下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
🐰1月1日に初詣に行きましたは割と穴場かなぁと本殿まで長い行列pm14じ…🥹地下鉄(烏丸線)京都駅~北大路駅まで北大路駅より市バス1番・205番(約25分)下鴨神社前(もしくは糺ノ森前)市バス~下鴨神社前(もしくは糺ノ森前)まで市バス4番・205番JR乗り換え京阪出町柳駅京都駅からの乗り継ぎ→JR奈良線:京都駅~東福寺駅→乗り換え(京阪:出町柳駅行き)→京阪東福寺駅~出町柳駅→徒歩12分:下鴨神社阪急河原町駅より阪急河原町駅より徒歩5分→京阪祇園四条駅~出町柳駅→徒歩12分:下鴨神社下鴨神社(賀茂御祖神社)所在地〒606-0807京都市左京区下鴨泉川町59TEL075-781-0010Mailinfo@shimogamo-jinja.or.jp定休日なし開閉門時間6:30~17:00
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
京都観光で南禅寺に参拝。南禅寺本坊では方丈庭園や狩野探幽筆の水呑み虎の襖絵など見学。辰年なので、龍の絵を①に持ってきましたが、夕日にあたる三門や法堂はとても綺麗でした。今回iPhone15に変えました。ズームで撮影した鬼瓦は画質が良くなったと思います。
平安神宮
岡崎/その他
京都市左京区にある、平安神宮神苑です。大きな鳥居で有名な平安神宮の社殿を取り囲むように位置する日本庭園を神苑と言います。この季節は、睡蓮と花菖蒲が満開を迎えており、海外からの観光客もたくさん来られています。画像は白い睡蓮ですが、他にピンクと黄色も咲いていました。花菖蒲も画像ではわかりにくいかもしれませんが、見事なほどたくさんの色が咲いていました。こちら神苑は有料で、開園時間は、8:30から17:30です。
京都観光11月27日(水曜)平安神宮に参拝。本殿は修復工事中で幕に覆われてたので残念。でも右近の橘に実がなってるのが見れて良かった。サイズは葉みかんくらい。沢山実がなっててびっくり‼️白虎と蒼龍は見つけられたのですが、朱雀と玄武は何処かにあるのかな?
麺屋 極鶏(GOKKEI)
一乗寺/ラーメン
【麺屋極鶏】京都一乗寺に店舗を構える麺屋極鶏。超濃厚肉濁鶏白鶏™️スープを使用した唯一無二の食べるスープ。「レンゲが立つ」と聞いて一度行って見たかったお店。レンゲ立ちましたよっ(о´∀`о)。味が濃くて食べれないかもって思ってましたが、大丈夫ペロリと完食しました。【麺屋極鶏一乗寺本店】・営業時間:昼11時30分〜22時00分(通し営業)・住所:京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7・定休日:毎週(月)+その他・TEL:075-711-3133※スープが無くなり次第終了【麺屋極鶏円町店】・営業時間:昼11時30分〜14時30分/夜18時〜22時・住所:京都市中京区西ノ京円町22-2・定休日:毎週(月)+その他・TEL:075-467-0008※円町店はセルフ式店舗となります。※スープが無くなり次第終了
言わずと知れたラーメン好きの聖地、一乗寺。街を歩けば行列のできるラーメン屋に当たる、と言えるほどラーメン屋さんが多く立ち並んでいます。今回はその中でも大人気の『麺屋極鶏』さんに行ってきました!開店は11:30ですが11:00ごろに到着。すると店員さんが手際よく整理券を配ってくださいます。この時間に来てくださいねーといただいた整理券に書いていたのはなんと、、、『14時』!わお!その時点ですでに空腹だったのでどうしようか迷いましたがせっかくここまで来たんだし!と近所の味のある喫茶店『ヤマシタコーヒー』さんでコーヒーを飲んで時間潰しを。ヤマシタコーヒーさんの写真は撮れていないのですが、手塚治虫のサインが飾られていたり、近隣の大学の学生さんと思われる2人が難しい議題で熱い討論をしていたりと京都らしい雰囲気を味わうことができました。のんびりとコーヒーをいただいた後はいよいよ極鶏へ!今回いただいたのは『赤だく』と『鶏だく(チャーシュー増し)』(別で卵かけご飯もつけました)。『赤だく』は見た目がすごく真っ赤で辛いものが苦手な筆者はうっ、、となりましたがいざ食べてみたらすごくマイルドで爽やかな辛味でぺろっと食べられました!『鶏だく』は人気No.1の鶏白湯ラーメンで、超コッテリどろどろスープでレンゲが立ちます。笑一緒に行った相方と私はコッテリ系があまり得意でないので今回は赤だくに軍配があがりましたが、天下一品系のドロっとコッテリしたラーメンがお好みの方は絶対鶏だく美味しい!ってなるねー!と話すほど、どちらのラーメンも美味しいラーメンでした🍜そしてどっちのスープもご飯によく合うのでご飯を頼むのは正解でした☺️(次は卵かけご飯ではなくご飯を頼むかな)これを書いている今の時点でもうまた行きたくなっていますが(笑)、近くにあるラーメン屋さんも気になるところがいっぱいあったので一つずつ制覇するのも良さそうですね!!ごちそうさまでした!!
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三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
京都市の北東部、大原の静かな山間に位置する美しい天台宗の寺院【三千院】ここは四季折々の風景が楽しめることで有名で、特に春の桜や秋の紅葉は見事です🍁しかし、三千院の真の魅力はその可愛らしい地蔵たちにあります三千院の庭園を散策すると、苔むした小道や木々の間に、微笑みを浮かべる小さな地蔵たちが点在していますこれらの地蔵は「わらべ地蔵」として知られ、その愛らしい表情とポーズが訪れる人々の心を和ませます例えば、手を合わせて祈る地蔵や、仲良く寄り添う地蔵など、まるで子供たちのような無垢な姿が印象的です🌱そんな地蔵たちに出逢いながら、静寂と自然の調和を感じることができる三千院は、都会の喧騒を忘れさせる癒しまた、散策だけでなく三千院の中には池泉鑑賞式庭園「聚碧園」を眺めつつお茶をする場所もあり、そちらも癒しスポットとしてオススメアクセスは、京都駅から大原行きのバスで約1時間ほど大原の風景と共に、ぜひ三千院を訪れてみてくださいね😉
【京都・大原三千院】・天台宗の古刹として有名な、「.京都大原三千院」は大原の里にひっそりと佇んでおり、心を癒す場所として人気があります。😊 ・この時期から初夏にかけては、境内を彩るのは「紫陽花」の花が見られ、赤、青、紫、白と色とりどりの紫陽花が、境内をより一層華やかにしてくれます。 ・今年、2024年6月9日(日)~7月7日(日)までの期間は、境内の紫陽花苑にて『三千院あじさい祭』が開催されます。・また、期間中には「チャリティー墨蹟展」として、高僧や著名人による染筆、絵画を展示販売も行われます。🖼️ ・紫陽花の以外にも、京都有数の花の名所としても有名で、春は遅咲きの桜から始まり、石楠花(シャクナゲ)、初夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と参拝者の眼と心を癒し、和ませてくれます。☺️ ・初夏の頃は、杉木立と青もみじ、苔庭が見事に調和した池泉回遊式庭園「有清園(ゆうせいえん)」の濃い深緑の風景は、まわりに咲く花(紫陽花)の美しさをさらに引き立てくれます。💐・三千院の「あじさい苑」には数千株の紫陽花が植えられ6月中旬から遅咲きの紫陽花もあり、7月に入っても長きにわたって楽しむことができます。🤗・境内の周遊路も整備されておりますので、梅雨時期でも散策もしやすく、近くに東屋や休憩所もあり、見学の際ちょっと一服できるのも嬉しいですねー。🍵☀︎所在地:京都市左京区大原来迎院町540☀︎アクセス:JR京都駅から京都バス17号系統大原行、四条河原町(京都河原町駅)、三条京阪(京阪三条駅)から京都バス16・17号系統大原行、地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原行乗車、大原バス停下車徒歩約10分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00(11月:8:30~17:00、12月~2月:9:00~16:30)☀︎拝観料:大人:700円、中学生・高校生:400円、小学生:150円☀︎TEL:075-744-2531
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【銀閣寺】好きなお寺のひとつ。銀閣寺。正式名称を東山慈照寺。江戸時代より金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍・足利義政によって造営が始まったのが文明14年のこと。義政が祖父である義満の鹿苑寺金閣寺にならい、山荘東山殿として造営したのが銀閣寺の発祥です。義政の没後は臨済宗の寺院となります。慈照寺という名前は義政の法号「慈照院」にちなんでいます。平成6年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
京都臨済宗相国寺派大本山の塔頭寺院の東山慈照寺(銀閣寺)。室町幕府八代将軍足利義政が、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄が、現代もなお感じられる処でした。庭園境内には向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)と呼ばれる砂盛りをじっくり観察出来ました。
東天王岡﨑神社
岡崎/その他
【岡崎神社】....今回のベストショット📷..うさぎの神社..狛犬じゃなくて全てうさぎに!..うさぎのおみくじがあって、こんなふうに並べてあったり🐇..綺麗に整列していて可愛かった!..蹴上インクラインとか平安神宮からちょっと歩くけど、行ってよかった😊穴場スポット!..うさぎのおみくじ引いたら大吉🤞..書いてある内容がどこかで聞いた話と重なっていてとても説得力があったよね😂笑..いいことありますように😌...
【京都・岡崎神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❶⚫︎まず、初めに岡崎界隈の神社⛩️から、子授け、安産、厄除の神を祀る、「岡崎神社」からスタートしました。🤓⚫︎こちらの神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたる所から「東天王」と称され、スサノオノミコトを祀っております。🤓⚫︎869年(貞観11年)に、清和天皇が社殿を再建し、足利義政らが社殿を修造し、1178年(治承2年)中宮のお産の奉幣を賜ったことより安産の神として、現在も厚く信仰されております。🤓⚫︎古くより兎🐇が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対安置されております。🤓⚫︎10月16日が「氏子祭」で、氏子町へ小みこしと稚児列が繰り出し、境内に飾られる数基の剣鉾が見ものです。🤓 ⚫︎朝一に本殿をお参りして、その足で社務所の開店と同時にお伺いし、こちらの💁神社⛩️の御朱印帳(可愛い😍🐇さんがいっぱい載った御朱印帳)を購入し、御朱印を頂き、次の歴訪地へ移動、、、🚶🤓[アクセス]☀︎市バス203系統乗車、岡崎神社前⛩️バス停🚏下車、すぐ🔜🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
鞍馬寺
鞍馬/その他
京都市左京区鞍馬本町にある、鞍馬寺さんです。鞍馬寺さんは、かの有名な「牛若丸」が育った場所として名高い、天狗が住むと言い伝えられるパワースポットの霊山です😊源氏物語や与謝野晶子にゆかりのある地としても知られています✨お寺までの道のりは、上り坂が延々と続きなかなか辿り着きませんが、ケーブルカーが設備されており、足腰の弱い方やお子様でも、気軽に入山することができるようになっています🎶龍や、来年の干支の虎さんもいらっしゃいますよ🐉🐯幽玄で霊験あらたかな空気が漂う鞍馬寺は、京都の他の観光地とはまた一風異なった、神秘的なエネルギーに満ち溢れた観光スポットです✨🤗✨
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
哲学の道
一乗寺/その他
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
【京都・銀閣寺から哲学の道界隈】・慈照寺(銀閣)から若王子神社⛩️の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道が「哲学の道」となっております。・20世紀初期の頃、哲学者である京都大学教授にて教鞭をとっておられた、西田幾太郎(きたろう)先生が、毎朝この道を歩いて、さまざま思想に耽っていた事にちなんで名付けられたそうです。・哲学の道の脇を流れる運河は、日本最大の湖である琵琶湖から引かれた疎水としても有名です。・また、付近を流れる白川は、標高に従って北から南へ向かって流れる一方で、人工的に作られた疎水が、南から北へ流れております。・これから春の時期を迎えるこの地は、桜🌸の名所としても有名であり、道沿いには日本画家「橋本関雪」によって寄贈された見事な「関雪桜並木」がずっと若王子神社までの沿道に咲き誇ります。・春の桜の咲く季節には、その桜を見ようと、遠方からの観光客の方々で非常に賑わいます。・最近では、外国人観光客の方々も日本の寺社仏閣や古刹な風景のその佇まいをカメラ📸に納めておられる方も多いです。・若王子神社までの道のりの中で、さまざまなな神社⛩️も有りますので、合わせて歴訪してみて下さいね😄※幸せ地蔵尊、大豊神社があり「法然院、安楽寺、霊鑑寺」は、春秋のみ公開されますが、その他の時期は非公開となっておりますので、ご注意下さい。・哲学の道一帯は、とことん桜🌸が満喫出来ますので、是非お越しください。[アクセス]☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「丸太町」駅で下車、市バス204番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車、市バス203番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎市バス17番・5番「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶♀️
圓光寺
一乗寺/その他
京都市左京区一乗寺小谷町にある、圓光寺さんです。圓光寺さんは1601年に徳川家康が三要元佶禅師を招いて伏見の地に建立した学校から始まっているそうです😊運慶作と伝わる「千手観音菩薩坐像」、円山応挙作の「雨竹風竹図屏風六曲一双」などの文化財を所有されています✨散策することのできる池泉回遊式庭園である十牛之庭は、仏教画「十牛図」を題材に造成されたそうです🎶10の石を牛にみたて、人が悟りを開くまでの過程を表現されており、とても情緒を感じる素晴らしい庭園です✨京都洛北で最も古い池と伝わる栖龍池と苔の上に広がるもみじが美しく、特に新緑と紅葉シーズンは絶景なんです☘️🍁見つけにくいですが、可愛いお地蔵さんもおられ、心が和みます🤗近くにある詩仙堂さんにもお地蔵さんはおられますが、こちらのお地蔵さんもなかなかキュートです😍圓光寺さんは、京都一乗寺界隈に行くときは、必ず訪れる大好きなスポットの一つです🎶🤗🎶
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶
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天授庵(南禅寺塔頭)
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、天授庵さんです。天授庵さんは、南禅寺さんの塔頭のひとつで、1339年に南禅寺の第15世であった虎関師錬が、南禅寺開山である無関普門を祀る開山塔の建立を願い出た折に、その庵として創建されたそうです😊南禅寺さんには、いくつか塔頭がありますが、この辺りに伺ったときは、ほとんど必ず天授庵さんには伺います✨天授庵さんには、枯山水庭園(東庭)と池泉回遊式庭園(書院南庭)があり、全く違う趣の庭園を一度に楽しむことが出来てしまいます🎶南禅寺さんも、天授庵さんも、京都の紅葉の美しいスポットとしてあまりにも有名で、やはり紅葉シーズンは観光客の方でごった返しますが、春の新緑シーズンは比較的ゆったり拝観出来ます✨なので、新緑好きな私にとっては、とても都合が良く、今回も自分のペースでゆっくり散策することが出来ました😊もちろん庭園も素晴らしいのですが、二つの庭園を繋ぐ道や橋や門などなど、どこを見ても手入れが行き届いており、感嘆の連続なので、なかなか前に進めませんでした😅せっかく来られたのに、南禅寺さんや水路閣だけを見て立ち去られるのは、勿体なさすぎます。是非是非騙されたと思って行ってみてください🎶きっと満足されることを私が保証します‼️それくらい見応えのあるスポットなんですよ✨🤗✨私の画像や説明では、ほんの一部しかお伝え出来ていませんので、実際にご覧になられて、予想以上に長居してしまうことで、何となくご理解いただけると思います🎶でも、あまり混雑しては困りますので、この投稿をご覧になったあなたと私の秘密ですよ✌️拝観時間は、9:00~17:00で、拝観料は、500円です。
とにかくよかったパワーもらった。の塔頭のひとつ。暦応2年(1339)に南禅寺の第15世であった虎関師錬が、南禅寺開山である無関普門を祀る開山塔の建立を願い出た折に、その庵として創建された。で焼失したが、慶長7年(1602)、(藤孝)によって再建。白砂と苔の美しい枯山水の東庭、南北朝時代の古庭の味わいをもつ池泉回遊式の南庭がある。住所南禅寺福地町86-8MAP電話番号075-771-0744拝観時間9:00~16:45(11/15~2/末は16:30)500円拝観休止日11/11午後~11/12午前アクセス東西線「」下車徒歩約10分
茂庵(もあん)
北白川/カフェ
先日京都に行った際に左京区の茂庵さんでお茶しましたー🥰京都は京都大学そばの吉田山山頂にある大正時代に建築された茶室“静閑亭”、“田舎席”、“待合”、そしてカフェとして活用された“旧点心席”が『茂庵(旧谷川茂次郎茶苑)』として国登録有形文化財で、これらの建築を結ぶ山の自然を楽しめる庭園が残るらしいっす🥹だいぶ前に行ってから久しぶりだったけど窓際からのながめは最高🤩グアテマラブルーレイクといちごロールケーキ、クリュームブリュレを楽しみながら時の流れを忘れる素敵な時間を楽しむ事ができました🥰
紅葉狩りスタートしました♪京都人より、地方からの客人がたくさん来られます♪かるい、吉田山茂庵カフェめしトレッキングです☆ヤッホー階下には、大文字山⛰を眺める絶景です。今回は、秋の限定御膳汁粉ランチに声をかけて頂きました。またまた、東京千代田区から烏丸北大路に転宅されてきた友人とのお茶時会です。関東圏の方は京都のこじんまりした大文字山⛰に。私は果てしなくデカイアルプス山脈フジヤマに惹かれてしかたないですが。笑今回は、白味噌雑煮におせち弁当🍱、抹茶と、お茶時🍵ランチでした。やはり、白味噌雑煮は腹にやさしい一品です☆いつも、夏には必ず登る茂庵カフェ☕️では、カレー🍛やアイスコーヒー☕️を嗜むのですが、雑煮が腹には塩梅よろしかったどす。茂庵カフェ〒606-8311京都府京都市左京区吉田神楽岡町pm6に閉店駐車場なし吉田山⛰の頂上あたり
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法然院
銀閣寺/その他
鹿ヶ谷にある浄土宗系の寺院で善気山法然院萬無教寺が正式名、別名は本山獅子谷法然院。鎌倉時代に法然が弟子たちとともに六時礼讃行を行った草庵に由来する。本尊は阿弥陀如来座像。哲学の道から東山側に登ったところにある。余り広くはない庭園しか見る所はありませんが、山深く静かでひっそりとした独特の雰囲気がある寺院でした。あちこちにさりげなく現代彫刻が置かれており、アート好きの寺院と思われます。その配置にはこだわりが感じられました。行った時には彫刻と陶芸の展示会が行われていました。あまり人も行かないと思いますが、穴場だと思います。拝観料もないです。季節により、色々な表情を見せ、日本人の美意識を感じる場所かと思います。ここへ来ると背筋がピンっとなります。近隣に駐車場がないので、私達はいつも、銀閣寺の近くのコインパーキングに駐車し、哲学の道を散歩しながら向かっております。これからもお伺いさせて頂きます。
🍁🍁🍁🍁🍁法然院11月27日月曜日丁度見頃でした🙂京阪出町🚃から歩き🧎で、哲学の道、法然院、安楽寺、金戒光明寺、真如堂→神宮丸太町🚃→祇園四条🍺ミュンヘンで、夕食→🏠述、13キロ歩きました😆何処の、お寺も今が見頃で、とても🍁綺麗でした✌️
GOSPEL(ゴスペル)
銀閣寺/カフェ、ケーキ、パブ
京都の市街地から少し離れたところにある【GOSPEL】さん。お仕事のお話をするために出向いた京都。私が行ってみたいだけ、という理由で、こちらで待ち合わせ。夕方でしたが、いただいたのはスコーンセット。スコーンって、どうしても朝食に出てくるイメージなんですが、GOSPELさんは12時(お昼)からの営業ですし、こちらが人気メニューと思われるので問題なしです。外見も洋館ですが、中のインテリアも階段や室内も中世ヨーロッパ風。木の重厚感がなんともいえません。ディスプレイの本棚もおしゃれで、Instagramerのお姉さんかな?本を手に取る姿のショットを何度も撮っていらっしゃいました。スコーンはほっくりサクサク。パッサパサのもある中で、適度なしっとり感をかろうじて残した食感がとても良かったです。プライベートでいったなら、写真撮りまくったのになぁ...リベンジするにもなかなか距離がある(´;ω;`)ご馳走様でした。
銀閣寺近くにあるGOSPELです!紅茶とケーキのセットは1400円ほどだったと思います☺️とても美味しかったです✨昔ながらの洋館の雰囲気が何とも素敵でした🤤
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金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
このお方は、京都市左京区黒谷町にある金戒光明寺におられる、アフロ大仏さんです😎「大仏」とは言え、見上げるほどの大きさではありません😅境内のちょっと外れのほうで鎮座されています✨金戒光明寺は、近くの真如堂に負けず劣らず、美しい紅葉を拝見することが出来ます🍁実は桜の綺麗なスポットでもあります🌸アフロさんとのご対面と合わせて、季節のお花もセットでご覧になるのがお勧めです🎶😊🎶
【京都・[くろ谷金戒光明寺]アヒルが飾られた癒やしの花手水/岡崎】・金戒光明寺は浄土宗の本山のひとつで、法然上人が比叡山を下りて草庵を結んだ地とされております。・法然上人の比叡山での修行地にちなみ、親しみやすく「黒谷」さんと呼ばれております。😊・境内南には万延元(1860)年に建てられた立派な三門がそびえ、さらに石段を上ると現れる御影堂の風情は、はるか昔と変わらないかのような、凛とした雰囲気を伝えております。・幕末に、京都守護職を務めた会津藩の拠点が置かれ、新選組も出入りした地としても知られております。・広大な墓地の一角の会津墓地には、当時の指揮官的存在だった、松平容保(かたもり)の像もありますので、幕末をさらに知りたい方は、是非足を延ばしてみて下さいね。😊・ここ金戒光明寺では、御影堂向かって左手前、手水に花が💐あり、綺麗な花が浮かんでいて、その周りにあるたくさんのアヒル達の人形がめっちゃ可愛いので、是非見に来て下さいね♪😍[寺社情報&アクセス]・〒606-8331京都市左京区黒谷町121・市バス🚌岡崎道下車(32・203・204系統)徒歩10分🚶♀️・市バス🚌東天王町下車(5系統)徒歩15分🚶・乗用車、73台(黒谷駐車場)※大型バス駐車場なし🈚️※タクシーは境内まで🚕行けます。😊