かやぶきの里北集落
南丹/その他
今日のお写んぽは【美山かやぶきの里】日本昔話に出てきそうな風景空気もきれい閑静な集落癒やされました😊人も少なくて思う存分おさんぽできました👣コスモスと茅葺き屋根のコラボが見たかったけど、花柄がけっこうあって、見頃は終わってました・・・紅葉や桜の時期にまた行きたいなJR山陰線日吉駅からバスで45分くらい🚌本数は1時間に1本なのでご利用は計画的に。
【日本の原風景美山かやぶきの里(3)】引き続き京都府南丹市の美山かやぶきの里の風景をご紹介します。蕎麦の花畑も満開でしたが、行った時はコスモスの花も満開でした。茅葺き屋根の古民家とコスモスを撮影しましたが、意外と合うと思いませんか?現地のコスモスは、ピンクや黄色などいろいろな種類が咲いていて、コスモスと古民家をセットで撮れるスポットも何箇所かあります。美山かやぶきの里の古民家は、一部を除き、住民が生活しているので、現地を訪れた時は現地のマナーはちゃんと守って観光して欲しいものです。
龍穏寺
南丹/その他
2022秋の京都を行く④〜龍穏寺京都府南丹市にある古い寺院で、2022.11.26に訪ねたときは、すでに落葉がすすんでいましたが、山門から境内までの石段に紅葉の落ち葉が絨毯の様に敷き詰められた景色がとても美しいでした。#.私の絶景
紅葉は凄く綺麗です。もみじの絨毯はとても素晴らしい。紅葉がきれいということでいってみました。ここも車がないといけないとこ。しかし車を置くとこが分からずちょっとうろつくかも。私はあまり人がいなかったのでそのまま端に置きましたが…。ここの場所はナビで調べていきましたが、分かりずらいへんぴな場所。しかし、それがいい感じの雰囲気が出てて、紅葉ではちょうどきれいに赤だったり、オレンジだったりしていました。銀杏もキレイな黄色。いい時期にいけました。京丹波町の玉雲寺、園部町の徳雲寺とともに「船井の三うん寺」と呼ばれる、末寺32ヶ寺を数える曹洞宗の名刹。永正6年(1509)に仁江の土豪足立氏の金幡宗全を開祖とし、玉雲寺19世の月山禅宗和尚を開山(初代住持)として建立されました。園部藩主の菩提寺が徳雲寺であるのに対して、こちらは園部藩家老太田氏の菩提寺だそうです。