貴船神社
鞍馬/その他
こんばんは!前回書いた通り、今回は'貴船神社奥宮"について少しだけ書きます🤏貴船神社に行かれた方はご存知かもしれませんがGoogleで調べてみると…結構怖い体験みたいな感じで書いてある記事も目にしますし、逆にすごい空間だったと感動したお声もありますよね✨ちなみに祀られている神様は高龗神(たかおかみのかみ)船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ)玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わっています。降雨・止雨を司る龍神であり、雲を呼び、雨を降らせ、陽を招き、降った雨を地中に蓄えさせて、それを少しずつ適量に湧き出させる働きを司る神です。一説には、高龗は「山上の龍神」、闇龗は「谷底暗闇の龍神」と言われています。水は万物の命の源。生きとし生けるものが命をつなぐために片時もおろそかにすることができない大切な水の供給を司る「水源の神」です。難しいことを書きましたがいつも僕が思うには一人一人違う感性があり、自分の感じる事それを大切にする事だと思います✨目に見える事、見えない事信じる、信じないパワースポットで運気が上がる!自由です。笑怖いや怖くないも、自分の感性を大切にあなた自身を大切にしてみてください☺️それではまた🐉
⛩️貴船神社⛩️⭐️『いつかは行きたい場所』として、リストアップしていた此方✨⭐️湧き出づる水、山々の呼吸、鳥の囀り等々、【貴船神社】を取り巻く大いなる自然が心地良い✨⭐️京都の街中の喧騒からは離れて、自然と親しめました(((o(*゚▽゚*)o)))🌿🕊️🍦期間限定の『白桃ソフトクリーム』も果肉がちゃんと入ってて最高でした(*´∀`*)💕***✈️✈️✈️
下鴨神社
出町柳/その他神社・神宮・寺院
秋はつれづれです☆孫守り隊修了式にまたまた、岐阜県へ走りました。前回は、タイムズカーで千葉の関東方面まで力走いたし候!オルカショーを1人観戦する孫っち!素晴らしいパフォーマンスオルカショーです☆しかし、遂にミニから卒業後、クロスオーバーに乗り換えることにいたしました。下鴨神社さんの宮崎さんにお祓いをして頂きました。これで、早朝深夜出発できそうです☆ヤッホーまた、いつの日か孫守り隊の、出動が始まるもしれません。先日、写真マニア中間の息子が岐阜旅グループ展示に入選!嬉しくてグランドホテル岐阜まではしりました。東京カメラ部📸の方の主催の会。まぁ。迫力がある作品の数々でした。息子の川霧写真🤳圧感❣️親バカ失礼いたしました。鴨川シーワールド〒296-0041千葉県鴨川市東町1464−18pm4閉園チケット🎫大人¥3000岐阜グランドホテル〒502-8567岐阜県岐阜市長良648下鴨神社〒606-0807京都府京都市左京区下鴨泉川町59
【京都・下鴨神社】<世界文化遺産>・新緑に囲まれた「礼ノ森」から続く参道の最奥に下鴨神社の朱塗りの楼門が見えてきます。・深い樹木に包まれた、この社は、平安京以前から下鴨の地に住んだ、賀茂氏の氏神で上賀茂神社の両親を祭るところから正式には「賀茂御祖(みおや)神社」と言われております。・平安時代、朝廷からは上賀茂神社とともに伊勢神宮に次ぐ尊崇を受け、伊勢神宮に準じて「式年遷宮」がほぼ21年目ごとに続けられ、白砂が敷きつめられた神域の社殿の様式や配置などは、奥雅な平安時代の容姿をとどめて、現在まで継承されています。⛩️※「式年遷宮」とは、神の住いである神殿が常に清浄であることを願って、一定の年月ごとに改築する習慣があり、現在は本殿のみ21年目ごとに全面改築されております。・本殿前の舞殿を中央にして東に橋殿と細殿、西に神服殿と供御所などが配置されております。・本殿は文久3年(1863)に再建されたもので国宝、他の社殿は寛永6年(1629年)の造営になるもので55棟が重要文化財に指定🈯️されております。・例年、5月15日に京都三大祭りの1つである、「葵祭」が行われ、7月土用丑の日に未社の御手洗神社で行われる「御手洗祭」も夏の風物詩として多くの人で賑わっております。😊※「御手洗祭」とは、足つけ神事ともいわれ、参詣者たちはローソクを灯して、境内を流れる御手洗川の清流を歩いて社へ渡り、無病息災を祈る神祭です。[アクセス]☀︎京阪出町柳駅下車、徒歩10分。🚶♂️☀︎市バス:下鴨神社前下車、すぐ🔜🚶
南禅寺
岡崎/その他
【京都・南禅寺界隈】●哲学の道を抜けて、今度は🍂の紅葉🍁で超有名な「永観堂」「大聖摩利支尊天」「慈氏院(達磨大師)」「牧護庵(ぼくごあん)」「南禅寺」「無鄰庵(むりんあん)」へと足を延ばしました。🚶🚶●もみじが3000本以上ある、見応え👀のある「永観堂」は、紅葉🍁の季節だけでなく、夏の🌱新緑の季節の青もみじと、苔のグリーンが映える場所でも有名です。🤓●「摩利支天」は、陽炎🧚を神格化した女神様で、全ての災難から守り、開運・勝運のご利益があるとされ、摩利支天の使いは、猪🐗です。●「慈氏院」の達磨堂には、達磨大師像が安置され、「達磨堂」・「だるま寺」・「おあし(金銭)がよる大師」とも言われています。💰🤓●「牧護庵」の門前の石碑の上に乗った可愛い😍「わらべ地蔵さん」が居られ、石碑側面🪨に「わらべ地蔵の庭」、制作者・杉村孝と刻まれ、境内の至る所にも、わらべ地蔵さんたちが居られ、蓮池🪷も見事デス‼️●「南禅寺」は、広大な敷地を誇る境内には、歴史的に有名な、「石川五右衛門」の名セリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な重要文化財の「三門」と小堀遠州作と伝わる「枯山水庭園」が1番の見どころです🤓👀👀●また、南禅寺界隈には、湯豆腐で有名な、料亭や湯豆腐老舗店🏬が軒を連ねております。🤓●最後の訪問は、「無鄰菴」で、明治27年(1894年)~明治29年(1896年)年に造営された明治・大正時代の政治家「山縣有朋」の別荘で、庭園と母屋・洋館・茶室の3つからなる建物🏠です。🤓[アクセス]☀︎京都市バス🚌5系統「岩倉操車場行」に乗り「南禅寺・永観堂道」で下車、徒歩10分🚶♀️
【静かに佇む不動尊最勝院】京都南禅寺誰もが知る観光名所ですね😊その壮大さは目を見張るものがありますその奥にある水路閣もスポットですね✨ここは本当にいつもは観光客でごった返していますが今はパラパラ人がいるだけゆっくり観光するなら今がチャンスかも👍そして個人的におすすめなのは水路閣をくぐってちょっと奥に行ったところにある『不動尊最勝院』夕方くらいに行くと水路閣をくぐると日があまり当たらないちょっとひんやりとした雰囲気🎐水路閣までが表の世界だとしたらこちらは俗世間を離れた裏の世界って言う感じこじんまりとしていますが写真撮影が好きな人にはおすすめスポットです✨
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
🎶京都〜大原三千院〜🎤思わず歌ってしまいます〜。平日で人も少なく、ゆっくり出来ました。お抹茶も、いただきました🍵♡
京都市の北東部、大原の静かな山間に位置する美しい天台宗の寺院【三千院】ここは四季折々の風景が楽しめることで有名で、特に春の桜や秋の紅葉は見事です🍁しかし、三千院の真の魅力はその可愛らしい地蔵たちにあります三千院の庭園を散策すると、苔むした小道や木々の間に、微笑みを浮かべる小さな地蔵たちが点在していますこれらの地蔵は「わらべ地蔵」として知られ、その愛らしい表情とポーズが訪れる人々の心を和ませます例えば、手を合わせて祈る地蔵や、仲良く寄り添う地蔵など、まるで子供たちのような無垢な姿が印象的です🌱そんな地蔵たちに出逢いながら、静寂と自然の調和を感じることができる三千院は、都会の喧騒を忘れさせる癒しまた、散策だけでなく三千院の中には池泉鑑賞式庭園「聚碧園」を眺めつつお茶をする場所もあり、そちらも癒しスポットとしてオススメアクセスは、京都駅から大原行きのバスで約1時間ほど大原の風景と共に、ぜひ三千院を訪れてみてくださいね😉
東天王岡﨑神社
岡崎/その他
📌岡崎神社(京都)・・可愛いうさぎ達がたくさん並びます🐰💖実はこのうさぎちゃん達神社にたくさんいるんですよ・・
【京都・岡崎神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❶⚫︎まず、初めに岡崎界隈の神社⛩️から、子授け、安産、厄除の神を祀る、「岡崎神社」からスタートしました。🤓⚫︎こちらの神社は、平安京の鎮護のため桓武天皇が四方に建立した社の一つで、都の東にあたる所から「東天王」と称され、スサノオノミコトを祀っております。🤓⚫︎869年(貞観11年)に、清和天皇が社殿を再建し、足利義政らが社殿を修造し、1178年(治承2年)中宮のお産の奉幣を賜ったことより安産の神として、現在も厚く信仰されております。🤓⚫︎古くより兎🐇が氏神様のお使いと伝えられ、手水屋形に子授けの兎の彫像、本殿前には縁結びの狛うさぎ一対安置されております。🤓⚫︎10月16日が「氏子祭」で、氏子町へ小みこしと稚児列が繰り出し、境内に飾られる数基の剣鉾が見ものです。🤓 ⚫︎朝一に本殿をお参りして、その足で社務所の開店と同時にお伺いし、こちらの💁神社⛩️の御朱印帳(可愛い😍🐇さんがいっぱい載った御朱印帳)を購入し、御朱印を頂き、次の歴訪地へ移動、、、🚶🤓[アクセス]☀︎市バス203系統乗車、岡崎神社前⛩️バス停🚏下車、すぐ🔜🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
鞍馬寺
鞍馬/その他
京都市左京区鞍馬本町にある、鞍馬寺さんです。鞍馬寺さんは、かの有名な「牛若丸」が育った場所として名高い、天狗が住むと言い伝えられるパワースポットの霊山です😊源氏物語や与謝野晶子にゆかりのある地としても知られています✨お寺までの道のりは、上り坂が延々と続きなかなか辿り着きませんが、ケーブルカーが設備されており、足腰の弱い方やお子様でも、気軽に入山することができるようになっています🎶龍や、来年の干支の虎さんもいらっしゃいますよ🐉🐯幽玄で霊験あらたかな空気が漂う鞍馬寺は、京都の他の観光地とはまた一風異なった、神秘的なエネルギーに満ち溢れた観光スポットです✨🤗✨
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!
哲学の道
一乗寺/その他
【京都・哲学の道界隈❷】●更に、日本の🇯🇵道100選に選ばれた「哲学の道」を進んで行くと🚶「大豊神社」に出会いました♪🤓●「大豊神社」の祭神の大国主命が、素戔嗚尊から与えられた試練を、ねずみの助けにより乗り越えたという『古事記』📕の中の神話に因み、社殿前には🐀「狛ねずみ」🐀が建てられています。🤓●社殿前には、治病健康長寿・若返り・金運💰の象徴である🐍「狛巳」🐍が鎮座しています。🤓●稲荷神⛩️の使いが、きつねである事にちなみ、社殿前には🦊「狛きつね」🦊が建てられています。🤓●日吉社は、比叡山⛰️延暦寺の守護神であるので、比叡のお山をお守りしている猿が、🐒「狛猿」🐒として鎮座しています。🤓●愛宕山⛰️を空からお守りしている鳶を、社殿前には🦅「狛鳶」🦅として建てられています。🤓●ここには、様々な守り神が居られます。🙏●更に進むと、またもや「昭和レトロ」😸なお店🏬が数件有りました😆●このような場所にあると、何となく気になりますね♪♪☆😆📷📱🤔[アクセス]☀︎京都市営地下鉄🚇烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)」駅で下車して、市バス🚌204系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎四条河原町から、市バス🚌17系統・5系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎阪急、嵐電🚃☞四条大宮バス停🚏から、市バス🚌203系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
京都市立動物園
岡崎/その他
「最初に『OK牧場』って言ったのは、僕なんだけどなぁ...😅」昔、流行語大賞候補を、遠い親戚のテレビにもよく出ていた元プロボクサーに簡単にパクられてしまった男前で有名なゴリラさんの憂鬱...🦍ゴリラさんは、日本の動物園にたくさんいそうなイメージがあり、日本人にもなじみが深いですが、実は6つの動物園でしか見られないんです‼️関東エリアに2つ、東海エリアに3つ、関西エリアに1つ、あわせて20頭くらいしかいないんですよ🤗ここ、京都動物園は、京都市左京区岡崎法勝寺町にあり、京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約5分です。
【アムールトラオクくんさようなら】京都市立動物園は東京の上野動物園に次いで、日本で2番目に古い動物園です。この動物園で生まれたアムールトラのオクくんがより良い環境を求めて富山にお引越し。寂しいけど、仕方ない…元気でねっ。動物達にとって少しでも動物園が過ごしやすい環境でありますように…キリン🦒のミライちゃん。右うしろ足内股に❤️マークがあるねで探してみて下さい。
宝泉院
大原/その他
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
天台声明の道場である勝林院の塔頭。山門をくぐると立派な五葉松が、近江富士をかたどった名木で樹齢約700年。書院は江戸時代前期に再建されたもので、廊下の天井は伏見城の遺構で「血天井」として有名。鴨居と敷居、柱をフレームに見たてて観賞する額縁庭園が見事😊
法然院
銀閣寺/その他
🍁🍁🍁🍁🍁法然院11月27日月曜日丁度見頃でした🙂京阪出町🚃から歩き🧎で、哲学の道、法然院、安楽寺、金戒光明寺、真如堂→神宮丸太町🚃→祇園四条🍺ミュンヘンで、夕食→🏠述、13キロ歩きました😆何処の、お寺も今が見頃で、とても🍁綺麗でした✌️
⚫︎本日、市バス錦林車庫前から、徒歩🚶♀️10分で歴訪できる、普段非公開寺院3箇所を、歴訪してきました。はじめに①法然院で、法然上人と弟子、住蓮と安楽が暮らしていた寺で、恵心僧都作の阿弥陀如来坐像、法然上人木像が安置されております。⚫︎恵心僧都(源信)は、平安中期の僧で天台宗を厚く信仰し、また文豪の谷崎潤一郎、東洋史学の内藤湖南の墓もあります。⚫︎襖絵は、狩野光信、堂本印象が公開され、安土桃山時代に入ると狩野永徳や長谷川等伯、海北友松(かいほうゆうしょう)が登場します。☀︎妙心寺の雲龍図☞狩野探幽、NO1・江戸時代天才絵師、55歳で書き上げ❗️☀︎建仁寺の双龍図☞小泉淳作☀︎障壁画龍☞海北友松作☀︎天龍寺の雲龍図☞日本画家加山又造画伯八方睨み龍☀︎東福寺☞蒼龍図☞堂本印象作です。⚫︎次に、②安楽寺、正式名称🍁住蓮山安楽寺で、後鳥羽上皇の女官2人の寵愛姫、鈴虫、松虫が尼僧になった寺で有名なんです。⚫︎毎年、7/25🎃供養(鹿ヶ谷南瓜)が行われます。⚫︎法然の弟子、住蓮と安楽に諭され僧になり、その後後鳥羽上皇の逆鱗に触れ💢2僧は死罪、法然は、土佐へ流罪、その弟子親鸞も流罪となったそうです。⚫︎最後に③霊鑑寺、洛陽十二支🐇ウサギを祀る寺院を歴訪、春には、椿🌺寺で有名、3月中旬〜4月上旬春の☘️特別拝観もあり、椿寺としても有名です。⚫︎また、谷の御所と呼ばれ、本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)が寄進したもので、恵心僧都作の如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)を安置されております。⚫︎室町時代、狩野派襖絵の「四季花鳥図」狩野元信作(狩野永徳の祖父にあたる)もあります。⚫︎恵心僧都作の如意輪観音、ご本尊公開も行われて、歴代住職の御所人形200体保存されております。⚫︎御所人形は、ぽっちゃり系の童人形で、堀川寺の内の「宝鏡寺」の人形展は有名❗️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
詩仙堂
一乗寺/その他神社・神宮・寺院
京都詩仙堂詩仙堂のかわいいお地蔵さま。ほっこりしました。2018.11撮影
【京都・一乗寺わび助】★位置情報は、「詩仙堂」さんで、その道を下った所に「わび助」さんが有ります。・先日、宮本武蔵で有名な「一乗寺下がり松の決闘」の場所辺りを散策しました。・その辺りの観光地は、「八大神社」「詩仙堂」「圓光寺」などがあります。・その界隈から下ったところに「わび助」さんのお店があり、ランチを頂きました。・八大神社や詩仙堂といった一乗寺の観光地ですが、なかなかランチの場所が無く、「わび助」さんがあってホッとしました。😊・京都風の薄味のお出汁が効いた「玉子丼」は、なかなか美味しかったです。※一品の揚げ出し豆腐は、お酒のアテにもなりますね。🍶🍺・他にもメニューは豊富で、お店の入り口に、お品書きが書いてあるのもありがたいですね。※丼物、そば、うどんの単品は¥650(税込)からあります。 ※丼物は、+¥300でミニうどんがつけられます。 ・席数は、24席、トイレは、二階お座敷脇にあり、店内は、全面禁煙🚭です。[お店情報&アクセス]☀︎電話:075-701-5809☀︎営業日:月・火・木・金・土・日☀︎営業時間:11:30-21:00※水曜日のみ、11:30-15:00です。☀︎電車:叡山電鉄、一乗寺駅東口より徒歩7分🚶♀️☀︎市バス:一乗寺下り松町バス停🚏下車、徒歩2分🚶
京の民宿 大原の里
大原/その他風呂・スパ・サロン
日帰りで入れる温泉コース毎に料金が明記されており1000円から利用可能(タオル貸出有)
京都大原の寂光院のすぐ近くにある大原の里に、宿泊してきました😊民宿なので少しの不自由さがありますが、それを補う余りある魅力がある宿です🙆🏻♂️大浴場は温泉で大原温泉です♨️木々に囲まれた温泉と五右衛門露天風呂も最高でした😍味噌作りを続けて100年☀️添加物を使わずこだわり製法で作った味噌をベースに、自家菜園で採れた京野菜・京赤地鶏を使った京都大原の恵みを詰め込んだ味噌鍋が最高に美味しいです👌時期は過ぎてしまいましたが、近くでホタルも見る事が出来ます✨1泊2食付きで平日2名宿泊で一人13500円〜です🙆🏻♂️
大原温泉 湯元のお宿 民宿 大原山荘
大原/民宿
足湯に浸かりながら、自家製紫蘇ジュースを頂く。紫蘇は身体を中から綺麗にしてくれる。温泉に浸かる予定のないカップルにもおススメ!
京都駅からたった1時間で身も心も安らぐ温泉とのどかな山里風景に出会えます☺️温泉が湧いたのが2004年なので案外京都市民でも知らない方いらっしゃいます。場所としては三千院やしば漬けで有名な大原。でも多くの人が行くバス停から東のエリアではなく、北西側に大原温泉はあります♨️バス停から、のんびり景色を見ながら歩いて15分ほど。『大原の里』と『大原山荘』という民宿があり、自家製麹味噌のお鍋などのランチがついた日帰り温泉入浴もできます。『大原山荘』は近年改装されていてとってもきれい✨風情ある露天風呂&内湯へは外の階段を少し登っていく。透明でさっぱりだけど少ししっとりする泉質。お部屋はいくつか種類があり1番狭い四畳半でも窓からの景色が広がるから閉所苦手でも大丈夫だったけど…最高に残念なのが敷布団が激薄ですごく痛くて、掛け布団2枚のうち1枚やバスタオルも敷いたけど、少ししか寝れなかった😫😭QOT(クオリティーオブトラベルw)が低くなるから私としては宿泊は無しだな!!と。安い折畳式マットもあるのに入れたらいいのに〜。普段からテント泊OKみたいな方にはOKですが。これさえなければ四畳半だとなんと2食付きで曜日関係なく1人10000円切る!!という京都周辺温泉では破格のお値段なのでかなり良い。そのうち導入されるといいですねー。向かいの『大原の里』は泊まってないのでわかりませんが昔ながらの民宿の様です。と言う訳で今のところは日帰りプランか併設のタオル付き足湯カフェがオススメ❣自家製紫蘇ジュースや生姜湯がとっても美味しい😋カフェメニューは飲み物のみ。京都の陶器を集めたお店もついてて大満足🥰すぐ近くには1400年以上の歴史の、平家物語ゆかりの尼寺、寂光院があります。ほんとに深呼吸したくなるような森の入り口。お味噌や柿渋染めの小さなお店もあり。なだらかな山と田園を眺め、歴史に思いを馳せ、自然の恵の温泉に浸かる…ああ日本に住んでいて良かったと思う瞬間ですね〜😌いつか行こうって思いながら夢見る時間も楽しんで下さいませ〜💕
この施設を予約できる外部サイトで見る
蓮華寺
一乗寺/その他
【秋の京都のお出かけスポット(1)】秋になりました。秋と言えば「京都」。今のシーズンは比較的ゆったりと京都を満喫できるので、紅葉の下見も兼ねて京都を訪れました。今回訪れた蓮華寺は大原に向かう途中にある、こぢんまりとしたお寺。参道を通り山門をくぐると、みごとな樹々の緑が目の前に迫ります。石川丈山作という池泉観賞式の庭では、枝を伸ばしたカエデが池に映り、絵はがきのような光景を見られます。紅葉のシーズンは境内が真っ赤に染まります。少し外れたところにあるので、拝観者も少なく静かに楽しめる場所です。先ずは山門を潜って石畳の道の画像をアップします。
昔むかし、左京区下鴨神社辺りに生息しておりました。京都の郊外地ではクルマと自転車🚲必需品でした。市内に比べると湿気もなく、雪が降る❄️事もあまりありませんでした。夏場は、それでも38°になる時もあり、鴨川北へ散策にいきます!サイクリングで20分🚴♀️途中涼をもとめて立ち寄る素晴らしい青紅葉映え映えのお寺はんをご紹介します♪侘び寂びの境地を堪能するもよし、ただ、静かに庭を愛でる。時々、カワセミが魚🐟を取りに舞い降りる池の水音でハッとするほど静かな場所です。是非、初夏の青紅葉を堪能される事をオススメします💚台風の影響下💨で湿気にもカラダがダルいときは御張屋はんの蕎麦を食します。最近、京都ラーメン屋杉千代に立ち寄る事が多くなりました😊🙏🌈🦋
由岐神社
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・鞍馬の火祭り】(由岐神社⛩️)🔥●昔から天狗が住む山とされる鞍馬山に鎮座する由岐神社⛩️で、境内には、子供を抱いている非常に珍しい狛犬(国指定重要文化財)があり、過ぎ去りし歴史の重みを感じる樹齢約800年の大きな杉の木🌲は、圧感です‼️●毎年恒例の行事、10月22日に行われる京都三大奇祭のひとつで、その起源は、平安時代まで遡ります。🤓●京都御所に安置されていた「由岐大明神」を鞍馬に遷宮する際、道中にかがり火が焚かれ、松明(たいまつ)🔥を持った人々の行列が長きに渡って続いたと言われ、その様子を火祭として現在まで、脈々と受け継がれております。🤓●祭りでは、由岐神社⛩️と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎で埋め尽くされていく様は、鳥肌がたつぐらい感動します。🤩●神事振れ~篝火点火〜最後までの流れ‼️・松明の点火・お練り・21時20分頃:注連切の儀・21時30分頃:神輿渡御・23時30分頃:神輿御旅所着御●21時頃には、約200本の松明🔥が山門前に集まると、掛け声が大合唱になり祭りは、いよいよ祭りは、クライマックスを迎え、見応え抜群の風景と変容します😱[場所]☀︎由岐神社⛩️☀︎18:00~24:00過ぎ迄[アクセス]☀︎叡山電鉄🚃「鞍馬」駅から徒歩6分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都市の北東部、鞍馬山のふもとに位置する【由岐神社】その古社の歴史は深く、平安時代に創建され、以来多くの参拝者や観光客を魅了し続けています⛩️859年に桓武天皇の命により創建されたこの場所天皇が鞍馬山を訪れた際、この地を霊験あらたかな場所と感じ、神社を建てたそうです👀神社の名前の「由岐」は、「縁(ゆかり)」に由来し、古くから縁結びの神社としても知られています🎗️由岐神社の本殿は、重要文化財に指定されており、その美しい建築様式と歴史的価値は一見の価値がありますまた、神社周辺には豊かな自然が広がり、早朝に訪れた日には神秘的な空気を独り占めすることもできます僕はここの早朝が大好きで、何度か般若心経?を唱えてらっしゃる時間にあたり、とても得した気分になりました☺️鞍馬、貴船エリアの観光の際は通り過ぎず、しっかり観光していってくださいねちなみにアクセスは京都市中心部から鞍馬電車で鞍馬駅まで行き、そこから徒歩約10分です🚃