城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
京都五社の一つであり、南を守護する城南宮(じょうなんぐう)は方除の大社として知られており、鳥羽伏見の戦いの主戦場ともなりました。現在では神苑「楽水苑」や枝垂れ梅と椿の名所として多くの観光客が押し寄せる場所となっています。京都南インターのすぐ南にあり、鳥居をくぐると無料の広い駐車場があります。鳥居前にはお水が無料で汲むことができます。整然とした綺麗な神社です。庭園もあります。車のお祓いも有名です。京都では青い帯のステッカーを付けている車が多いです。南側の日月星社がおすすめですね。足立美術館の庭園を作庭したことでも知られ、昭和の小堀遠州と讃えられ、配石の素早い天才造園家-中根金作(1917--1995)は、京都の古庭園の調査⋅保護⋅修理に始まり、国内外に300もの庭園を作った偉大な芸術家と言われています。今回城南宮に彼が作庭した「楽水苑」を見に出かけました。---源氏物語花の庭---は、趣の異なる5つのエリアで構成されています。「室町の庭」と「桃山の庭」が、氏が造園家として最初に手がけた庭園で、その後「平安の庭」、「春の山」、更に晩年の「城南離宮の庭」と生涯をかけて城南宮の神苑の作庭に携わりました。城南宮の参拝を済ませ、ゆっくりと氏が作庭された庭園を歩き、また、たちどまりしながら見事な庭園を楽しませていただきました。
⛩️城南宮⛩️12月16日に行って来ましたが、まだ🍁紅葉が楽しめました。ここは、京都市内から離れてるし観光客は殆ど居なく貸し切り状態で散策出来ました🙂此処は方除の神様で、丁度家🏠をリホームするので、お参りして来ました。又、機会が有ったら春の枝垂れ梅も見に行きたいと思います。
寺田屋
伏見/その他
酒蔵巡りと戊辰戦争史跡巡りをするために伏見に行った時の過去の写真にも龍馬たくさん笑過去にも載せてますが、写真1〜5枚は龍馬の滞在場所の一つである寺田屋。お風呂上がりのおりょうちゃんが慌てて龍馬に追手が来たとの危険を知らせたエピソードでも有名です。寺田屋内の見学はしてませんけどね。6、7枚目はその寺田屋の前に流れる川を挟んで建つ龍馬とおりょうちゃんの像。ここから舟に乗って西へ向かったんですね。8、9枚目は黄桜かっぱカントリーで食べたにしんそばのランチ🎶利き酒も🎶焼酎ハイボールもめっちゃ美味しくて、この後いくつかの酒蔵巡り楽しみました🥰10枚目は太秦映画村の中の寺田屋のセット笑
・今日は、雨も上がり気分転換に、伏見の寺田屋近くの蓬莱橋付近を歴訪しました。・橋の所に藤棚があり、見事に藤の花が咲いていましたので撮影しました。・藤の花の周りには、大きなクマバチ🐝が飛んでいました。・うまく写真に撮る事ができて良かったです。・ちなみにクマバチ🐝の雄は刺しません。・雌は刺します。
御香宮神社
伏見/その他
【京都・御香宮神社⛩️】⚫︎平安時代の頃、こちらの境内から病気に効く香水がわき出たので、清和天皇からこの名を賜ったのがこの神社⛩️の始まりです。⚫︎桃山時代の特色ある建築物のうち表門や極彩色彫刻の本殿は重要文化財指定🈯️神功皇后ほかを祀り、豊臣秀吉は、伏見城の守り神としました。⚫︎書院の庭は、小堀遠州ゆかりの石庭で、鳥羽伏見の戦いでは薩軍の屯所となり、10月上旬の9日間におこなわれる神幸祭は「伏見祭」と言われ伏見随一の祭です。🎭⚫︎獅子一対・神輿3基、武者行列⚔️のほか、多数の氏子が出仕しての行列があり、1日目、8日目夕方から趣向をこらした大小の花傘が氏子各町から「アラウンヨイヨイ…」のかけ声で参加し、夜遅くまで賑います。 ⚫︎現在の本殿の建立は、1605年(慶長10)年 ⚫︎環境省名水百選認定「伏見の御香水」も忘れず試飲してみましょう!美味しい😋💦水!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
3月2日の【伏見酒フェス】day🍶🚃中書島駅周辺、イベント参加からの〜⭐️伏見の街中に商店街をぶ〜らぶら🚶商店街をぬけると、駅🚉が見えて来ました。京阪電車🚃伏見桃山駅🚉と近鉄京都線🚃桃山御陵前駅🚉駅を越えて3分くらいかな?立派な門が見えました。【御香宮神社】⛩️です。酒どころ伏見の氏神さんで、境内には伏見酒の全銘柄の酒樽が積まれています🍶香りの良い水が湧き出したので清和天皇から御香宮の名を賜ったと言われてます☝️応仁の乱で荒廃したのですが‥豊臣秀吉が社領を与えて伏見城の[鬼門除け]としたと伝わっており、現在も豪壮華麗な桃山文化の名残をとどめています。小堀遠州ゆかりの枯山水庭園もみどころ👀日本名水百選にえらばれた御香水はいまも自由にいただけます👍今、この季節は綺麗な椿がお出迎えしてくれますよ🌺