伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【2023.11.06】ぶらり御朱印巡り🚶⚫︎今日は、参拝客で賑わう京都「伏見稲荷大社」を出発地点として、数件の寺社を周りながら、御朱印を頂いてきました。🤓⚫︎下記は、本日歴訪の順番となります。①石峰寺は、「赤い竜宮の総門」と「五百羅漢」が見どころで、石峰寺は江戸時代の画家、「伊藤若冲」が晩年を過ごしたお寺で、こちらで、御朱印と合わせて、「虎の御朱印帳」を購入しました。🤓②宝塔寺は、仁王門通過の折見られる天井の実に鮮やかな「牡丹画」と「多宝塔」(京都市最古、1438以前建立、今から585年前、重要文化財指定)で、この寺は、藤原基経の発願により当初は、極楽寺で、後日蓮の弟子、良桂が石塔ばを祖廟に奉納された由縁で、宝塔寺と命名されました。🤓③瑞光寺は、「茅葺き屋根の門」と本堂を含めた外観が見どころで、江戸時代の僧侶であり文化人であった、元政上人(げんせいじょうにん)が出家して、茅葺の小さな家で、清く貧しく暮らしたのが、起源と言われ、「元政庵」とも呼ばれております。④嘉祥寺「深草聖天」(かしょうじ)は、建立850(嘉祥3)年、文徳天皇の創建で、日本最初の歓喜天といわれる石碑が表参道に建っており、本尊の聖天像(大聖歓喜天は)象の顔と人の体を持ち、商売繁盛の神様として「きんちゃく、大根」が聖天様のシンボルとされ、十一面観音の他に、弁財天、毘沙門天、不動尊などが祀られていることから三祀福神とも呼ばれ、福運の聖天として室町時代から幅広い信仰を集めております。※とても綺麗な御朱印🤩を頂きました。🤓⑤藤森神社は、5月5日に行われる駈馬神事や、菖蒲の節句の発祥地として知られており、6月から7月にかけて紫陽花苑が公開され、3,500株にもおよぶ紫陽花が見ものです。🤓!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
伏見稲荷神社へ紅葉をみに行ってきました(^ω^)ずっと関西に住んでるのに初めて行きました!笑1,000本鳥居に感動⛩!【電車】をご利用の場合・JR奈良線稲荷駅下車徒歩直ぐ(京都駅より5分)・京阪本線伏見稲荷駅下車東へ徒歩5分【市バス】をご利用の場合・南5系統稲荷大社前下車東へ徒歩7分【自動車】をご利用の場合・名神高速道路京都南インターから約20分・阪神高速道路上鳥羽出口から約10分
清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
観光地が多い京都でも人気のスポットです。桜や紅葉の時期はとても人気があり、景色が美しいです。音羽の滝では、3本ありますが、欲張らずにどれかひとつを選ぶのが重要です。また、今年の漢字が発表される場所でもあります。
【京都・清水朝日堂】さん●清水寺の参道に面し、京焼や清水焼を商う老舗の陶器店「朝日堂」さんのお店🏬は、明治3年(1870年)清水寺門前町の地に創業し、150年以上の歴史あるお店🏬です。 ●朝日堂さんは、「京焼・清水焼」の専門店として商いをされ、現在は京焼・清水焼の伝統銘窯の逸品をはじめとし、手作りや手描きに拘った陶磁器を中心に品揃えされてます。●お店🏬には、「湯飲み茶碗・飯碗・皿」などの食器🍴🥄の他、調味料🧂入れ、酒🍶器セットなど、実用的でお洒落な商品も並んでおります。●また、作家の創作陶磁器も扱っておられ、その作品を展示するブースも併設されております♪♪☆🤓!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
貴船神社
鞍馬/その他
叡山電鉄に乗り鞍馬寺へそしてそこから歩いて(ほぼ登山)貴船神社へ下りでしたが足がガクガクになりました💦まだ紅葉の始まりぐらいですかね……🤔お昼ご飯は貴船神社鳥居横の鳥居茶屋さんで貴船そば1100円とあゆそば1900円そして歩いて貴船口までいく途中でカフェタイム古今藤やさんにて貴船川沿いでまったりタイムです
京都市内なのに街中と比べて、グッと気温が下がる貴船神社。厳かな雰囲気で好き。ここに来るまでに乗るのが叡山電鉄。この電車に乗らないとみることができない「紅葉のトンネル」がすごいんです!紅葉を見るために添乗から下まで大きい窓が設置されていてさらに座席ら外向きになってるんですよ。(人が多くて写真は断念(T_T))紅葉のトンネルにさしかかったら、速度をはじめとする落としてゆっくり走ってるれるというサービスっぷり❤夏は青紅葉、秋は色付いた紅葉を楽しめます。冬は冬で雪に覆われた紅葉、これもまたきれいです。貴船神社といえば「水みくじ」も有名です。水に浮かすとお告げが出てくるというものでなかなか風情がありますよ。紅葉のトンネルhttps://eizandensha.co.jp/sightseeing/momiji/貴船神社〒601-1112京都府京都市左京区鞍馬貴船町180075-741-2016叡山電車「貴船口」駅※貴船口駅下車、京都バスに乗り換え「貴船」下車※貴船口駅から徒歩の場合は約30分(2km)車でも行けますが、駐車場がありません。公共交通機関の利用が賢明です。詳しいアクセス方法http://kifunejinja.jp/access/index.html
渡月橋
嵐山/その他名所
京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町にある、渡月橋です。京都嵐山=渡月橋と言っても過言ではないくらい、嵐山を代表するスポットです😊上流の大堰川と下流の桂川にかかる渡月橋は、平安時代に亀山上皇により命名されたそうです✨桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋で、桜や紅葉はもちろん、一年を通して四季の美しさを感じることができます🎶私のように、阪急電車で訪れた場合は、まずこの渡月橋が嵐山観光のスタート地点となります✨橋の両側が歩道となっているのですが、まだ早朝は優雅な気分でゆったり歩くことが出来ます🎶ただ、10時を過ぎた頃から、徐々に人が増えていき、お昼前には歩道だけでは通行出来ず、バスも通行する車道にまで人が溢れてしまいます😅この付近には、桂川を渡る手段が渡月橋しかないため、仕方がないことではあるのですが、ちょっと危ないかな❓😅嵐山は、国内からはもちろん、数年前までは海外の方もたくさん来られていた京都の代表的な観光スポットなので、混雑は覚悟しなければいけないですかね🤗
🧡嵐山🧡⭐️渡月橋12月中旬。まだ紅葉🍁を楽しめました❣️⭐️嵐電レトロな雰囲気。可愛いラッピング電車も‼️⭐️嵐山トロッコ***✈️_travelers
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
正寿院
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
京都にある正寿院へ行ってきました。 300年前描かれた本堂内陣天井画の復興として、多くの日本画家協力のもと、花と日本の風景をテーマに描かれた160枚の画が客殿の天井をうめつくしています。 とても素敵でした。 また、ハートの窓も可愛くて秋には紅葉🍁が綺麗に見えるのかな?オススメです。
京都府綴喜郡宇治田原町奥山田の花🌸手水、猪目窓、夏の風物詩風鈴🎐が有名な日本🇯🇵緑茶🍵発祥の地、お茶🍵の郷、800年の歴史雪☃️降る、真言宗正寿院に寒い🥶ので白いモコモコBIGLOGOの服着て2月21日(火)雪☃️降る正寿院に行きました❣️テンション上がり⤴️ます💕客殿の庭園の私の大好き💓な真っ赤な愛しき椿の花の花手水癒されます❗️本堂庭園の柳、紅梅、蝋梅の花の花手水、雪☃️降る花手水綺麗で情緒がgood❗️💕客殿のハート♥️の猪目窓、灯籠に雪景色で白❣️時間により部屋にハート♥️幸せのおかげ観れます、観れるとhappy💓春🌸は桜🌸でピンク色、夏新録で緑、秋🍁紅葉🍁で赤、春🌸の桜🌸ライトアップとても綺麗です❗️客殿の天井画がとても綺麗です‼️本堂庭園の赤色、白色の椿の花の花手水綺麗です💓本堂庭園の私が作った赤、白の椿TSUBAKIの花の花手水💕800年の歴史鎌倉時代の快慶作重要文化財不動明王坐像がある正寿院本堂❣️不動明王坐像、目は水晶🔮でできてます、怒りの表情私には優しく見えます💕可愛い💓赤い帽子の思い❤️地蔵さん💕江戸時代に描かれた襖絵、紅葉🍁と童❣️日本🇯🇵緑茶🍵の祖、永谷宗園生家あります❗️永谷宗園の交友館、ヤンタン有り、お茶🍵、お茶スイーツ🍨、抹茶スイーツ、抹茶アイスクリーム、他美味しいですよー❗️国道24号線山城大橋307号線東へ宇治田原郷の口三叉路右へ道なり車🚘で山城大橋から40分
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
今回初めて行った下鴨神社。想像していたよりも広い境内に、紅葉の木々が美しく佇んでいました。境内は川が多く流れており、川のせせらぎを聴きながら眺める紅葉はとても心が落ち着き、何時間でもここに佇んでいられると思わせてくれました。開放感のある境内もとても気持ちが良かった!
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】⛩️・こちらの神社は、学問の神として知られる菅原道真公が祀られ、全国天満宮の宗祀(本社)の神社となっております。・国宝の本殿・拝殿は、安土桃山時代の文化を代表する神社建築で、境内には御土居の名残があり、京都の史跡に指定されており、毎月25日は縁日「天神さん」が行われて、さまざまなな市や屋台で賑わいます。😊・また、梅・紅葉の名所としても有名なので、春秋のシーズンには、より多くの方々が歴訪されます。・牛社は、北野天満宮境内の北西にある小祠で、覆屋内に石造臥牛像があり、御本殿の北西(乾)にあるので、「乾のお牛様」の名で親しまれ、牛は天満天神の神使で、境内には他にも臥牛像がいくつか奉納されており、牛社にも学業成就・入試合格祈願の参詣者が多い。・また、こちらの神社は、菅公ゆかりの梅50種約1,500本があり、花の時期には約2万坪の境内一円で紅白の梅が咲き誇り、早咲きの梅は、例年12月中旬頃からつぼみがふくらみ始め、正月明けから徐々に開花していき、3月末頃まで長く楽しめます。😊・6月に入ると、菅原道真公が誕生された日は、「夏越天神」ともいわれ、無病息災を願って「大茅の輪くぐり」が楼門で行われます。😊・茅で作った直径5mの巨大な大茅の輪は、京都最大級の輪として知られており、また、境内では天神さんの縁日が開かれ、夜は境内ライトアップも行われます。 (茅の輪は6月30日まで/夏越大祭6月30日16時~)【場所】北野天満宮 【住所】上京区馬喰町 【アクセス】☀︎出町柳駅からバス北野天満宮前下車、北へすぐ🚶♂️☀︎嵐電(京福)北野白梅町駅下車、北東へ徒歩5分🚶♀️
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
【京都・八坂神社/京佃煮舗やよい】・先日高台寺界隈を散策し、その帰り道に、八坂神社近くのちりめん山椒で有名な「やよい」さんのお店に行きました。・やよいのあるこの辺りは、祇園下河原と呼ばれ、旧家や旧所名跡がたくさんあり、日本三大祭りの『祇園祭』の「八坂神社南楼門」より歩いて南へ徒歩2分ほど下った所の下河原通り沿いに店舗があり、40年程経営されているそうです。☺️・京の観光地と緑ゆたかな清水寺、高台寺、知恩院も近く、春は桜🌸、秋には紅葉🍁と京の四季が楽しめる、風情ある町並みにひっそりと佇んでおり、お土産や贈り物としても最高の品が揃っております。・店内に入って見ると、京の伝統的な建築と数寄屋造りの店と、おもてなしの心を備え付けられた、名工「中村外二」による杉・栗・松・欅を使った建築は、歴史を重ねる毎に味わいのある趣を醸し出しております。・店内奥には、庭の緑と調和した、空間のスペースが施してあり、心安らぐ庭園空間が見られ、観光や、お出かけの際に立ち寄ると疲れが取れ、何となく心が和みます。☺️・最近では、外国人観光客の方々が多く来られており、日本の和の歴史に興味を持たれる方々が居られて、数人の方々がお店の中に入って来られました。・店内のショーケースには、京都ならではの美味しそうな佃煮が豊富に並べられており、あまりにも多くの品々に目移りしますね😅・出迎えて頂いた店員さんも、優しい方で、商品の説明も非常に丁寧に話して頂き、取り扱われている、メインの佃煮の歴史的背景や用途など、貴重なお話をお聞きする事ができました。😊・特に、「ちりめん山椒」全般が代表的な商品で、他にも「ふきのとう」「一口椎茸煮」「昆布ふくめ煮」「えびじゃこ豆」などもあり、中でも『いわし美人』の佃煮は、絶品だそうで、お土産や引き出物としても重宝されて、全国配送も可能なので、贈り物としても最適ですよ♪♪☆(๑・̑◡・̑๑)[お店情報]☀︎住所:京都市東山区祇園下河原清井町481(八坂神社の南楼門を南へ約100m) ☀︎TEL:075-561-8413 ☀︎営業時間:9:30~17:00[アクセス]☀︎京都駅より市バス206、他202、207、46系統も祇園のバス停に止まります🚏#
【八坂神社】八坂神社のツツジが綺麗に咲いてます。平日でもこの人混み…八坂神社のそばにある古美術屋さんで鳥獣戯画の小さな鉢を購入しました。昨日、京都府立植物園のサボテン展展示即売で購入した、サボテンを入れたら…あら可愛い🩷。嬉しい…満足🤗
ニデック京都タワー
京都駅中央口/その他
今回は登りたかった京都タワーしかし、長蛇の列で登れず^^楽しかった紅葉シーズンの京都旅行毎日始発の電車に乗っては、いろんなところを見て周りリフレッシュできました。エルメス展に行けなかったのは残念でしたが(〃ω〃)京都駅で551の豚まんをお土産を買おうとデパートへ行くとまさかのチルドはない!!あああああとなりましたがいっぱい食べて綺麗なお花も見て、美術館にもいき、551でランチもしました^^今年も京都へ来れたことに感謝して、頑張ろう^^
いろんな日の京都タワー毎日撮ってみました🗼地上131mの京都のランドマークで京都市下京区にあります。京都駅前にあるのでみんな知ってる京都タワー晴れの日も雨の日も京都に来るみんなを見守ってくれてます。タワーの姿は市内の町屋の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそう。昔地下に大きな手芸屋さんが入ってて大好きでした❤️今はおしゃれなお店がたくさん入ってます。年中無休展望室10:00〜21:00(営業時間は20:30まで)入場料大人900円・高校生700円・小学生600円・幼児200円
京都水族館
東寺/動物ふれあい体験、水族館
6年ぶりの京都水族館はクラゲのとこがガラッと変わってました😆京都クラゲ研究部なんてのができてるー!サイバー感あるクラゲたちにピッタリな空間😍❤️可愛い!飼育スタッフさんたちがお客さんに解説したりしてた。こういうサイバーパンク、サイバーシティみたいな雰囲気好きなんですよねー!あー、クラゲはやっぱり癒される〜🥰❤️今京都水族館ではジャンプばんばんするようなイルカショーはやってないようですが、この日はイルカの学校というちょっとしたショーはしてました☺️ジャンプも2回ほどしてくれて、芸もいくつか見せてくれました☺️京都水族館の館内は海の生き物以外にも写真スポットもたくさんあって、京都らしく和風なスポットも!クラゲ風鈴めっちゃ可愛かったなぁ☺️❤️
【京都水族館】久しぶりに京都水族館へ。やはりイルカショーは無く「イルカの学校」と言うタイトルでイルカとトレーナーさんの触れ合う姿を見れました。アシカの餌やりやペンギンの餌やりもみれました。夏と言えばクラゲの風鈴🎐涼しげでした。
竹林の道
嵯峨野/その他
嵐山ライトアップも今年がラストシーズンです☆☆☆ちょっと残念ですが、ラストは中之島嵐山ランタンライトアップが最後をかざります!丸窓から大堰川の紅葉狩り🍁を優美にしっとりと楽しめる隠れた場所、幽斎亭さんどす。染色作家邸宅けんアトリエを見学公開されてます。水鏡の染色コーナーは、あらあら不思議体験ゾーン!令和元年天皇がお召が幽斎さん発案染料で太陽☀️の光により、色彩が変化する着物👘是非、オススメです☆京都人は、細うどんの甘きつねあんかけうどんが冬になると食べたくなります、九条ネギたくさんどす!冬の寒いさむい😵🥶❄️京都が始まります!
京都嵐山に行きました。紅葉はまだだけど、緊急事態宣言後の週末だったので、人出はありました。おばんざい料理たべたくて、嵐山駅の近くのぎゃあ亭行きました。念願叶いその後は竹林へ出かけました。素敵でしたよー。また行きたいです。
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
東寺のライトアップに行って来ました。めっちゃ人が多かったけど清水寺よりはマシかなぁ?入ってすぐに水面に映る五重の塔があるためそこで人が溜まって大変でした。めげずにシャッター押しまくりましたが上手く撮れなかったです。💦18時の開門時は入り口から人の列が1号線近くまで伸びていてワアーって感じでしたが行って良かったです♪全体的に紅葉のライトアップがすごく綺麗でした。重要文化財の薬師三尊像も素晴らしく特に真ん中の薬師如来像がでっかくてそれを下から十二神将が支えている姿は圧巻でした。(撮影禁止なので画像はありませんが)写真は今ひとつでしたが目で見てその雰囲気を体験出来たので大満足でした。🤗🤗🤗
今日は平日だと言うのに凄い人💦ちょうど今、紅葉見頃です🍁水面に映る紅葉、とても綺麗です✨✨入ってすぐは人の流れに背かず、流れていくような感じでしたが途中広くなり、それぞれが紅葉を楽しめる感じでした😀重要文化財の講堂の中は立体曼荼羅✨✨撮影禁止ですが、とても立派です‼️そして、なかなか見ることのできない大日如来さんを中心とした仏像さんたちの背中まで一周ぐるっとできます。なんだかとても有難い気持ちになります😊
瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
念願の瑠璃光院へこの紅葉の時期は完全予約制で、10月中旬に予約しましたが11月下旬の週末はもうどの時間もうまっていて1週早いところで何とか予約出来ましただけど今年の京都は紅葉の色付きが悪いらしいです💦写真だとピンクに見える😅まぁ、何とか黒い机に綺麗に映りましたね💕︎写経をして、お願い事を書いて奉納しました
京都瑠璃光院秋🍂紅葉🍁もみじの紅葉が磨かれた床や机に映るリフレクションの紅葉が美しい🍁✨見頃は、まだこれからでした🍁2023.11.14所在地〒601-1255京都市左京区上高野東山55交通アクセス叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」下車、徒歩5分比叡山ケーブル「八瀬駅」下車、徒歩5分京都バス「八瀬駅前」下車、徒歩7分
平安神宮
岡崎/その他
1枚目のしゃしんは京セラ美術館で間違えています。ごめんなさい。ヨルモウデが開催されている平安神宮へ2022年1月6日(木)~1月16日(日)の期間、京都の重要文化財である平安神宮にて「NAKEDヨルモウデ平安神宮」が開催されていました。NAKEDヨルモウデは、クリエイティブカンパニーNAKED,INC.(ネイキッド)が手がける、ニューノーマル時代に則したニュースタイルの夜間参拝^^コロナ禍においても安心安全に参拝でき、昼の参拝とは違った、夜ならではの神社参拝をその神社ごとに創り出しています。京都を代表する神社のひとつである平安神宮平安神宮は、1895年平安遷都1100年を期に市民の総社として創建された京都を代表する神社のひとつです。「日本文化のふるさと京都」のおや神様として広く崇敬を集めています。
京都市左京区岡崎西天王町にある、平安神宮の神苑です。平安神宮の神苑は、社殿を囲むように境内の東西に整備された池回遊式庭園です😊社殿の奥にあり広さは3万3千㎡。南、西、中、東の名を冠した4つのエリアに区分されています✨有料ゾーンの為か、神苑に立ち寄らない方も少なからず見受けられますが、明治時代を代表する庭園は必見の価値があり、是非とも立ち寄ってもらいたいスポットです🎶季節柄、菖蒲はまだ咲いていませんでしたが、カキツバタは既に見頃を迎えており、美しい庭園に彩りを与えてくれていました🤗蓮子もこれから見頃を迎えてくれそうでした✨実は、菖蒲とアヤメとカキツバタの区別がつかず、どれが咲いているのかわからなかったのですが、庭園の整備をされている方にお聞きしたら、違いを詳しく教えていただき、今咲いているのがカキツバタだとわかりました✌️私のような素人が見てもわかりにくいですよね😅それにしてもこの季節は、いろいろな種類の植物の新緑が美しく、心がウキウキしてきます🎶桜や紅葉のシーズンも美しいですが、それらとはまた違った爽やかな風景となっています☘️✨最後の池にある橋が泰平閣で、池には鶴島、亀島と呼ばれる小島や石が配してあり、日本古来の建築様式と庭園の技法が融合した光景に見惚れてしまいます🤗(1枚目から3枚目の画像です)ところで、私の投稿をよくご覧いただいている方は既にお気付きかも知れませんが、何故か...いろんなスポットで私が写真を撮ろうとすると、サギさんがよく飛んで来てくれるんですよね🐦📸相当好かれているんでしょうかね😅🥰因みに、神苑の拝観時間は8:30~16:30で、料金は600円です。この投稿画像は、8:30に合わせて行かせていただいての撮影だったので、ほとんど貸切状態でした🤗
天龍寺
嵯峨野/その他
京都嵐山天龍寺🚗💨💨💨💨🚶♂️🚶💨💨💨💨嵐山は正月🎍でも人がわんさか、、中々🚶♂️🚶💨が途切れませんね、、😅😇寺、紅葉、新緑、桜の時期かな枯れ木、苔が茶ばんで今一つだした残念賞だな紅葉🍁の時期は綺麗何処なんですけどねでも庭は流石ですね、、それにしても人が多い🚶♂️🚶🚶♂️🚶🚶♂️🚶🚶♂️🚶💨💨😄😄😄😄😄
【京都・天龍寺】●世界遺産『平成6年(1994年)には、世界遺産「古都京都の文化財」の1つに認定・登録』指定🈯️されている嵐山の「天龍寺(てんりゅうじ)」は、国指定の史跡・特別名勝の「曹源池庭園(そうげんちていえん)」は、紅葉🍁が大変美しく人気があり、毎年多くの参拝者並びに観光客の方々が訪れておられます。🤓●春☘️は枝垂桜🌸・夏☀️は新緑🌲・秋🍂は紅葉🍁・冬⛄は雪❄️と、いつ訪れても美しい景観をお楽しみいただけますよ。❤️😀●天龍寺、法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図は、日本画家「加山又造」画伯🖼️によって描かれ、360度どの角度から見ても、常に睨まれているように見えることから、「八方睨みの龍」と呼ばれています。🤓●「庫裏(くり)」の正面玄関に置かれた衝立には、「達磨図」が掲げられ、そのモチーフは、インド🇮🇳から中国🇨🇳に渡って禅宗を始められた「達磨大師」が有名です🤓●法堂内は、一切撮影📷📱が出来ません、禁止🈲されてますので、パンフレットにて掲載させて頂きました♪♪☆🤓[アクセス]☀︎市バス🚌11,28,93系統「嵐山天龍寺前」バス停🚏から徒歩すぐ🚶♀️🔜☀︎京福電鉄🚃嵐山線「嵐山」駅徒歩すぐ🚶🔜!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
東福寺
京都駅八条口/その他
京都市東山区本町にある、青もみじも紅葉も超有名な東福寺さんです😊まず、三門の雄大さに度肝を抜かれます😳とにかくデカイ‼️禅寺の三門としては、日本最古の上、最大‼️そして、その北にある法堂にも圧倒されます😳他にも、方丈、禅堂、通天橋など、見どころが余りにも多い😳なのに、モミジがこの上なく圧巻なのですから、贅沢過ぎます🤗🎶そんな中、この1枚目の画像は、北庭の市松模様の庭園で、「鬼滅の刃」が全盛期だった頃(もしかして今も全盛期?)この庭園を求めてたくさんの観光客の方が訪れたとか😊塔頭も複数あり、それぞれが独立した観光スポットになっています🤗アクセスは、JR奈良線、京阪本線ともに東福寺駅より徒歩約10分です🎶だんだん行きたくなってきたでしょ✨🤗✨
【京都・東福寺<塔頭・正覚庵(筆の寺)>】・こちらの寺院は、通常非公開の東福寺の塔頭の、一つで、正応3年(1290年)に鎌倉時代の武将で奥州、伊達政宗の先祖である伊達政依によって創建された寺院です。・威徳堂内には「渡宋大自在威徳天神」が祀られており、堂内には巨大な筆が祀られており、通称「筆の寺」として名高く、江戸時代の文化年間の頃には、境内に「筆塚」が築かれました。・「絹本著色山叟恵雲像」は、国の重要文化財とされ、毎年11月23日には「筆供養」が行われて、古い筆をお持ちになり、供養される筆人の方々の姿も多く見られます。😊・長年使い古した愛着のある筆を、こちらのお寺の境内のお焚き火で、丁寧にに燃やされていく様は、何か身の引き締まる思いになり、「今までありがとうございます」の意味を込めて供養となります。🙏(๑・̑◡・̑๑)・この時期は、紅葉が見られますので、比較的各多数の塔頭寺院を巡るには、絶好の機会です。(๑・̑◡・̑๑)🍁※非公開寺院もこの時期は、公開されますので、是非お越し下さいねー♪・こちらの正覚庵には、秋の限定の御朱印もあり、他にも通常御朱印やユニークな御朱印まで、有りますので、是非歴訪してくださいね♪♪☆✌️・秋の特別拝観では、書院を囲む鮮やかな緑の木々と生い茂る苔、庭園に広がる真っ赤な紅葉の書院の縁側で、ゆっくりお庭を鑑賞する事ができます。😊・また、明治・大正期の実業家「白洲次郎」の父、文平が自身の邸宅「白洲屋敷」の一部を寄進した経緯を持つ本堂、茶室、奥書院もこの秋の特別拝観にて公開されます。・拝観箇所は、書院・本堂・茶室・奥書院(庭園は室内から鑑賞)[アクセス]☀︎JR奈良線/京阪電車「東福寺駅」下車、徒歩約10分🚶♀️