東天王岡﨑神社
岡崎/その他
今回のおさんぽは【岡崎神社】前回の『蹴上インクライン』から徒歩10分ちょっとのところにある静かな神社。ここは、子授け・安産・縁結・厄除けのご利益があるそうです。兎を祀っています。狛兎に招き兎、手水舎にも兎。いたる所にかわいいうさぎがいます🐰おみくじもうさぎ。持ち帰らず境内に置いてくこともしてるみたい。並んだ姿がかわいいです🐇🐇🐇そんなに大きくない神社で人も少なくてとても静かなところで癒やされました☺️
岡崎神社/京都.🐇🌸うさぎ神社として有名な岡崎神社のうさぎ型おみくじ。.うさぎの人形の中に、おみくじが入っています。おみくじは結んで、人形は持ち帰りました。神社には、このうさぎのおみくじがたくさん並んでいて、とってもかわいいです。
哲学の道
一乗寺/その他
哲学の道約450本の桜が約2㎞の道を華やかに彩ります、銀閣寺(慈照寺)から永観堂へ続く散歩道、桜吹雪を浴びならのんびり桜のトンネルを歩いてました。
【京都・銀閣寺から哲学の道界隈】・慈照寺(銀閣)から若王子神社⛩️の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道が「哲学の道」となっております。・20世紀初期の頃、哲学者である京都大学教授にて教鞭をとっておられた、西田幾太郎(きたろう)先生が、毎朝この道を歩いて、さまざま思想に耽っていた事にちなんで名付けられたそうです。・哲学の道の脇を流れる運河は、日本最大の湖である琵琶湖から引かれた疎水としても有名です。・また、付近を流れる白川は、標高に従って北から南へ向かって流れる一方で、人工的に作られた疎水が、南から北へ流れております。・これから春の時期を迎えるこの地は、桜🌸の名所としても有名であり、道沿いには日本画家「橋本関雪」によって寄贈された見事な「関雪桜並木」がずっと若王子神社までの沿道に咲き誇ります。・春の桜の咲く季節には、その桜を見ようと、遠方からの観光客の方々で非常に賑わいます。・最近では、外国人観光客の方々も日本の寺社仏閣や古刹な風景のその佇まいをカメラ📸に納めておられる方も多いです。・若王子神社までの道のりの中で、さまざまなな神社⛩️も有りますので、合わせて歴訪してみて下さいね😄※幸せ地蔵尊、大豊神社があり「法然院、安楽寺、霊鑑寺」は、春秋のみ公開されますが、その他の時期は非公開となっておりますので、ご注意下さい。・哲学の道一帯は、とことん桜🌸が満喫出来ますので、是非お越しください。[アクセス]☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「丸太町」駅で下車、市バス204番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車、市バス203番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎市バス17番・5番「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶♀️
ウェスティン都ホテル京都
岡崎/ホテル
京都は蹴上にある旧関電施設。PowerisHeart
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀京都のブランド苺も🍓✨̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆ウェスティン都ホテル京都𓊇♡京都♥東山♡📋mypick・ストロベリーアフタヌーンティー♡旬を迎えた真っ赤ないちごをアフタヌーンティー(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)私が訪問した時は第2弾「ブラン(白)」なテーマのいちごづくしのアフタヌーンティー⋆⸜♡⸝⋆「雪」をイメージした白い食材を取り入れ苺の赤の色のコントラストも素敵ദ്ദി˃ᵕ˂)♡【スイーツ】・いちごのヴェリーヌ・いちごショートケーキ・いちごタルト・いちごティラミス・いちごシュークリーム・いちごのトゥンカロン・スコーン(いちごジャム・クロテッドクリーム)今回はスイーツだけでなく大好きなフレッシュ苺もᐢ̥_̫_̥ᐢ♡京都のブランド苺「京の雫」とその時期に美味しい品種(この日は「恋みのり」)の2種✧·˚⌖.꙳お好みでカスタードにディップして頂きます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”練乳とはまた違った甘さで美味しかった꣘꣘⑉ɞ̴̶̷·̮ɞ̴̶̷⑉京都で歴史のあるホテルだけありスイーツはクラシカルで美しい(՞.ˬ.՞)"いちごタルトの周りにはドライイチゴで繊細な飾り付け໒꒱·゚グラススイーツにも可憐なエディブルフラワーがトッピングされていました\♥︎/白いケーキでレアチーズケーキかと思ったらティラミス!白いティラミスは珍しくて上から横から眺めてしまいました('0')どこから見ても美しくマスカルポーネの優しい甘さを楽しめました(՞..՞)𓈒𓂂𓏸♡♡【セイボリー】・いちごのサンドウィッチ・フィッシュフライバーガー・いちご、鴨、かぶらのタルトレット・クラムチャウダーセイボリーは寒い季節に嬉しいクラムチャウダーもラインアップ(੭˙ᗜ˙)੭海の幸の旨みが濃厚でさすがホテルのお料理૮.̫.ა♡バーガーはフィッシュフライカツサンドでミニサイズですが食べ応え充分ᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟそしてイチゴサンドはパンとクリームのバランスが良くあっさりと食べられました𖤐̖́-
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圓光寺
一乗寺/その他
【京都・圓光寺】・慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが起こりです。・多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転しました。・運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字などがあります。・庭園には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。・奔龍庭–枯山水庭園は、名の通り、龍が奔る(はしる)躍動感のある平成の枯山水で、なだらかな階段を上った後すぐ雰囲気が変わり、白砂を雲海に、石組を龍や稲妻に見立てたお庭に引き付けられ、添えてある石柱は、かつて井戸の部材として使われていたものだそうです。・圓光寺でも素敵な音色が楽しむ事ができ、庭園「十牛之庭」入り口近くにある水琴窟は、珍しい“盃型”で、古くから「圓光寺型」と呼ばれているそうです。・音色を聴くための竹筒もありますが、耳をあてずともあたりには幻想的な音が響き渡り、一層清らかな気配を漂わせています。・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。[寺院情報&アクセス]☀︎拝観時間:9時~17時☀︎拝観料等:一般500円/中・高生400円/小学生300円☀︎市バス🚌5系統、一乗寺下り松下車、徒歩10分🚶♀️☀︎叡山電鉄叡山線、一乗寺下車、徒歩15分🚶
圓光寺春の桜、夏の新緑、と四季折々に素敵なところですが秋の紅葉が特に人気があります。散り始めてからの”散りもみじ・敷きもみじ”と呼ばれ、苔の緑の上に落ちる落葉がとても綺麗です。2019年11月29日撮影
宝泉院
大原/その他
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
天台声明の道場である勝林院の塔頭。山門をくぐると立派な五葉松が、近江富士をかたどった名木で樹齢約700年。書院は江戸時代前期に再建されたもので、廊下の天井は伏見城の遺構で「血天井」として有名。鴨居と敷居、柱をフレームに見たてて観賞する額縁庭園が見事😊
詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
・徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院。・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉が有名です。 ・狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっております。
京都府京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂です!なんといっても、見事な庭園✨過去には英国王室チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が訪れたことでも有名で、館内には、写真が飾られていました!春にはサツキや青もみじ夏にはハナショウブやキョウガノコ秋にはススキやシュウメイギク冬には雪景色など、四季折々いろんな庭園の景色を見ることができる、素晴らしい場所です!昔、12月末の雪の降る時に来ましたが、寒かったけど、静寂で、心洗われました✨✨
ガーデンミュージアム比叡
一乗寺/その他
比叡山頂に広がるガーデンミュージアム比叡✨(写真は数年前のものです)敷地面積は東京ドーム位の広さで季節の花々が咲き誇っています。モネなど印象派の絵とコラボしたガーデニングです。お天気の良い時は琵琶湖が一望✨入場料大人1200円小人600円ゴールデンウィークは、花が豊富おすすめです🌟
比叡山延暦寺の近くにはガーデンミュージアムがあり、寄ってみました😊1枚目・・キツネ🦊がいっぱい~😳ナス科の果実。果実がキツネの顔に似ていることからフォックスフェイスやキツネナス(狐茄子)とよばれる。また、カナリアがとまっているように見えることからカナリアナス(金糸雀茄子)ともよばれる。【Wikipediaより】これで1200円は確かに高い😅悩んでたけど旦那は入らず正解だったかも😅2024.11