伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
主祭神稲荷大神朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊
金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
唯一無二の存在、京都の金閣寺。正式名称は鹿苑寺ですが、その外観から金閣寺の方が馴染みが強いですね。京都そして日本の代表する観光寺の1つだと思います。風が弱い日は、水面に映る鏡金閣もとても綺麗。金閣寺をセンターに撮る2枚目の写真が一般的ですが…個人的には金閣寺の庭園も好きなので葦原島なども含めて写した1枚目の風景が好きです。金閣寺境内にはたくさんのフォトスポットがあるので、お気に入りのビューポジションを見つけてみるのも楽しいかも。
仁和寺の次に訪ねたのは「金閣寺」こと鹿苑寺です。車を仁和寺駐車場に止めたまま、きぬかけの路を散策しながら「金閣寺」へ向かいました。「金閣寺」に着くと、静かだった仁和寺とは一変。人・人・人のお賑わいで7~8割が海外の方でビックリしました。極楽浄土を表現したと云われる舎利殿(金閣)と庭園の美しさは、どの角度から眺めても素晴らしく、海外の方々の心も掴んでいることがわかります。昭和25年放火によって一度焼失したとはいえ、これ程愛されているので、あらためて国宝に指定してもよいと思うのは、私だけでしょうか。
貴船神社
鞍馬/その他
京都の代表的な神社の1つ貴船神社。大鳥居から見る1枚目の風景は京都の旅行本では1度は見るものかと思います。まだ夏と秋しか行ったことありませんが、どちらの風景も素晴らしいものでした。貴船川から聞こえるせせらぎもまた良きもの。えんむすびとしても有名。アクセスは少しし難いですが、京都に行かれる際はぜひ行って欲しい場所の1つ。
に行ってきました!みたいで〜夕方に行ったからほんのりライトアッププチ霊感がある私からでもすごく癒された場所です!なんで早く来なかったんだと思うくらい空気も透き通っており、なんの邪気もなかった。小学生以来に短冊書いたよ〜笑笑1枚100円!水みくじは200円(᷇࿀᷆)私は中吉~笑神社行くと毎回おみくじ笑笑行きはバスが170円で行けたけど帰りは19時でバスがなく歩いて貴船駅まで徒歩25分らしいけど下りなのでそんな感じはなかったです、歩いてるとたぬきちに出逢えました!可愛い!なんか(。・ω´・。)ドヤッってしてるー!!車でお越しの方は駐車場がありました!!道はせませまです!宿があるので車の走りは多いですね!!基本情報開催日程2022年7月1日(金)~8月15(月)時間日没から20:00頃まで場所貴船神社アクセス京都バス「貴船」バス停から徒歩6分バスの最終は18時前半までコメント不要ですm(*__)m
正寿院
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
【❤︎】.全てが可愛いお寺で心休めませんか?.こちらのお寺では天井も窓も全部が可愛いんです♡.しかもただ可愛いだけじゃない…!幸せも呼んでくれるそう🐶🌹.九月の連休のおでかけ先にピッタリ☺️.もちろんお出かけした際には「」をつけて投稿してくださいね😉💕..写真提供:23mdkさん素敵なお写真ありがとうございました❣️23mdkさんのアカウントには、この他にも魅力的なお写真がいっぱいです💕是非チェックしてみてくださいね☺️.-------------------------------------------------------只今、aumoアプリでは、フォトキャンペーンを開催中📸✨「」上記のハッシュタグをつけた写真を大募集🤲🤳💕.【1万円分のJTB旅行券】【Amazonギフト券】などが当たるかも?!👀ぜひこの機会にキャンペーンに参加してみてくださいね❣️---------------------------------------------------------あなたが撮影した素敵なpicに「」を付けて投稿すると…あなたの投稿が紹介されるかも🌟
ハート形の猪目窓で有名な宇治田原町の『正寿院』別名で『風鈴寺』とも呼ばれ2000を超す風鈴🎐を楽しむこともできます!!
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
ニデック京都タワー
京都駅中央口/その他
🎗_京都タワー🗓_年中無休📮_京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1地元、京都のシンボル「京都タワー」✨.゜地上100mにある展望室からは、古都京都の市街地が360度見渡せて 四季折々京都の絶景を望めるのがポイント💗夜のライトアップもめちゃめちゃきれいです。また、ラウンジ・レストラン・ホテルのほか、お土産を買えるマーケットも充実していて見どころ満載👏🏻。京都駅の玄関口にありアクセスもよいので、観光の際はぜひ足を運んでみてください🥰
いろんな日の京都タワー毎日撮ってみました🗼地上131mの京都のランドマークで京都市下京区にあります。京都駅前にあるのでみんな知ってる京都タワー晴れの日も雨の日も京都に来るみんなを見守ってくれてます。タワーの姿は市内の町屋の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそう。昔地下に大きな手芸屋さんが入ってて大好きでした❤️今はおしゃれなお店がたくさん入ってます。年中無休展望室10:00〜21:00(営業時間は20:30まで)入場料大人900円・高校生700円・小学生600円・幼児200円
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
.最近CMなんかでも話題の東寺です✨水面に映った景色が本当に綺麗でした🍁._京都
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
⑦瑠璃光院保存用なので、写真が多くてスミマセン🙏行きたいと思っていても、予約が必要だったりとタイミングが合わず、今回は行く事が出来ました、人は少なくはありませんが、混み具合としてそこまで混んでませんでした。(私の印象)🚕駅からタクシーで移動の際にドライバーさんから瑠璃光院は、京都では歴史のないお寺と聞いてしまい調べてみました。瑠璃光院は、実業家の別荘から高級料亭喜鶴亭になり(1日4組だけという超高級料亭です)料亭が廃業する時に岐阜県の光明寺が買い上げて2005年瑠璃光院という浄土真宗のお寺になったとの事どんな形でも、このような文化財や美しい庭が新しい形で残された事は、良かったのだと思います。そして多くの人々が訪れる京都な人気スポットです。瑠璃光院は、木々や灯籠、石橋、池や鯉、小川どれをみても美しいお庭です。そして京都を感じる写真が撮れます。そして1番は、幻想的な風景と絶景テーブルリフレクションです。📎白いビニール袋を渡される(受付の時)写経セットが入っていました。写経用紙とボールペンが入ってるので、その場で写経できます。(写経の場所があります。) 📎窯風呂八瀬の伝説の昔ながらの蒸し風呂です。📎アクセスについてJR「京都駅」→地下鉄烏丸線「国際会館駅」からタクシー🚕を利用こちらは、結局🚏乗換のバスを利用したのと同じく🚏バス停付近で降ろされるので、🚌バスのお乗換をおすすめします。🚃国際会館駅から乗換で、🚌京都バス19系統「八瀬駅前」のバス停から徒歩約12分ほど歩きます。※国際会館駅横には、宝ケ池公園があります。帰りは、バスで帰りました。📍瑠璃光院-無量寿山光明寺住所京都府京都市左京区上高野東山55営業時間10:00〜17:00拝観料大人2.000円学生1.000円
京都の人気スポットになりつつある瑠璃光院。春、夏、秋に期間限定で拝観することができます。秋に関しては人数制限のために予約制となっています。2020年、2021年の秋の特別拝観で参拝させていただきました。投稿の写真は2020年のもの。書院2階にある漆黒の机に映し出される鮮やかな風景はまさに息を呑む美しさ。参拝時は中心から左側が紅葉し、右側はまだ緑が多く残る夏から秋への移り変わりが堪能できるものでした。秋は特に人気なので、気になる方は早めに計画を。今年は夏の特別拝観に行ってみたいなぁと思います。
平安神宮
岡崎/その他
【京都・平安神宮⛩️】・いよいよ、桜🌸が開花していく時期となりました。・京の都大路の観光地、寺社仏閣などは、やはりこの春の時期は、桜が実に似合いますね。😃・平安遷都1100年を記念し、明治時代に市民の総社として創建され、平安京大内裏の正庁「朝堂院」を約8分の5の規模で再現しており、朱塗りの建物と緑瓦の屋根が美しく都大路に映えますね😃✨・この地に畏怖堂々と建つ、大極殿(だいごくでん)があり、大極とは、「宇宙の本体、万物生成の根源」を示す言葉です。・岡崎の地と言えば、大きな「大鳥居」⛩️(国の登録文化財指定🈯️)が目立ち、季節を問わず、観光客の方々で、賑わっております。・また、約一万坪の敷地面積を誇る神苑があり、桜が🌸咲くと水面に映る光景が何とも言えない絶景で、まさに平安京で育まれた造園技術が結集された証でもあると言えます。😍・少し足を延ばすと、「岡崎動物園」😺🐻やうさぎ🐇の神様が祀られている「岡崎神社⛩️」などがあり、徒歩でゆっくり、春の陽気な日差しのもとを過ごされてみてはいかがでしょうか?(๑・̑◡・̑๑)☺️・他にも「岡崎さくら🌸回廊十石舟めぐり」が2024年3月20日(水・祝)~4月14日(日)まで開催される予定です。・毎年春の京都の風物詩で、岡崎の疏水に浮かぶ十石舟があり、美術館やホールなどが集まるアートな街並みを舟でゆらりと巡れるのが有名で、この十石舟は、春爛漫の岡崎公園、桜並木の美しい琵琶湖疏水を舟🚢でめぐる催しとなっております。・運航コース:南禅寺舟溜り乗船場(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダム(往復約3キロ・約25分)9:30~16:30(15分間隔にて運行)・料金は、大人(中学生以上)2,000円、小人(小学生)1,000円、幼児(3歳以上)500円[神社情報&アクセス]☀︎<平安神宮>☀︎電話:075-761-02216時~18時、☀︎神苑は8時30分~18時(最終入苑17時30分)※3月15日〜9月30日以外の参拝時間はHPを要確認、神苑600円☀︎地下鉄🚇東山駅から徒歩約10分🚶♀️
京都市左京区にある、平安神宮神苑です。大きな鳥居で有名な平安神宮の社殿を取り囲むように位置する日本庭園を神苑と言います。この季節は、睡蓮と花菖蒲が満開を迎えており、海外からの観光客もたくさん来られています。画像は白い睡蓮ですが、他にピンクと黄色も咲いていました。花菖蒲も画像ではわかりにくいかもしれませんが、見事なほどたくさんの色が咲いていました。こちら神苑は有料で、開園時間は、8:30から17:30です。
天龍寺
嵯峨野/その他
紅葉見頃の天龍寺🏯🏯🏯風もなく湖に反射する寺&紅葉が絶景でした。めちゃめちゃ広いので、ゆっくり回れば1時間弱楽しめます◎さっと回れば20分ぐらい!平日でも結構観光客が多いです👟
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など
東福寺
京都駅八条口/その他
【京都・東福寺】●京都の東山区にある「東福寺(とうふくじ)」は、臨済宗東福寺派の大本山で、鎌倉時代の初めに、九條道家によって建てられました。●寺号「東福寺」の由来は、奈良で最大の寺院を誇る東大寺の「東」の文字と、奈良で最も栄えていた興福寺の「福」の文字を取って、その名がつけられました。🧐●この東福寺は、秋の紅葉🍂🍁(東福寺通天橋からの🍁は、絶景‼️😱)や初夏から夏☀️にかけての青い紅葉もまた格別です。♪☆●東福寺は、紅葉だげでなく、京都を代表する「禅寺」という事で、その魅力は、境内敷地内にある多くの建物や庭園にもその良さを伺う事ができます。😁●境内の最も南に「三門」があります。現在のこの門は、今から600年以上前の応永12年(1405)頃に再建されたもので、禅寺の三門としては、日本最古&最大級です。✌️●この三門は、南禅寺の三門、知恩院の三門と合わせて京都三大門に数えられます。📖●三門の北側に建っているのが、東福寺の本堂である「法堂」です。昔、高さ15mもある「釈迦如来像」が祀られていましたが、明治の火災で、仏殿や仏像も全て焼失したそうです。●直接内部に入る事は出来ませんが、外から覗くと、見事な「ご本尊様」と共にに、異様な雰囲気を醸し出している「龍の天井画」が見えます。●これは、日本画の🖼️巨匠である🇯🇵「堂本印象」さんが、ほんのわずか16日間で、完璧👌に描き上げた「龍の天井画」の渾身の作品なので、是非、見逃さないようにチェックしてくださいね♪😉●その他、三門の西側に並ぶ建物は、日本最大にして、最古の坐禅道場である「禅堂」と室町時代前期に建てられた日本最古の“トイレ”「東司(とうす)」、さらに三門の東側には、「浴室」🧼が建ち並んでおります。奈良の東大寺に次ぐ、🇯🇵日本で2番目に古い浴室です。是非、昔の歴史観に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?👌[アクセス]▪️京都駅から東福寺へ☀︎JR京都駅からJR🚃奈良線「東福寺駅」下車、徒歩🚶10分☀︎市バス🚌208系統で、東福寺バス停下車▪️阪急🚃河原町駅から東福寺へ ☀︎京阪祇園四条駅まで歩き、京阪電車🚃で東福寺駅下車、徒歩🚶10分
臨済宗総本山寺東福寺の紅葉狩りに誘われた京都駅から京阪電鉄で一駅の東福寺で下車人の波にのまれながら歩くこと10分門をくぐると広い境内の中に露天のお土産屋さん人をかきわけながら入場券を購入ドラマの撮影にもよく出てくる景色があると言われても東福寺なんて知らないよと言っていたが行ってみたら納得の通天橋紅葉の木々がどれほどあるのだろうかそこからの眺めは目を見はるほどの絶景立ち止まらないで下さいの看板外国語が飛び交う中ゆっくり写真をとりたかったがささっと撮影通天橋を後にし境内を回る日本最古の最大級の伽藍でもあるだけに建物も凄い。庭を眺めながらお抹茶がいただければ最高!なんですが、なかったです。それでも、すばらしいお庭でした。苔がこんもりと盛り上がっていたのには驚きました。
キモノフォレスト
嵯峨野/その他観光施設
京都市右京区嵯峨天龍寺造路町にある、キモノフォレストです。キモノフォレストは、京福電気鉄道嵐山本線(嵐電)の終着駅の嵐山駅にあり、京友禅の生地をアクリルで包み、高さ2mのポール状にしたものが600本が林立している観光スポットです😊ポール内に入っている京友禅は、大正8年創業の老舗「亀田富染工場」さんが染め上げた本物です‼️夜には、ポール内のLEDが発光するライトアップも催され、とても幻想的な風景を演出してくれます✨キモノフォレストの最終地点にある地下50mから湧出する、霊峰・愛宕山の伏流水を配したパワースポット「龍の愛宕池」も見逃せません😊私は、京都嵐山に伺ったときは、とりあえずキモノフォレストに立ち寄り、京都嵐山観光の気分を盛り上げます🎶それほど広いスペースではありませんし、通りに面しているわけでもありませんので、初めて来られた方は、素通りしてしまうかも知れませんが、嵐山に来られるのであれば、一度は目にしていただきたいスポットだと思います✨🤗✨
嵐電嵐山駅のホームとも繋がっている、彩り豊かなたくさんのポールが並ぶSNS映えスポット✨✨京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2mのポール状にしたものを京友禅の林に見立てて並べたスポット、それがキモノフォレストです👘まさに、着物のように色鮮やかです😊昼は京友禅の柄や色を楽しむことができ、夜は光り輝く京友禅のポールのライトアップを楽しむことができるそうです(*・ω・)ノ…夜行ったことないので行ってみたい!😆!
この施設を予約できる外部サイトで見る