貴船神社
鞍馬/その他
前回の記事にいいね頂けた方々、ありがとうございます😊今年の夏はまさかの貴船神社に2回も訪れるとは…笑川床のカフェで少し涼んだりと、満喫しました👏🏼貴船神社はたくさんの観光客、海外からの観光客で賑わい過ぎて、車の通行が大変でした。笑駐車場はありますが、お昼頃にかけて満車になるので、神社をゆっくり楽しみたい方は朝から行くのがいいかもしれません👏🏼僕は9時到着ぐらいでしたが、それでも多かったです笑所で貴船神社は全国に約2000社あるといわれている水神様の総本宮です。龍神様が好きな方なども多く訪れるスポットです🐉本宮・結社・奥宮の順番で、貴船川に沿って下流から社殿を構えており、貴船神社はこの三社を巡る『三社参り(三社詣)』という方式で参拝します。神社がある地名は『きぶね』と読みますが、貴船神社は水の神様を祀っていることから、濁点をつけず『きふね』と読みます。この読み方には「この先もずっと濁ることのない、清らかな水であってほしい」との願いも込められています。主祭神は本宮・奥宮に祀られている高龗神(たかおかみのかみ)です。貴船神社は運気が上がる『運気隆昌りゅうしょう』、男女の縁を繋ぐ『縁結び』、願いを叶える『諸願成就』にご利益があるとされています。また、貴船神社は日本有数のパワースポットとしても有名ですよね👏🏼難しい事をお書きしましたがあなた自身の直感で感じる事を楽しんでみてください🥹最後まで読んで頂きありがとうございました👏🏼次回貴船神社の奥宮について書きます🙏
京都の代表的な神社の1つ貴船神社。大鳥居から見る1枚目の風景は京都の旅行本では1度は見るものかと思います。まだ夏と秋しか行ったことありませんが、どちらの風景も素晴らしいものでした。貴船川から聞こえるせせらぎもまた良きもの。えんむすびとしても有名。アクセスは少しし難いですが、京都に行かれる際はぜひ行って欲しい場所の1つ。
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
皆さんこんにちは😃新緑の京都は賑わい続きです♪葵祭を私的旅をされてる上皇后ご一同様のお出迎えをワンショットさせて頂きました。今年は何でも季節の進み具合が早うございます♪上手い具合に薫風の最中に、葵祭祭り道中とも遭遇いたし候!まるで、平安絵巻さながらの中を散歩させて頂きました♪友人宅のイチョウ家、下鴨神社のお水守指南役の名家の双葉葵も素晴らしく美しいですね♪ついで、大田神社のカキツバタも満開のスピードが早ようございました♪♪ヒヒ!おでかけ口コミ投稿キャンペーン!
南禅寺
岡崎/その他
【京都・南禅寺界隈】●哲学の道を抜けて、今度は🍂の紅葉🍁で超有名な「永観堂」「大聖摩利支尊天」「慈氏院(達磨大師)」「牧護庵(ぼくごあん)」「南禅寺」「無鄰庵(むりんあん)」へと足を延ばしました。🚶🚶●もみじが3000本以上ある、見応え👀のある「永観堂」は、紅葉🍁の季節だけでなく、夏の🌱新緑の季節の青もみじと、苔のグリーンが映える場所でも有名です。🤓●「摩利支天」は、陽炎🧚を神格化した女神様で、全ての災難から守り、開運・勝運のご利益があるとされ、摩利支天の使いは、猪🐗です。●「慈氏院」の達磨堂には、達磨大師像が安置され、「達磨堂」・「だるま寺」・「おあし(金銭)がよる大師」とも言われています。💰🤓●「牧護庵」の門前の石碑の上に乗った可愛い😍「わらべ地蔵さん」が居られ、石碑側面🪨に「わらべ地蔵の庭」、制作者・杉村孝と刻まれ、境内の至る所にも、わらべ地蔵さんたちが居られ、蓮池🪷も見事デス‼️●「南禅寺」は、広大な敷地を誇る境内には、歴史的に有名な、「石川五右衛門」の名セリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な重要文化財の「三門」と小堀遠州作と伝わる「枯山水庭園」が1番の見どころです🤓👀👀●また、南禅寺界隈には、湯豆腐で有名な、料亭や湯豆腐老舗店🏬が軒を連ねております。🤓●最後の訪問は、「無鄰菴」で、明治27年(1894年)~明治29年(1896年)年に造営された明治・大正時代の政治家「山縣有朋」の別荘で、庭園と母屋・洋館・茶室の3つからなる建物🏠です。🤓[アクセス]☀︎京都市バス🚌5系統「岩倉操車場行」に乗り「南禅寺・永観堂道」で下車、徒歩10分🚶♀️
青モミジ京都の初夏を彩る【青モミジ】モミジといえば紅葉を思い浮かべますが、風にゆれる青モミジ、新緑のモミジも素敵ですよ♪
出町ふたば(でまちふたば)
出町柳/和菓子、大福
あっという間に今年も半年が過ぎました。夏越の祓は土曜日に上賀茂神社で茅の輪くぐって来ましたが、水無月は大祓の今日食べました。出町ふたばの水無月です。ほんまに、今年の前半はコロナばっかりでしたね。後半は良いことがありますように。出町ふたばは京阪出町柳駅から鴨川渡ってすぐです。
【出町ふたば】出町柳に行けば必ず買う「出町ふたば」の豆もち。雨でも行列してました。デパートで買うのとここで買うのは味が違う気がしてます。出来立てだからかなぁ?と勝手に思ってます。今日は人生初の本わらび餅450円も購入。本わらび餅を食べるのは初めて。牛皮よりも柔らかくふわふわしてました。市販のわらび餅とはやはり別もの。特別美味しいかと聞かれたら…レギュラーの豆もちの方が好きかな?😋と思います。明治32年創業の老舗和菓子屋。名物の「名代豆餅」はつきたての餅でこし餡と赤えんどう豆を包んでいる。創業時から受け継がれる一品。#
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瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都の人気スポットになりつつある瑠璃光院。春、夏、秋に期間限定で拝観することができます。秋に関しては人数制限のために予約制となっています。2020年、2021年の秋の特別拝観で参拝させていただきました。投稿の写真は2020年のもの。書院2階にある漆黒の机に映し出される鮮やかな風景はまさに息を呑む美しさ。参拝時は中心から左側が紅葉し、右側はまだ緑が多く残る夏から秋への移り変わりが堪能できるものでした。秋は特に人気なので、気になる方は早めに計画を。今年は夏の特別拝観に行ってみたいなぁと思います。
【瑠璃光院の青もみじその3】先日、瑠璃光院のテーブルもみじや敷地内の青もみじをアップして、沢山の反響を頂きましたので、もう1枚アップします。こちらは同じ瑠璃光院で撮影した「床もみじ」です。綺麗に床に艶が出ていて、鏡のような感じでした。
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
【京都・大原三千院】・天台宗の古刹として有名な、「.京都大原三千院」は大原の里にひっそりと佇んでおり、心を癒す場所として人気があります。😊 ・この時期から初夏にかけては、境内を彩るのは「紫陽花」の花が見られ、赤、青、紫、白と色とりどりの紫陽花が、境内をより一層華やかにしてくれます。 ・今年、2024年6月9日(日)~7月7日(日)までの期間は、境内の紫陽花苑にて『三千院あじさい祭』が開催されます。・また、期間中には「チャリティー墨蹟展」として、高僧や著名人による染筆、絵画を展示販売も行われます。🖼️ ・紫陽花の以外にも、京都有数の花の名所としても有名で、春は遅咲きの桜から始まり、石楠花(シャクナゲ)、初夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と参拝者の眼と心を癒し、和ませてくれます。☺️ ・初夏の頃は、杉木立と青もみじ、苔庭が見事に調和した池泉回遊式庭園「有清園(ゆうせいえん)」の濃い深緑の風景は、まわりに咲く花(紫陽花)の美しさをさらに引き立てくれます。💐・三千院の「あじさい苑」には数千株の紫陽花が植えられ6月中旬から遅咲きの紫陽花もあり、7月に入っても長きにわたって楽しむことができます。🤗・境内の周遊路も整備されておりますので、梅雨時期でも散策もしやすく、近くに東屋や休憩所もあり、見学の際ちょっと一服できるのも嬉しいですねー。🍵☀︎所在地:京都市左京区大原来迎院町540☀︎アクセス:JR京都駅から京都バス17号系統大原行、四条河原町(京都河原町駅)、三条京阪(京阪三条駅)から京都バス16・17号系統大原行、地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原行乗車、大原バス停下車徒歩約10分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00(11月:8:30~17:00、12月~2月:9:00~16:30)☀︎拝観料:大人:700円、中学生・高校生:400円、小学生:150円☀︎TEL:075-744-2531
まもなく梅雨入り。緑の美しさと苔庭を楽しめるのが京都市内から少し離れた大原にある三千院。木々に囲まれて少しひんやりとした空気感が暑い日本の夏を少しだけ忘れさせてくれます。自然を堪能しながら参拝できる寺院で、特に雨の日の苔庭はより自然美を満喫できると思います。これからの時期は紫陽花も咲き誇ります。京都に行かれたら、ぜひ足を伸ばしてみてください。
永観堂(禅林寺)
岡崎/その他神社・神宮・寺院
紅葉の名所として知られる永観堂『禅林寺』夏も青紅葉が美しい。新緑の園庭をゆっくりと拝観できました。神社属性サーチで私の相性が良いお寺私の属性は「空」参拝するなら相性の良い方がいいですよね。(信じるタイプです。)思い出のアルバムより参拝時間9:00〜17:00参拝料大人600円小・中・高生400円※秋の寺宝展は、料金が違います。
気温38度を超える暑い夏。京都市東山区にある永観堂に行ってきました。永観堂はたくさんのモミジの木があり秋には紅葉の名所として多くの観光客が訪れますが、夏の濃い緑の紅葉もまた美しかったです。お寺の中にある臥龍廊という不思議なカーブのある階段は読んで字の如く龍が寝そべっているような形をしています。
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・浄土院🛕】【京都・慈照寺(銀閣)🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❺❻⚫︎日吉神社を後に、白河通りで、市バス🚌203系統、錦林車庫前から乗車、銀閣寺道バス停下車、徒歩10分🚶♀️で、「浄土院とそのお隣りに有る銀閣」に到着しました♪🤓⚫︎毎年、如意ヶ嶽(大文寺山)の送り火🔥を管理する寺で1722年(享保7年)の建立され、天台宗浄土寺が応仁の乱で焼け、跡地に足利義政が東山殿を造営し、のち慈照寺(銀閣寺)となるが、これとは別に浄土寺の名を受け継ぐために塔頭の寺を統合し建立されたといわれております。🤓⚫︎浄土宗の寺院で、本尊は「義政公の持仏なり」と「坊目誌」に記されており、弘法大師も併せ祀り、毎夏8/16大文字送り火時に、山上弘法大師前にて、歴代住職が読経する様はよくテレビ📺でも中継されます。🤓⚫︎1482年(文明14年)足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改め、上棟した銀閣(国宝)は宝形造り二層の楼閣で、上層は潮音閣、下層は心空殿で、庭の北にある東求堂(国宝)に指定🈯️されております。🤓⚫︎仏間には、阿弥陀如来像、義政公像が安置され、下段の庭園は池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)で、本堂前の「銀沙灘」、「向月台」の二つの鮮やかな砂盛りが印象的で、江戸時代初期から造られたと言われております。🤓⚫︎拝観の際に、御朱印帳を受付に預けて、社殿内、庭園を観光し、帰り際に御朱印帳を受付で貰って寺院🛕を後にしました♪🤓⚫︎ここで、昼食タイムで、銀閣道の帰り道の「松葉亭」さんで「衣笠丼」🍚を頂きました。(๑>◡<๑)😋🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
金閣寺の対象的な位置にあるのが銀閣寺。こちらも正式名称は慈照寺。京都の寺社の中でも庭園の美しさは上位に私は感じます。それくらい美しくて、なんかホッとする感じ。これからの時期は青紅葉と苔庭が、より心を癒してくれると思います。初夏はツツジも楽しめます。写真振り返ってたらいい感じの写真が無かったので…掲載しませんが、ぜひ見に行って欲しいです。参拝を終えると抹茶をいただくこともできます。この日は飲んでみました。銀閣寺が見えるわけではないんですけど…美味しいお抹茶をいただけます。時間に余裕がある場合はフラッと飲みに寄ってみてもいいかなと。
加茂みたらし茶屋(かもみたらしちゃや)
出町柳/和菓子、甘味処、かき氷
みたらし団子発祥「加茂みたらし茶屋」夏の御手洗川に湧く水泡を人間の五体に見立て作られたのが「みたらし団子」厄除けにもなるとか!?·····そろばんみたいな🙄😂😋黒糖風味の餡は甘さ控えめでGood👍♡下鴨神社西側にあります☺️
【京都・加茂みたらし茶屋】🍡・京都世界遺産登録の下鴨神社の近くにある、甘味処の「加茂みたらし茶屋」他は、大正11年(1922年)創業で、100年以上の歴史と伝統のあるお店です。・店内は、明るく綺麗で和の空間を取り入れた造りで、感染対策もしっかりされており、安心して席に着いて、外の風景を眺めながら、静かに時を過ごす事が出来ますよ☺️・誰しもが一度は食べたことのある、こんがりと焼かれた団子に、代々秘伝のタレにからませた、みたらし団子🍡は、下鴨神社に昔から自然と湧く池の水玉を表し、無病息災を祈願して、神前に奉納したのが起源とされており、一度食べるとなかなか癖になる味で、タレがまた何とも言えないぐらい、超美味しいです😋🤤・串に刺した5つの団子は1つを離して頭とし、五体を表すと言う、神聖かつ自然体の物として、有り難く頂きましょう♪(๑・̑◡・̑๑)・他のメニューでは、わらび餅も捨て難く、香り高い「きな粉」をかけて頂くと、これまた、お団子のタレとは違った、別の味覚に酔いしれますね。🤪・また、シンプルに海苔を巻いた「磯巻き」や、きな粉をかけた「あべかわ餅」なども有りますので、店内に置いてある豊富なメニューを見て、色々な甘味物を選び頂くのも格別ですね✌️😊・ポカポカした天気の良い日には、着物👘でお越しの方なら外の庭に出て、毛氈の敷かれた場所で、優雅に甘味物を頂く事もオシャレで、京都らしい趣で、きっと映えますね♪📱・テイクアウト🥡システムも完備されておりますので、お帰りにお土産としてお持ち帰りされる方々も多くいらっしゃいます🤗[お店情報]☀︎住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53☀︎☎️:075-791-1652☀︎営業時間:9時30分~19時(18時LO)☀︎定休日:水曜日(祝日の場合は営業)[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅から、市バス🚌4系統・205系統でおよそ20分、☀︎バス停:下鴨神社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:名神高速京都東IC🚗から10km、40分
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鞍馬寺
鞍馬/その他
鞍馬寺から貴船口に降りる、山の中にありました!年輪が、凄い!樹齢何年⁈
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
圓光寺
一乗寺/その他
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶
初夏の青紅葉京都を訪れることにしました。一条寺界隈は、私が小学生の頃にすんでいた町です☆いまも、北白川辺りはゆったりと時間がながれています。近くには比叡山や大文字山など自然豊か🏔です。今日も、野鳥が私の前や後ろから風を切って飛んできます♪ぴーぴー!あっ!お腹が黄色く黒いアタマ!キイビタキちゃん!なんと、カップルでランデブー中です☆ヤッホー♪圓光寺さんは、戦後日本京都では珍しい尼寺の禅寺です。丹精な雰囲気の庭は、やはり、やさしい世界観です☆今も座禅組み会を早朝されています。お好きな方は是非是非!圓光寺さん〒606-8147京都府京都市左京区一乗寺小谷町13AM9〜座禅組み会はam8.30〜週末の前日までの予約enkouji.jp
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京都市立動物園
岡崎/その他
京都市動物園まで🐘🦓🦛🦒🐅京阪電車・三条駅からテクテク歩きました。(ループバスや市バスも沢山走ってましたが)左手に平安神宮⛩岡崎公園🌳を見て到着☝️小さな子どもさんを連れたファミリーがたくさん来園されてました。夏は人間でもしんどい季節ですが…動物たちもそれぞれで😅🦛カバさんはご飯の時間以外はプールの中に☝️仲良し🐘ゾウさんたちは、追っかけっこしたり鼻を絡めて遊んでます☝️🦒キリンさんたちは🍃モグモグタイムが多かったかな☝️赤ちゃん🦍ゴリラはお兄ちゃん🦍ゴリラに構って構って〜って☝️🐅トラさんよく寝てました☝️7月に生まれたばかりの🦓シマウマの赤ちゃんはお母さんのオッパイゴクゴク🍼お母さんの側にぴったりと可愛いかったです☝️他にもたくさんの動物たちに癒されました。京都市動物園初めて来ましたが、綺麗に整備されていて1日ゆっくり楽しめました🤗
【アムールトラオクくんさようなら】京都市立動物園は東京の上野動物園に次いで、日本で2番目に古い動物園です。この動物園で生まれたアムールトラのオクくんがより良い環境を求めて富山にお引越し。寂しいけど、仕方ない…元気でねっ。動物達にとって少しでも動物園が過ごしやすい環境でありますように…キリン🦒のミライちゃん。右うしろ足内股に❤️マークがあるねで探してみて下さい。
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茂庵(もあん)
北白川/カフェ
紅葉狩りスタートしました♪京都人より、地方からの客人がたくさん来られます♪かるい、吉田山茂庵カフェめしトレッキングです☆ヤッホー階下には、大文字山⛰を眺める絶景です。今回は、秋の限定御膳汁粉ランチに声をかけて頂きました。またまた、東京千代田区から烏丸北大路に転宅されてきた友人とのお茶時会です。関東圏の方は京都のこじんまりした大文字山⛰に。私は果てしなくデカイアルプス山脈フジヤマに惹かれてしかたないですが。笑今回は、白味噌雑煮におせち弁当🍱、抹茶と、お茶時🍵ランチでした。やはり、白味噌雑煮は腹にやさしい一品です☆いつも、夏には必ず登る茂庵カフェ☕️では、カレー🍛やアイスコーヒー☕️を嗜むのですが、雑煮が腹には塩梅よろしかったどす。茂庵カフェ〒606-8311京都府京都市左京区吉田神楽岡町pm6に閉店駐車場なし吉田山⛰の頂上あたり
先日京都に行った際に左京区の茂庵さんでお茶しましたー🥰京都は京都大学そばの吉田山山頂にある大正時代に建築された茶室“静閑亭”、“田舎席”、“待合”、そしてカフェとして活用された“旧点心席”が『茂庵(旧谷川茂次郎茶苑)』として国登録有形文化財で、これらの建築を結ぶ山の自然を楽しめる庭園が残るらしいっす🥹だいぶ前に行ってから久しぶりだったけど窓際からのながめは最高🤩グアテマラブルーレイクといちごロールケーキ、クリュームブリュレを楽しみながら時の流れを忘れる素敵な時間を楽しむ事ができました🥰
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LA VOITURE(ラ ヴァチュール)
岡崎/カフェ、ケーキ
【京都・ラヴァチュール】🥧●京都の岡崎平安神宮⛩️の近くに、昔から「タルトタタン」が最高に美味しい😋と評判のお店🏬「ラヴァチュール」があります。●そもそも、タルトタタンは、19世紀後半にフランス🇫🇷にあるホテル「タタン」で生まれたりんご🍎のタルト洋菓子🥧です。●普通のりんご🍎のタルトと作成工程が違い、タルトタタンの場合は、煮込んだリンゴと型に敷き詰めて、その上からパイ生地をかぶせてオーブンで焼くそうです🤔●そしてラヴァチュールのタルトタタンは、季節☘️☀️🍂⛄️によって、使われるりんご🍎が変わりますので、一年を通して一味違ったタルト🥧が頂けます👏●夏過ぎの9月頃だとサンつるがのりんご🍎、年末辺りだと早生ふじりんご🍎が使われています。●ラヴァチュールのメニューはケーキが3種類と決して多くはありませんが、どれも絶品😋ですよ。●王道は、やはりタルトタタンで、チョコレートケーキ🍫🍰の「オペラ」と、スイスの伝統菓子「クルミのタルト」などがあります。✌️●『ラヴァチュール』のタルトタタン🥧は、初代店主の故・松永ユリさんが、昔、フランス🇫🇷のパリで食べたタルトタタンに深く感動🥹され、独自で再現した一品です。 ●現在は、お孫さんに秘伝のレシピが受け継がれ、現在もお店で提供されています。😊●自分は、初代店主の時に、お店に伺い、そのリンゴ🍎のタルトタタン🥧とコーヒー☕️を頂きました。●一口タルト🥧を口に含むと、ほのかなフルーツ🍎酸味と甘いケーキ生地とのコラボが素晴らしい味👅を引き出していました。まさに感動すべき、至福のひと時でした(๑・̑◡・̑๑)●そのタルトタタンは、フランス🇫🇷のタルトタタン協会からも表彰され、また、NHKテレビ📺の「グレーテルのかまど」でも紹介された逸品です。💫 ●店内には、当時の懐かしいユリおばあちゃん👵の写真が飾られています。🖼️[アクセス]☀︎地下鉄🚇東山駅下車、徒歩15分🚶☀︎京阪電車🚃神宮丸太町駅下車、徒歩15分🚶☀︎京都駅🚉から市バス🚌206系統祇園・北大路バスターミナル行き下車、熊野神社前⛩️バス停🚏下車、徒歩5分🚶です。
さて京都です。今回は、新幹線が1時間に一本だけになってしまい。普段の3倍の時間が、かかりました。恒例のおやつタイムです。タルトタタンの名店ラ・ヴァチュールにうかがいました。いただいたのは、タルトタタン、くるみのタルト、アイスコーヒータルトタタンが美味しいのは当然ですが、くるみのタルトも美味しいです。ごちそうさまでした。
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詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂さんです。詩仙堂さんは、1641年、江戸時代の文人・石川丈山が59歳の時に造営し、その後90歳で没するまでの約30年間を悠々自適に過ごした山荘跡です😊木漏れ日が注ぐ石段を登ると、京都市内にあるにもかかわらず、驚くほど静かで落ち着いた庭園に癒されます。四季折々の彩りや日本ならではの風情に満ちたこの庭園は、英国王室のチャールズ皇太子・故ダイアナ妃が訪れたことでも知られています🎶日本情緒あふれる「唐様庭園」は、建物のなかから美しい庭園風景を眺めたり、四季の移ろいを感じながらゆったり散策を楽しむこともできます✨詩仙堂さんは、京都では秋の紅葉スポットとしてあまりにも有名ですが、春にはキリシマツツジやアヤメが美しく色づき、夏にはホタルブクロやキョウガノコが咲き、新緑に囲まれて不思議と涼しさを感じられます😊詩仙堂さんが建てられた場所は山の麓に位置するため、夜中に頻繁に出没するイノシシや鹿を追い払うため、「ししおどし」の発祥の地ともされています🎶建物からの庭園の眺めは素晴らしく、同様からのアングルで撮影されている方がほとんどで、特に紅葉シーズンは、カメラを構えた方が幾重にも並んで同じ場所から撮影されているさまは、滑稽なほどです📸散策できる庭園の片隅に、心和む表情のお地蔵さんがおられ、見ているだけでとても癒されます🥰ご夫婦で並んでおられると思いきや、少し離れたところには、お子様を連れたお地蔵さんもおられました🎶アクセスは、北大路駅、松ヶ崎駅より北8系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京都駅より市バス5系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京阪電車「出町柳駅」から、叡電乗換で「一乗寺駅」下車徒歩約15分です。
・徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院。・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉が有名です。 ・狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっております。
おめん 銀閣寺本店
銀閣寺/割烹・小料理、うどん
【京都・名代おめん銀閣寺本店】・こちらのお店は、京都市北東部に位置する左京区の観光名所の一つ『慈照寺銀閣』近くに本店を構える「おめん」さんは、1967年創業のおうどん屋さんです。(今年で57年営業)😀・京都市内には、いくつかの「おめん」のお店が有りますが、自分は哲学の道界隈を歴訪するのが一番好きなので、春は🌸桜(橋本関雪桜)を見て、夏は新緑の木々🌲を眺め、秋は、もちろん紅葉🍁に訪れます。・自分は、『京都を巡る会』で、ツアーガイドを兼ねたサークルを立ち上げており、季節に合わせて寺社仏閣巡りを開催しております。・こちらのエリアに来た時は、必ず本店の「おめん」さんに立ち寄り、美味しい出汁の香りがする、おうどんを食べますね。😋・ここでは、おうどんを注文したとき、別途お皿に「きんぴら」や「お浸し」などが美味しそうに盛られ出されます。※関西では、珍しいつけ麺タイプのおうどん屋さんと言ったイメージですね。🧐・少しずつ別の皿に野菜の具を混ぜてつゆに浸して、うどんを頂くスタイルがなかなか美味で、さらに胡麻もたくさんふりかけると、一層香ばしさが増しかなり癖になるおいしさに早変わりしますよ😋😋・このお店の自慢できるところは、テーブルに置かれているネギ、ミョウガ、ナス等の薬味と一味から八味の香料が全て揃っているところにびっくり‼️🫢しました。・もちろん、観光地に有りますので、お昼時はいつもほぼ満席🈵状態ですので、できれば少し早い目の11時から11時半ごろに入店される事をお勧めします。・お店が混んでいて30分位待つのは常ですので、待った後は名物の薬味うどんが待っていますので、多少は我慢して😣待った方が良いかと思います。・また京都といえば、お寿司部門で鯖寿司は欠かせないので、是非オーダーしてくださいね。・お店の雰囲気も良く、また来たくなるお店の一つです。満点💯[お店情報&アクセス]☀︎住所:京都府京都市左京区浄土寺石橋町74☀︎営業時間:11:00-21:00☀︎無休☀︎事前予約可能🉑☀︎京都市営バス「銀閣寺前」から徒歩2分🚶♀️☀︎京都市営バス「銀閣寺道」から徒歩5分🚶♀️
銀閣寺すぐ近くにすごく美味しいうどん屋があるとのことなので行ってきました🎶「おめん?」と聞いて何かと調べると、「おめん」とは、その群馬県の一部の方言で「御麺」がなまり、「おめん」となったそうです👀おめんのうどんは沢山の薬味を自分好みに、少し強めのツユに入れて食べます👍薬味が多いので具沢山のうどんが出来上がります✨うどんは表面がツヤツヤとしており、うどんの上にほんのりゆずがかかっていて、ゆずの香りがしました😍食べてみるとすごくシコシコした麺で食べ応えがあります👏私的には京野菜の薬味がすごく美味しかったです👌天ぷらもサクッと揚がっていて海老も大きく美味しかったです⭕️銀閣寺に来られた際は具沢山のつけ麺はいかがでしょうか✨おめんと天ぷらセット2150円おめん銀閣寺本店「銀閣寺道」から徒歩5分月・火・水・金10:30-18:00L.O.17:30土・日・祝日10:30-16:00L.O.15:30 17:00-20:30L.O.20:00定休日木曜日営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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