京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
【京都・京都水族館】🐟・市バス七条大宮バス停近くに、日本初の人工海水を100%使用した、国内最大級の内陸型の「京都水族館」が有ります。・こちらの水族館は、2012年に開業し、「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに、地元京都の鴨川や秘境地の由良川に生息するいきものから、大海原に棲むいきものまで幅広く展示されています。🐠・京都市の中心に居ながら、身近にイルカやペンギンなどのいきものから、世界最大級の両生類オオサンショウウオまで、様々な海や川の生物の姿を目の前で見る事ができます。・水族館に入ってすぐお出迎えしてくれるのは、「京の川」エリアの「オオサンショウウオ」たちで、こちらはその希少性ゆえに国の「特別天然記念物」にも指定されております。😊・また、秘境地の由良川の上流から下流までを1つの水槽で表現され、そこに住むイワナやヤマメ、ムギツクやコイなど、由良川に生息する多くの魚を見ることができます。👀・他にも1階と2階に有るペンギンの水槽では、ペンギンたちが丘でのんびりくつろぐ愛らしい姿と、ダイナミックかつ瞬時に泳ぐ姿を見ることができます。🐧・館内の高さ約6mにも及ぶ「京の海」大水槽では、マイワシ・エイの仲間・サメの仲間など、迫力ある京都の海に生息するいきものも展示されております。・ゆっくり観覧できるよう配慮されたところもあり、水槽の前にはソファが配置され、青い光のもとに優雅に泳いでいる姿をゆっくり眺めることも可能です。🉑・この水族館には、西日本最多となる約30種5,000匹のクラゲたちが展示されています。🪼・最後に、1階出口付近には、「京の里山」エリアがあり、田んぼをつくって、お米を育てたり、京野菜の九条ネギが育てられています。🌾[館内情報]☀︎住所:〒600-8835京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内☀︎電話:075-354-3130☀︎入館料:大人|2,400円/高校生|1,800円/小・中学生|1,200円/幼児(3歳以上)|800円[アクセス]☀︎JR「梅小路京都西」駅より徒歩約7分/JR「京都」駅中央口より徒歩15分🚶☀︎市バス「七条大宮・京都水族館前」バス停下車すぐです。🚶♀️
春の陽気の中🌸京都水族館🐟🐠🐡まで行ってきました。ここには私の大・大・大好きな【オオサンショウウオ】が居るんです❣️大切に皆がよく分かるように生体展示から説明まで😊癒しの時間をありがとうございます☝️オオサンショウウオゾーンからオットセイ・アザラシ🦭ゾーンそしてペンギン🐧ゾーン。海獣大好きさんにはたまりませんね💕大水槽では飼育員さんが餌やりの真っ最中!大きなエイのお口に『ピロン』って餌が吸い込まれていくのが面白かった😊水族館の中には軽食コーナーが3カ所あります。今日はアザラシホットドッグ🦭いただきました👍京都水族館へはJR梅小路京都西駅から徒歩4分市バス、京都水族館前から徒歩4分どうぞ癒されに来てくださいね😊
東福寺
京都駅八条口/その他
📍東福寺京都駅からちょっと東のほうにあります。去年の梅雨の時期。それほど人が多くなくて、ずっと居たくなる素敵な雰囲気でした。新緑と紫陽花が美しかったです。
【京都・東福寺<塔頭・正覚庵(筆の寺)>】・こちらの寺院は、通常非公開の東福寺の塔頭の、一つで、正応3年(1290年)に鎌倉時代の武将で奥州、伊達政宗の先祖である伊達政依によって創建された寺院です。・威徳堂内には「渡宋大自在威徳天神」が祀られており、堂内には巨大な筆が祀られており、通称「筆の寺」として名高く、江戸時代の文化年間の頃には、境内に「筆塚」が築かれました。・「絹本著色山叟恵雲像」は、国の重要文化財とされ、毎年11月23日には「筆供養」が行われて、古い筆をお持ちになり、供養される筆人の方々の姿も多く見られます。😊・長年使い古した愛着のある筆を、こちらのお寺の境内のお焚き火で、丁寧にに燃やされていく様は、何か身の引き締まる思いになり、「今までありがとうございます」の意味を込めて供養となります。🙏(๑・̑◡・̑๑)・この時期は、紅葉が見られますので、比較的各多数の塔頭寺院を巡るには、絶好の機会です。(๑・̑◡・̑๑)🍁※非公開寺院もこの時期は、公開されますので、是非お越し下さいねー♪・こちらの正覚庵には、秋の限定の御朱印もあり、他にも通常御朱印やユニークな御朱印まで、有りますので、是非歴訪してくださいね♪♪☆✌️・秋の特別拝観では、書院を囲む鮮やかな緑の木々と生い茂る苔、庭園に広がる真っ赤な紅葉の書院の縁側で、ゆっくりお庭を鑑賞する事ができます。😊・また、明治・大正期の実業家「白洲次郎」の父、文平が自身の邸宅「白洲屋敷」の一部を寄進した経緯を持つ本堂、茶室、奥書院もこの秋の特別拝観にて公開されます。・拝観箇所は、書院・本堂・茶室・奥書院(庭園は室内から鑑賞)[アクセス]☀︎JR奈良線/京阪電車「東福寺駅」下車、徒歩約10分🚶♀️
京都鉄道博物館
東寺/博物館
京都市下京区観喜寺町にある、京都鉄道博物館です。私は、鉄道マニアではありませんが、久しぶりにSLが見たくなり伺ってみました😊京都鉄道博物館とは、前身である梅小路蒸気機関車館の拡張・リニューアルを行い、2016年にグランドオープンした、日本最大級の鉄道博物館です🚂「トップナンバー」と呼ばれる第1号車が多く展示されているのが特徴で、貴重な53両が展示・保存されています🎶本館の2階には、幅広い年齢層に人気の「運転シミュレータ」があり、在来線と新幹線の2種類が設置されているコーナーとなっており、子供たちに大人気でした🤗圧巻なのは、前身である「梅小路蒸気機関車館」の頃から人気を誇っていた「扇形車庫」で、20両の蒸気機関車が、保存・展示されており、整然と並ぶ姿には、度肝を抜かれます😳天皇陛下専用の蒸気機関車もありましたよ🚂短い距離ではありますが、黒煙を吐きながら走る機関車にも実際に乗車することもでき、たくさんの方が列を成して並んでおられました🎶さほど興味がなかった私も、ついつい時間をかけて見て廻ってしまいました✨いつか、草原の中を実際に走る蒸気機関車を見れたら感動するだろうなと思いつつ、たくさんの方で賑わう博物館を後にしました🎶🤗🎶
【京都・鉄道博物館】🚞・京都鉄道博物館は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館です。・運営は西日本旅客鉄道が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。・鉄道と言えば、昔、子供の頃ブームだった「梅小路蒸気機関車館」のSL🚂をよく見に行きました。・当時は、今みたいに携帯📱がない頃だったので、カメラ📷片手に必死で蒸気機関車をたくさん撮影した記憶があります。😊・今では、SLから新幹線まで54両が京都・梅小路に集結し、「地域と歩む鉄道文化拠点」として驚きや感動を与え、身近な体験を通して鉄道の歴史や安全性、技術革新面などが学べる日本最大級の鉄道博物館です。😊・京都鉄道博物館の展示車両には、めちゃくちゃ懐かしい0系新幹線電車の第1号車などを見る事が出来ます。🚅・旧国鉄時代の面影がしっかり残されており、戦後の特急列車を牽引した国鉄最大級のC62形蒸気機関車やD51形蒸気機関車などの車両が収蔵されております。・いつの時代でも鉄道は、老若男女、鉄道ファン問わず、根強い人気が有ります。😊[館内情報]・入館料(通常価格:一般1,500円/大学生・専門学校生・高校生1,300円/小中学生500円/未就学児200円)、消費税・大学生・高校生(専門学校・短期大学・高専を含みます)・中学生の方は、ご入館の際、学生証のご提示が必要です。・混雑状況によってはご入館をお待ちいただく場合がございます。・SLスチーム号の乗車体験は別途乗車料金が必要です〈一般・大学生・高校生300円、中学生・小学生・幼児(3歳以上)まで100円〉・電話:0570-080-462・営業時間:10:00~17:00(入館は16:30まで・定休日:毎週水曜日(祝日および春休み、夏休み等は開館)、年末年始(12/30~1/1)ほか/最新の情報はHPをご確認くださいね😊[アクセス]・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車、徒歩約2分🚶♂️・市バス86・88「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車、徒歩すぐ🚶・205・208「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」下車、徒歩約3分🚶・JR「京都」駅下車、徒歩20分🚶♂️
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
枝垂れ梅で有名な京都城南宮😊梅のシーズンには少し早いですが、シーズンには長蛇の列で、拝観するまで相当な時間を要します😅でも、待つ価値は十二分にあります🎶なかなか前に進まない人流に身を任せ、ついに見えてきたのは、圧巻の枝垂れ梅✨思いのまま写真撮影しながら進んで行くと、情緒満点の散り椿が😍これは美しい‼️赤と緑のコントラストが何とも言えません🤗✨枝垂れ梅だけを目的で来られる方が多い中、ここで歩を止めてしまいました🤗あなたもお気に召しましたか?🥰
2024.2.28久しぶりのお天気で城南宮へしだれ梅と椿まつり枝垂れ梅が満開🌸平日だと言うのにすごい人でした。昨年行った時は梅は散ってて椿が満開でした。椿は蕾が多くてこれから咲く感じです♪ふきのとう初めて見ました😄御朱印帳を新しくゲット椿柄でかわよ🩷✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼城南宮京都市伏見区中島鳥羽離宮宮7駐車場:無料拝観料1000円✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
梅小路公園
東寺/その他
京都市下京区観喜寺町にある、朱雀の庭です。梅小路公園に行ったときに、たまたま見つけて訪問してみました😊「朱雀の庭」は平安建都1200年を記念し、京都に受け継がれてきた作庭技術や技法の粋を尽くして造られた池泉回遊式庭園です🎶園内には約100本のモミジが植わり、中央にある水鏡池は、黒御影石の上に1センチメートルだけ水を張った浅池で、池全体を水鏡として楽しむという斬新な趣向となっています✨特に秋の「逆さ紅葉」は見応えがあるらしく、「梅小路公園紅葉まつり」では庭園内のモミジが幻想的にライトアップされ、漆黒の闇夜と水鏡に浮かび上がる風景は素敵なんだそうです🍁今の季節は、新緑が美しく、池に映る緑のもみじの姿にとても趣を感じました✨水辺には菖蒲も咲いており、予定外に伺ったにもかかわらず、「これぞ日本庭園」を意外な場所で満喫することができました😊因みに、入園料は200円です。また梅小路公園では、ネモフィラが満開でしたが、私がイメージしていたブルーのネモフィラだけではなく、白地に紫のポイントが入ったタイプのネモフィラも混在しており、実際に見たのは初めてだったので、ラッキーな気分になりました🎶🤗🎶私の場合、神戸での「竹中大工道具館」と言い、今回の京都の「朱雀の庭」と言い、予定していなくても、目についたスポットに電撃訪問してみて新しいマイスポットを発見出来たことも、旅行、観光の醍醐味かも知れませんね🥰✌️
【梅小路公園】梅小路公園内を走る充電式電車。片道150円。土日祝日のみ運行してます。子ども向けだろうと思いながら、大人ばかりで乗車。数分だけど童心に帰れました。ちょっとした事だけど、こう言うのが楽しいんだなぁ。
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