三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺
河原町/ホテル
京都河原町にあるホテル。京都観光の中心地である河原町から徒歩圏内という立地が魅力です。ホテルに駐車場はありませんが、周辺にはいくつかコインパーキングがあるので、いつも安い駐車場を探して駐車しています。このホテルならではの特徴は、併設する浄教寺での「朝のお勤め」への参加が可能な点です。静寂な空間で心を整える貴重な体験ができ、参加者は御朱印をいただくことができます。また朝食には地元の旬の食材を使用した京都らしい品々が並び、贅沢で美味しいひとときを楽しめま。ビュッフェスタイルではなく、3種類の料理から1つを選ぶスタイルです。客室は洗練された和モダンなデザイン、大浴場もあり、旅の疲れを癒すことができる快適なホテルです。
京都2泊目は三井ガーデンホテル京都河原町🏨四条河原町から歩いてすぐで便利だった。@mimichan_gourmet_travel様、ご協力ありがとうございました😊
ホテル ザ セレスティン京都祇園
東山/ホテル
京都のお気に入りホテルホテルザセレスティン京都祇園さん。1度、インスタの投稿をaumoさんにも取り上げていただきました。建仁寺周辺の投稿が続いてたので、建仁寺横にあるホテルの紹介です。コロナ禍にオープンしたホテルで、1度泊まるとまた泊まりに行きたくなるホテルです。部屋はバストイレ洗面台がそれぞれ独立しており使い勝手がとてもいいです。ベッドも寝心地が良い、旅行の疲れも癒してくれます。朝食には先日投稿した圓堂さんの天ぷらも楽しむことができます。駐車場を利用した場合、チェックアウト日の12時まで停めておけるので清水八坂エリアを午前中に散策するにはもってこい。複数回利用しているとスタッフから手書きのお帰りレターをいただくことができ、そういった気遣いもまた嬉しいものでした。次に泊まりに行くのが楽しみになるホテル。オススメです!
京都ぽくて素敵なホテル✨シンプルで和モダンな感じがめっちゃ好きな空間:heart_hands:大浴場も良かった京都寒かったから沁みた、、大阪出張で毎日ビジネスホテル生活だけど良いホテルはベッドがふかふかで良いなぁ〜:face_holding_back_tears:@panul__様、ご協力ありがとうございました🥰
三井ガーデンホテル京都新町 別邸
上京区・中京区・下京区/ホテル
2023年10月6日〜8日京都〜奈良京都の宿泊は三井ガーデンホテル京都新町別邸お夕飯付き期待していなかったけれど美味しかった❕HOTELTHEMITSUIKYOTOのレストランがシェフもスイーツも最悪だったけどこっちの方がリーズナブルでよっぽど美味しくて良かった追加の天ぷら盛り合わせにエノキが入ってた❗自分以外でする人初めて❕てもカリカリにあげるタイプだったのが残念だったけどねでも大満足近所にあったらちょくちょく食べに行きたいわただ超煩いオバチャン達にはちょっとボリューム下げるように言って欲しかったかな😖朝食はハーフバイキング羽釜ご飯が硬すぎず柔らかすぎずで凄く美味しかった😆お部屋はコンパクトでシンプル人工炭酸泉の大浴場有り欧米人の宿泊が多いせいか大浴場ずっと貸切状態でのんびりできた@miitan7222様、ご協力ありがとうございました😊
2019.05ホテル朝食の奇跡的な美味さとくに卵焼き、ビュッフェなのにコシがあるお蕎麦、小松菜、九条ネギ、豚肉、ほうじ茶、、、、際限ないです。本当に、奇跡的美味しさの朝食、完食(おかわり)でした
三井ガーデンホテル京都四条
四条烏丸/ホテル
ロビーの雰囲気が素敵な『三井ガーデンホテル京都四条』ご飯を食べに行きがてら、京都らしい街並みをブラブラ♪この日の夜は涼しく散策にピッタリ朝からを含め、約17,000歩よく歩きました〜♪外国人は多いけど、紅葉前に少し人が少ない感じがした京都でした🍁@anne.ykg様、ご協力ありがとうございました😊
三井ガーデンホテル京都四条京都市下京区妙伝寺町にある三井ガーデンホテル系列のホテル。1泊の予定で京都に旅行しましたが、予定が消化し切れずに急遽1泊を追加、こちらのホテルを利用させていただきました。ホテルサイトではビジネスホテルに分類されかなり安い価格で利用できましたが、さすが三井ガーデンホテル系列、ロビーからお部屋までとても綺麗でした高級感のあるお部屋でした。四条烏丸と四条大宮の間にあり、祇園や河原町からは少し距離があるのが、難点といえば難点ですが、スケジュールの組み方次第でしょうか。
ネット予約可能な外部サイトで見る
本格炭火焼うなぎ えん 京都三条店
河原町/うなぎ、弁当
アウモクライアントの京都のえんさんに行ってきました!うなぎを久しぶりに食べましたが、めちゃくちゃ美味しかったです!お吸い物は150円で肝吸いに変更できるので、変更するのがおすすめです。立地がとても良く、三条駅からすぐなのもいいですね。また行きたいです!
【京都・本格炭火焼きうなぎ「えん」京都三条店】🍺🍶⚫︎今日のお昼ご飯🍚は、京阪三条駅🚉すぐの本格炭火焼きうなぎ「えん」京都三条店へ訪れました。⚫︎京阪🚃三条駅🚉の近くのビルの地下1階に、お店を構えられ、2023年7月21日にグランドオープンされました。🎊⚫︎滋賀県の野洲市に本店🏬を構えられ、こちらの「京都三条店」が、京都への初出店されたようです。⚫︎店内は、明るく、清潔感溢れる、和モダンな素敵な雰囲気のお店で、炭火で料理人さんが、カウンター内で、炭火と煙💨を調整しながら、うなぎを焼いて、秘伝の特製タレにうなぎを潜らせ、仕上げられていく様子が見られるのも👀楽しみの1つですね。(๑・̑◡・̑๑)😋⚫︎こちらの💁うなぎは、愛知三河の鰻問屋より厳選の活鰻を仕入れられて、朝〆にて捌き、備長炭でじっくり焼き上げられます。🤓⚫︎うなぎの身は、柔らかく上質な脂がたっぷりと乗った肉厚なうなぎを熟練の焼き師が手際良く備長炭で丁寧に焼き上げ、出来上がったうな重は、外は香ばしくカリッカリッで、中はふわっふわっ、ジュワッーー😋の食感で美味しく頂きました。😋⚫︎合わせに、汁椀のおすましと、小鉢には、京ゆばの和え物と香の物(しば漬けと奈良漬)が、添えられてありました。😋⚫︎他にも、メイン料理🍽️と合わせて、ご注文して頂きたい、一品メニューも各種豊富にあり、特に「う巻き」や「うざく」、ちょっと珍しい骨せんべいなどなどは、ビール🍺、日本酒🍶や焼酎のアルコールドリンク🥤との相性バッチリ👌ですよ♪♪☆(๑・̑◡・̑๑)😋⚫︎是非、再来店したいお店🏬です。😋ご馳走様でした。🙏[お店🏬情報]☀︎住所:京都市東山区三条通大橋東入大橋町103番地高樹会館B1☀︎営業時間🈺:11:00~21:00(L.O.20:00)☀︎定休日:不定休☀︎☎️電話番号:075-606-4113[アクセス]☀︎京阪本線🚃三条(京都)駅🚉9出口より徒歩約1分🚶☀︎阪急京都本線🚃京都河原町駅🚉1A出口より徒歩約15分🚶
星のや京都
西京区・右京区/旅館
⋘京都・嵐山⋙念願の"星のや京都"🌿京都・嵐山にある全室リバービューの高級旅館✨京都を代表する観光スポット"渡月橋"より星のや京都の専用舟で旅館へ向かいます🚤嵐山の奥深く、静かな場所に広がるこちらはまさに"水辺の私邸"🌳今回私たちが宿泊したお部屋は"山の端"、広々とした寝室とは別にモダンな和室がありゆったり寛げました📚朝食は宿泊費に+¥4,598/人。スタッフの方が指定した時間に部屋に来て手際良く準備して下さいます🍲宿泊中は無料で利用出来るライブラリーラウンジに空中茶室、様々なアクティビティも用意され一泊じゃ堪能しきれないほど盛りだくさんのおもてなしに感動しっぱなし😭💕いつかまた泊まりたいな〜🙏💫【星のや京都】▶︎京都市西京区嵐山元録山町11-2
奥嵐山にある星のや嵐山。舟に乗ってのんびりと奥地に行くと人知れず秘境が現れます。まるで映画に出てくるワンシーンマイナスイオンたっぷりの森林浴を楽しみながら美味しい食事を満喫。
東映太秦映画村
西京区・右京区/テーマパーク・レジャーランド
子供の頃から好きやった仮面ライダーや戦隊モノ😍今だに見るとかっこいい〜と走り出してしまう😆そして遠山の金さん✨✨子供の頃、父の影響で一緒にずっと見てた❗️最後がたまらん気持ちええ❗️桜吹雪のシーン🌸そして、子連れ狼。今なら、そんなアホな❗️って感じやけど…これもまた良かった🎵大五郎が健気で「ちゃん!」と父を呼ぶ姿が可愛くて😁仮面の忍者赤影。かっこええなぁ〜始まりのシーン🎬巨大ガマガエルが出てくるとこがなんとも言えん好きやったな〜豊臣秀吉の頃、何たらかんたら。よく覚えてないけど魅力的に思えた。そんな懐かしいものがいっぱいの映画村。これはまた行かなあかん‼️楽しすぎた😊
京都にある東映太秦映画村へ行ってきました🎥映画村では過去にNHKの朝ドラなどの撮影なども行っていてタイミングがよければ撮影を見ることができるようです今回は時代劇の撮影をしていて、初めて撮影するのを見れました☺️江戸時代にタイムスリップしたような不思議な空間にわくわくします😊夏に旅行するのは久しぶりですがお天気も良くて楽しかったです😆
金福寺
一乗寺/その他
京都市左京区一乗寺才形町にある、金福寺さんです。金福寺さんは、細めの路地から更に細い小径沿いにひっそりと佇むお寺で、平安時代にあたる864年、慈覚大師・円仁の遺志を引き継いだ安恵僧都によって建立されました。ご本尊は慈覚大師の自作と伝わる観音像です😊金福寺さんには、与謝蕪村のお墓や遺品が残されています。江戸時代中期に活躍した俳人画家・与謝蕪村は、摂津(現在の大阪府)生まれで、江戸で俳諧を学んだのち、京都へと移住し、松尾芭蕉亡きあと、俳諧の復興に力を注いだことで知られています✨蕪村は画家としても才能を発揮し、51歳のときに讃岐へと渡り、その後、数々の大作を生み出され、金福寺さんは日本の伝統文化を支えてきた文化人たちと生きてきたお寺だといえるのではないでしょうか🎶金福寺さんを訪れる一番いい季節は、紅葉の美しい秋です🍁サザンカが鮮やかに咲き誇り、もみじが赤く色づいて、いつもと違う表情を見せてくれます😊そして今の新緑シーズン☘️☘️☘️とっても素敵です🥰最大の見どころは中門付近や、本堂前にある枯山水の庭園で、高台にある芭蕉庵から庭園を見下ろせば、風流な白砂とサツキの築山や新緑のコントラストを存分に楽しむことができます🎶印象としては、ちょっと通な方が来られているように感じます✨ちょっぴり大人な京都を感じたい方には、打って付けのスポットではないでしょうか🎶🤗🎶
・864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在は臨済宗南禅寺派で、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村が再興しました。 ・秋には、紅葉🍁が美しく、背後の丘に与謝蕪村ら近世の俳人の墓や句碑がある。 ・また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン村山たか女は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り尼として明治9年まで14年間過ごし、当寺で生涯を終った。※村山たか女は、江戸時代、井伊直弼との精通があり、幕末の女スパイと言われておりました。 ・本堂では与謝蕪村と村山たか女の遺品が拝観でき、庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水で、3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月には紅梅とあせびの花、11月はさざんかと紅葉が美しく咲き誇り、芭蕉庵からは洛中が一望できます。😊[アクセス]☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00☀︎その他:拝観休止日は、1/16~31、8/5~31、12/30となっております。
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鹿王院
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨北堀町にある、鹿王院さんです。鹿王院さんは、渡月橋から東に歩いて約20分の住宅街にあり、観光客の姿も少なく(と言うか、ほとんどおられません)、周辺には騒音の源となるようなものがないため、その静寂さも手伝ってなんとも贅沢な空間を堪能することができます😊臨済宗系の単立寺院で、足利義満が建立した宝憧寺の塔頭寺院のひとつでしたが応仁の乱で宝憧寺が焼失、その後塔頭だった「鹿王院」だけが残り今日に伝わっているそうです✨京都には拝観寺院と呼ばれる観光客向けの寺院が多いのですが、どちらかというと鹿王院さんは拝観に力を入れているわけではなく、由緒ある禅寺として、修業の場を今も守り続けておられます😊門をくぐればいきなり見どころに突入します‼️この参道の美しさを見るだけでも足を運ぶ価値があると思いますよ🎶何とも幽玄な空気が全身を包み込み、異次元の世界へと誘われるような錯覚さえ覚えます✨秋は言うまでもなく、紅葉がとんでもなく美しいのですが、この季節は一味違う雰囲気を醸し出してくれています☘️客殿から眺める本庭は嵐山を借景とした庭園で、日本最古の平庭式枯山水庭園とされています😊嵐山を遠景に、庭内の印象的な舎利殿を眺めていると時間がゆっくりと過ぎていく感覚になりますよ✨人間社会の煩わしさを忘れ、心静かに過ごしたい方にはもってこいのお寺と言えるでしょう🎶静か過ぎるほど静かな空気感が好きでこちらに訪れるので、あまりお教えしたくなかったのですが、私の投稿をご覧くださっている方にだけはお教えしてもいいかなと....✨🤗✨
【京都・鹿王院(ろくおういん)】・鹿王院は、京都市右京区嵯峨北堀町にある臨済宗系単立の寺院で、本尊は釈迦如来、開基は、「足利義満」で、紅葉の名所の一つです。・嵐山といえば、京都の紅葉名所で、紅葉最盛期ともなればどの寺社も多数の観光客でいっぱいですが、嵐山・嵯峨野エリアでも比較的ゆっくりと紅葉を楽しめるのが「鹿王院」で、知る人ぞ知る名刹「鹿王院」は、まっすぐ伸びた印象的な参道と、嵐山を借景にした庭園が訪れる人を魅了します。・今の初夏の時期も青紅葉が映えて、なかなか爽やかな新緑の風情がありますが、特に、紅葉の時期のこの真っ直ぐの参道は、絶景で、散り紅葉の際も歩く参道もまた、哀愁感たっぷりの風情が味わえます。・参道を抜け、客殿の前では、緩やかな稜線の嵐山を借景とした、苔むした「枯山水庭園」が何とも美しいです。・6月中頃には沙羅双樹の白い花を咲かせ、「源実朝」が宋から招来したという仏牙舎利が祀られる舎利殿は、毎年10月15日にご開帳となります。・開山堂と本堂を兼ねた「昭堂」は通常公開されており、室町期の本尊・釈迦如来像や運慶作と伝わる鎌倉期の十大弟子像、開基の足利義満像なども合わせて拝観できます。😊・また、庭園の隅で美しい樹形を見せる、樹齢100年以上の赤松は、先代の住職様が植えたもので、この寺院では「願(ぐわん)松」と呼ばれ、客殿から昭堂に向かう回廊からもその姿を見ることができます。・毎年、11月下旬から「夜間拝観」も行われておりますので、夜の鹿王院もお楽しみください。[寺院情報]☀︎JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩6分🚶♀️☀︎Tel.075-861-1645☀︎無休☀︎駐車場無☀︎拝観時間/9:00~17:00☀︎拝観料/400円[アクセス]☀︎JR「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩5分🚶☀︎京福嵐山線でんあ「鹿王院」駅下車、徒歩3分🚶☀︎市バス・京都バス「下嵯峨」バス停🚏下車、徒歩3分🚶♀
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