彩ります🎶この氷室池ですが、その岸辺を遊歩道的な小径があり、ちょっと行ってみたくなる気持ちになるのですが、その入り口付近に「この先行かれるのはご自由ですが大いに危険」と書かれた看板があるんです‼️滑りやすいのでしょうか?それともマムシでも出るのでしょうか?こう書かれると、好奇心を煽る反面、なかなか行けないですよね😅まあ、安全に越したことはないので行くのはやめておくのが無難ですね🤗
勧修寺の創建は昌泰3年(900)。醍醐天皇が、生母の菩提を弔うために建立し、応仁の乱の兵火で焼失し江戸時代に徳川家と皇室の援助を受けて復興された門跡寺院、観音堂を囲む桜と参道に並ぶ桜が終わりますと、次は池の睡蓮と花菖蒲咲きそろうどの季節に訪れても見応えのあるお寺さんです
東福寺(京都府京都市)
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭「霊源院」】⚫︎本日は、昨日と比べてやや寒さがマシであったので、地元東福寺塔頭の秋の特別拝観🍂に行って来ました。🤓⚫︎普段は、こちらの寺院は非公開で、春と秋にしか中に入れないので、この時期の特別公開に伺いました。🤓⚫︎寺院の入り口には、可愛らしいお地蔵さんが出迎えてくれます。🤓⚫︎徐々に深まる秋のこの時期に訪れることをおすすめします♪🤓⚫︎本殿へのお参りも可能で、非公開寺院なので、貴重な御朱印も頂いて来ました。🤓⚫︎東福寺界隈には、たくさんの塔頭がありますので、少しずつ歴訪するのにも時間的にも余裕がありますので、ゆっくり歴訪して下さいね。🤓[アクセス]☀︎JR、京阪東福寺駅下車、徒歩10分🚶♀️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都観光もみじ編(紅葉)11月27日(水曜)8時半から東福寺に入ることが出来ました。早朝拝観のチケットがあればもっと早くはいらます。この時間は曇り空だったので、もみじの色が悪く感じました。緑、黄、赤の紅葉が見れたのは時期ならでは、とても良いタイミングで京都観光が出来ました。
この施設を予約できる外部サイトで見る
東福寺 光明院
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・東福寺塔頭、光明院】⚫︎今日は、仕事帰りに、地元東福寺の塔頭を歴訪しました。⚫︎天得院、東光寺、光明院の三箇所を歴訪し、秋特別拝観御朱印を貰いに行きました。⚫︎最後に歴訪した、光明院は、特別御朱印と庭園拝観して来ました。⚫︎こちらは、室町初頭の1391年(明徳2年)東福寺の塔頭として金山明昶によって創建され、山門より入ってすぐの、前庭である「雲嶺庭」には勝負の守護神「摩利支尊天」🐗が鎮座しております。 ⚫︎こちらの庭園は、通称「虹の苔寺」🌈の異名をとり、苔と石の見事な調和を見せる主庭、「波心庭」は昭和の作庭家重森三玲の手になる池泉式枯山水庭園で、東福寺方丈庭園とともに昭和14年に作庭されました。🪴⚫︎また、平安式の州浜型である波心庭は、寺名の光明にちなみ、大海を表す白砂に浮かぶ三尊石組を基点に、立石が斜線状に並んでおります。 ⚫︎その背後のサツキとツツジは、雲紋の大刈り込みがされ、さらに視線をあげれば茶亭「蘿月庵」の佇まいが目に入ります👀⚫︎蘿月庵もまた昭和32年に月をモチーフとして重森三玲さんによぅて設計されました。 ⚫︎禅語『雲嶺上に生ずること無く、月波心に落つること有り』を由来とする雲嶺庭、波心庭、蘿月庵まで一貫した巧みな設計作庭された風情は、癒しと心の和みをもたらします。⚫︎軒先に座ってゆっくりと静かに庭園を眺めながら、少しずつ色付き始めた紅葉🍁の赤と白砂に映える苔の緑と見上げる青い空、全てにおいて風情漂う様子を自らの身体で体感する事ができて良かったです。⚫︎こちらは、来月12/3まで拝観御朱印されてますので、東福寺歴訪の際に少し足を伸ばして、周りの塔頭を巡るのも贅沢な秋の🍂訪問となります。⚫︎是非、お訪ね下さいね![アクセス]☀︎京阪、JR東福寺駅、または市バス東福寺バス停🚏下車徒歩8〜10分です。!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
♡【東福寺】♡京都❤︎東福寺♡通天橋大人1000円、小人300円(紅葉の時期は、通常期とは拝観券の金額が異なるので、ご注意ください。)♡京都の紅葉名所として知られる「東福寺」。境内には約2000本のもみじが植えられ、その紅葉は屈指の名所とも言われるほど。この圧巻の紅葉を見ようと毎年多くの人で賑わいます。東福寺のもみじは、“通天もみじ”と呼ばれる葉先が3つに分かれているもみじが有名です。例年11月中旬ごろから色づき始め、11月下旬から12月初旬が見頃です。色づき始めから散り紅葉まで約1カ月間あるので、ぜひ見に訪れてみてください。♡見どころ1:通天橋から眺める美しい洗玉澗の紅葉