清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
⑦音羽山「清水寺」ライトアップ春・夏・秋の年3回清水寺がライトアップされます。2023年度のスケジュールも調べて記載しました。📷2020.11に行った秋のライトアップの写真です。「清水の舞台」で知られている清水寺京都観光では絶対外せない観光スポット。1200年以上の歴史を持ち国宝や重要文化財があり格式高いお寺です。📍音羽山清水寺 住所京都府京都市東山区清水1丁目294 電話番号075-551-1234拝観時間6時~18時(季節により変動あり)拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎清水寺秋の夜間特別拝観実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午後5時半〜午後9時受付終了拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎秋の成就院庭園特別公開実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午前9時~午後4時(受付終了)午後6時〜午後8時30分(受付終了)拝観料大人600円、小・中学生300円(入山料は別途必要です)公式サイトでもご確認下さい。
清水寺の三重塔と舞台。残念ながら舞台は修理中でした。音羽の瀧は、コロナの影響で柄杓は片付けられていました。それでも人が少ないので、ゆっくり散策してお参りすることができました。御朱印もいただけてよかったです。この時期書き置きの御朱印も多いので、自分たちの御朱印帳に書いて頂けるのはありがたいです。この日は、朝から暑く自転車借りての移動でしたが、辛かったぁー!🤣夏の日差しでした。日焼けものすごくしました。2020.10.12
貴船神社
鞍馬/その他
🚃地下鉄で京都駅から国際会館駅へそこから🚌京都バスので国際会館から貴船口で下車します。🚌貴船口駅前のバス乗り場から貴船で下車すれば到着です。✨貴船から歩いて貴船神社までも素敵な風景でした。✨✨思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
滋賀に行く前に寄ってみようって京都あ貴船神社に。前にテレビでやってて行きたいなぁって言ってたので。道は狭いし勝手が分からないから上まで上がってUターンして下の駐車場に停めました。階段を見て気付いたけど、見たかったのはここの雪景色だった。川床ですき焼き食べてる人がいました。ワンコOKのところもあるらしいけど、地べたに座ってちゃぶ台で食事はしんどいなぁ〜。夏は涼しいだろうね。でも、今度は冬に来てみたいです。
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
カラフルでカワイイ💕と人気の八坂庚申堂本堂などに吊るされているカラフルなお手玉みたいなものは、「くくり猿」と呼ばれるお守りです。着物の女性が多く写真の順番待ち😱人が多すぎて上手く写真を撮影できませんね。思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
くくり猿の可愛いお寺さん前から行って見たかったので旅の途中で寄ってみた閉園時間があるのでギリギリ間に合った八坂庚申堂(金剛寺)[住所]京都府京都市東山区金園町390[参拝時間]9時~17時[定休日]なし[料金]無料※くくり猿初穂料500円[アクセス]【電車】JR京都駅より京都市営バスで約15分*東山安井停留所下車徒歩分[駐車場]なし
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
友達と神社へ。森が隣接しており、散歩にもちょうどいい。
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
③もみじ苑・思い出のアルバムより2023年度のもみじ苑公開(10月下旬~12月上旬)入苑時間9時~16時30分(受付終了16時)ライトアップは日没~20時入苑料大人1,200円・子ども600円※📎茶菓子付き11月11日からはもみじ苑のライトアップが始まります。天暦元年(947)に創建された、北野天満宮菅原道真を祀るために創建されました。全国にある天神社・天満宮の総本社です。ご利益学業成就・厄除け北野天満宮は、学問成就のパワースポット😊写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・北野天満宮】💐花手水💐⚫︎「天神さん」として、地元京都人に馴染みの深い「北野天満宮」では、2020年より花手水💐が見られるようになりました。🤓⚫︎楼門をくぐって、すぐ右側にある手水舎には、定期的に色とりどりの花💐が活けられ、季節や時期に合わせて花の入れ替えを行なっており、特に2月の「梅花祭」の季節には、境内の木の中から吟味された梅が花手水に活けられ、それは見事な出来栄えです。🤓⚫︎北野さんの花手水は、「テーマ性のある花手水」としても人気を集め、母の日🤱にはカーネーション、父の日👨には感謝を伝えるひまわりなど、花言葉と合わせて楽しむことができます。⚫︎まるで、生け花🌸🌼のような立体感が特徴で、夏にはその立体感を生かした、五山の送り火の大文字を花手水で表現されました。🤓⚫︎現在行われている花手水💐や、そのテーマについては「北野天満宮文化研究所」のTwitterや公式インスタグラムなどで確認することができますので、覗いてみてくださいね♪♪☆🤓※通常境内散策は、無料🈚️です(๑・̑◡・̑๑)⚫︎その他、【史跡御土居の青もみじ公開】 開催期間:2023年4月8日(土)~6月25日(日)夜間特別ライトアップ:4月29日(土)〜5月7日(日)で開催済みです。 大人(中学生以上)500円 小人(小学生以下)250円※毎月25日は、天神市開催です‼️[寺社⛩️情報]☀︎場所:「北野天満宮」☀︎住所:京都府京都市上京区馬喰町☀︎参拝時間:7:00〜17:00(社務所・授与所9:00〜16:30)☀︎定休日:無休[アクセス]☀︎阪急🚃「河原町」駅から市バス🚌203・51系統で北野天満宮前下車、徒歩すぐ🚶☀︎京阪🚃「三条」駅から市バス🚌10系統で北野天満宮前下車、徒歩すぐ🚶☀︎京福🚃電車に乗車し、北野白梅町駅より徒歩約5分🚶♀️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
ニデック京都タワー
京都駅中央口/その他
初めて登りました🗼京都タワー✨意外に人が多くてびっくり🫢でも、夜景が綺麗でテンション上がります⤴️😊
いろんな日の京都タワー毎日撮ってみました🗼地上131mの京都のランドマークで京都市下京区にあります。京都駅前にあるのでみんな知ってる京都タワー晴れの日も雨の日も京都に来るみんなを見守ってくれてます。タワーの姿は市内の町屋の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそう。昔地下に大きな手芸屋さんが入ってて大好きでした❤️今はおしゃれなお店がたくさん入ってます。年中無休展望室10:00〜21:00(営業時間は20:30まで)入場料大人900円・高校生700円・小学生600円・幼児200円
南禅寺
岡崎/その他
④格式高い禅宗の寺院・南禅寺境内全体が国の史跡に指定されていて、国宝の✨方丈✨三門✨など重要文化財となっています。国名勝の方丈庭園など、境内は見応えがあります。また撮影スポットも豊富にあるので素敵です。📎拝観料⚫︎方丈庭園一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎三門一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎南禅院一般400円、高校生350円、小中学生250円※南禅院は、南禅寺の別院。(南禅院は、行けませんでした。)📍南禅寺住所京都府京都市左京区南禅寺福地町電話075-771-0365拝観時間12月〜2月8:40〜16:303月〜11月8:40〜17:00アクセス🚌市バスで東天王町or南禅寺・永観堂道で下車歩いて10分ほどです。🚗駐車場有料思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
元離宮二条城
二条城/その他
二条城世界遺産・元離宮二条城1603年に江戸幕府初代将軍の徳川家康が二条城の築城をし当時天皇の住んでいた京都御所の守護と将軍上洛の際に宿泊する為に二条城は築城されました。素敵な日本庭園をゆっくりと見る事ができました。なかなか良い運動(笑)⚠️撮影禁止の場所があります。⚫︎入城料等料金入城料/二の丸御殿観覧料入城料のみ大人1.300円800円中学生400円ー小学生300円ー⚫︎住所京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 ⚫︎電話075-841-0096🚃地下鉄東西線「二条城前駅」から徒歩すぐ
国指定史跡元離宮二条城跡現在の二条城の姿は徳川時代のもので、明治維新後の廃城令では存城処分となりました。近代に入り二条城は京都府庁や皇室の離宮として使用されました。世界遺産二条城。二の丸御殿とでっかい庭園、天守後からの眺めでまぁお腹いっぱいです。今の二条城は江戸時代に徳川家に建築されたもので、二の丸御殿内には葵の御紋がそこかしこにあります。門などには菊花紋章があしらわれていますが、これは明治から皇室の離宮として使われていたからです。見どころは狩野派の障壁画や小堀遠州の庭園かな。御城印や御城印帳もあります。御城印帳は城内の障壁画が描かれていて、つい衝動買いしてしまいました。
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
世界遺産にも登録されている古刹『東寺』創建から1,200年を超える格式高いお寺のひとつ。境内には、たくさんの国宝・重要文化財がありその中でも有名なのは、五重塔↑高さ54.8mと木造建の中で日本一の高さです。11月は、ライトアップされた木々や建物が光に照らされ、美しい紅葉の風景を楽しめます。中でも水面に映る五重塔と紅葉の幻想的な光景が素晴らしい※最後の写真は、テーブルリフレクションです。📎今年のスケジュールも調べましたので、ぜひ参考にしてください。📍真言宗総本山東寺(教王護国寺) 住所京都市南区九条町1番地電話075-691-3325 拝観時間境内5:00~17:00金堂・講堂・五重塔初層8:00~17:00 拝観料境内無料※金堂・講堂・五重塔・宝物館・観智院は、拝観料がかかります。※拝観料・拝観時間は.時期により違いますので、詳細は公式ホームページで確認ください。●夜間特別拝観2023年11月1日(水)〜12月10日(日)18:00~21:30(受付は21:00まで)料金夜間特別拝観1,000円 アクセス🚃JR京都駅から徒歩約15分🚃近鉄東寺駅から徒歩約10分🚌東寺東門前バス停から徒歩1分ほど思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
平安神宮
岡崎/その他
平安神宮奉納ライトアップBlooming大極殿近くの地面に秋華賞、菊花賞をイメージさせる秋桜や菊の無数の花が風に波立つ芝のように咲き乱れ大極殿の屋根に映る、花々は徐々に寄り添い合い馬の姿となり、天に向かって駆け抜けてゆくプロジェクションマッピングがとても綺麗でした。
境内入るとガラリと様変わりして、広い敷地の真ん中に立つと平安時代を思い浮かべてゆっくりと周りを見る。。。十二単をきた貴族を思い浮かべたりして(笑)そんなイメージ😊遠い遠い時代へと連れて行ってくれます。神苑は、時間がなくて見る事ができませんでした。📎1895年(明治28年)に建てられた平安神宮神宮のシンボルの巨大な朱の大鳥居(登録有形文化財)鳥居の高さは、24m、幅18mと大鳥居です。📍平安神宮(へいあんじんぐう) 住所京都府京都市左京区岡崎西天王町 TEL075-761-0221 営業時間6:00〜18:00(無料)神苑8:30~17:30(神苑は600円、中学生以下300円)