貴船神社
鞍馬/その他
🚃地下鉄で京都駅から国際会館駅へそこから🚌京都バスので国際会館から貴船口で下車します。🚌貴船口駅前のバス乗り場から貴船で下車すれば到着です。✨貴船から歩いて貴船神社までも素敵な風景でした。✨✨思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
滋賀に行く前に寄ってみようって京都あ貴船神社に。前にテレビでやってて行きたいなぁって言ってたので。道は狭いし勝手が分からないから上まで上がってUターンして下の駐車場に停めました。階段を見て気付いたけど、見たかったのはここの雪景色だった。川床ですき焼き食べてる人がいました。ワンコOKのところもあるらしいけど、地べたに座ってちゃぶ台で食事はしんどいなぁ〜。夏は涼しいだろうね。でも、今度は冬に来てみたいです。
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
友達と神社へ。森が隣接しており、散歩にもちょうどいい。
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
南禅寺
岡崎/その他
④格式高い禅宗の寺院・南禅寺境内全体が国の史跡に指定されていて、国宝の✨方丈✨三門✨など重要文化財となっています。国名勝の方丈庭園など、境内は見応えがあります。また撮影スポットも豊富にあるので素敵です。📎拝観料⚫︎方丈庭園一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎三門一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎南禅院一般400円、高校生350円、小中学生250円※南禅院は、南禅寺の別院。(南禅院は、行けませんでした。)📍南禅寺住所京都府京都市左京区南禅寺福地町電話075-771-0365拝観時間12月〜2月8:40〜16:303月〜11月8:40〜17:00アクセス🚌市バスで東天王町or南禅寺・永観堂道で下車歩いて10分ほどです。🚗駐車場有料思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
平安神宮
岡崎/その他
平安神宮奉納ライトアップBlooming大極殿近くの地面に秋華賞、菊花賞をイメージさせる秋桜や菊の無数の花が風に波立つ芝のように咲き乱れ大極殿の屋根に映る、花々は徐々に寄り添い合い馬の姿となり、天に向かって駆け抜けてゆくプロジェクションマッピングがとても綺麗でした。
境内入るとガラリと様変わりして、広い敷地の真ん中に立つと平安時代を思い浮かべてゆっくりと周りを見る。。。十二単をきた貴族を思い浮かべたりして(笑)そんなイメージ😊遠い遠い時代へと連れて行ってくれます。神苑は、時間がなくて見る事ができませんでした。📎1895年(明治28年)に建てられた平安神宮神宮のシンボルの巨大な朱の大鳥居(登録有形文化財)鳥居の高さは、24m、幅18mと大鳥居です。📍平安神宮(へいあんじんぐう) 住所京都府京都市左京区岡崎西天王町 TEL075-761-0221 営業時間6:00〜18:00(無料)神苑8:30~17:30(神苑は600円、中学生以下300円)
永観堂(禅林寺)
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・永観堂(禅林寺)】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑬⚫︎哲学の道を後にして、坂を下ってゆっくり歩いて🚶しばらくすると、秋🍂の紅葉🍁スポットの永観堂に到着しました♪🤓⚫︎まだ、紅葉は、少し早い感じで、陽当たりの良い場所は、薄っすらともみじが色づき始めております。🤓⚫︎紅葉🍁の最盛期は、11月半ばから下旬にかけてと予測されておりますが、気候、天気の加減で前後するかもです♪♪🤓※2023年11月3日(祝・金)~12月3日(日)夜間特別拝観が有ります。✌️⚫︎お寺の詳細としては、元々は真言密教の道場として始まった寺院で、正式名称は禅林寺と呼ばれております。🤓⚫︎貞観5年(863年)に清和天皇から寺院設立の許可と共にその名を賜わったことに由来され、「永観堂」の通称は、7代目の住職にあたる「永観(ようかん)住職」が、境内に治療院を建て、当時の恵まれない人たちのために尽力されたところから、次第に「永観堂」と言う名前で世間に親しまれるようになりました。🤓凄い‼️👏⚫︎境内には、およそ3000本の紅葉🍁が池泉回遊式庭園🪴を彩り、多宝塔や御影堂が鮮やかにひき立ち、その圧倒的な紅葉がライトアップされると、また普段と違う幻想的な世界が見えてきますね😍⚫︎また、永観堂の本堂の阿弥陀堂には「みかえり阿弥陀」と言われる本尊を祀っておられます。⚫︎永観堂には、七不思議⁉️と呼ばれる所が有り、①岩垣もみじ②抜け雀(ぬけすずめ)③悲田梅(ひでんばい)④臥龍廊(がりゅうろう)⑤三鈷の松(さんこのまつ)⑥木魚蛙(もくぎょかえる)⑦火除けの阿弥陀(ひよけのあみだ)とともに七不思議に数えられていますので、是非探索してみて下さいね🤓⚫︎御朱印もかなりの順番待ちでGETする事が出来ましたが、紅葉最盛期は、なかなか頂くことが難しい😓ので、極力閑散期に頂く事をおすすめします。#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
紅葉の名所として知られる永観堂『禅林寺』夏も青紅葉が美しい。新緑の園庭をゆっくりと拝観できました。神社属性サーチで私の相性が良いお寺私の属性は「空」参拝するなら相性の良い方がいいですよね。(信じるタイプです。)思い出のアルバムより参拝時間9:00〜17:00参拝料大人600円小・中・高生400円※秋の寺宝展は、料金が違います。
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・浄土院🛕】【京都・慈照寺(銀閣)🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❺❻⚫︎日吉神社を後に、白河通りで、市バス🚌203系統、錦林車庫前から乗車、銀閣寺道バス停下車、徒歩10分🚶♀️で、「浄土院とそのお隣りに有る銀閣」に到着しました♪🤓⚫︎毎年、如意ヶ嶽(大文寺山)の送り火🔥を管理する寺で1722年(享保7年)の建立され、天台宗浄土寺が応仁の乱で焼け、跡地に足利義政が東山殿を造営し、のち慈照寺(銀閣寺)となるが、これとは別に浄土寺の名を受け継ぐために塔頭の寺を統合し建立されたといわれております。🤓⚫︎浄土宗の寺院で、本尊は「義政公の持仏なり」と「坊目誌」に記されており、弘法大師も併せ祀り、毎夏8/16大文字送り火時に、山上弘法大師前にて、歴代住職が読経する様はよくテレビ📺でも中継されます。🤓⚫︎1482年(文明14年)足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改め、上棟した銀閣(国宝)は宝形造り二層の楼閣で、上層は潮音閣、下層は心空殿で、庭の北にある東求堂(国宝)に指定🈯️されております。🤓⚫︎仏間には、阿弥陀如来像、義政公像が安置され、下段の庭園は池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)で、本堂前の「銀沙灘」、「向月台」の二つの鮮やかな砂盛りが印象的で、江戸時代初期から造られたと言われております。🤓⚫︎拝観の際に、御朱印帳を受付に預けて、社殿内、庭園を観光し、帰り際に御朱印帳を受付で貰って寺院🛕を後にしました♪🤓⚫︎ここで、昼食タイムで、銀閣道の帰り道の「松葉亭」さんで「衣笠丼」🍚を頂きました。(๑>◡<๑)😋🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
銀閣寺は、銀色に輝いてるというイメージでしたが、金閣寺と比べると質素に見えてしまいますよね。足利義政の山荘として建てられましたが、足利義政の死後に寺院に改めたそうです。世界遺産にも登録されている銀閣寺。時の流れを感じられる日本の美しい建物と整えられた美しいお庭や白砂の銀沙灘と向月台展望台からの眺めも素晴らしい。月日は流れていくのに、時間を止める事は難しい。。。参拝料高校生以上500円小・中学生300
東天王岡﨑神社
岡崎/その他
【京都・岡崎神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❶⚫︎まず、初めに岡崎界隈の神社⛩️から、子授け、安産、厄除の神を祀る、「岡崎神社」からスタートしました。🤓⚫︎こちらの神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたる所から「東天王」と称され、スサノオノミコトを祀っております。🤓⚫︎869年(貞観11年)に、清和天皇が社殿を再建し、足利義政らが社殿を修造し、1178年(治承2年)中宮のお産の奉幣を賜ったことより安産の神として、現在も厚く信仰されております。🤓⚫︎古くより兎🐇が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対安置されております。🤓⚫︎10月16日が「氏子祭」で、氏子町へ小みこしと稚児列が繰り出し、境内に飾られる数基の剣鉾が見ものです。🤓 ⚫︎朝一に本殿をお参りして、その足で社務所の開店と同時にお伺いし、こちらの💁神社⛩️の御朱印帳(可愛い😍🐇さんがいっぱい載った御朱印帳)を購入し、御朱印を頂き、次の歴訪地へ移動、、、🚶🤓[アクセス]☀︎市バス203系統乗車、岡崎神社前⛩️バス停🚏下車、すぐ🔜🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
2023年お正月🐇嵐山から岡崎神社へ参拝🚌💨1時間ほどバスに揺られながら岡崎神社へ近づいて来ると兎年🐇って事もあって長蛇の列‼︎2つ手前の停留所で下車。意外とスムーズで1時間ほど並びました。1日のプランを考えてくれた友達が先に岡崎神社へ参拝にくればよかったと悔しがってました。鳥居に着く頃はまだ空は明るかったのに、参拝、御朱印、おみくじを引いた頃にはもう真っ暗でした!笑年明け早々ハプニングもあり、笑いありで楽しい時間でした!
鞍馬寺
鞍馬/その他
【❤︎】.鞍馬天狗で有名な鞍馬寺👺.とっても神秘的で綺麗…!.しかもこちらはパワースポットでもあるそう…!そして紅葉の時期は「本殿金堂」から見える紅葉が綺麗だそうです…!🍁.是非近くまで来た時に訪れてみてください😆もちろんお出かけした際には「」「」をつけて投稿してくださいね😉💕..写真提供:m_keijiさん素敵なお写真ありがとうございました❣️m_keijiさんのアカウントには、この他にも魅力的なお写真がいっぱいです💕是非チェックしてみてくださいね☺️.-------------------------------------------------------只今、aumoアプリでは、フォトキャンペーンを開催中📸✨「」「」上記のハッシュタグをつけた写真を大募集🤲🤳💕.【1万円分のJTB旅行券】【Amazonギフト券】などが当たるかも?!👀ぜひこの機会にキャンペーンに参加してみてくださいね❣️---------------------------------------------------------あなたが撮影した素敵なpicに「」を付けて投稿すると…あなたの投稿が紹介されるかも🌟
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
哲学の道
一乗寺/その他
【京都・哲学の道界隈寺社】紅葉🍁⚫︎少しずつ秋の🍂気配が感じられる時期となりました♪。⚫︎つい数週間前までは、汗ばむ💦🥵暑さでしたが、10月に入って、急に朝晩肌寒くなりました♪♪☆🤓⚫︎地元京都では、秋🍂の寺社行事やイベント等盛り沢山で、「時代祭」や「鞍馬の火祭り🔥」が10/22(日)開催されます。🤓⚫︎来月は、いよいよ紅葉シーズン到来なので、我がサークル「京都を巡る会」では、11月中旬に銀閣寺エリアから哲学の道、そして南禅寺にかけて十数ヶ所の寺院🛕神社⛩️の紅葉🍁狩りツアーを開催します。🤓⚫︎普段は、非公開の寺院・寺社の特別拝観公開も有り、紅葉🍁と合わせて巡る予定🗓️です。⚫︎貴重な歴史資料パンフレットや限定御朱印🖼️などなど、豊富に有りますので、今から楽しみです♪♪☆🤓⚫︎今まで、歴訪した紅葉🍁スポットご紹介しておきます。🤓[哲学の道へのアクセス]▪️京都駅から▪️☀︎市バス🚌17番・5番「銀閣寺道」下車(※「~前」と「~道」に注意)徒歩🚶♀️すぐ❗️▪️地下鉄から市バスに乗り換えて▪️☀︎京都市営地下鉄🚇烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)」駅で下車して、市バス🚌204系統「銀閣寺道」下車、徒歩🚶すぐ❗️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
宝泉院
大原/その他
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
天台声明の道場である勝林院の塔頭。山門をくぐると立派な五葉松が、近江富士をかたどった名木で樹齢約700年。書院は江戸時代前期に再建されたもので、廊下の天井は伏見城の遺構で「血天井」として有名。鴨居と敷居、柱をフレームに見たてて観賞する額縁庭園が見事😊
法然院
銀閣寺/その他
【京都・幸せ地蔵尊(弥勒院)🛕】【京都・法然院🛕】【京都・安楽寺🛕】【京都・霊鑑寺🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑦⑧⑨⑩⚫︎昼食が済み、ツアー歴訪地へは、後半戦へと向かいます。🤓⚫︎後半のスタートは、「哲学の道」界隈の寺社巡り制覇‼️を目指します。🤓⚫︎まず初めに、「幸せ地蔵尊」の場所に行くと、無人で、書き置き御朱印とその他のお守りなどがありましたが、購入は、せず📱写メのみでスルーしました。⚫︎残りの「法然院、安楽寺」は、境内は、無料自由散策可能🉑で、風景のみ📱写メ撮りをして、「霊鑑寺」は、完全に閉まってました😢残念😢⚫︎こちらの地域は、11/18〜秋の🍂特別拝観が行われますので、その際は、この3箇所の寺院🛕は、開き御朱印を頂けますが、その時期は、紅葉🍁も見ごろで、来訪者も超たくさんなので、なかなか御朱印を頂くのに時間⌚️がかかりそうです。😞⚫︎「法然院」は、法然が弟子住蓮・安楽とともに六時礼讃を勤めた旧跡で、方丈の襖絵(重文)は、狩野光信筆で、境内には池泉と砂盛があり、墓地には谷崎潤一郎や河上肇ら著名人の墓があり、11月18日~24日🍂に特別公開されます。🤓⚫︎「安楽寺」は、法然の念仏道場で、後鳥羽上皇の女御「松虫と鈴虫」が、法然の弟子住蓮と安楽の説法に感化され、ひそかに出家して上皇の怒りをかい、二僧は断罪に、法然も流されたと言われており、こちらも春秋のみ拝観となります。🤓⚫︎「霊鑑寺」は、臨済宗南禅寺派の尼門跡(あまもんぜき)寺院で、通常非公開ですが、毎年、春(椿🌺の頃)と秋(紅葉🍁の頃)に特別拝観が行われます。🤓⚫︎特に、庭園🪴には、後水尾天皇お気に入りだった樹齢300年とも言われる「日光椿」をはじめ、椿の名木100種以上が植えられていますので、時期に合わせて参詣をおすすめします。🤓 #『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
南禅寺から哲学の道を北へ銀閣寺に向かう途中、法然上人ゆかりのお寺があります。苔生した茅葺きの山門を抜けると両側に美しい白砂壇があり文様が描かれています。紅葉など特別公開時は有料になるそうですが、オフシーズンは無料で散策出来ます。時が止まったように静寂で緑が美しく「わびさび」の世界に浸れて癒されました。
詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂さんです。詩仙堂さんは、1641年、江戸時代の文人・石川丈山が59歳の時に造営し、その後90歳で没するまでの約30年間を悠々自適に過ごした山荘跡です😊木漏れ日が注ぐ石段を登ると、京都市内にあるにもかかわらず、驚くほど静かで落ち着いた庭園に癒されます。四季折々の彩りや日本ならではの風情に満ちたこの庭園は、英国王室のチャールズ皇太子・故ダイアナ妃が訪れたことでも知られています🎶日本情緒あふれる「唐様庭園」は、建物のなかから美しい庭園風景を眺めたり、四季の移ろいを感じながらゆったり散策を楽しむこともできます✨詩仙堂さんは、京都では秋の紅葉スポットとしてあまりにも有名ですが、春にはキリシマツツジやアヤメが美しく色づき、夏にはホタルブクロやキョウガノコが咲き、新緑に囲まれて不思議と涼しさを感じられます😊詩仙堂さんが建てられた場所は山の麓に位置するため、夜中に頻繁に出没するイノシシや鹿を追い払うため、「ししおどし」の発祥の地ともされています🎶建物からの庭園の眺めは素晴らしく、同様からのアングルで撮影されている方がほとんどで、特に紅葉シーズンは、カメラを構えた方が幾重にも並んで同じ場所から撮影されているさまは、滑稽なほどです📸散策できる庭園の片隅に、心和む表情のお地蔵さんがおられ、見ているだけでとても癒されます🥰ご夫婦で並んでおられると思いきや、少し離れたところには、お子様を連れたお地蔵さんもおられました🎶アクセスは、北大路駅、松ヶ崎駅より北8系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京都駅より市バス5系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京阪電車「出町柳駅」から、叡電乗換で「一乗寺駅」下車徒歩約15分です。
【京都・一乗寺わび助】★位置情報は、「詩仙堂」さんで、その道を下った所に「わび助」さんが有ります。・先日、宮本武蔵で有名な「一乗寺下がり松の決闘」の場所辺りを散策しました。・その辺りの観光地は、「八大神社」「詩仙堂」「圓光寺」などがあります。・その界隈から下ったところに「わび助」さんのお店があり、ランチを頂きました。・八大神社や詩仙堂といった一乗寺の観光地ですが、なかなかランチの場所が無く、「わび助」さんがあってホッとしました。😊・京都風の薄味のお出汁が効いた「玉子丼」は、なかなか美味しかったです。※一品の揚げ出し豆腐は、お酒のアテにもなりますね。🍶🍺・他にもメニューは豊富で、お店の入り口に、お品書きが書いてあるのもありがたいですね。※丼物、そば、うどんの単品は¥650(税込)からあります。 ※丼物は、+¥300でミニうどんがつけられます。 ・席数は、24席、トイレは、二階お座敷脇にあり、店内は、全面禁煙🚭です。[お店情報&アクセス]☀︎電話:075-701-5809☀︎営業日:月・火・木・金・土・日☀︎営業時間:11:30-21:00※水曜日のみ、11:30-15:00です。☀︎電車:叡山電鉄、一乗寺駅東口より徒歩7分🚶♀️☀︎市バス:一乗寺下り松町バス停🚏下車、徒歩2分🚶
金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
【京都・金戒光明寺🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❷⚫︎岡崎神社⛩️を後に、金戒光明寺(黒谷さん)へ続く参道の緩やかな坂道をゆっくり歩いて数分で、徐々に大きな山門(黒谷金戒光明寺)が見えて来ました。🤓⚫︎地元では、「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山で、法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地でも有名です。🤓⚫︎特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の庭」など、平成24年に作られた庭🪴「ご縁の道」が散策できます。🚶🤓⚫︎また、御影堂では、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重要文化財指定🈯️)も拝観できるます。⚫︎金戒光明寺に着いた時、ちょうど本殿で、若い僧侶さん2名が居られて、朝のお勤めのお経を唱えておられ、御朱印を書いて頂く間、有り難いお経を聞きながら、本堂前にて正座をして、凛とした雰囲気の中で、静かに手を合わせ拝んでおりました。🤓🙏合掌⚫︎それから、御朱印を頂いて、本殿に深々と拝礼をして、次なる目的地場所へ移動しました、、、🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
「黒谷さん」の愛称を持つ浄土宗大本山。地下鉄東西線東山駅または蹴上駅から徒歩約20分とやや遠いですが、いい運動にはなります🚶こちらのお寺には、写真の「五劫思惟阿弥陀仏」という石像があり、通常の阿弥陀仏像には見られない、非常に大きなアフロのような髪型が特徴的です(゚ω゚)この髪型を一目見ようと訪問に来る人も多いそうです( ̄▽ ̄)確かにこれは珍しいが故、SNS映えしそうですね😳ただ、意外と小さいので、注意して見ないと見つけにくいかもしれません💦(←大きな仏像だと勝手に思ってました😅)
ガーデンミュージアム比叡
一乗寺/その他
標高840mの山上に位置する庭園🌷京阪電車出町柳駅で叡山電車に乗換え、八瀬比叡山口駅下車後ケーブルとロープウェイを乗り継いで行くことができますが、旅行の帰り道で荷物が多かったので車で行きました🚗💨道中、滋賀と京都の県境を見つけました(写真7枚目)。県境って珍しくてついつい写真撮ってしまうんですよね(笑)庭園は山上にあることから、市街と比べてやや気温が低めです。夏はありがたいです🙏ガーデンミュージアムという名前の通り、彩り豊かな季節の植物と、印象派画家たちの美しい絵画を楽しむことができます(o^^o)心が癒されました☺️それにしても、野外に絵画が展示された美術館って珍しいですね〜😳また、眼下には京都市街と琵琶湖(写真8枚目)が広がっています。良い眺めでした👀
とてもきれいな秋晴れだったので、急遽車で滋賀県へ。ずっと行ってみたかった比叡山延暦寺とガーデンミュージアムへ。絶景を楽しみながら歴史を感じる建物と花とハーブに癒されました。
真如堂(真正極楽寺)
銀閣寺/その他
【京都・日吉神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❹⚫︎真如堂近くに小さな神社⛩️「日吉神社」がありました。🤓⚫︎昨日、10/22は、地元での氏子祭り、神輿の練り歩き、などが盛大に取り行われたと、宮司さんがおっしゃってました。🤓⚫︎10/22は、京都では京の三大祭りの一つ「時代祭」や京の三奇祭の一つ「鞍馬の火祭り」🔥が行われ、この日は、京都は祭り一色ムードになります。🤓⚫︎この地には、九百数十年前に一條天皇の母后東三條女院離宮があり、女院はこの離宮に比叡山の常行堂に安置されていた阿弥陀仏を移して寺院とし、その後「真如堂」を創建されました。🤓 ⚫︎そして、同じく比叡山の守護神である日吉の神を「山王権現」としてこの地に勧請されたのがこの日吉神社の草創であったと伝えられております。🤓⚫︎真如堂は、応仁の乱で荒廃し、諸方を転々としたが、この神社は永くこの地に祀られ、吉田家とも相謀り祭事も維持され、今日に至っております。🤓⚫︎平成28年の申年の初詣は神猿(まさる)の御利益にあやかろうと参拝者で賑わい、こちらには「まさる🐒お守り」があります。🤓 ⚫︎初夏6月頃には日吉神社の東側の白川沿いの道に薄紫や白の紫陽花の花💐が咲き続き、日吉神社の境内にも紫陽花が一株だけ美しく咲くようです。😍⚫︎こちらでも、御朱印を書いて頂くことができます。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
🍁真如堂紅葉狩り🤗皆さん紅葉🍁は見飽きてるでしようが、この時期の京都の紅葉は、何処を撮っても絵になりますね📷京都じゃなくてもですが😛円安も有るからか、外国人が多いですね🧑🤝🧑🧑🤝🧑🧑🤝🧑今年の🍁紅葉は遅めでしたね〜まだ、一週間位は楽しめそうな…
蓮華寺
一乗寺/その他
秋のおでかけ😊京都蓮華寺。誰も居ないわずかな一瞬。。紅葉🍁が広がる額縁庭園🖼2018/11
昔むかし、左京区下鴨神社辺りに生息しておりました。京都の郊外地ではクルマと自転車🚲必需品でした。市内に比べると湿気もなく、雪が降る❄️事もあまりありませんでした。夏場は、それでも38°になる時もあり、鴨川北へ散策にいきます!サイクリングで20分🚴♀️途中涼をもとめて立ち寄る素晴らしい青紅葉映え映えのお寺はんをご紹介します♪侘び寂びの境地を堪能するもよし、ただ、静かに庭を愛でる。時々、カワセミが魚🐟を取りに舞い降りる池の水音でハッとするほど静かな場所です。是非、初夏の青紅葉を堪能される事をオススメします💚台風の影響下💨で湿気にもカラダがダルいときは御張屋はんの蕎麦を食します。最近、京都ラーメン屋杉千代に立ち寄る事が多くなりました😊🙏🌈🦋