貴船神社
鞍馬/その他
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀水の神のお告げ?心に響く水占みくじが人気のいまこそ行きたい神社⛩̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆貴船神社𓊇♡京都♥鞍馬♡日本には日々の喧騒から離れて静かに心を取り戻す場所が守られている\♥︎/敷地内を心地よい風が抜け鳥の声が聞こえる神社やお寺(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”昔の人もそっと自分をかえりみたり大事な人の健康を願ったんだろうなぁ𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧私たちも時間に余裕ができたら大自然に抱かれた社寺へも参拝を目的に訪れてみてはどうでしょうჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡♡朱塗りの春日灯篭が連なる本宮の南参道はいかにも貴船神社らしい眺め-̗̀(˶'ᵕ'˶)̖́-木々の緑と朱のコントラストが美しい♡̖́-毎年11月には「貴船もみじ灯篭」が開催され夜間にライトアップされていますᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟ市街から1時間ほどの京都の奥座敷・貴船໒꒱·゚かつて“きふね”は氣生根と書き氣の生ずる根源の地として御神気に触れることで気が満ちるとされてきたんだとか(*'ᵕ')☆新たな様式の生活が始まった今こそ訪れ心身のリセットをはかりたいパワースポットのひとつ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♡貴船の読み方が地名では“きぶね”としながら神社名は“きふね”と濁らないのも清らかな水が濁らないようにとの思いが込められているんだって(っ॑꒳॑c)水は万物の命の源꒰১♡໒꒱御神水に浮かべれば文字が浮かび上がる水占みくじはまるで水の神のお告げのように心に響くに違いない\(˙▿˙)/♡♡船川や山のマイナスイオンを浴びた体はすっきり(˃ᵕ˂)人々が貴船に惹かれる理由を実感するはず𖤐̖́-♡■京都府京都市左京区鞍馬貴船町180 ■075-741-2016 ■6:00~18:00(5/1~11/30、1/1~1/3は~20:00、授与所9:00~17:00)♡
新緑や川床で涼しさを感じましょ今回は京都【貴船神社】石段が続く参道に並ぶ、朱色の春日灯篭が有名ですよね。灯篭の朱色と新緑のコントラストがとてもきれいです。それぞれの季節に合わせた絵馬があるみたい。個人的には雪の絵馬がかわいい!けど、山の方にあるから、冬に行くにはちょっとハードル高いかも・・・?!
南禅寺
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、南禅寺さんです。先日、桜の時期にも訪れましたが、今回は新緑シーズンの南禅寺と水路閣にまたまた来てしまいました😊「絶景かな、絶景かな」とは、歌舞伎「楼門五三桐:で石川五右衛門が発する名台詞ですが、春の桜を愛でながら大盗賊が見得を切る、その舞台こそ、南禅寺さんの「三門」楼上なんです🎶高さ約22メートル、日本最大級の高さを誇る三門は、別名「天下竜門」で、知恩院・久遠寺(山梨県)とともに「日本三大門」、知恩院・仁和寺とともに「京都三大門」に数えられるなど、日本を代表する名門で、圧巻の迫力を感じます✨南禅寺さんと言えば、桜、紅葉スポットとして、京都では外せないスポットですが、私は新緑シーズンにも必ず訪れます☘️新緑と水路閣のコラボもなかなかいい感じで、皆さんこぞって撮影されていました📸南禅寺さんのもみじの新緑は、他のスポットよりもモコモコに見え、春真っ盛りって感じなんです☘️☘️☘️秋には、このもみじが全て紅葉するわけですから、絶景を見るためにたくさんの皆さんが来られるのは当然ですよね✨すぐ近くには、南禅寺さんの塔頭である私の大好きな天授庵さんや、インクラインもあり、この近辺を巡るだけで、お腹いっぱいになります🎶🤗🎶
南禅寺Part②!!最近京都が楽しすぎて休みの度に京都に行っています…🤣笑やっぱり京都は紅葉の時期に行くのが好きです🎶アクセス京都駅からは、市バス、もしくは地下鉄でのアクセスとなり、最寄りの停留所は「南禅寺・永観堂道」バス停(所要時間:京都駅から約40分。春や秋の観光ハイシーズンにはバスは混み合いますので、渋滞や混雑の心配のない地下鉄の利用がおすすめです。
出町ふたば(でまちふたば)
出町柳/和菓子、大福
【京都・出町ふたば】●「出町ふたば」さんは、京都の老舗の和菓子屋🍘さんで、創業は、何と明治32年(1899年)ですから、既に、120年以上の長い歴史と伝統を持っています。🤓凄い👏●「出町ふたば」さんの和菓子🍘🍡には、幾つかの種類がありますが、その中でも特に人気の大看板🪧商品と言えば、「豆餅」になります。🤓●こちら💁のお店🏬は、京都の繁華街から少し離れた所に位置していますが、それにもかかわらず、連日多くの人々が「出町ふたば」の和菓子🍘を買い求めに訪れられています。🤓●その魅力😍は、何と言っても「柔らかな食感のお餅」で、出町ふたばでは、滋賀の「羽二重もち米の新米」だけが使用されております。🤓●お餅の中に詰められた「上品な甘さの餡」にも拘り、北海道十勝産の小豆🫘が使用されている餡は、口に入れた時のザラザラ感がなく、なめらかな舌触り👅が特徴です。🤓●後は、北海道の契約農場で栽培された「赤えんどう豆」で、大きくて食べ応えがあり、噛んだ時の歯応えも完璧です👌🤩💯満点‼️●手で持った🖐️時のずっしりとした重みを感じる「豆餅」は、食べ応えも十分で、おやつにぴったりです。👍😋●出町ふたばさんでは、豆餅の他にも「葵もなか」や春限定の「桜餅」🌸、秋限定の「栗餡」🍂などがあり、塩気と甘みの絶妙な和菓子も販売されています。😋●こちらの豆餅は、京都駅🚉の伊勢丹であれば、長い行列に並ばなくても、出町ふたばの豆餅を購入することができますよ。☺️●ただし、夕方には🌆売り切れになる可能性が有りますので、お早目にお買い求めされる事をお勧めします♪♪☆💰[お店情報]☀︎営業時間8:30~17:30、日曜営業☀︎定休日火曜・第4水曜(祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです♪[アクセス]☀︎京阪本線🚃「出町柳」駅(5番出口)より河合橋、出町橋を渡る徒歩7分🚶☀︎京都バス・市バス🚌4・17・59系統で「河原町今出川」バス停🚏下車徒歩2分🚶☀︎京都駅から市バス🚌205系統で、四条河原町から市バス🚌37・205系統で「葵橋西詰」バス停🚏下車すぐ🚶です。
【出町ふたば】出町柳に行けば必ず買う「出町ふたば」の豆もち。雨でも行列してました。デパートで買うのとここで買うのは味が違う気がしてます。出来立てだからかなぁ?と勝手に思ってます。今日は人生初の本わらび餅450円も購入。本わらび餅を食べるのは初めて。牛皮よりも柔らかくふわふわしてました。市販のわらび餅とはやはり別もの。特別美味しいかと聞かれたら…レギュラーの豆もちの方が好きかな?😋と思います。明治32年創業の老舗和菓子屋。名物の「名代豆餅」はつきたての餅でこし餡と赤えんどう豆を包んでいる。創業時から受け継がれる一品。#
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瑠璃光院
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都の人気スポットになりつつある瑠璃光院。春、夏、秋に期間限定で拝観することができます。秋に関しては人数制限のために予約制となっています。2020年、2021年の秋の特別拝観で参拝させていただきました。投稿の写真は2020年のもの。書院2階にある漆黒の机に映し出される鮮やかな風景はまさに息を呑む美しさ。参拝時は中心から左側が紅葉し、右側はまだ緑が多く残る夏から秋への移り変わりが堪能できるものでした。秋は特に人気なので、気になる方は早めに計画を。今年は夏の特別拝観に行ってみたいなぁと思います。
机にリフレクションするモミジの絶景”ですっかりお馴染みとなった、瑠璃光院!!インスタで有名なりすぎて予約取れません!!紅葉の季節の予約は1ヶ月前くらいからできるようです。なので空きがない!!ずっとスマホとにらめっこして、やっと予約をとりました。ここは春と秋の時季のみ公開されていています。まず市内からは少し遠く、バスで行きましたが1日乗り放題は追い金がかかりました。四条河原町から17番の大原行きのバスに乗り始発で行きましたがすでにバスは満席で立って八瀬までいくことになりたした。大体40分くらいです。瑠璃光院最寄駅で降りたのは私たち二人で、みなさん大原に行かれたのかな?と思いながら、比叡山ロープウェイの駅を通って、瑠璃光院まで10分もかからず辿り着けました。途中、紅葉路もありいいかんじでした^^9時から予約なので1時間待つことになりましたがなんと2番目で、フランス人の方可愛い女の子が一眼レフもってすでに待ってました^^学生さんは1000円と半額らしく、後ろにいた男の子は学生だったから良かったね!!と学生にはありがたいですと言ってました。9時前にチケットを買う前に和尚さんからご挨拶がありました。ここは30分間隔で時間を区切っての入場となるのでゆっくり座って紅葉を見ることが出来ました!!でもそんなこと知らないから譲り合いと思ってすぐ退室しちゃいましたが、めちゃくちゃ綺麗でした!!御朱印は一階に用意されていました。今度は新緑の頃伺いたい場所です。予約はこちらから↓https://rurikoin.komyoji.com/
平安神宮
岡崎/その他
【京都・平安神宮⛩️】・いよいよ、桜🌸が開花していく時期となりました。・京の都大路の観光地、寺社仏閣などは、やはりこの春の時期は、桜が実に似合いますね。😃・平安遷都1100年を記念し、明治時代に市民の総社として創建され、平安京大内裏の正庁「朝堂院」を約8分の5の規模で再現しており、朱塗りの建物と緑瓦の屋根が美しく都大路に映えますね😃✨・この地に畏怖堂々と建つ、大極殿(だいごくでん)があり、大極とは、「宇宙の本体、万物生成の根源」を示す言葉です。・岡崎の地と言えば、大きな「大鳥居」⛩️(国の登録文化財指定🈯️)が目立ち、季節を問わず、観光客の方々で、賑わっております。・また、約一万坪の敷地面積を誇る神苑があり、桜が🌸咲くと水面に映る光景が何とも言えない絶景で、まさに平安京で育まれた造園技術が結集された証でもあると言えます。😍・少し足を延ばすと、「岡崎動物園」😺🐻やうさぎ🐇の神様が祀られている「岡崎神社⛩️」などがあり、徒歩でゆっくり、春の陽気な日差しのもとを過ごされてみてはいかがでしょうか?(๑・̑◡・̑๑)☺️・他にも「岡崎さくら🌸回廊十石舟めぐり」が2024年3月20日(水・祝)~4月14日(日)まで開催される予定です。・毎年春の京都の風物詩で、岡崎の疏水に浮かぶ十石舟があり、美術館やホールなどが集まるアートな街並みを舟でゆらりと巡れるのが有名で、この十石舟は、春爛漫の岡崎公園、桜並木の美しい琵琶湖疏水を舟🚢でめぐる催しとなっております。・運航コース:南禅寺舟溜り乗船場(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダム(往復約3キロ・約25分)9:30~16:30(15分間隔にて運行)・料金は、大人(中学生以上)2,000円、小人(小学生)1,000円、幼児(3歳以上)500円[神社情報&アクセス]☀︎<平安神宮>☀︎電話:075-761-02216時~18時、☀︎神苑は8時30分~18時(最終入苑17時30分)※3月15日〜9月30日以外の参拝時間はHPを要確認、神苑600円☀︎地下鉄🚇東山駅から徒歩約10分🚶♀️
旅のスタート、平安神宮⛩に。平安京の政庁を模した朱塗りの社殿が目を引きます。あいにくの☔️でしたが、雨ニモマケズ、京の街を歩きながら、肌で、体で、そして頭に歴史を吸収させる旅です。
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
【京都・大原三千院】・天台宗の古刹として有名な、「.京都大原三千院」は大原の里にひっそりと佇んでおり、心を癒す場所として人気があります。😊 ・この時期から初夏にかけては、境内を彩るのは「紫陽花」の花が見られ、赤、青、紫、白と色とりどりの紫陽花が、境内をより一層華やかにしてくれます。 ・今年、2024年6月9日(日)~7月7日(日)までの期間は、境内の紫陽花苑にて『三千院あじさい祭』が開催されます。・また、期間中には「チャリティー墨蹟展」として、高僧や著名人による染筆、絵画を展示販売も行われます。🖼️ ・紫陽花の以外にも、京都有数の花の名所としても有名で、春は遅咲きの桜から始まり、石楠花(シャクナゲ)、初夏は紫陽花(あじさい)、秋は紅葉と参拝者の眼と心を癒し、和ませてくれます。☺️ ・初夏の頃は、杉木立と青もみじ、苔庭が見事に調和した池泉回遊式庭園「有清園(ゆうせいえん)」の濃い深緑の風景は、まわりに咲く花(紫陽花)の美しさをさらに引き立てくれます。💐・三千院の「あじさい苑」には数千株の紫陽花が植えられ6月中旬から遅咲きの紫陽花もあり、7月に入っても長きにわたって楽しむことができます。🤗・境内の周遊路も整備されておりますので、梅雨時期でも散策もしやすく、近くに東屋や休憩所もあり、見学の際ちょっと一服できるのも嬉しいですねー。🍵☀︎所在地:京都市左京区大原来迎院町540☀︎アクセス:JR京都駅から京都バス17号系統大原行、四条河原町(京都河原町駅)、三条京阪(京阪三条駅)から京都バス16・17号系統大原行、地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原行乗車、大原バス停下車徒歩約10分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00(11月:8:30~17:00、12月~2月:9:00~16:30)☀︎拝観料:大人:700円、中学生・高校生:400円、小学生:150円☀︎TEL:075-744-2531
一年以上行けなかった京都に春の陽気に誘われて行って来ました🚗まだまだ密が怖いので大原三千院だけ😅正解でした。人混みなくのんびりゆっくり散策できました。風が少しあり肌寒かったけど可愛いお地蔵様たちの笑顔に癒されて🍀
銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【銀閣寺】好きなお寺のひとつ。銀閣寺。正式名称を東山慈照寺。江戸時代より金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍・足利義政によって造営が始まったのが文明14年のこと。義政が祖父である義満の鹿苑寺金閣寺にならい、山荘東山殿として造営したのが銀閣寺の発祥です。義政の没後は臨済宗の寺院となります。慈照寺という名前は義政の法号「慈照院」にちなんでいます。平成6年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
京都臨済宗相国寺派大本山の塔頭寺院の東山慈照寺(銀閣寺)。室町幕府八代将軍足利義政が、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄が、現代もなお感じられる処でした。庭園境内には向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)と呼ばれる砂盛りをじっくり観察出来ました。
東天王岡﨑神社
岡崎/その他
岡崎神社/京都うさぎ神社で有名な岡崎神社⛩神社には、いろんなところにうさぎさんがいます。ここでは、狛犬ではなく、狛兎。あ、うんの口をしたうさぎさんがいます。また招き猫ならぬ、招きうさぎもいますよ🐇うさぎ好きの方はぜひ訪れてみてくださいね。
【京都・岡崎神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❶⚫︎まず、初めに岡崎界隈の神社⛩️から、子授け、安産、厄除の神を祀る、「岡崎神社」からスタートしました。🤓⚫︎こちらの神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたる所から「東天王」と称され、スサノオノミコトを祀っております。🤓⚫︎869年(貞観11年)に、清和天皇が社殿を再建し、足利義政らが社殿を修造し、1178年(治承2年)中宮のお産の奉幣を賜ったことより安産の神として、現在も厚く信仰されております。🤓⚫︎古くより兎🐇が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対安置されております。🤓⚫︎10月16日が「氏子祭」で、氏子町へ小みこしと稚児列が繰り出し、境内に飾られる数基の剣鉾が見ものです。🤓 ⚫︎朝一に本殿をお参りして、その足で社務所の開店と同時にお伺いし、こちらの💁神社⛩️の御朱印帳(可愛い😍🐇さんがいっぱい載った御朱印帳)を購入し、御朱印を頂き、次の歴訪地へ移動、、、🚶🤓[アクセス]☀︎市バス203系統乗車、岡崎神社前⛩️バス停🚏下車、すぐ🔜🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
哲学の道
一乗寺/その他
【京都・銀閣寺から哲学の道界隈】・慈照寺(銀閣)から若王子神社⛩️の間を結ぶ、約2kmに渡る散歩道が「哲学の道」となっております。・20世紀初期の頃、哲学者である京都大学教授にて教鞭をとっておられた、西田幾太郎(きたろう)先生が、毎朝この道を歩いて、さまざま思想に耽っていた事にちなんで名付けられたそうです。・哲学の道の脇を流れる運河は、日本最大の湖である琵琶湖から引かれた疎水としても有名です。・また、付近を流れる白川は、標高に従って北から南へ向かって流れる一方で、人工的に作られた疎水が、南から北へ流れております。・これから春の時期を迎えるこの地は、桜🌸の名所としても有名であり、道沿いには日本画家「橋本関雪」によって寄贈された見事な「関雪桜並木」がずっと若王子神社までの沿道に咲き誇ります。・春の桜の咲く季節には、その桜を見ようと、遠方からの観光客の方々で非常に賑わいます。・最近では、外国人観光客の方々も日本の寺社仏閣や古刹な風景のその佇まいをカメラ📸に納めておられる方も多いです。・若王子神社までの道のりの中で、さまざまなな神社⛩️も有りますので、合わせて歴訪してみて下さいね😄※幸せ地蔵尊、大豊神社があり「法然院、安楽寺、霊鑑寺」は、春秋のみ公開されますが、その他の時期は非公開となっておりますので、ご注意下さい。・哲学の道一帯は、とことん桜🌸が満喫出来ますので、是非お越しください。[アクセス]☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「丸太町」駅で下車、市バス204番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎京都駅から地下鉄烏丸線「今出川」駅で下車、市バス203番に乗り換えて「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎市バス17番・5番「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶♀️
哲学の道約450本の桜が約2㎞の道を華やかに彩ります、銀閣寺(慈照寺)から永観堂へ続く散歩道、桜吹雪を浴びならのんびり桜のトンネルを歩いてました。
圓光寺
一乗寺/その他
圓光寺春の桜、夏の新緑、と四季折々に素敵なところですが秋の紅葉が特に人気があります。散り始めてからの”散りもみじ・敷きもみじ”と呼ばれ、苔の緑の上に落ちる落葉がとても綺麗です。2019年11月29日撮影
【京都を巡る会ツアー2024.05.12】③<圓光寺・詩仙堂>⚫︎京都を巡る会の5月ツアーが明日開催となります。⚫︎開催地は、修学院離宮道界隈から一乗寺界隈までを歴訪&散策します。★⑤番目に向かうのは、ー圓光寺ーで、慶長6年(1601年)、徳川家康が教学のために、足利学校の僧、閑室元佶(かんしつげんきつ)を招いて伏見に建立し、圓光寺学校としたのが始まりです。・当時は、多くの僧や武士が入学し、書籍の刊行もおこない、その後、相国寺山内に移り、寛文7年(1667)、現在地に移転されました。😊・鎌倉時代を代表とすると彫刻師、運慶作と伝わる千手観音像、元佶像をはじめ、円山応挙作の「竹林図屏風」、家康に与えられた出版の木活字なども見る事ができます。・また、庭園🪴には洛北でもっとも古いとされる栖龍池(せいりゅうち)があり、竹林の中を歩くことができます。🚶・裏手にある東照宮からは京都の街を一望でき、秋の紅葉名所としても有名です。★⑥番目に訪れるのが、ー詩仙堂ーで、徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営した寺院となります。😊・丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣が楽しめ、とくに初夏のサツキと秋の紅葉🍁が有名です。 ・さらに、狩野探幽筆の中国の詩家36人の肖像画を掲げる詩仙の間を中心に、白砂の唐様庭園には小川が流れ、風流感満載です。😊 ・庭園は四季折々の風景を感じながら散策できます。 ・5月23日の丈山忌を記念し、25日~27日の3日間「丈山翁遺宝展」を開催され、丈山遺愛の品など約80点を一般公開され、遺宝展会場は無料となっておりますので、是非お立ち寄り下さいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎圓光寺までは、先程の鷺森神社からゆっくり歩いて、徒歩約10分程度の所にあります。🚶☀︎圓光寺から詩仙堂まではすぐです。🚶
南禅寺 順正(じゅんせい)
左京区/懐石・会席料理、しゃぶしゃぶ、豆腐料理・湯葉料理
京都南禅寺にある3630円で食べれる湯豆腐コースを食べてきました👍お店の名前は順正さんです。京会席を提供する老舗の料亭で、江戸時代の医学校であった由緒ある建物もあり食事会場としても使われてます👀お店には広大な庭園があり、四季を感じることが出来ます🍁特に夜のライトアップはすごくすてきな雰囲気でした🎶コースは豆乳/小鉢/焚合せ/田楽/野菜天ぷら/御飯/香物でボリュームもあります😊またお鍋は湯どうふか湯葉を選択できます。湯豆腐の豆腐めっちゃ美味です✨湯豆腐は堅めの豆腐で木綿っぽい食感でした😳そして大豆の濃い味わいが美味しいです🤩最後のご飯がまさかの栗と松茸ごはんで最高に秋を感じることができました🌰庭園とゆどうふは最高に京都らしさを感じました。花コース3630円南禅寺順正地下鉄「蹴上駅」出口2から徒歩5分11:00~15:30(LO/14:30) 17:00~21:00(LO/19:00)不定休公式HPより予約ができます
2022/12訪問京都・南禅寺といえば湯豆腐が名物、今回は南禅寺順正さんに伺いました。この時期は旅行クーポンが使用できたので、雪コースをいただきました。コースでは鍋は湯豆腐か湯葉を選びます。今回は初めてなので湯豆腐にしました。コースはお鍋のほか、豆乳/前菜/お造り/ゆばの陶板焼き/生麩田楽/野菜天ぷら/ご飯/香物/デザートでした。京都を満喫することが出来ました。
天授庵(南禅寺塔頭)
岡崎/その他
京都市左京区南禅寺福地町にある、天授庵さんです。天授庵さんは、南禅寺さんの塔頭のひとつで、1339年に南禅寺の第15世であった虎関師錬が、南禅寺開山である無関普門を祀る開山塔の建立を願い出た折に、その庵として創建されたそうです😊南禅寺さんには、いくつか塔頭がありますが、この辺りに伺ったときは、ほとんど必ず天授庵さんには伺います✨天授庵さんには、枯山水庭園(東庭)と池泉回遊式庭園(書院南庭)があり、全く違う趣の庭園を一度に楽しむことが出来てしまいます🎶南禅寺さんも、天授庵さんも、京都の紅葉の美しいスポットとしてあまりにも有名で、やはり紅葉シーズンは観光客の方でごった返しますが、春の新緑シーズンは比較的ゆったり拝観出来ます✨なので、新緑好きな私にとっては、とても都合が良く、今回も自分のペースでゆっくり散策することが出来ました😊もちろん庭園も素晴らしいのですが、二つの庭園を繋ぐ道や橋や門などなど、どこを見ても手入れが行き届いており、感嘆の連続なので、なかなか前に進めませんでした😅せっかく来られたのに、南禅寺さんや水路閣だけを見て立ち去られるのは、勿体なさすぎます。是非是非騙されたと思って行ってみてください🎶きっと満足されることを私が保証します‼️それくらい見応えのあるスポットなんですよ✨🤗✨私の画像や説明では、ほんの一部しかお伝え出来ていませんので、実際にご覧になられて、予想以上に長居してしまうことで、何となくご理解いただけると思います🎶でも、あまり混雑しては困りますので、この投稿をご覧になったあなたと私の秘密ですよ✌️拝観時間は、9:00~17:00で、拝観料は、500円です。
とにかくよかったパワーもらった。の塔頭のひとつ。暦応2年(1339)に南禅寺の第15世であった虎関師錬が、南禅寺開山である無関普門を祀る開山塔の建立を願い出た折に、その庵として創建された。で焼失したが、慶長7年(1602)、(藤孝)によって再建。白砂と苔の美しい枯山水の東庭、南北朝時代の古庭の味わいをもつ池泉回遊式の南庭がある。住所南禅寺福地町86-8MAP電話番号075-771-0744拝観時間9:00~16:45(11/15~2/末は16:30)500円拝観休止日11/11午後~11/12午前アクセス東西線「」下車徒歩約10分
法然院
銀閣寺/その他
⚫︎本日、市バス錦林車庫前から、徒歩🚶♀️10分で歴訪できる、普段非公開寺院3箇所を、歴訪してきました。はじめに①法然院で、法然上人と弟子、住蓮と安楽が暮らしていた寺で、恵心僧都作の阿弥陀如来坐像、法然上人木像が安置されております。⚫︎恵心僧都(源信)は、平安中期の僧で天台宗を厚く信仰し、また文豪の谷崎潤一郎、東洋史学の内藤湖南の墓もあります。⚫︎襖絵は、狩野光信、堂本印象が公開され、安土桃山時代に入ると狩野永徳や長谷川等伯、海北友松(かいほうゆうしょう)が登場します。☀︎妙心寺の雲龍図☞狩野探幽、NO1・江戸時代天才絵師、55歳で書き上げ❗️☀︎建仁寺の双龍図☞小泉淳作☀︎障壁画龍☞海北友松作☀︎天龍寺の雲龍図☞日本画家加山又造画伯八方睨み龍☀︎東福寺☞蒼龍図☞堂本印象作です。⚫︎次に、②安楽寺、正式名称🍁住蓮山安楽寺で、後鳥羽上皇の女官2人の寵愛姫、鈴虫、松虫が尼僧になった寺で有名なんです。⚫︎毎年、7/25🎃供養(鹿ヶ谷南瓜)が行われます。⚫︎法然の弟子、住蓮と安楽に諭され僧になり、その後後鳥羽上皇の逆鱗に触れ💢2僧は死罪、法然は、土佐へ流罪、その弟子親鸞も流罪となったそうです。⚫︎最後に③霊鑑寺、洛陽十二支🐇ウサギを祀る寺院を歴訪、春には、椿🌺寺で有名、3月中旬〜4月上旬春の☘️特別拝観もあり、椿寺としても有名です。⚫︎また、谷の御所と呼ばれ、本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)が寄進したもので、恵心僧都作の如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)を安置されております。⚫︎室町時代、狩野派襖絵の「四季花鳥図」狩野元信作(狩野永徳の祖父にあたる)もあります。⚫︎恵心僧都作の如意輪観音、ご本尊公開も行われて、歴代住職の御所人形200体保存されております。⚫︎御所人形は、ぽっちゃり系の童人形で、堀川寺の内の「宝鏡寺」の人形展は有名❗️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
椿が美しかったです🌺😍**_united_kyoto_nippon_japan_japan__kyoto_photo_club_gardens_shots_kansai_photo_japan
詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都市左京区一乗寺門口町にある、詩仙堂さんです。詩仙堂さんは、1641年、江戸時代の文人・石川丈山が59歳の時に造営し、その後90歳で没するまでの約30年間を悠々自適に過ごした山荘跡です😊木漏れ日が注ぐ石段を登ると、京都市内にあるにもかかわらず、驚くほど静かで落ち着いた庭園に癒されます。四季折々の彩りや日本ならではの風情に満ちたこの庭園は、英国王室のチャールズ皇太子・故ダイアナ妃が訪れたことでも知られています🎶日本情緒あふれる「唐様庭園」は、建物のなかから美しい庭園風景を眺めたり、四季の移ろいを感じながらゆったり散策を楽しむこともできます✨詩仙堂さんは、京都では秋の紅葉スポットとしてあまりにも有名ですが、春にはキリシマツツジやアヤメが美しく色づき、夏にはホタルブクロやキョウガノコが咲き、新緑に囲まれて不思議と涼しさを感じられます😊詩仙堂さんが建てられた場所は山の麓に位置するため、夜中に頻繁に出没するイノシシや鹿を追い払うため、「ししおどし」の発祥の地ともされています🎶建物からの庭園の眺めは素晴らしく、同様からのアングルで撮影されている方がほとんどで、特に紅葉シーズンは、カメラを構えた方が幾重にも並んで同じ場所から撮影されているさまは、滑稽なほどです📸散策できる庭園の片隅に、心和む表情のお地蔵さんがおられ、見ているだけでとても癒されます🥰ご夫婦で並んでおられると思いきや、少し離れたところには、お子様を連れたお地蔵さんもおられました🎶アクセスは、北大路駅、松ヶ崎駅より北8系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京都駅より市バス5系統「一乗寺下り松町」下車徒歩約7分。京阪電車「出町柳駅」から、叡電乗換で「一乗寺駅」下車徒歩約15分です。
【京都・詩仙堂】●京都市左京区一乗寺にある詩仙堂は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将・文人📖✏️「石川丈山」が晩年を過ごした山荘で知られております。●現在は、開祖道元、曹洞宗大本山である福井県永平寺の末寺として有名です。😄●詩仙堂のご本尊は、馬郎婦観音(めろうふかんのん)で、所願成就・学業成就に御利益があると言われています。 ●この詩仙堂は、四季折々の風情が楽しめる日本🇯🇵ならではの隠れスポットです。●1986年(昭和61年)5月9日、🇬🇧英国王室チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が来日され、ダイアナフィーバーが起こった場所でも有名です。●詩仙堂では、☘️春には「サツキ」や「青もみじ」、🌻夏には「ハナショウブ」や「キョウガノコ」、🍂秋には「ススキ」🌾や「シュウメイギク」、⛄️冬には静寂に包まれた雪景色などが見どころです♪👀●特に庭園全体に広がる、秋の🍁紅葉は、更に格別で、静寂の庭園の中に趣き深く響き渡る丈山自ら考案した「鹿おどし(僧都)」も、日本ならではの雰囲気を味わう事ができます。●詩仙堂のお庭も風情があり、お庭に下りて一番奥の場所の苔庭に、可愛いお地蔵様が複数安置されてます。😍●苔の緑と木漏れ日の中にひっそり佇むお姿は、本当に愛らしく、訪れられた方々は、カメラ📷📸や📱写メに収めておられました。●通り沿いに「でっち羊羹」屋さんがありました。疲れた時に、甘いものが欲しくなりますねー😁●御朱印も頂くことができます。●拝観料は、大人500円高校生400円小・中学生200円となっております。[アクセス]☀︎京都駅から市バス🚌5系統「一乗寺下り松町」下車、徒歩🚶♀️7分ぐらいです。☀︎四条河原町から市バス🚌5系統「一乗寺下り松町」下車、徒歩🚶♀️7分ぐらいです。☀︎京阪三条から市バス🚌5系統「一乗寺下り松町」下車、徒歩🚶♀️7分ぐらいです。
おめん 銀閣寺本店
銀閣寺/割烹・小料理、うどん
【京都・名代おめん銀閣寺本店】・こちらのお店は、京都市北東部に位置する左京区の観光名所の一つ『慈照寺銀閣』近くに本店を構える「おめん」さんは、1967年創業のおうどん屋さんです。(今年で57年営業)😀・京都市内には、いくつかの「おめん」のお店が有りますが、自分は哲学の道界隈を歴訪するのが一番好きなので、春は🌸桜(橋本関雪桜)を見て、夏は新緑の木々🌲を眺め、秋は、もちろん紅葉🍁に訪れます。・自分は、『京都を巡る会』で、ツアーガイドを兼ねたサークルを立ち上げており、季節に合わせて寺社仏閣巡りを開催しております。・こちらのエリアに来た時は、必ず本店の「おめん」さんに立ち寄り、美味しい出汁の香りがする、おうどんを食べますね。😋・ここでは、おうどんを注文したとき、別途お皿に「きんぴら」や「お浸し」などが美味しそうに盛られ出されます。※関西では、珍しいつけ麺タイプのおうどん屋さんと言ったイメージですね。🧐・少しずつ別の皿に野菜の具を混ぜてつゆに浸して、うどんを頂くスタイルがなかなか美味で、さらに胡麻もたくさんふりかけると、一層香ばしさが増しかなり癖になるおいしさに早変わりしますよ😋😋・このお店の自慢できるところは、テーブルに置かれているネギ、ミョウガ、ナス等の薬味と一味から八味の香料が全て揃っているところにびっくり‼️🫢しました。・もちろん、観光地に有りますので、お昼時はいつもほぼ満席🈵状態ですので、できれば少し早い目の11時から11時半ごろに入店される事をお勧めします。・お店が混んでいて30分位待つのは常ですので、待った後は名物の薬味うどんが待っていますので、多少は我慢して😣待った方が良いかと思います。・また京都といえば、お寿司部門で鯖寿司は欠かせないので、是非オーダーしてくださいね。・お店の雰囲気も良く、また来たくなるお店の一つです。満点💯[お店情報&アクセス]☀︎住所:京都府京都市左京区浄土寺石橋町74☀︎営業時間:11:00-21:00☀︎無休☀︎事前予約可能🉑☀︎京都市営バス「銀閣寺前」から徒歩2分🚶♀️☀︎京都市営バス「銀閣寺道」から徒歩5分🚶♀️
銀閣寺すぐ近くにすごく美味しいうどん屋があるとのことなので行ってきました🎶「おめん?」と聞いて何かと調べると、「おめん」とは、その群馬県の一部の方言で「御麺」がなまり、「おめん」となったそうです👀おめんのうどんは沢山の薬味を自分好みに、少し強めのツユに入れて食べます👍薬味が多いので具沢山のうどんが出来上がります✨うどんは表面がツヤツヤとしており、うどんの上にほんのりゆずがかかっていて、ゆずの香りがしました😍食べてみるとすごくシコシコした麺で食べ応えがあります👏私的には京野菜の薬味がすごく美味しかったです👌天ぷらもサクッと揚がっていて海老も大きく美味しかったです⭕️銀閣寺に来られた際は具沢山のつけ麺はいかがでしょうか✨おめんと天ぷらセット2150円おめん銀閣寺本店「銀閣寺道」から徒歩5分月・火・水・金10:30-18:00L.O.17:30土・日・祝日10:30-16:00L.O.15:30 17:00-20:30L.O.20:00定休日木曜日営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
外部サイトで見る
金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
【京都・金戒光明寺〜哲学の道〜南禅寺までの絶景紅葉🍁】⚫︎本日11/24金は、「京都を巡る会」の秋の贅沢紅葉🍁ツアー開催日です。⚫︎今回も前回ツアーと同様、朝から天候に恵まれ、絶好の紅葉狩り🍁日和となり、貴重な歴史拝観を兼ねての歴訪となりました。⚫︎今回の紅葉🍁の見どころは、黒谷さんの名で親しく京都人に見守られている、金戒光明寺の山系、凛とした風情の中にひっそり佇む真如堂の「三重の塔」を囲む紅葉🍁スポット、銀閣寺道から哲学の道沿いの紅葉風景ですね。⚫︎まさしく今週が紅葉の見頃となり、その後は少しずつ沿道に降り落ちる、散り紅葉🍁もまた趣があって、それなりに深まる秋と忍び寄る冬の到来感を味わう事もできますよ。🤗⚫︎秋も絶景ですが、この哲学の道は、四季折々の風情が楽しめるスポットなので、春は橋本関雪が植樹したおよそ400本の桜🌸、夏は新緑の青紅葉と蛍の乱舞、秋の紅葉と冬の雪原風景などなど、是非四季を通じて京都ならではの魅力を堪能してくださいね。🤗⚫︎途中で、春秋のみ公開の寺院(普段は閉門)である、法然院、安楽寺、霊鑑寺の風情漂う剪定された庭園、苔生しの庭から紅葉のコラボショット📱をご紹介します。⚫︎後半は、京都紅葉の聖地とも言われる、絶対に外すことの出来ない歴訪地である「永観堂」、あの石川五右衛門も絶賛した「南禅寺」の山門楼上に映える紅葉🍁は、これぞ京都究極の紅葉スポットだと自負しております。⚫︎本日ご参加頂きました方々、ありがとうございます♪😊[アクセス]市バス🚌岡崎神社前下車、徒歩10分🚶♀️で金戒光明寺へ行く事が出来ます。!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
「黒谷さん」の愛称を持つ浄土宗大本山。地下鉄東西線東山駅または蹴上駅から徒歩約20分とやや遠いですが、いい運動にはなります🚶こちらのお寺には、写真の「五劫思惟阿弥陀仏」という石像があり、通常の阿弥陀仏像には見られない、非常に大きなアフロのような髪型が特徴的です(゚ω゚)この髪型を一目見ようと訪問に来る人も多いそうです( ̄▽ ̄)確かにこれは珍しいが故、SNS映えしそうですね😳ただ、意外と小さいので、注意して見ないと見つけにくいかもしれません💦(←大きな仏像だと勝手に思ってました😅)
真如堂(真正極楽寺)
銀閣寺/その他
【京都・真如堂】💐花手水と紅葉🍁💐⚫︎正式名称「鈴聲山真正極楽寺(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)」は984年に創建され、『誰もが極楽浄土を感じる場』として本堂を表す「真如堂(しんにょどう)」が定着し、主に女性を救う『うなずきの弥陀』が祀られております。🤓⚫︎ソメイヨシノ・しだれ桜・八重桜など約70本の桜🌸が見られる春、青もみじ・蓮・紫陽花が美しい夏、絶景の紅葉🍁が見られる秋は参拝者も多く、寒椿・雪景色が楽しめる冬⛄など、四季折々の異なる絶景が見られるスポットとしても親しまれております。🤓⚫︎ここ、「真如堂」の花手水は、手水舎にさりげなく添えられたお花が楽しめ、🌼境内で咲いているお花で彩られて、巡る季節の移ろいを花手水から感じ取ることができ、通年花手水を実施されておりますので、歴訪の際に「今日はどんなお花だろう?💐」と覗いてみてくださいネ‼️👀🤓⚫︎来寺の際は、バス🚌利用がおすすめで、最寄りのバス停🚏の京都市バス「錦林車庫前」から、徒歩約8分の場所にあります。🤓⚫︎また、最寄りには、もうひとつのバス停「真如堂前」のバス停🚏がありますが、急な上り坂⤴️となっているため要注意⚠️です。🤓[寺院🛕情報]☀︎参拝時間:9:00~16:00(受付15:45まで)☀︎定休日:行事などで拝観休止あり。▪️〈通常期〉 ☀︎大人・高校生:500円/中学生:400円/小学生以下:無料▪️〈特別拝観〉 ☀︎大人・高校生:1,000円/中学生:900円/小学生以下:無料[アクセス]☀︎京都駅🚉から京都市バス🚌5号系統「真如堂前」下車☀︎四条河原町から京都市バス🚌5,32,203号系統「真如堂前」下車☀︎京阪三条から京都市バス🚌5号系統「真如堂前」下車※最寄りの「真如堂前」バス停からは急な上り坂のため、1つ隣の「錦林車庫前」バス停が便利です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
🍁真如堂紅葉狩り🤗皆さん紅葉🍁は見飽きてるでしようが、この時期の京都の紅葉は、何処を撮っても絵になりますね📷京都じゃなくてもですが😛円安も有るからか、外国人が多いですね🧑🤝🧑🧑🤝🧑🧑🤝🧑今年の🍁紅葉は遅めでしたね〜まだ、一週間位は楽しめそうな…
吉田神社
北白川/その他神社・神宮・寺院
【京都・吉田寺社】⛩️<2024.02.02>・明日は、節分でその翌日は、暦の上では、春となる立春を迎えます。😊・毎年この時期になると、各寺社仏閣において節分会の催しが行われ、多くの参拝者が足を運んでおられます。自分は、幼少の折から参拝しており🙏今年もこの吉田寺社⛩️へやって来ました。・本殿へ向かう沿道両サイドは、毎年賑やかな露店がたくさん立ち並び、美味しそうな匂いや香ばしい香りのする店や、甘〜い香りのお店など、様々有り、行き交う人の目を👀誘っておりますね。😋・その中で、特に長蛇の列をなす、たい焼きのお店「出町のたいやきさ」屋さんは、毎年多くの口コミ等で有名となり、購入までかなりの待ち時間となりますが、味は抜群‼️なので待つ価値ありで、たい焼きの生地と中の大納言小豆🫘との相性が良く、めっちゃ美味しいデス‼️😋・屋台を通り抜けて、やや勾配のある坂を登り、いよいよ本殿へ向かいました。・この神社は、神々が天下り神楽を奏でたと伝説にある神楽岡に建ち、貞観元年(859年)、藤原山蔭が平安京の鎮守神として祀ったのが始まりとされ、本殿の4棟は、「春日造で」朱塗りの建物となっております。・境内にたつ斎場所大元宮は、慶長6年(1601年)につくられた「八角殿」で、吉田神道の根本道場で八百万神が祀られ、ここに参詣すれば、全国の神社に詣でた事となり、ご利益や高徳を授かる事ができると言われております。・本殿からさらに上の道を歩いて登ると、吉田山一帯に広がる境内には、菓子の祖を祀る「菓祖神社」、料理の神の「山蔭神社」など摂社も多く、本殿前では、毎年節分の日には、古いお札やお守りなどを供養する「お火焚き」や邪気を追い払う「鬼やらい神事」が行われ、祭礼は最高潮を迎えます。☺️[アクセス]☀︎市バス「京大正門前」下車、徒歩約10分
京都吉田神社⛩節分前日祭に行ってきました。今年は参道に露店が立ち並び、いつもの賑やかな節分祭です。赤鬼、青鬼も境内を歩き回り、節分気分も盛り上がっていました。福豆300円を買うと抽選券が一枚もらえ、5日に抽選会があります。何か当たればいいなぁ
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