銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【銀閣寺】好きなお寺のひとつ。銀閣寺。正式名称を東山慈照寺。江戸時代より金閣寺に対して銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍・足利義政によって造営が始まったのが文明14年のこと。義政が祖父である義満の鹿苑寺金閣寺にならい、山荘東山殿として造営したのが銀閣寺の発祥です。義政の没後は臨済宗の寺院となります。慈照寺という名前は義政の法号「慈照院」にちなんでいます。平成6年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
京都臨済宗相国寺派大本山の塔頭寺院の東山慈照寺(銀閣寺)。室町幕府八代将軍足利義政が、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄が、現代もなお感じられる処でした。庭園境内には向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)と呼ばれる砂盛りをじっくり観察出来ました。
法然院
銀閣寺/その他
⚫︎本日、市バス錦林車庫前から、徒歩🚶♀️10分で歴訪できる、普段非公開寺院3箇所を、歴訪してきました。はじめに①法然院で、法然上人と弟子、住蓮と安楽が暮らしていた寺で、恵心僧都作の阿弥陀如来坐像、法然上人木像が安置されております。⚫︎恵心僧都(源信)は、平安中期の僧で天台宗を厚く信仰し、また文豪の谷崎潤一郎、東洋史学の内藤湖南の墓もあります。⚫︎襖絵は、狩野光信、堂本印象が公開され、安土桃山時代に入ると狩野永徳や長谷川等伯、海北友松(かいほうゆうしょう)が登場します。☀︎妙心寺の雲龍図☞狩野探幽、NO1・江戸時代天才絵師、55歳で書き上げ❗️☀︎建仁寺の双龍図☞小泉淳作☀︎障壁画龍☞海北友松作☀︎天龍寺の雲龍図☞日本画家加山又造画伯八方睨み龍☀︎東福寺☞蒼龍図☞堂本印象作です。⚫︎次に、②安楽寺、正式名称🍁住蓮山安楽寺で、後鳥羽上皇の女官2人の寵愛姫、鈴虫、松虫が尼僧になった寺で有名なんです。⚫︎毎年、7/25🎃供養(鹿ヶ谷南瓜)が行われます。⚫︎法然の弟子、住蓮と安楽に諭され僧になり、その後後鳥羽上皇の逆鱗に触れ💢2僧は死罪、法然は、土佐へ流罪、その弟子親鸞も流罪となったそうです。⚫︎最後に③霊鑑寺、洛陽十二支🐇ウサギを祀る寺院を歴訪、春には、椿🌺寺で有名、3月中旬〜4月上旬春の☘️特別拝観もあり、椿寺としても有名です。⚫︎また、谷の御所と呼ばれ、本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)が寄進したもので、恵心僧都作の如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)を安置されております。⚫︎室町時代、狩野派襖絵の「四季花鳥図」狩野元信作(狩野永徳の祖父にあたる)もあります。⚫︎恵心僧都作の如意輪観音、ご本尊公開も行われて、歴代住職の御所人形200体保存されております。⚫︎御所人形は、ぽっちゃり系の童人形で、堀川寺の内の「宝鏡寺」の人形展は有名❗️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
椿が美しかったです🌺😍**_united_kyoto_nippon_japan_japan__kyoto_photo_club_gardens_shots_kansai_photo_japan
おめん 銀閣寺本店
銀閣寺/割烹・小料理、うどん
【京都・名代おめん銀閣寺本店】・こちらのお店は、京都市北東部に位置する左京区の観光名所の一つ『慈照寺銀閣』近くに本店を構える「おめん」さんは、1967年創業のおうどん屋さんです。(今年で57年営業)😀・京都市内には、いくつかの「おめん」のお店が有りますが、自分は哲学の道界隈を歴訪するのが一番好きなので、春は🌸桜(橋本関雪桜)を見て、夏は新緑の木々🌲を眺め、秋は、もちろん紅葉🍁に訪れます。・自分は、『京都を巡る会』で、ツアーガイドを兼ねたサークルを立ち上げており、季節に合わせて寺社仏閣巡りを開催しております。・こちらのエリアに来た時は、必ず本店の「おめん」さんに立ち寄り、美味しい出汁の香りがする、おうどんを食べますね。😋・ここでは、おうどんを注文したとき、別途お皿に「きんぴら」や「お浸し」などが美味しそうに盛られ出されます。※関西では、珍しいつけ麺タイプのおうどん屋さんと言ったイメージですね。🧐・少しずつ別の皿に野菜の具を混ぜてつゆに浸して、うどんを頂くスタイルがなかなか美味で、さらに胡麻もたくさんふりかけると、一層香ばしさが増しかなり癖になるおいしさに早変わりしますよ😋😋・このお店の自慢できるところは、テーブルに置かれているネギ、ミョウガ、ナス等の薬味と一味から八味の香料が全て揃っているところにびっくり‼️🫢しました。・もちろん、観光地に有りますので、お昼時はいつもほぼ満席🈵状態ですので、できれば少し早い目の11時から11時半ごろに入店される事をお勧めします。・お店が混んでいて30分位待つのは常ですので、待った後は名物の薬味うどんが待っていますので、多少は我慢して😣待った方が良いかと思います。・また京都といえば、お寿司部門で鯖寿司は欠かせないので、是非オーダーしてくださいね。・お店の雰囲気も良く、また来たくなるお店の一つです。満点💯[お店情報&アクセス]☀︎住所:京都府京都市左京区浄土寺石橋町74☀︎営業時間:11:00-21:00☀︎無休☀︎事前予約可能🉑☀︎京都市営バス「銀閣寺前」から徒歩2分🚶♀️☀︎京都市営バス「銀閣寺道」から徒歩5分🚶♀️
銀閣寺すぐ近くにすごく美味しいうどん屋があるとのことなので行ってきました🎶「おめん?」と聞いて何かと調べると、「おめん」とは、その群馬県の一部の方言で「御麺」がなまり、「おめん」となったそうです👀おめんのうどんは沢山の薬味を自分好みに、少し強めのツユに入れて食べます👍薬味が多いので具沢山のうどんが出来上がります✨うどんは表面がツヤツヤとしており、うどんの上にほんのりゆずがかかっていて、ゆずの香りがしました😍食べてみるとすごくシコシコした麺で食べ応えがあります👏私的には京野菜の薬味がすごく美味しかったです👌天ぷらもサクッと揚がっていて海老も大きく美味しかったです⭕️銀閣寺に来られた際は具沢山のつけ麺はいかがでしょうか✨おめんと天ぷらセット2150円おめん銀閣寺本店「銀閣寺道」から徒歩5分月・火・水・金10:30-18:00L.O.17:30土・日・祝日10:30-16:00L.O.15:30 17:00-20:30L.O.20:00定休日木曜日営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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真如堂(真正極楽寺)
銀閣寺/その他
【京都・真如堂】💐花手水と紅葉🍁💐⚫︎正式名称「鈴聲山真正極楽寺(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)」は984年に創建され、『誰もが極楽浄土を感じる場』として本堂を表す「真如堂(しんにょどう)」が定着し、主に女性を救う『うなずきの弥陀』が祀られております。🤓⚫︎ソメイヨシノ・しだれ桜・八重桜など約70本の桜🌸が見られる春、青もみじ・蓮・紫陽花が美しい夏、絶景の紅葉🍁が見られる秋は参拝者も多く、寒椿・雪景色が楽しめる冬⛄など、四季折々の異なる絶景が見られるスポットとしても親しまれております。🤓⚫︎ここ、「真如堂」の花手水は、手水舎にさりげなく添えられたお花が楽しめ、🌼境内で咲いているお花で彩られて、巡る季節の移ろいを花手水から感じ取ることができ、通年花手水を実施されておりますので、歴訪の際に「今日はどんなお花だろう?💐」と覗いてみてくださいネ‼️👀🤓⚫︎来寺の際は、バス🚌利用がおすすめで、最寄りのバス停🚏の京都市バス「錦林車庫前」から、徒歩約8分の場所にあります。🤓⚫︎また、最寄りには、もうひとつのバス停「真如堂前」のバス停🚏がありますが、急な上り坂⤴️となっているため要注意⚠️です。🤓[寺院🛕情報]☀︎参拝時間:9:00~16:00(受付15:45まで)☀︎定休日:行事などで拝観休止あり。▪️〈通常期〉 ☀︎大人・高校生:500円/中学生:400円/小学生以下:無料▪️〈特別拝観〉 ☀︎大人・高校生:1,000円/中学生:900円/小学生以下:無料[アクセス]☀︎京都駅🚉から京都市バス🚌5号系統「真如堂前」下車☀︎四条河原町から京都市バス🚌5,32,203号系統「真如堂前」下車☀︎京阪三条から京都市バス🚌5号系統「真如堂前」下車※最寄りの「真如堂前」バス停からは急な上り坂のため、1つ隣の「錦林車庫前」バス停が便利です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
🍁真如堂紅葉狩り🤗皆さん紅葉🍁は見飽きてるでしようが、この時期の京都の紅葉は、何処を撮っても絵になりますね📷京都じゃなくてもですが😛円安も有るからか、外国人が多いですね🧑🤝🧑🧑🤝🧑🧑🤝🧑今年の🍁紅葉は遅めでしたね〜まだ、一週間位は楽しめそうな…
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