貴船神社
鞍馬/その他
こんばんは!前回書いた通り、今回は'貴船神社奥宮"について少しだけ書きます🤏貴船神社に行かれた方はご存知かもしれませんがGoogleで調べてみると…結構怖い体験みたいな感じで書いてある記事も目にしますし、逆にすごい空間だったと感動したお声もありますよね✨ちなみに祀られている神様は高龗神(たかおかみのかみ)船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ)玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わっています。降雨・止雨を司る龍神であり、雲を呼び、雨を降らせ、陽を招き、降った雨を地中に蓄えさせて、それを少しずつ適量に湧き出させる働きを司る神です。一説には、高龗は「山上の龍神」、闇龗は「谷底暗闇の龍神」と言われています。水は万物の命の源。生きとし生けるものが命をつなぐために片時もおろそかにすることができない大切な水の供給を司る「水源の神」です。難しいことを書きましたがいつも僕が思うには一人一人違う感性があり、自分の感じる事それを大切にする事だと思います✨目に見える事、見えない事信じる、信じないパワースポットで運気が上がる!自由です。笑怖いや怖くないも、自分の感性を大切にあなた自身を大切にしてみてください☺️それではまた🐉
バスツアーで貴船神社に行ってきましたー🚌川床でのご飯、めちゃくちゃ涼しくて最高でした(*ˊ˘ˋ*)。♪紅葉の季節🍁に来たいけどすっごい人だろうなぁ🤣
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
秋はつれづれです☆孫守り隊修了式にまたまた、岐阜県へ走りました。前回は、タイムズカーで千葉の関東方面まで力走いたし候!オルカショーを1人観戦する孫っち!素晴らしいパフォーマンスオルカショーです☆しかし、遂にミニから卒業後、クロスオーバーに乗り換えることにいたしました。下鴨神社さんの宮崎さんにお祓いをして頂きました。これで、早朝深夜出発できそうです☆ヤッホーまた、いつの日か孫守り隊の、出動が始まるもしれません。先日、写真マニア中間の息子が岐阜旅グループ展示に入選!嬉しくてグランドホテル岐阜まではしりました。東京カメラ部📸の方の主催の会。まぁ。迫力がある作品の数々でした。息子の川霧写真🤳圧感❣️親バカ失礼いたしました。鴨川シーワールド〒296-0041千葉県鴨川市東町1464−18pm4閉園チケット🎫大人¥3000岐阜グランドホテル〒502-8567岐阜県岐阜市長良648下鴨神社〒606-0807京都府京都市左京区下鴨泉川町59
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
京都観光で南禅寺に参拝。南禅寺本坊では方丈庭園や狩野探幽筆の水呑み虎の襖絵など見学。辰年なので、龍の絵を①に持ってきましたが、夕日にあたる三門や法堂はとても綺麗でした。今回iPhone15に変えました。ズームで撮影した鬼瓦は画質が良くなったと思います。
平安神宮
岡崎/その他
京都市左京区にある、平安神宮神苑です。大きな鳥居で有名な平安神宮の社殿を取り囲むように位置する日本庭園を神苑と言います。この季節は、睡蓮と花菖蒲が満開を迎えており、海外からの観光客もたくさん来られています。画像は白い睡蓮ですが、他にピンクと黄色も咲いていました。花菖蒲も画像ではわかりにくいかもしれませんが、見事なほどたくさんの色が咲いていました。こちら神苑は有料で、開園時間は、8:30から17:30です。
京都観光11月27日(水曜)平安神宮に参拝。本殿は修復工事中で幕に覆われてたので残念。でも右近の橘に実がなってるのが見れて良かった。サイズは葉みかんくらい。沢山実がなっててびっくり‼️白虎と蒼龍は見つけられたのですが、朱雀と玄武は何処かにあるのかな?
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
皆さんご存知京都大原と言えば三千院‼️あの歌のせいでしょうか?つい口ずさんでしまいますが💦京都〰️大原三千院🎵恋〰️に疲れた女が一人〰️🎵作詞永六輔さん、作曲いずみたくさん女ひとりという歌が有名ですね〰️若い人達は知らないのかな?😅お庭を眺めながらお茶も頂けてまったり出来ますよ〰️
大原三千院久しぶりに行ったけれど変わらないよさがありました。しとしとと降る雨も趣があって良いですね☔️お茶も頂きつつ、ゆっくり過ごしました。かわいいお地蔵御朱印も頂き、大満足でした♡雨なのか、コロナ禍だからなのか分からないですが、道中のお店はほぼ閉まっている状態でした。以前行った時もそうでしたが、バス停からある程度山を登る上であのお店ってありがたい存在だと思うのですよ。特に一人旅の私にとって!笑夜間拝観の時は特に怖いんで💔また再開してくれるといいなぁー…🍀
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都に来たのは修学旅行以来。当時は予約しないと何も見せてくれなかった。今は行くとすぐ見れる。しかし混んでます。。。次は早朝狙いで行ってみたい。ここは世界遺産【銀閣寺(東山慈照寺)】〒606-8402京都府京都市左京区銀閣寺町2市バス『銀閣寺道』下車拝観時間夏季(3月1日〜11月30日)午前8:30〜午後5:00冬季(12月1日〜2月末日)午前9:00~午後4:30拝観料入山料(受付にてお納めください)高校生以上500円小・中学生300円特別拝観料(ご希望の方のみ本堂前にて要申込)おひとり様1,500円https://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/
【銀閣寺】好きなお寺のひとつ。銀閣寺。正式名称を東山慈照寺。江戸時代より金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍・足利義政によって造営が始まったのが文明14年のこと。義政が祖父である義満の鹿苑寺金閣寺にならい、山荘東山殿として造営したのが銀閣寺の発祥です。義政の没後は臨済宗の寺院となります。慈照寺という名前は義政の法号「慈照院」にちなんでいます。平成6年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
加茂みたらし茶屋(かもみたらしちゃや)
出町柳/和菓子、甘味処、かき氷
バス停をおりて、気になったお店がこちら、【加茂みたらし茶屋】さん。風情のある入口と建物で気になりすぎて...寄ってみることに。入ると、「こちらでお召し上がりですか?」と元気なお声がけ。暑いので店内でいただくことに。(外の赤いベンチが本当は映えるよねーって思いつつ)ひとり1オーダー制。当たり前のことだと思うんだけど、どうやら1皿をシェアする観光客さんが多いのかな...看板メニューでもあるみたらし団子は3本¥5001本追加は¥170。ほかに、つきたてのお餅や出来たての羊羹がありますよ、とおすすめがあった。お団子をひと皿ずつと羊羹を。お茶は出してくださるし、落ち着いて考えると何たるコスパ!みたらし団子のたれは今まで食べたことの無いあまいもの。せっかくなので、団子をくしから外して甘いたれと共にスプーンでいただいたよ、うまっ♡出来たての羊羹は水羊羹のようでするする入るあっさりと上品な味わい。お土産にぬれかりんとうとかも買って帰りたかったなあ...旅行に来るとはとうてい見えぬ軽装で来たので荷物も少なく、入りそうになくて断念。またまた美味しいものに出会ってしまった。ご馳走様でした。
【京都・加茂みたらし茶屋】🍡・京都世界遺産登録の下鴨神社の近くにある、甘味処の「加茂みたらし茶屋」他は、大正11年(1922年)創業で、100年以上の歴史と伝統のあるお店です。・店内は、明るく綺麗で和の空間を取り入れた造りで、感染対策もしっかりされており、安心して席に着いて、外の風景を眺めながら、静かに時を過ごす事が出来ますよ☺️・誰しもが一度は食べたことのある、こんがりと焼かれた団子に、代々秘伝のタレにからませた、みたらし団子🍡は、下鴨神社に昔から自然と湧く池の水玉を表し、無病息災を祈願して、神前に奉納したのが起源とされており、一度食べるとなかなか癖になる味で、タレがまた何とも言えないぐらい、超美味しいです😋🤤・串に刺した5つの団子は1つを離して頭とし、五体を表すと言う、神聖かつ自然体の物として、有り難く頂きましょう♪(๑・̑◡・̑๑)・他のメニューでは、わらび餅も捨て難く、香り高い「きな粉」をかけて頂くと、これまた、お団子のタレとは違った、別の味覚に酔いしれますね。🤪・また、シンプルに海苔を巻いた「磯巻き」や、きな粉をかけた「あべかわ餅」なども有りますので、店内に置いてある豊富なメニューを見て、色々な甘味物を選び頂くのも格別ですね✌️😊・ポカポカした天気の良い日には、着物👘でお越しの方なら外の庭に出て、毛氈の敷かれた場所で、優雅に甘味物を頂く事もオシャレで、京都らしい趣で、きっと映えますね♪📱・テイクアウト🥡システムも完備されておりますので、お帰りにお土産としてお持ち帰りされる方々も多くいらっしゃいます🤗[お店情報]☀︎住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53☀︎☎️:075-791-1652☀︎営業時間:9時30分~19時(18時LO)☀︎定休日:水曜日(祝日の場合は営業)[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅から、市バス🚌4系統・205系統でおよそ20分、☀︎バス停:下鴨神社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:名神高速京都東IC🚗から10km、40分
外部サイトで見る
哲学の道
一乗寺/その他
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
【京都・銀閣寺から哲学の道界隈】・慈照寺(銀閣)から若王子神社⛩️の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道が「哲学の道」となっております。・20世紀初期の頃、哲学者である京都大学教授にて教鞭をとっておられた、西田幾太郎(きたろう)先生が、毎朝この道を歩いて、さまざま思想に耽っていた事にちなんで名付けられたそうです。・哲学の道の脇を流れる運河は、日本最大の湖である琵琶湖から引かれた疎水としても有名です。・また、付近を流れる白川は、標高に従って北から南へ向かって流れる一方で、人工的に作られた疎水が、南から北へ流れております。・これから春の時期を迎えるこの地は、桜🌸の名所としても有名であり、道沿いには日本画家「橋本関雪」によって寄贈された見事な「関雪桜並木」がずっと若王子神社までの沿道に咲き誇ります。・春の桜の咲く季節には、その桜を見ようと、遠方からの観光客の方々で非常に賑わいます。・最近では、外国人観光客の方々も日本の寺社仏閣や古刹な風景のその佇まいをカメラ📸に納めておられる方も多いです。・若王子神社までの道のりの中で、さまざまなな神社⛩️も有りますので、合わせて歴訪してみて下さいね😄※幸せ地蔵尊、大豊神社があり「法然院、安楽寺、霊鑑寺」は、春秋のみ公開されますが、その他の時期は非公開となっておりますので、ご注意下さい。・哲学の道一帯は、とことん桜🌸が満喫出来ますので、是非お越しください。[アクセス]☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「丸太町」駅で下車、市バス204番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車、市バス203番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎市バス17番・5番「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶♀️
宝泉院
大原/その他
大原まで来たので行ってみたけれど、本当に素敵な場所だったなぁ。夜間拝観の割に、道筋が暗くて1人はちょっと怖かった。笑ずっとぼーっと過ごせそうな感じ。一眼持って行かなかったのを後悔。。
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
三味洪庵 本店
左京区/そば、和食(その他)、鍋(その他)、豚しゃぶ
2012年6月15日オープンの築100年以上の京町家でいただく石臼挽きで自家製粉した十割蕎麦屋さん。食べログから予約して訪問。お席はテーブル席とテラス席。白川のせせらぎを独占できるテラス席は1日4組予約優先でお1人様330円。★蕎麦屋の国産鴨鍋コース5000円★柚子ジュース500円★蕎麦ハイボール880円コースの内容は*鴨鍋・国産鴨スライス・国産鴨ミンチ・白髪ネギ・服部豆腐の京豆腐*お鍋のお出汁でいただくお蕎麦*甘味抹茶アイス鴨鍋はお出汁はもちろん、鴨肉も新鮮で柔らかくすごく美味しい。服部豆腐の京豆腐も濃厚で美味しく、白髪ねぎも麺のような口当たりの良さに驚きでした。お鍋のお出汁でいただくお蕎麦も絶品で、とろっとした蕎麦湯も美味しかったです。築100年以上の京町家、その雰囲気の中で白川を眺めながらいただく鴨鍋は最高でした。
とっても人気の蕎麦屋さんです🍴築100年以上の歴史あるお店のようで風情がありました。お蕎麦だけにしようかと思っていましたが天ぷらも捨てがたい😩ということで両方いただくことに😍友人はすだちのおそばにしていました。そちらも美味しそうでした🤭
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茂庵(もあん)
北白川/カフェ
前からずっと行きたかったカフェ☕️「茂庵」京都の吉田山山頂にあってたどり着くのにちょっと苦労しました😅窓から見える景色も良く、1人はちょっと寂しかったけど💦また行きたいと思いました❗️
先日京都に行った際に左京区の茂庵さんでお茶しましたー🥰京都は京都大学そばの吉田山山頂にある大正時代に建築された茶室“静閑亭”、“田舎席”、“待合”、そしてカフェとして活用された“旧点心席”が『茂庵(旧谷川茂次郎茶苑)』として国登録有形文化財で、これらの建築を結ぶ山の自然を楽しめる庭園が残るらしいっす🥹だいぶ前に行ってから久しぶりだったけど窓際からのながめは最高🤩グアテマラブルーレイクといちごロールケーキ、クリュームブリュレを楽しみながら時の流れを忘れる素敵な時間を楽しむ事ができました🥰
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詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂さんです。詩仙堂さんは、1641年、江戸時代の文人・石川丈山が59歳の時に造営し、その後90歳で没するまでの約30年間を悠々自適に過ごした山荘跡です😊木漏れ日が注ぐ石段を登ると、京都市内にあるにもかかわらず、驚くほど静かで落ち着いた庭園に癒されます。四季折々の彩りや日本ならではの風情に満ちたこの庭園は、英国王室のチャールズ皇太子・故ダイアナ妃が訪れたことでも知られています🎶日本情緒あふれる「唐様庭園」は、建物のなかから美しい庭園風景を眺めたり、四季の移ろいを感じながらゆったり散策を楽しむこともできます✨詩仙堂さんは、京都では秋の紅葉スポットとしてあまりにも有名ですが、春にはキリシマツツジやアヤメが美しく色づき、夏にはホタルブクロやキョウガノコが咲き、新緑に囲まれて不思議と涼しさを感じられます😊詩仙堂さんが建てられた場所は山の麓に位置するため、夜中に頻繁に出没するイノシシや鹿を追い払うため、「ししおどし」の発祥の地ともされています🎶建物からの庭園の眺めは素晴らしく、同様からのアングルで撮影されている方がほとんどで、特に紅葉シーズンは、カメラを構えた方が幾重にも並んで同じ場所から撮影されているさまは、滑稽なほどです📸散策できる庭園の片隅に、心和む表情のお地蔵さんがおられ、見ているだけでとても癒されます🥰ご夫婦で並んでおられると思いきや、少し離れたところには、お子様を連れたお地蔵さんもおられました🎶アクセスは、北大路駅、松ヶ崎駅より北8系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京都駅より市バス5系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京阪電車「出町柳駅」から、叡電乗換で「一乗寺駅」下車徒歩約15分です。
【京都・一乗寺わび助】★位置情報は、「詩仙堂」さんで、その道を下った所に「わび助」さんが有ります。・先日、宮本武蔵で有名な「一乗寺下がり松の決闘」の場所辺りを散策しました。・その辺りの観光地は、「八大神社」「詩仙堂」「圓光寺」などがあります。・その界隈から下ったところに「わび助」さんのお店があり、ランチを頂きました。・八大神社や詩仙堂といった一乗寺の観光地ですが、なかなかランチの場所が無く、「わび助」さんがあってホッとしました。😊・京都風の薄味のお出汁が効いた「玉子丼」は、なかなか美味しかったです。※一品の揚げ出し豆腐は、お酒のアテにもなりますね。🍶🍺・他にもメニューは豊富で、お店の入り口に、お品書きが書いてあるのもありがたいですね。※丼物、そば、うどんの単品は¥650(税込)からあります。 ※丼物は、+¥300でミニうどんがつけられます。 ・席数は、24席、トイレは、二階お座敷脇にあり、店内は、全面禁煙🚭です。[お店情報&アクセス]☀︎電話:075-701-5809☀︎営業日:月・火・木・金・土・日☀︎営業時間:11:30-21:00※水曜日のみ、11:30-15:00です。☀︎電車:叡山電鉄、一乗寺駅東口より徒歩7分🚶♀️☀︎市バス:一乗寺下り松町バス停🚏下車、徒歩2分🚶
菓子・茶房 チェカ(cheka)
岡崎/カフェ、ケーキ、かき氷
かき氷の季節〜🥺🥺♥️美味しすぎて、1人で1個は余裕で食べれてしまった、、、
京都に行ったら行かなきゃ!と決めて行った【菓子・茶房チェカ】さん。Instagramでみなさんがのせていたプリン氷が目当てです。いや、京都の夏は東京と同じくらい暑いのでまさにかき氷日和。この日はこの後、雨が降ってきたけれど、蒸し蒸し感maxな感じだったのでもう楽しみでしか無かった。こじんまりとしたお店は思ったほど混んでおらず、(内観は人がバッチリ映るので自粛)店内は和風なお座敷席?とカウンター。ソロ活な私はカウンターで。お目当てのプリン氷はカラメルソースがtopは焦がしてあって、甘さの中のほろ苦さのバランスがいい。暑い日だったのであまり撮ってると瞬く間に氷が溶けてきたので急いで食べました。氷自体の食感もスプーンをさしたときもふわふわのサクサク!!口に入れるとふわっと氷がとけてカラメルソースが上回り、まさにプリン!!なお味が広がる。見た目は茶色メインで映えないけれど、これはリピしたくなる♡ご馳走様でした。
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おむらはうす 出町柳店
出町柳/オムライス
出町柳駅から徒歩3分にある、創作オムライス専門店「おむらはうす出町柳店」。学生時代からずっと行きたかったお店で、念今日念願の入店を果たしました!店内はスッキリしていて、座席数はそこまで多くなかった印象でした。優しい店員さんで、恋人と訪れたということもあり、2人でお得に頼めるメニューを紹介していただき、そちらを注文。ハヤシオムライスとカレーオムライスをそれぞれ注文しました!意外だったのが、お米がケチャップライスでなかったところ!おそらくカレーやハヤシを注文したからだと思います。卵もとてもふんわりしていて、厚みがあるところに2人とも驚き(笑)量もかなりあったので、最後には2人とも満腹状態でした。男性1人で訪れても十分すぎるくらい満足できると思います!カップルでお得に注文できる用のメニューもあるので、デートで訪れるのもいいかもしれませんね。他にもたくさんの創作オムライスがありましたが、それは皆さんが訪れてからのお楽しみ♪ぜひ一度お立ち寄りください!
おむらはうす出町柳店開店の11時ちょっと過ぎに合わせて行ったら、既に席埋まりかけててギリギリ入れた!お店出た時は大行列になってたなーーオムライス16種類やったっけな?たくさんあって京都らしい「湯葉オムライス」頼んだ〜中のごはん、ケチャップライスとかじゃなくてヒジキとお揚げさんとわさびがはいっててあっさりした出汁と一緒に食べてめちゃ美味しかったあとオムライス大きすぎた2人deセットで3500円、このオムライスに選べるサラダとスープorドリンクがついてましたー!---@sapop32さんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
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大原温泉 湯元のお宿 民宿 大原山荘
大原/民宿
京都駅からたった1時間で身も心も安らぐ温泉とのどかな山里風景に出会えます☺️温泉が湧いたのが2004年なので案外京都市民でも知らない方いらっしゃいます。場所としては三千院やしば漬けで有名な大原。でも多くの人が行くバス停から東のエリアではなく、北西側に大原温泉はあります♨️バス停から、のんびり景色を見ながら歩いて15分ほど。『大原の里』と『大原山荘』という民宿があり、自家製麹味噌のお鍋などのランチがついた日帰り温泉入浴もできます。『大原山荘』は近年改装されていてとってもきれい✨風情ある露天風呂&内湯へは外の階段を少し登っていく。透明でさっぱりだけど少ししっとりする泉質。お部屋はいくつか種類があり1番狭い四畳半でも窓からの景色が広がるから閉所苦手でも大丈夫だったけど…最高に残念なのが敷布団が激薄ですごく痛くて、掛け布団2枚のうち1枚やバスタオルも敷いたけど、少ししか寝れなかった😫😭QOT(クオリティーオブトラベルw)が低くなるから私としては宿泊は無しだな!!と。安い折畳式マットもあるのに入れたらいいのに〜。普段からテント泊OKみたいな方にはOKですが。これさえなければ四畳半だとなんと2食付きで曜日関係なく1人10000円切る!!という京都周辺温泉では破格のお値段なのでかなり良い。そのうち導入されるといいですねー。向かいの『大原の里』は泊まってないのでわかりませんが昔ながらの民宿の様です。と言う訳で今のところは日帰りプランか併設のタオル付き足湯カフェがオススメ❣自家製紫蘇ジュースや生姜湯がとっても美味しい😋カフェメニューは飲み物のみ。京都の陶器を集めたお店もついてて大満足🥰すぐ近くには1400年以上の歴史の、平家物語ゆかりの尼寺、寂光院があります。ほんとに深呼吸したくなるような森の入り口。お味噌や柿渋染めの小さなお店もあり。なだらかな山と田園を眺め、歴史に思いを馳せ、自然の恵の温泉に浸かる…ああ日本に住んでいて良かったと思う瞬間ですね〜😌いつか行こうって思いながら夢見る時間も楽しんで下さいませ〜💕
足湯に浸かりながら、自家製紫蘇ジュースを頂く。紫蘇は身体を中から綺麗にしてくれる。温泉に浸かる予定のないカップルにもおススメ!
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