城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
城南宮夏越の祓茅の輪くぐり城南宮では、駐車場に大きな茅の輪がありその前でお祓いを受けお札をいただきました。(費用は掛かりません)都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されて、1200年。「方除(ほうよけ)の大社」四季おりおりの花で彩られる神苑ては、曲水の宴が行われます。
▪️湯立神楽(ゆだてかぐら/ゆたてかぐら)・4人の巫女が、めでたい扇の舞と祓(はらい)神楽を舞います。・そして襷がけの巫女が湯気の立ち上る大釜の前に進み出て、沸き立つ湯を笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災、願望成就を祈ります。・神楽の後、福笹が特別授与されます。▪️日程:2025年1月20日(月)15:00~▪️料金:無料、福笹1,000円▪️場所:城南宮(京都)▪️アクセス:市バス19「城南宮」下車すぐ地下鉄・近鉄「竹田駅」下車、徒歩約15分🚶
稲荷伏見大社
伏見/その他
朝活始めました☀️🏃♂️今日が最初で最後になるくらい私は朝がとても弱いです🤣子供の朝練と旅に出て以来の早朝タイムです⏰🐥熱中症対策🥵と伏見稲荷は、大変人気で混雑を避ける為、7時半過ぎに到着して鳥居をくぐり抜け⛩、登った先に美しい京都の街並みが見れました🏞️下山すると、沢山の外国人観光客が訪れていました🇮🇪🇳🇿🇬🇧🇺🇸🇫🇷🇧🇷外国人が9割、日本人はほとんどいないので、日本にいながら、様々な言語が聴こえてきました👂😱
京都の「稲荷伏見大社」にいってきました!朱色の鳥居が無数に並んでいることで有名な神社ですね。観光客が多くこの日も大混雑でした!山頂まで鳥居が続いているので、体力のあるかた最期まで参拝してみるといいと思います!
藤森神社
伏見/その他
【京都・藤森神社】⛩️・藤森神社は、京都市伏見区深草にある神社で、伏見区の深草地区、東山区の本町・福稲地区の産土神にあたります。・勝負事、勝運、馬の神社として名高く、競馬関係者(騎手の方々)から多く参拝されている由緒有る神社です。・この神社では、年間を通じて、様々な行事、催事や神儀が行われ、特に端午の節句の5月5日に行われる「駈馬神事」「武者行列」が盛大に行われます。・5月5日の「藤森祭」(別名、深草祭)は、朝から神輿3基が氏子(区域)内を巡行し、武者行列で練り歩きます。・その歴史は、古く鎌倉時代から行われていたと言われており、まさに伝統的な神儀が今日もなお、受け継がれている素晴らしい神社です。😊・また、こちらの神社は、菖蒲の節句の発祥地として知られ、6月から7月にかけて「紫陽花苑」が公開され、約3,500株の紫陽花が見頃を迎えます。・毎年、6月30日は、各神社で、「夏越大祓式(なごしのおおはらいしき)」が行われ、1年の前半年分の穢れをお祓いする神儀(茅の輪くぐり)がこの神社でも行われます。・また、11月5日には、「秋季大祭並火焚祭」が行われます。・神社の境内には、「大将軍社殿(国の重要文化財)」と「八幡宮本殿(国の重要文化財)」があり、共に1438年に、足利義教によって造営されたと伝わっております。・藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がって、ご神水「不二の水」と呼ばれ、2つとない美味しさを誇るという意味からその名前が付けられたと言われております。・その他、勝負運お守り、御朱印を頂けますので、ぜひ歴訪して下さいね。・藤森神社の御朱印は、通常のものと期間限定のものがあり、毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が、描かれた特別御朱印も有ります。[アクセス]☀︎京阪電車「墨染」駅下車、徒歩7分🚶☀︎JR「藤森」駅下車、徒歩5分🚶♀️
勝運・学問と馬の神社として有名な藤森神社。端午の節句の発祥の神社でもあるらしい⛩紫陽花の季節には、あじさい祭りが開催され、第一紫陽花苑と第二紫陽花苑の2つの庭で、紫陽花が咲き誇ります。駆馬神事もあるそうなので、その時期にも訪れてみたいです。