南禅寺
岡崎/その他
④格式高い禅宗の寺院・南禅寺境内全体が国の史跡に指定されていて、国宝の✨方丈✨三門✨など重要文化財となっています。国名勝の方丈庭園など、境内は見応えがあります。また撮影スポットも豊富にあるので素敵です。📎拝観料⚫︎方丈庭園一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎三門一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎南禅院一般400円、高校生350円、小中学生250円※南禅院は、南禅寺の別院。(南禅院は、行けませんでした。)📍南禅寺住所京都府京都市左京区南禅寺福地町電話075-771-0365拝観時間12月〜2月8:40〜16:303月〜11月8:40〜17:00アクセス🚌市バスで東天王町or南禅寺・永観堂道で下車歩いて10分ほどです。🚗駐車場有料思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
平安神宮
岡崎/その他
平安神宮奉納ライトアップBlooming大極殿近くの地面に秋華賞、菊花賞をイメージさせる秋桜や菊の無数の花が風に波立つ芝のように咲き乱れ大極殿の屋根に映る、花々は徐々に寄り添い合い馬の姿となり、天に向かって駆け抜けてゆくプロジェクションマッピングがとても綺麗でした。
境内入るとガラリと様変わりして、広い敷地の真ん中に立つと平安時代を思い浮かべてゆっくりと周りを見る。。。十二単をきた貴族を思い浮かべたりして(笑)そんなイメージ😊遠い遠い時代へと連れて行ってくれます。神苑は、時間がなくて見る事ができませんでした。📎1895年(明治28年)に建てられた平安神宮神宮のシンボルの巨大な朱の大鳥居(登録有形文化財)鳥居の高さは、24m、幅18mと大鳥居です。📍平安神宮(へいあんじんぐう) 住所京都府京都市左京区岡崎西天王町 TEL075-761-0221 営業時間6:00〜18:00(無料)神苑8:30~17:30(神苑は600円、中学生以下300円)
永観堂(禅林寺)
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・永観堂(禅林寺)】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑬⚫︎哲学の道を後にして、坂を下ってゆっくり歩いて🚶しばらくすると、秋🍂の紅葉🍁スポットの永観堂に到着しました♪🤓⚫︎まだ、紅葉は、少し早い感じで、陽当たりの良い場所は、薄っすらともみじが色づき始めております。🤓⚫︎紅葉🍁の最盛期は、11月半ばから下旬にかけてと予測されておりますが、気候、天気の加減で前後するかもです♪♪🤓※2023年11月3日(祝・金)~12月3日(日)夜間特別拝観が有ります。✌️⚫︎お寺の詳細としては、元々は真言密教の道場として始まった寺院で、正式名称は禅林寺と呼ばれております。🤓⚫︎貞観5年(863年)に清和天皇から寺院設立の許可と共にその名を賜わったことに由来され、「永観堂」の通称は、7代目の住職にあたる「永観(ようかん)住職」が、境内に治療院を建て、当時の恵まれない人たちのために尽力されたところから、次第に「永観堂」と言う名前で世間に親しまれるようになりました。🤓凄い‼️👏⚫︎境内には、およそ3000本の紅葉🍁が池泉回遊式庭園🪴を彩り、多宝塔や御影堂が鮮やかにひき立ち、その圧倒的な紅葉がライトアップされると、また普段と違う幻想的な世界が見えてきますね😍⚫︎また、永観堂の本堂の阿弥陀堂には「みかえり阿弥陀」と言われる本尊を祀っておられます。⚫︎永観堂には、七不思議⁉️と呼ばれる所が有り、①岩垣もみじ②抜け雀(ぬけすずめ)③悲田梅(ひでんばい)④臥龍廊(がりゅうろう)⑤三鈷の松(さんこのまつ)⑥木魚蛙(もくぎょかえる)⑦火除けの阿弥陀(ひよけのあみだ)とともに七不思議に数えられていますので、是非探索してみて下さいね🤓⚫︎御朱印もかなりの順番待ちでGETする事が出来ましたが、紅葉最盛期は、なかなか頂くことが難しい😓ので、極力閑散期に頂く事をおすすめします。#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
紅葉の名所として知られる永観堂『禅林寺』夏も青紅葉が美しい。新緑の園庭をゆっくりと拝観できました。神社属性サーチで私の相性が良いお寺私の属性は「空」参拝するなら相性の良い方がいいですよね。(信じるタイプです。)思い出のアルバムより参拝時間9:00〜17:00参拝料大人600円小・中・高生400円※秋の寺宝展は、料金が違います。
東天王岡﨑神社
岡崎/その他
【京都・岡崎神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❶⚫︎まず、初めに岡崎界隈の神社⛩️から、子授け、安産、厄除の神を祀る、「岡崎神社」からスタートしました。🤓⚫︎こちらの神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたる所から「東天王」と称され、スサノオノミコトを祀っております。🤓⚫︎869年(貞観11年)に、清和天皇が社殿を再建し、足利義政らが社殿を修造し、1178年(治承2年)中宮のお産の奉幣を賜ったことより安産の神として、現在も厚く信仰されております。🤓⚫︎古くより兎🐇が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対安置されております。🤓⚫︎10月16日が「氏子祭」で、氏子町へ小みこしと稚児列が繰り出し、境内に飾られる数基の剣鉾が見ものです。🤓 ⚫︎朝一に本殿をお参りして、その足で社務所の開店と同時にお伺いし、こちらの💁神社⛩️の御朱印帳(可愛い😍🐇さんがいっぱい載った御朱印帳)を購入し、御朱印を頂き、次の歴訪地へ移動、、、🚶🤓[アクセス]☀︎市バス203系統乗車、岡崎神社前⛩️バス停🚏下車、すぐ🔜🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
2023年お正月🐇嵐山から岡崎神社へ参拝🚌💨1時間ほどバスに揺られながら岡崎神社へ近づいて来ると兎年🐇って事もあって長蛇の列‼︎2つ手前の停留所で下車。意外とスムーズで1時間ほど並びました。1日のプランを考えてくれた友達が先に岡崎神社へ参拝にくればよかったと悔しがってました。鳥居に着く頃はまだ空は明るかったのに、参拝、御朱印、おみくじを引いた頃にはもう真っ暗でした!笑年明け早々ハプニングもあり、笑いありで楽しい時間でした!
金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
【京都・金戒光明寺🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❷⚫︎岡崎神社⛩️を後に、金戒光明寺(黒谷さん)へ続く参道の緩やかな坂道をゆっくり歩いて数分で、徐々に大きな山門(黒谷金戒光明寺)が見えて来ました。🤓⚫︎地元では、「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山で、法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地でも有名です。🤓⚫︎特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の庭」など、平成24年に作られた庭🪴「ご縁の道」が散策できます。🚶🤓⚫︎また、御影堂では、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重要文化財指定🈯️)も拝観できるます。⚫︎金戒光明寺に着いた時、ちょうど本殿で、若い僧侶さん2名が居られて、朝のお勤めのお経を唱えておられ、御朱印を書いて頂く間、有り難いお経を聞きながら、本堂前にて正座をして、凛とした雰囲気の中で、静かに手を合わせ拝んでおりました。🤓🙏合掌⚫︎それから、御朱印を頂いて、本殿に深々と拝礼をして、次なる目的地場所へ移動しました、、、🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
「黒谷さん」の愛称を持つ浄土宗大本山。地下鉄東西線東山駅または蹴上駅から徒歩約20分とやや遠いですが、いい運動にはなります🚶こちらのお寺には、写真の「五劫思惟阿弥陀仏」という石像があり、通常の阿弥陀仏像には見られない、非常に大きなアフロのような髪型が特徴的です(゚ω゚)この髪型を一目見ようと訪問に来る人も多いそうです( ̄▽ ̄)確かにこれは珍しいが故、SNS映えしそうですね😳ただ、意外と小さいので、注意して見ないと見つけにくいかもしれません💦(←大きな仏像だと勝手に思ってました😅)
京都市美術館
岡崎/その他
リニューアルした京都市美術館。この階段で写真撮る人多いみたい。
2020年3月21日リニューアルオープン予定の京都市京セラ美術館(京都市美術館)。2019年の12月21日にプレオープンイベントがあり、その時に披露された鬼頭健吾さんのインスタレーションが5月末まで展示されています。(北西エントランストライアングル一階部分)日没から夜10時まで、室内に敷き詰められた手鏡に、色が変化しながら動く照明の光が乱反射していて飽きることなく眺めていたくなる空間です。ガラスの壁面には鏡面や色とりどりのセロハンのようなものが貼り付けられ景色を反射したり、色を纏った景色を透過したりして、見る角度や時間でも変化が楽しめます。平安神宮のすぐそばなので観光などでお近くに来られたらぜひ立ち寄ってみてくださいね(´∀`)
無鄰菴庭園
岡崎/公園・庭園
無鄰菴は京都にあっては、割と新しい庭園。とはいっても山県有朋の家なのでそれなりの歴史ある庭園。南禅寺のそばにあります。奇形の土地をうまく使って広大な庭園に見せてます。陽当たりの良い部分は芝、日のあまり当たらないところを苔でうまく緑を使ってますね。
【無鄰菴】下鴨神社で一人旅の女性と親しくなり、帰られる前に一緒に無鄰菴へ。私もはじめて来ました。日本庭園なのかと思ってましたが、山口県の里山の風景や小川を再現されているそうです。拝観料は900円。カフェ代はドリンク1、お菓子1選べて1200円。暑かったのもありビールを注文しました。ビールとどら焼き(笑)。いつも思いますが、関東の方の方が京都の魅力を良くご存知で、いつも感心させられます。また、会えるといいなぁ。新幹線の時間があるので、無鄰菴でさよならして、私は閉園までゆっくりまったりして過ごしました。無鄰菴は、明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されてます。庭園は、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋もありました。
岡崎公園(京都府京都市)
岡崎/公園・庭園
【京都・満願寺】🛕⚫︎満願寺(岡崎の妙見さん)は、洛陽十二支妙見めぐりの第五番目札所で、洛陽十二支妙見めぐりは、「京都御所・紫宸殿」を中心に十二支🐭・・・🐗の方角に祀った妙見宮を巡って福寿開運を祈願し、ここ満願寺は「辰(たつ)」🐉の方角に当たります。🤓⚫︎満願寺の見どころは、「本堂」と「文子天満宮本殿」で、本堂・文子天満宮本殿は、1995年(平成7年)に京都市有形文化財に指定🈯️され、また「阿伽井(あかい)」も見どころで、阿伽井は1076年(承保3年)白河天皇が建立した法勝寺(ほうしょうじ)で使われていたと言われています📕✏️🤓※阿伽井とは、仏前に供える閼伽の水をくみ取るための井で、それが転じて、寺院や墓地にある井戸の意にも用いられる。⚫︎春の季節の満願寺の桜🌸の見ごろは、例年3月下旬頃から4月上旬頃で、染井吉野・枝垂桜などが植えられ、桜と表門・本堂・文子天満宮などの光景が美しいと言われ、山門付近の染井吉野が特に美しいとも言われております。🤓⚫︎満願寺からのおすすめの散策ルートは、北に「金戒光明寺」を経由し、北東にある「銀閣寺(東山慈照寺)」に向かうルートがオーソドックスなルートです。🤓⚫︎また、30分ほど散策🚶すれば、疏水の流れを感じながら世界遺産である銀閣寺に行くことができ、京都観光・旅行を楽しむことができます。🙆🤓⚫︎その他にも、満願寺の西には「平安神宮・国立近代美術館・市立美術館・市立動物園」もあり、様々な地域やイベント会館など散策するのも良いと思われます🤓(๑・̑◡・̑๑)[寺院情報&アクセス]☀︎住所/〒606-8333京都市左京区岡崎法勝寺町130 ☀︎TEL/075-771-4874 ☀︎地下鉄🚇東西線「蹴上」駅🚉から徒歩約12分🚶 ☀︎JR🚃「京都」駅🚉より市バス🚌「岡崎法勝寺町」バス停🚏下車、徒歩約3分🚶 ☀︎阪急🚃「河原町」駅🚉より市バス🚌「岡崎神社前」バス停🚏下車、徒歩約4分🚶 ☀︎車🚗/名神「京都東」ICより約15分 ☀︎駐車場🅿️/数台(無料) ☀︎拝観料/無料、境内自由#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
餃子フェス2019に行ってきました!久々の京都、岡崎公園は初めてでしたが広い公園に緑がたくさんあり、子連れでもゆったりすごせました♡餃子は色んな種類がありどれも美味しかった!帰りは目の前にある平安神宮でお参りをして帰りました♪素敵な一日でした。
熊野若王子神社
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・熊野若王子神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑫⚫︎いよいよ哲学の道界隈の最後の神社⛩️は、「熊野若王子神社」で、朝一から結構な距離歩きました。🚶💦⚫︎途中で、猫🐈に遭遇‼️(๑・̑◡・̑๑)⚫︎こちらは💁、後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社で、「京都三大熊野」のひとつに挙げられます。🤓⚫︎その他、東大路通り丸太町バス停🚏付近に「熊野神社」・市バス🚌今熊野バス停🚏すぐ前に「新熊野(いまくまの)神社」が有ります。⚫︎明治時代の頃、4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築され、付近の山⛰️には奇岩老木🪵、滝などあり納涼、紅葉🍁の名所ともなっております。🤓⚫︎裏山に同志社創立者、新島襄の墓🪦があります。🤓⚫︎春☘️の4月第1日曜日、熊野若王子神社にて10:00~16:00桜花🌸祭典が行なわれ、境内裏山には、桜花苑があり、雨天☔️でも開催されます。🤓⚫︎境内を撮影📱し、お参りして、御朱印を頂き、次なる場所へ移動、、、🚶💦※この神社⛩️、paypayやaupayなどのバーコード決済が可能🉑でした。😱寺社もハイテクですね📱📱(๑・̑◡・̑๑)☺️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
こちらの神社は、永暦元年(1160)後白河法皇が熊野権現を禅林寺(永観堂)の守護神として勧請せられ祈願所とされた正東山若王子の鎮守だったそうです。隣には夷川恵比須神社があり、夷川通りに鎮座せられていた室町時代作の恵比須を祀っているそうです。社殿は度々荒廃し、明治の修築の際本宮、新宮、那智、若宮などがあったが、現在は1社相殿になっているようですが、山麓にある社殿はとても立派でした。境内に駐車場はありますが、大きめの車と慣れない人には辿り着くのは難しいです。断念しました。
南禅寺の紅葉
岡崎/動物園・植物園
①南禅寺・三門たくさんの人が行き来する三門。高さ約22mの門です。🍁紅葉の南禅寺を三門から境内が一望できてとっても素敵な眺めです。江戸時代の寛永5(1628)年に建てられました。・格式高い禅宗の寺院・南禅寺境内全体が国の史跡に指定されていて、国宝の✨方丈✨三門✨など重要文化財となっています。国名勝の方丈庭園など、境内は見応えがあります。また撮影スポットも豊富にあるので素敵です。思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏📎拝観料⚫︎方丈庭園一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎三門一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎南禅院一般400円、高校生350円、小中学生250円※南禅院は、南禅寺の別院。(南禅院は、行けませんでした。)📍南禅寺住所京都府京都市左京区南禅寺福地町電話075-771-0365拝観時間12月〜2月8:40〜16:303月〜11月8:40〜17:00アクセス🚌市バスで東天王町or南禅寺・永観堂道で下車歩いて10分ほどです。🚗駐車場有料
毎年11月第4週の週末に京都へ紅葉🍁を観に出掛けてます。天気は曇り時々雨で寒かったけど紅葉🍁は見頃良かったです。