南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
京都観光で南禅寺に参拝。南禅寺本坊では方丈庭園や狩野探幽筆の水呑み虎の襖絵など見学。辰年なので、龍の絵を①に持ってきましたが、夕日にあたる三門や法堂はとても綺麗でした。今回iPhone15に変えました。ズームで撮影した鬼瓦は画質が良くなったと思います。
平安神宮
岡崎/その他
京都市左京区にある、平安神宮神苑です。大きな鳥居で有名な平安神宮の社殿を取り囲むように位置する日本庭園を神苑と言います。この季節は、睡蓮と花菖蒲が満開を迎えており、海外からの観光客もたくさん来られています。画像は白い睡蓮ですが、他にピンクと黄色も咲いていました。花菖蒲も画像ではわかりにくいかもしれませんが、見事なほどたくさんの色が咲いていました。こちら神苑は有料で、開園時間は、8:30から17:30です。
【京都・平安神宮】煎茶献茶祭🍵・本日、2024年9月29日(日)は、京都の平安神宮にて、煎茶献茶祭がおこなわれます。・こちらの行事の「煎茶献茶祭」は、京都の煎茶道六流派(小川流・皇風煎茶禮式・瑞芳菴流・泰山流・玉川遠州流・賣茶本流)の各家元が、毎年輪番で神前にて厳かに献茶の儀式を行い、献茶の儀式終了後は、境内各所に協賛茶席が設けられます。🍵・六流派のお家元が毎年輪番で神前でお点前を披露され、祭儀は見られませんが、その後のお茶席では有料でお煎茶を味わうことができます。(๑・̑◡・̑๑)🍵※下記に当日の詳細事項を示しておきますので、ご参考にして下さいね😊★日付:令和6年9月29日(日)斎行(他流献茶)★時間:午前9時★のち煎茶席:午前10時~午後3時半(午後3時まで応天門下にて受付)★場所:平安神宮(今年の小川流のお席は勅使館でございます)★茶券:¥2,500、煎茶献茶祭参加券付(二席お入り頂けます)★お茶券は当日券もございます。(枚数に限りがあります)[寺社情報&アクセス]☀︎住所:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町97☀︎場所:平安神宮☀︎電話:075-761-0221☀︎時間:9:00~15:00頃(受付終了・当日券の販売には限りがあります)☀︎交通:市バス5系統「岡崎公園美術館・平安神宮前」バス停下車徒歩5分🚶♂️☀︎交通:京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は神宮丸太町駅(徒歩約15分🚶) *地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約10分🚶♀️)
菓子・茶房 チェカ(cheka)
岡崎/カフェ、ケーキ、かき氷
かき氷の季節〜🥺🥺♥️美味しすぎて、1人で1個は余裕で食べれてしまった、、、
京都に行ったら行かなきゃ!と決めて行った【菓子・茶房チェカ】さん。Instagramでみなさんがのせていたプリン氷が目当てです。いや、京都の夏は東京と同じくらい暑いのでまさにかき氷日和。この日はこの後、雨が降ってきたけれど、蒸し蒸し感maxな感じだったのでもう楽しみでしか無かった。こじんまりとしたお店は思ったほど混んでおらず、(内観は人がバッチリ映るので自粛)店内は和風なお座敷席?とカウンター。ソロ活な私はカウンターで。お目当てのプリン氷はカラメルソースがtopは焦がしてあって、甘さの中のほろ苦さのバランスがいい。暑い日だったのであまり撮ってると瞬く間に氷が溶けてきたので急いで食べました。氷自体の食感もスプーンをさしたときもふわふわのサクサク!!口に入れるとふわっと氷がとけてカラメルソースが上回り、まさにプリン!!なお味が広がる。見た目は茶色メインで映えないけれど、これはリピしたくなる♡ご馳走様でした。
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無鄰菴庭園
岡崎/公園・庭園
【無鄰菴】下鴨神社で一人旅の女性と親しくなり、帰られる前に一緒に無鄰菴へ。私もはじめて来ました。日本庭園なのかと思ってましたが、山口県の里山の風景や小川を再現されているそうです。拝観料は900円。カフェ代はドリンク1、お菓子1選べて1200円。暑かったのもありビールを注文しました。ビールとどら焼き(笑)。いつも思いますが、関東の方の方が京都の魅力を良くご存知で、いつも感心させられます。また、会えるといいなぁ。新幹線の時間があるので、無鄰菴でさよならして、私は閉園までゆっくりまったりして過ごしました。無鄰菴は、明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されてます。庭園は、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋もありました。
🍵喫茶付き入場券価格:1,600円(4月1日以降は変わります。)▪️福寿園のお抹茶▪️無鄰菴オリジナルお干菓子2種▪️無鄰菴オリジナルどら焼き🍵無鄰菴カフェメニューの飲み物とスイーツから一つづつ好きな組み合わせを選べるスタイル。福寿園のお抹茶は、凛とした味わいで、美しい茶器を眺めながら、雅なひと時を過ごしました。どら焼きは無鄰菴と川のせせらぎの焼き印が入っており、皮はふわふわであんこも上品な甘さで美味しかったです😋🍵こちらは120年前に造園された、政治家の山縣有明の別荘で、庭園と母屋、洋館、茶室から構成されている近代日本庭園の傑作です。カフェスペースから眺めるパノラマは絶景。川のせせらぎや、自然の息吹を感じながら、時を忘れて過ごせます。
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