南禅寺
岡崎/その他
【京都・南禅寺界隈】●哲学の道を抜けて、今度は🍂の紅葉🍁で超有名な「永観堂」「大聖摩利支尊天」「慈氏院(達磨大師)」「牧護庵(ぼくごあん)」「南禅寺」「無鄰庵(むりんあん)」へと足を延ばしました。🚶🚶●もみじが3000本以上ある、見応え👀のある「永観堂」は、紅葉🍁の季節だけでなく、夏の🌱新緑の季節の青もみじと、苔のグリーンが映える場所でも有名です。🤓●「摩利支天」は、陽炎🧚を神格化した女神様で、全ての災難から守り、開運・勝運のご利益があるとされ、摩利支天の使いは、猪🐗です。●「慈氏院」の達磨堂には、達磨大師像が安置され、「達磨堂」・「だるま寺」・「おあし(金銭)がよる大師」とも言われています。💰🤓●「牧護庵」の門前の石碑の上に乗った可愛い😍「わらべ地蔵さん」が居られ、石碑側面🪨に「わらべ地蔵の庭」、制作者・杉村孝と刻まれ、境内の至る所にも、わらべ地蔵さんたちが居られ、蓮池🪷も見事デス‼️●「南禅寺」は、広大な敷地を誇る境内には、歴史的に有名な、「石川五右衛門」の名セリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な重要文化財の「三門」と小堀遠州作と伝わる「枯山水庭園」が1番の見どころです🤓👀👀●また、南禅寺界隈には、湯豆腐で有名な、料亭や湯豆腐老舗店🏬が軒を連ねております。🤓●最後の訪問は、「無鄰菴」で、明治27年(1894年)~明治29年(1896年)年に造営された明治・大正時代の政治家「山縣有朋」の別荘で、庭園と母屋・洋館・茶室の3つからなる建物🏠です。🤓[アクセス]☀︎京都市バス🚌5系統「岩倉操車場行」に乗り「南禅寺・永観堂道」で下車、徒歩10分🚶♀️
京都観光で南禅寺に参拝。南禅寺本坊では方丈庭園や狩野探幽筆の水呑み虎の襖絵など見学。辰年なので、龍の絵を①に持ってきましたが、夕日にあたる三門や法堂はとても綺麗でした。今回iPhone15に変えました。ズームで撮影した鬼瓦は画質が良くなったと思います。
平安神宮
岡崎/その他
京都市左京区にある、平安神宮神苑です。大きな鳥居で有名な平安神宮の社殿を取り囲むように位置する日本庭園を神苑と言います。この季節は、睡蓮と花菖蒲が満開を迎えており、海外からの観光客もたくさん来られています。画像は白い睡蓮ですが、他にピンクと黄色も咲いていました。花菖蒲も画像ではわかりにくいかもしれませんが、見事なほどたくさんの色が咲いていました。こちら神苑は有料で、開園時間は、8:30から17:30です。
【京都・平安神宮】煎茶献茶祭🍵・本日、2024年9月29日(日)は、京都の平安神宮にて、煎茶献茶祭がおこなわれます。・こちらの行事の「煎茶献茶祭」は、京都の煎茶道六流派(小川流・皇風煎茶禮式・瑞芳菴流・泰山流・玉川遠州流・賣茶本流)の各家元が、毎年輪番で神前にて厳かに献茶の儀式を行い、献茶の儀式終了後は、境内各所に協賛茶席が設けられます。🍵・六流派のお家元が毎年輪番で神前でお点前を披露され、祭儀は見られませんが、その後のお茶席では有料でお煎茶を味わうことができます。(๑・̑◡・̑๑)🍵※下記に当日の詳細事項を示しておきますので、ご参考にして下さいね😊★日付:令和6年9月29日(日)斎行(他流献茶)★時間:午前9時★のち煎茶席:午前10時~午後3時半(午後3時まで応天門下にて受付)★場所:平安神宮(今年の小川流のお席は勅使館でございます)★茶券:¥2,500、煎茶献茶祭参加券付(二席お入り頂けます)★お茶券は当日券もございます。(枚数に限りがあります)[寺社情報&アクセス]☀︎住所:〒606-8341京都府京都市左京区岡崎西天王町97☀︎場所:平安神宮☀︎電話:075-761-0221☀︎時間:9:00~15:00頃(受付終了・当日券の販売には限りがあります)☀︎交通:市バス5系統「岡崎公園美術館・平安神宮前」バス停下車徒歩5分🚶♂️☀︎交通:京阪電鉄鴨東線の場合、最寄り駅は神宮丸太町駅(徒歩約15分🚶) *地下鉄東西線の場合、最寄り駅は東山駅(徒歩約10分🚶♀️)