伏見稲荷大社
深草/その他神社・神宮・寺院
【京都・伏見稲荷大社】⛩️・2024.02.12日(㊗️)は、京都伏見稲荷大社にて『初午大祭』が行われます。・元々伏見稲荷大社での「初午大祭」は、和銅4年(711年)2月の初午の日に、稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神が初めて鎮座したことに因んで行われる由緒ある例祭です。・この初午の参拝は、通称「福詣り」とも呼ばれ、商売繁昌、家内安全を願う人々で大変な賑わいとなります。・また、商売繁昌・家内安全の御符である「しるし(験)と呼ばれるの杉🌲」(有料です)が授与されます。・その「しるしの杉」とは、平安時代、京都の人が、熊野詣の帰路で伏見稲荷大社に立ち寄り、無事に帰ってきた証として杉の小枝を頂き、自分の身につけたという習慣に由来する、いわば縁起ものとされております。・京都では、初午の日に畑菜の「辛子和え」を食べる習慣があるが、これは、当時伏見稲荷大社⛩️を創建した「秦伊呂具(はたのいろぐ)」の名前にかけて「畑菜」と、狐の毛の色に因んだ物と伝えられております。・初午とは、立春(02/04)の後、最初の午の日の事を表し、この日に稲荷大社に稲荷大神が降臨されたと言われ、全国の稲荷神社で「初午大祭」が行われます。・この大祭では、稲荷大神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が奉納され、今年1年の「五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全」などが願われます。・大社界隈のお食事処では、初午の日にお揚げの入った「きつね🦊うどん」や、お揚げで包まれた「いなり寿司」を食べる事もできるます。(縁起物)・また、他の地域では、初午には蚕の神様を祀る行事も行われ、「初午団子」は繭がたくさんできるよう願い、「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが起源とされております。(越中、富山)・養蚕が盛んな地域に多く見られ、現在も汁物やぜんざいに入れたり、焼いて醤油などで味付けをしたり、様々な食べ方で親しまれております。[アクセス]☀︎京阪電車、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎JR奈良線、伏見稲荷駅下車徒歩🚶♀️すぐ☀︎京都駅から、市バス(南5系統)乗車し、伏見稲荷前下車、徒歩🚶♀️すぐです。
主祭神稲荷大神朱塗りの鳥居がずらりと連なる千本鳥居。江戸時代以降に願い事が「通るように」又は「通った」というお礼をこめて鳥居の奉納が広まったそうです。1300年の歴史があります。🦊キツネ様は稲荷大神様のお使いですね🦊
清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
【清水寺ライトアップ×紅葉】ライトアップされた京都清水寺と紅葉の一枚です!ブルーライトや街の夜景もあり、好きな一枚です!!
本家 第一旭 本店(ほんけ だいいちあさひ)
京都駅中央口/餃子、中華麺(その他)、ラーメン
念願の京都駅そばのラーメン屋さんへ以前来た時に水曜日で臨時休業でした次は来てみたら木曜日で定休日そして今回の京都旅で空いてる〜っやっと食べられる念願のラーメン夜7時頃めちゃ行列1時間待ちでした余談ですがこちら以前は隣の店もラーメン百名店だったんですよね百名店というだけでこんなにも違うのか!と思う列の差ですお店の窓からは餃子を焼を焼く湯気やラーメンの寸胴の湯気があがってライブ感があります並んでる最中にメニューを渡されて入る寸前くらいで注文がとられますオーダーしたのはミニラーメン¥700-餃子¥300-合計¥1,100-レシートでませんカウンター席でキッチンが丸見えで楽しい寸胴からお玉でお湯をすくって丼にザバァっとかけて温めてます麺はけっこうゆでていますね少ししてから私のミニラーメンもやってきましたまずはスープから出汁の香りそしてしょっぱい!うーんこれはしょっぱいなもちろん全部いただきました麺は好きです餃子がきました和餃子というより中のアンは中国餃子の様な味わい¥300-でこの量はハイコスパですね食べながらキッチンを見てるとラーメン丼に壺からすくったたれを入れている秘伝のたれなんだろうなと思ってみてると調味料入れから塩っぽいのをすくって丼へあれだ!しょっぱいのはあれだ!と思いましたあれが塩だとしたらあの1/4より少ない料理でも良いかも?風味が良いからもったいないかな?と思いましたお会計は現金でおおきに!とご挨拶で送ってくれますごちそうさまと私もご挨拶をしてでました
京都へのドライブ度、東京に帰る前に立ち寄ったのが京都駅に近い"たかばし"と言われるエリア。たかばしには、京都を代表する人気ラーメン店、"京都本家第一旭本店""新福菜館本店"が並んでいます。"第一旭"さんのラーメンは、醤油と豚の旨味たっぷりのスープにストレート麺、そして柔らかいチャーシューや九条ネギまでどれも最高に美味しいラーメンです。早朝から深夜まで通しで営業しているのもありがたいですが、いつも行列が出来ており、いつ行けば直ぐに食べられるのか…それを知りたいです。
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渡月橋
嵐山/その他名所
京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町にある、渡月橋です。京都嵐山=渡月橋と言っても過言ではないくらい、嵐山を代表するスポットです😊上流の大堰川と下流の桂川にかかる渡月橋は、平安時代に亀山上皇により命名されたそうです✨桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋で、桜や紅葉はもちろん、一年を通して四季の美しさを感じることができます🎶私のように、阪急電車で訪れた場合は、まずこの渡月橋が嵐山観光のスタート地点となります✨橋の両側が歩道となっているのですが、まだ早朝は優雅な気分でゆったり歩くことが出来ます🎶ただ、10時を過ぎた頃から、徐々に人が増えていき、お昼前には歩道だけでは通行出来ず、バスも通行する車道にまで人が溢れてしまいます😅この付近には、桂川を渡る手段が渡月橋しかないため、仕方がないことではあるのですが、ちょっと危ないかな❓😅嵐山は、国内からはもちろん、数年前までは海外の方もたくさん来られていた京都の代表的な観光スポットなので、混雑は覚悟しなければいけないですかね🤗
夜の渡月橋。なかなか渡らないよね、夜には🌙笑日中はそれはそれはもう、人!人!人!!でごった返してたのに夜はとても静か🌃夜はお店も閉まってるし人がいるはずもないか、笑この時期はやっぱり寒かった〜😂🍃けど夜の渡月橋、とても美しかったです😌✨
八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶(500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
20240915「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」で、正式名称は「大黒山金剛寺庚申堂」といいます。“庚申の日に徹夜して眠らず、身を慎めば長生できる”という庚申信仰(こうしんしんこう)の中心的な仏像「青面金剛(しょうめんこんごう)」を一般の人がお参りできるようにと「八坂庚申堂」が建てられたそうです。カラフルで可愛い🩷空間。インスタ映えしそうな場所です。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
【京都・東大谷(ひがしおおたに)大谷祖廟(おおたにそびょう)】★位置情報は、八坂神社・八坂神社の後方に、京都東大谷祖廟があり、東大谷万灯会(ひがしおおたにまんとうえ)が8/14〜16が行われます。・この地には、自分たちのご先祖様がおられるお墓が有りますので、毎年お盆のときは、お墓の清掃と献花、万灯会の提灯を取り付け、日頃の感謝を込めて、先祖供養を行います。・東大谷万灯会は、東山山麓の大谷祖廟境内と東大谷墓地で繰り広げられ、約3万3000平方メートルの全域に1万5000基からの提灯、俳句の書かれた大提灯が灯され、お墓詣りと夕涼みを兼ね、全国から参拝者が歴訪されます。・本堂では法話もあり、墓所からゆらめく幻想的な灯の向こうに市内が一望できるのも、京都の夏のお盆の風景ならではの風情が感じられます。😊[アクセス]☀︎市バス京都駅D2乗り場から206系統(約20分)祗園バス停下車、徒歩約10分🚶♂️☀︎京阪電車祇園四条駅より徒歩約15分🚶☀︎阪急河原町駅より徒歩約20分🚶♀️
ニデック京都タワー
京都駅中央口/その他
【マールブランシュ】さくら香る苺ミルクアイスバー250円*京都タワーサンドのマールブランシュさん。抹茶のアイスバーの他に限定発見🍓🌸限定のお味は苺ミルクにさくら💞注文は、可愛い発券機で買うシステム。京都タワーがプリントされたピンクの紙コップにアイスバーが入っててこれまた可愛い🙈💖さくらは香る程度で主張しすぎる事なく苺が強めで食べやすく美味しい🤤🤤🍓あっさりめな味と小さいサイズ感もあって秒でなくなりました😆**
いろんな日の京都タワー毎日撮ってみました🗼地上131mの京都のランドマークで京都市下京区にあります。京都駅前にあるのでみんな知ってる京都タワー晴れの日も雨の日も京都に来るみんなを見守ってくれてます。タワーの姿は市内の町屋の瓦葺きを波に見立て、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしたものだそう。昔地下に大きな手芸屋さんが入ってて大好きでした❤️今はおしゃれなお店がたくさん入ってます。年中無休展望室10:00〜21:00(営業時間は20:30まで)入場料大人900円・高校生700円・小学生600円・幼児200円
竹林の道
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、竹林の小径です。この2枚目の画像を撮影するにあたり、ちょっとしたエピソードがありましたのでご紹介させてください🥰🙏ここ竹林の小径は、嵐山でもトップクラスの人気を誇る超有名スポットなので、観光客さんが途切れることなく訪れます✨なので、観光客さんの姿が途切れる僅かな瞬間を待っていました😊すると急にすーっと人影がなくなり、二人組の若い女の方と私だけが残りました。その二人もこの瞬間を狙っていたのか、お互いを撮影し合っていました📸そこで「お二人ご一緒に撮りましょうか?」とお声掛けすると、嬉しそうに「お願いします」と、スマホを渡され、簡単にリクエストをお聞きし、何枚か撮影して差し上げました📸ご希望通りのアングルだったのでしょうか、画像を確認してとっても喜んでいただけました🤗それにしても、竹林と余りにもマッチした色合いの和服を召されていましたので「後姿だけでいいので、お写真撮らせていただけますか?」とお聞きしたところ「どうぞ😊」と快く引き受けていただき、約束通り後姿を撮影させていただきました📸その直後には、またたくさんの観光客の方々が押し寄せ、その二人も人混みの中へ消えていきました✨緑の和服を召された二人組の方など、探してもなかなか見つからないと思うんです☘️こんなこともあるんですね🤗緑に因んだ画像が撮りたかったところで、余りにも出来過ぎた展開だったので、キツネさんの仕業かな?と、思ってしまいました😅コンコン🦊🦊めでたし、めでたし✨🤗✨
夏に行きましたが、竹林に入るとすーっと涼しくなり、爽やかな空気感でした。竹林はどこを写真をとってもすてきで、感動しました。昼間は混んでいますが、早朝に散歩がてらいってみたところ、空いていて、とてもよかったです!ぜひ早起きして行ってみてください。
出町ふたば(でまちふたば)
出町柳/和菓子、大福
【京都】2020.9出町柳駅より徒歩4-5分。京都に行ったら外せないお餅屋さん。いつも行列のできているお店。滞在中は食べ歩きで常にお腹いっぱいなので、最終日、新幹線に乗る前に買うパターン。当日中に食べないとかたくなっちゃうから沢山は買えないんだけど、10個くらいかいました😆この通りには他にもお目当ての鯖鮨のお店、『八瀬大岩』さんが有るのですが残念ながらこの日はお休み。並びのお肉屋さん『岡田商会』さんのコロッケやハムカツも美味しいので帰宅後自分で揚げるだけの衣付きのを少し。同じく並びの『ラパン』の生食パンも買って。ここはデパ地下か?😆って位、数歩歩いては何か買ってしまう私的にはグルメ通りでもあります😋
【出町ふたば】出町柳に行けば必ず買う「出町ふたば」の豆もち。雨でも行列してました。デパートで買うのとここで買うのは味が違う気がしてます。出来立てだからかなぁ?と勝手に思ってます。今日は人生初の本わらび餅450円も購入。本わらび餅を食べるのは初めて。牛皮よりも柔らかくふわふわしてました。市販のわらび餅とはやはり別もの。特別美味しいかと聞かれたら…レギュラーの豆もちの方が好きかな?😋と思います。明治32年創業の老舗和菓子屋。名物の「名代豆餅」はつきたての餅でこし餡と赤えんどう豆を包んでいる。創業時から受け継がれる一品。#
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伊藤久右衛門 宇治本店(いとうきゅうえもん)
宇治田原/日本茶専門店、甘味処、パフェ、そば、カフェ
大好きなお店『伊藤久右衛門』🌸初めてアイスも食べてみました𓈒𓏸𓐍このアイスは、”パフェアイスバー”お店の人気の宇治抹茶パフェをイメージされて作られたそう!(ここのパフェ本当美味しいです💕)味は5種類で…〇抹茶〇いちご〇さくら〇トロピカル〇モンブラン今回はさくらをいただきました♡見た目も可愛くて味もおいしくてこれからの季節、とってもオススメです✨
大好きな伊藤久右衛門の宇治本店へ。イートインスペースはめちゃくちゃ広くてびっくり!特選伊藤久右衛門パフェを頂きました。ロールケーキが乗っている上に団子まで入っていてめちゃくちゃボリューミー!みかんの酸味がアクセントになっていて美味しい☺️白玉やわらびもちなども入っていてバランスが良い!好きなだけ追い抹茶できるのも嬉しい🌱宇治抹茶大福は白あんと抹茶の相性が良くてこれまた美味しい💯隣にはお土産コーナーもあって伊藤久右衛門の抹茶スイーツがたくさん並んでいる夢のような空間で目移りが止まらなかった〜🥹🙏🏻イートインで食べるとお土産のクーポンももらえます。伊藤久右衛門宇治本店@itohkyuemon📍京都府宇治市莵道荒槇19-3平日10:00〜17:30土日祝10:00〜18:00@koto__o39様、ご協力ありがとうございました😊
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天龍寺
嵯峨野/その他
京都市右京区にある、世界文化遺産に指定されている天龍寺さんです。天龍寺さんは、建物内部にも入ることができますが、庭園だけなら500円で散策することが出来ます。どちらかと言うと私は庭園に魅力を感じているので、建物内部には一度しか入ったことがありません。入ってすぐの池のある庭園も有名ですが、その奥にある広大な敷地の庭園には、季節に応じたたくさんの花を見ることができます。春の桜も見事ですが、桜シーズンが終わっても、さまざまな種類のサツキをはじめとして、植物園のように楽しめますよ🎶
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など
キモノフォレスト
嵯峨野/その他観光施設
京都市右京区嵯峨天龍寺造路町にある、キモノフォレストです。キモノフォレストは、京福電気鉄道嵐山本線(嵐電)の終着駅の嵐山駅にあり、京友禅の生地をアクリルで包み、高さ2mのポール状にしたものが600本が林立している観光スポットです😊ポール内に入っている京友禅は、大正8年創業の老舗「亀田富染工場」さんが染め上げた本物です‼️夜には、ポール内のLEDが発光するライトアップも催され、とても幻想的な風景を演出してくれます✨キモノフォレストの最終地点にある地下50mから湧出する、霊峰・愛宕山の伏流水を配したパワースポット「龍の愛宕池」も見逃せません😊私は、京都嵐山に伺ったときは、とりあえずキモノフォレストに立ち寄り、京都嵐山観光の気分を盛り上げます🎶それほど広いスペースではありませんし、通りに面しているわけでもありませんので、初めて来られた方は、素通りしてしまうかも知れませんが、嵐山に来られるのであれば、一度は目にしていただきたいスポットだと思います✨🤗✨
嵐電嵐山駅のホームとも繋がっている、彩り豊かなたくさんのポールが並ぶSNS映えスポット✨✨京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2mのポール状にしたものを京友禅の林に見立てて並べたスポット、それがキモノフォレストです👘まさに、着物のように色鮮やかです😊昼は京友禅の柄や色を楽しむことができ、夜は光り輝く京友禅のポールのライトアップを楽しむことができるそうです(*・ω・)ノ…夜行ったことないので行ってみたい!😆!
アラビカ京都 嵐山
嵐山/コーヒー専門店、カフェ・喫茶(その他)
【ジャンル】コーヒーパートナーと嵐山に遊びに行った時、コーヒー好きのパートナーがこのお店のコーヒーを飲んでみたいと言ったので行ってきました(^^)土曜日の朝10時頃に行き、行列に並ぶことを覚悟していましたが、さほど混んでなく、15分程で入店できました(*・ω・)ノ渡月橋の北詰から歩いてすぐのところにあります。なお、基本的にテイクアウトのみです。追加料金を払えば店内の席に座ることもできるみたいですが、誰も座っていませんでした。このお店の目の前には桂川が流れているので、天気の良い日はそのほとりに座ってのんびりコーヒーを楽しむのが良いかと思います🙆このお店で使われている「%」のロゴはシンプルで可愛らしく、カップやお店の外の道等に記されています(写真1枚目、2枚目)😊このロゴと一緒に写真を撮ってSNSにアップすると映えるらしいです(←私がアップしたら本当に映えるかどうかは分からないです😅写真撮るセンス無いので(笑))。私もパートナーも共に「キョウトラテ(Hot)」(写真1枚目、8ozで500円)をオーダーしました👍オーダーしてから淹れてくれるので、常に淹れたてを楽しむことができます♪出来上がりを待ってる間は店内に漂うコーヒー豆の香りを楽しむこともできます(^-^)様々な産地のコーヒー豆の販売もあるので、それを見て楽しむのも良いかと思います(*・ω・)ノキョウトラテはとにかくコーヒーの香りが濃厚でした😁ラテでありながらエスプレッソが濃いめで、ミルクとのバランスが取れていました☺️全体的にふんわりと柔らかみのある味わいで、口から鼻に抜ける余韻を堪能することもできます(´∀`)なぜキョウトラテというメニュー名なのかと思ったのですが、おそらく京都の上品で奥ゆかしいイメージに寄せているのかもしれないです(←私の勝手な推測ですが😅)。また、一流のバリスタが手掛けるきめ細かくて美しいラテアートにも注目です(・ω・)ノまた、抹茶ラテやレモネードもあるので、コーヒーが苦手な方でも安心できるお店です♪
嵐山の新しい美術館外の雑踏から離れて穏やかな時間が流れます。アラビカ嵐山店の隣です。福田美術館です。
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三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
💚大原三千院💚⭐️インバウンドの方々で激混みの京都だけど。。。『大原』まで来ると人も疎で、静謐な空気に満たされています‼️⭐️わらべ地蔵も可愛い✨⭐️『大原三千院』では【初午大根焚き】で、ご祈祷済みの大根の無料接待がありました‼️幸せを呼ぶ大根は、想像していたより大きくてビックリ❗️今年は良いことがありそう✨***💖💖
京都市の北東部、大原の静かな山間に位置する美しい天台宗の寺院【三千院】ここは四季折々の風景が楽しめることで有名で、特に春の桜や秋の紅葉は見事です🍁しかし、三千院の真の魅力はその可愛らしい地蔵たちにあります三千院の庭園を散策すると、苔むした小道や木々の間に、微笑みを浮かべる小さな地蔵たちが点在していますこれらの地蔵は「わらべ地蔵」として知られ、その愛らしい表情とポーズが訪れる人々の心を和ませます例えば、手を合わせて祈る地蔵や、仲良く寄り添う地蔵など、まるで子供たちのような無垢な姿が印象的です🌱そんな地蔵たちに出逢いながら、静寂と自然の調和を感じることができる三千院は、都会の喧騒を忘れさせる癒しまた、散策だけでなく三千院の中には池泉鑑賞式庭園「聚碧園」を眺めつつお茶をする場所もあり、そちらも癒しスポットとしてオススメアクセスは、京都駅から大原行きのバスで約1時間ほど大原の風景と共に、ぜひ三千院を訪れてみてくださいね😉
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【銀閣寺】好きなお寺のひとつ。銀閣寺。正式名称を東山慈照寺。江戸時代より金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍・足利義政によって造営が始まったのが文明14年のこと。義政が祖父である義満の鹿苑寺金閣寺にならい、山荘東山殿として造営したのが銀閣寺の発祥です。義政の没後は臨済宗の寺院となります。慈照寺という名前は義政の法号「慈照院」にちなんでいます。平成6年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
京都臨済宗相国寺派大本山の塔頭寺院の東山慈照寺(銀閣寺)。室町幕府八代将軍足利義政が、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄が、現代もなお感じられる処でした。庭園境内には向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)と呼ばれる砂盛りをじっくり観察出来ました。
錦市場
四条烏丸/その他
京都市中京区西大文字町にある、京都の台所と言われている錦市場です😊ぱっと見、どこにでもある商店街に見えますよね✨この画像は朝9時頃の様子で、各店舗で開店準備をされている時間帯です。なので、お客さんの数もまだまばらで、いつもの混雑は見られません。コロッケや出汁巻き、はも天、ウナギの肝など、キリがないほど数多くの食べ歩きが出来ます🤗(食べ歩きをされる場合、混雑しているときは、いろいろな意味でお気をつけください)人気の京漬物をお土産にお買い求めになるのも、リーズナブルでいいかもです✨あの、伊藤若冲さんの生家があることでも有名です🎶アクセスは、地下鉄烏丸線「四条」駅、阪急電車「烏丸」駅から共に徒歩3分くらいの場所にあります。
錦市場で食べ歩きってこの頃出来ないみたいお店の中か前で歩かずなら食べれますなので、3種の神串をその場で食べました😋その後は京生麩の田楽モチっとして美味しい♥️そして喉が渇いてお店に入りビール🍺と鱧天ハモがふわふわで美味しい♥️ここはビール1杯でおかわりと鱧天がサービス🎵お得〰️!最後は錦天満宮の鳥居⛩がビルにぶっ刺さってるのを😬見て帰りました🏡これ、まさかの設計ミスだそう💦この辺りはその昔参道でしたが両隣が売りに出され建てた建物に鳥居がかかってしまったそう💦中までしっかり入ってます😅今では珍パワースポットに🤘🏻😎🤘🏻
加茂みたらし茶屋(かもみたらしちゃや)
出町柳/和菓子、甘味処、かき氷
京都カフェ巡りをしていてたまたま見つけた甘味処にふらり訪れてみました。伺ったのは加茂みたらし茶屋さんです。平日の午前中に行ったのにすでにお客さんが来ていて賑わっていましたね。名物メニューのみたらしを注文しました。みたらし団子は3本セットで一皿に盛られて提供されます。細い串に5個ずつ団子があって1つだけ隙間が空くようにして焼いてあります。みたらし団子は香ばしくて美味しかったですね。独特の甘辛ダレが特に好みで、このタレの美味しさを味わいたくてお皿ごと舐めたくなってしまうほどでした。これは多くの人が訪れるのがわかる名店のスイーツですね。
【京都・加茂みたらし茶屋】🍡・京都世界遺産登録の下鴨神社の近くにある、甘味処の「加茂みたらし茶屋」他は、大正11年(1922年)創業で、100年以上の歴史と伝統のあるお店です。・店内は、明るく綺麗で和の空間を取り入れた造りで、感染対策もしっかりされており、安心して席に着いて、外の風景を眺めながら、静かに時を過ごす事が出来ますよ☺️・誰しもが一度は食べたことのある、こんがりと焼かれた団子に、代々秘伝のタレにからませた、みたらし団子🍡は、下鴨神社に昔から自然と湧く池の水玉を表し、無病息災を祈願して、神前に奉納したのが起源とされており、一度食べるとなかなか癖になる味で、タレがまた何とも言えないぐらい、超美味しいです😋🤤・串に刺した5つの団子は1つを離して頭とし、五体を表すと言う、神聖かつ自然体の物として、有り難く頂きましょう♪(๑・̑◡・̑๑)・他のメニューでは、わらび餅も捨て難く、香り高い「きな粉」をかけて頂くと、これまた、お団子のタレとは違った、別の味覚に酔いしれますね。🤪・また、シンプルに海苔を巻いた「磯巻き」や、きな粉をかけた「あべかわ餅」なども有りますので、店内に置いてある豊富なメニューを見て、色々な甘味物を選び頂くのも格別ですね✌️😊・ポカポカした天気の良い日には、着物👘でお越しの方なら外の庭に出て、毛氈の敷かれた場所で、優雅に甘味物を頂く事もオシャレで、京都らしい趣で、きっと映えますね♪📱・テイクアウト🥡システムも完備されておりますので、お帰りにお土産としてお持ち帰りされる方々も多くいらっしゃいます🤗[お店情報]☀︎住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53☀︎☎️:075-791-1652☀︎営業時間:9時30分~19時(18時LO)☀︎定休日:水曜日(祝日の場合は営業)[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅から、市バス🚌4系統・205系統でおよそ20分、☀︎バス停:下鴨神社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:名神高速京都東IC🚗から10km、40分
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八坂の塔
祇園/その他神社・神宮・寺院
年末に八坂の塔の周辺をプラプラ!いくつか食べ歩きのお店も開いていました😋やはり京都といえば湯葉♡出来立ての汲み上げの湯葉をいただけるお店がありました!お醤油をかけて一口でペロリ😋といただきました◡̈⃝大豆の甘さと湯葉のコシがたまらなく、口いっぱいに湯葉を感じることができました!お値段300円👛おすすめです!!
京都市東山区にある、八坂の塔(法観寺)さんです。京都東山区のあまりにも有名なフォトスポットで、たくさんの方がカメラを構えておられました。撮影スポットである二寧坂は、常にたくさんの観光客で埋め尽くされています。(特に海外からの観光客が多いです)八坂の塔は、あらゆる方面から見ることができますので、自分の位置を確認することもできますね。
地主神社
東山/その他
京都市東山区清水にある、地主神社です。かの有名な清水寺のすぐ東隣、というか、ほほ清水寺の敷地内にあります✨地主神社で有名なのは「恋占いの石」です🎶「恋占いの石」というのは、二つの石が数メートル離して置いてあり、片方の石から目をつぶって歩き、もう片方の石に辿り付ければ恋愛が成就するとされています🥰必ず一人ずつ行ってくださいね❗️数名が一度にやるとぶつかって訳がわからなくなってしまいますので😅女子好みの可愛い御守りもたくさん種類があり、見ているだけでも楽しくなりますよ🤗清水寺に行かれた際は、是非一度立ち寄ってみてください✨画像の「縁」が目印です🎶
【京都・地主神社】⛩️・ここ地主神社は、清水寺の本堂の北側にあり、昔から縁結びの神様として全国から女性の参拝者が多く訪れられております。・創建期は不明で、京都でも最古の歴史があると伝わり、本殿は寛永10年(1633年)に徳川家光が再建したもので、拝殿・総門・境内地と合わせて国の重要文化財に指定🈯️されております。・境内にある対になった「恋占いの石」は、目をとじたまま石から石へと歩くことができれば恋❤️が叶うといわれている。🥰・また、桜の名所としても有名で、境内には謡曲にも謡われた名桜「地主桜」🌸があり、かつて嵯峨天皇が3度引き返して観賞したことから「御車返しの桜」は、超有名です。・5月の「地主祭り(神幸祭)」は、約千年前から行われたといい、時代絵巻のような雅楽、白川女、武者姿や稚児、そして境内に咲く「地主桜」を御所に献上した故事にちなみ、白川女などの行列が雅楽の音色をバックに周辺の坂などを練り歩くお祭り🪅です。😊◉《神幸祭》 ・神幸祭は、午後1時より『地主神社』のノボリを先頭に、神官、巫女、白川女などの列が、地主神社本殿前を出発し、途中で稚児、武者、神輿と合流して、雅楽の調べも賑やかに清水坂、三年坂、茶碗坂などを練り歩く流れになっております。😊・午後2時30分頃には、一旦神社に還り、本殿で家内安全、無病息災、事業繁盛、世界平和などを祈願する祭典が行われます。<追記>・縁結び、開運招福を祈願する毎月第一日曜日開催される。・その他、心身お清めのお祓い神事、神様をお招きする降神の儀、良縁成就・開運招福の祝詞奏上などのご社殿での神事の後、「恋占いの石」「恋の願かけ絵馬」のお祓いが行われます。[アクセス]☀︎市バス🚌202・206・207系統「五条坂」「清水道」から徒歩15分🚶