出町ふたば(でまちふたば)
出町柳/和菓子、大福
【京都】2020.9出町柳駅より徒歩4-5分。京都に行ったら外せないお餅屋さん。いつも行列のできているお店。滞在中は食べ歩きで常にお腹いっぱいなので、最終日、新幹線に乗る前に買うパターン。当日中に食べないとかたくなっちゃうから沢山は買えないんだけど、10個くらいかいました😆この通りには他にもお目当ての鯖鮨のお店、『八瀬大岩』さんが有るのですが残念ながらこの日はお休み。並びのお肉屋さん『岡田商会』さんのコロッケやハムカツも美味しいので帰宅後自分で揚げるだけの衣付きのを少し。同じく並びの『ラパン』の生食パンも買って。ここはデパ地下か?😆って位、数歩歩いては何か買ってしまう私的にはグルメ通りでもあります😋
【出町ふたば】出町柳に行けば必ず買う「出町ふたば」の豆もち。雨でも行列してました。デパートで買うのとここで買うのは味が違う気がしてます。出来立てだからかなぁ?と勝手に思ってます。今日は人生初の本わらび餅450円も購入。本わらび餅を食べるのは初めて。牛皮よりも柔らかくふわふわしてました。市販のわらび餅とはやはり別もの。特別美味しいかと聞かれたら…レギュラーの豆もちの方が好きかな?😋と思います。明治32年創業の老舗和菓子屋。名物の「名代豆餅」はつきたての餅でこし餡と赤えんどう豆を包んでいる。創業時から受け継がれる一品。#
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加茂みたらし茶屋(かもみたらしちゃや)
出町柳/和菓子、甘味処、かき氷
京都カフェ巡りをしていてたまたま見つけた甘味処にふらり訪れてみました。伺ったのは加茂みたらし茶屋さんです。平日の午前中に行ったのにすでにお客さんが来ていて賑わっていましたね。名物メニューのみたらしを注文しました。みたらし団子は3本セットで一皿に盛られて提供されます。細い串に5個ずつ団子があって1つだけ隙間が空くようにして焼いてあります。みたらし団子は香ばしくて美味しかったですね。独特の甘辛ダレが特に好みで、このタレの美味しさを味わいたくてお皿ごと舐めたくなってしまうほどでした。これは多くの人が訪れるのがわかる名店のスイーツですね。
【京都・加茂みたらし茶屋】🍡・京都世界遺産登録の下鴨神社の近くにある、甘味処の「加茂みたらし茶屋」他は、大正11年(1922年)創業で、100年以上の歴史と伝統のあるお店です。・店内は、明るく綺麗で和の空間を取り入れた造りで、感染対策もしっかりされており、安心して席に着いて、外の風景を眺めながら、静かに時を過ごす事が出来ますよ☺️・誰しもが一度は食べたことのある、こんがりと焼かれた団子に、代々秘伝のタレにからませた、みたらし団子🍡は、下鴨神社に昔から自然と湧く池の水玉を表し、無病息災を祈願して、神前に奉納したのが起源とされており、一度食べるとなかなか癖になる味で、タレがまた何とも言えないぐらい、超美味しいです😋🤤・串に刺した5つの団子は1つを離して頭とし、五体を表すと言う、神聖かつ自然体の物として、有り難く頂きましょう♪(๑・̑◡・̑๑)・他のメニューでは、わらび餅も捨て難く、香り高い「きな粉」をかけて頂くと、これまた、お団子のタレとは違った、別の味覚に酔いしれますね。🤪・また、シンプルに海苔を巻いた「磯巻き」や、きな粉をかけた「あべかわ餅」なども有りますので、店内に置いてある豊富なメニューを見て、色々な甘味物を選び頂くのも格別ですね✌️😊・ポカポカした天気の良い日には、着物👘でお越しの方なら外の庭に出て、毛氈の敷かれた場所で、優雅に甘味物を頂く事もオシャレで、京都らしい趣で、きっと映えますね♪📱・テイクアウト🥡システムも完備されておりますので、お帰りにお土産としてお持ち帰りされる方々も多くいらっしゃいます🤗[お店情報]☀︎住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53☀︎☎️:075-791-1652☀︎営業時間:9時30分~19時(18時LO)☀︎定休日:水曜日(祝日の場合は営業)[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅から、市バス🚌4系統・205系統でおよそ20分、☀︎バス停:下鴨神社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:名神高速京都東IC🚗から10km、40分
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