宝泉院
大原/その他
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
天台声明の道場である勝林院の塔頭。山門をくぐると立派な五葉松が、近江富士をかたどった名木で樹齢約700年。書院は江戸時代前期に再建されたもので、廊下の天井は伏見城の遺構で「血天井」として有名。鴨居と敷居、柱をフレームに見たてて観賞する額縁庭園が見事😊
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
星評価の詳細
哲学の道
一乗寺/その他
【京都・哲学の道界隈❷】●更に、日本の🇯🇵道100選に選ばれた「哲学の道」を進んで行くと🚶「大豊神社」に出会いました♪🤓●「大豊神社」の祭神の大国主命が、素戔嗚尊から与えられた試練を、ねずみの助けにより乗り越えたという『古事記』📕の中の神話に因み、社殿前には🐀「狛ねずみ」🐀が建てられています。🤓●社殿前には、治病健康長寿・若返り・金運💰の象徴である🐍「狛巳」🐍が鎮座しています。🤓●稲荷神⛩️の使いが、きつねである事にちなみ、社殿前には🦊「狛きつね」🦊が建てられています。🤓●日吉社は、比叡山⛰️延暦寺の守護神であるので、比叡のお山をお守りしている猿が、🐒「狛猿」🐒として鎮座しています。🤓●愛宕山⛰️を空からお守りしている鳶を、社殿前には🦅「狛鳶」🦅として建てられています。🤓●ここには、様々な守り神が居られます。🙏●更に進むと、またもや「昭和レトロ」😸なお店🏬が数件有りました😆●このような場所にあると、何となく気になりますね♪♪☆😆📷📱🤔[アクセス]☀︎京都市営地下鉄🚇烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)」駅で下車して、市バス🚌204系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎四条河原町から、市バス🚌17系統・5系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶☀︎阪急、嵐電🚃☞四条大宮バス停🚏から、市バス🚌203系統「銀閣寺道」下車、徒歩5分🚶
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
星評価の詳細
由岐神社
鞍馬/その他神社・神宮・寺院
【京都・鞍馬の火祭り】(由岐神社⛩️)🔥●昔から天狗が住む山とされる鞍馬山に鎮座する由岐神社⛩️で、境内には、子供を抱いている非常に珍しい狛犬(国指定重要文化財)があり、過ぎ去りし歴史の重みを感じる樹齢約800年の大きな杉の木🌲は、圧感です‼️●毎年恒例の行事、10月22日に行われる京都三大奇祭のひとつで、その起源は、平安時代まで遡ります。🤓●京都御所に安置されていた「由岐大明神」を鞍馬に遷宮する際、道中にかがり火が焚かれ、松明(たいまつ)🔥を持った人々の行列が長きに渡って続いたと言われ、その様子を火祭として現在まで、脈々と受け継がれております。🤓●祭りでは、由岐神社⛩️と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎で埋め尽くされていく様は、鳥肌がたつぐらい感動します。🤩●神事振れ~篝火点火〜最後までの流れ‼️・松明の点火・お練り・21時20分頃:注連切の儀・21時30分頃:神輿渡御・23時30分頃:神輿御旅所着御●21時頃には、約200本の松明🔥が山門前に集まると、掛け声が大合唱になり祭りは、いよいよ祭りは、クライマックスを迎え、見応え抜群の風景と変容します😱[場所]☀︎由岐神社⛩️☀︎18:00~24:00過ぎ迄[アクセス]☀︎叡山電鉄🚃「鞍馬」駅から徒歩6分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都市の北東部、鞍馬山のふもとに位置する【由岐神社】その古社の歴史は深く、平安時代に創建され、以来多くの参拝者や観光客を魅了し続けています⛩️859年に桓武天皇の命により創建されたこの場所天皇が鞍馬山を訪れた際、この地を霊験あらたかな場所と感じ、神社を建てたそうです👀神社の名前の「由岐」は、「縁(ゆかり)」に由来し、古くから縁結びの神社としても知られています🎗️由岐神社の本殿は、重要文化財に指定されており、その美しい建築様式と歴史的価値は一見の価値がありますまた、神社周辺には豊かな自然が広がり、早朝に訪れた日には神秘的な空気を独り占めすることもできます僕はここの早朝が大好きで、何度か般若心経?を唱えてらっしゃる時間にあたり、とても得した気分になりました☺️鞍馬、貴船エリアの観光の際は通り過ぎず、しっかり観光していってくださいねちなみにアクセスは京都市中心部から鞍馬電車で鞍馬駅まで行き、そこから徒歩約10分です🚃
星評価の詳細
蓮華寺
一乗寺/その他
【秋の京都のお出かけスポット(1)】秋になりました。秋と言えば「京都」。今のシーズンは比較的ゆったりと京都を満喫できるので、紅葉の下見も兼ねて京都を訪れました。今回訪れた蓮華寺は大原に向かう途中にある、こぢんまりとしたお寺。参道を通り山門をくぐると、みごとな樹々の緑が目の前に迫ります。石川丈山作という池泉観賞式の庭では、枝を伸ばしたカエデが池に映り、絵はがきのような光景を見られます。紅葉のシーズンは境内が真っ赤に染まります。少し外れたところにあるので、拝観者も少なく静かに楽しめる場所です。先ずは山門を潜って石畳の道の画像をアップします。
昔むかし、左京区下鴨神社辺りに生息しておりました。京都の郊外地ではクルマと自転車🚲必需品でした。市内に比べると湿気もなく、雪が降る❄️事もあまりありませんでした。夏場は、それでも38°になる時もあり、鴨川北へ散策にいきます!サイクリングで20分🚴♀️途中涼をもとめて立ち寄る素晴らしい青紅葉映え映えのお寺はんをご紹介します♪侘び寂びの境地を堪能するもよし、ただ、静かに庭を愛でる。時々、カワセミが魚🐟を取りに舞い降りる池の水音でハッとするほど静かな場所です。是非、初夏の青紅葉を堪能される事をオススメします💚台風の影響下💨で湿気にもカラダがダルいときは御張屋はんの蕎麦を食します。最近、京都ラーメン屋杉千代に立ち寄る事が多くなりました😊🙏🌈🦋
星評価の詳細
岡崎公園(京都府京都市)
岡崎/公園・庭園
【京都・じんぐうみち萬樹(まんき)】・こちらのお店のメニューは、「おばんざい+うどん」の組み合わせとなり、2023年3月に岡崎公園近くにオープンされました。😊・幻のお店と言うことで、1週間の中で、土曜日しか営業されてませんので、非常に貴重なお店です。・おばんざいは、だし巻きや鷹峯(たかがみね)樋口農園さんの野菜の揚げ浸しなど週替りに品々が提供され、それらに合わせて、日本酒、ワインも選べて、昼飲みも楽しめます。🍶・おばんざいは、定番のだし巻きと各種京野菜のおばんざい、鶏ハムなどの盛り合わせも有ります。・うどんの種類は、「刻みきつね(1,800円)」、「北海道にしん(2,300円)」、「黒毛和牛肉(2,500円)」の3種となります。・季節に応じて、温/冷のうどんも選べますのでご安心くださいね♪・きざみきつねうどんは、麺はつるつるのおうどんで、京風のあっさり、優しいお出汁との相性が抜群ですね♪😊[お店情報&アクセス]☀︎住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町140ポルト・ド・岡崎1階(平安神宮大鳥居南へすぐ西側)☀︎営業時間:毎週土曜のみ10時~売り切れまで(50食限定) ☀︎定休日:日曜~金曜(不定休あり) ※予約不可。
餃子フェス2019に行ってきました!久々の京都、岡崎公園は初めてでしたが広い公園に緑がたくさんあり、子連れでもゆったりすごせました♡餃子は色んな種類がありどれも美味しかった!帰りは目の前にある平安神宮でお参りをして帰りました♪素敵な一日でした。
星評価の詳細
法然院
銀閣寺/その他
🍁🍁🍁🍁🍁法然院11月27日月曜日丁度見頃でした🙂京阪出町🚃から歩き🧎で、哲学の道、法然院、安楽寺、金戒光明寺、真如堂→神宮丸太町🚃→祇園四条🍺ミュンヘンで、夕食→🏠述、13キロ歩きました😆何処の、お寺も今が見頃で、とても🍁綺麗でした✌️
⚫︎本日、市バス錦林車庫前から、徒歩🚶♀️10分で歴訪できる、普段非公開寺院3箇所を、歴訪してきました。はじめに①法然院で、法然上人と弟子、住蓮と安楽が暮らしていた寺で、恵心僧都作の阿弥陀如来坐像、法然上人木像が安置されております。⚫︎恵心僧都(源信)は、平安中期の僧で天台宗を厚く信仰し、また文豪の谷崎潤一郎、東洋史学の内藤湖南の墓もあります。⚫︎襖絵は、狩野光信、堂本印象が公開され、安土桃山時代に入ると狩野永徳や長谷川等伯、海北友松(かいほうゆうしょう)が登場します。☀︎妙心寺の雲龍図☞狩野探幽、NO1・江戸時代天才絵師、55歳で書き上げ❗️☀︎建仁寺の双龍図☞小泉淳作☀︎障壁画龍☞海北友松作☀︎天龍寺の雲龍図☞日本画家加山又造画伯八方睨み龍☀︎東福寺☞蒼龍図☞堂本印象作です。⚫︎次に、②安楽寺、正式名称🍁住蓮山安楽寺で、後鳥羽上皇の女官2人の寵愛姫、鈴虫、松虫が尼僧になった寺で有名なんです。⚫︎毎年、7/25🎃供養(鹿ヶ谷南瓜)が行われます。⚫︎法然の弟子、住蓮と安楽に諭され僧になり、その後後鳥羽上皇の逆鱗に触れ💢2僧は死罪、法然は、土佐へ流罪、その弟子親鸞も流罪となったそうです。⚫︎最後に③霊鑑寺、洛陽十二支🐇ウサギを祀る寺院を歴訪、春には、椿🌺寺で有名、3月中旬〜4月上旬春の☘️特別拝観もあり、椿寺としても有名です。⚫︎また、谷の御所と呼ばれ、本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)が寄進したもので、恵心僧都作の如意輪観音像(にょいりんかんのんぞう)を安置されております。⚫︎室町時代、狩野派襖絵の「四季花鳥図」狩野元信作(狩野永徳の祖父にあたる)もあります。⚫︎恵心僧都作の如意輪観音、ご本尊公開も行われて、歴代住職の御所人形200体保存されております。⚫︎御所人形は、ぽっちゃり系の童人形で、堀川寺の内の「宝鏡寺」の人形展は有名❗️!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
星評価の詳細
大原温泉 湯元のお宿 民宿 大原山荘
大原/民宿
足湯に浸かりながら、自家製紫蘇ジュースを頂く。紫蘇は身体を中から綺麗にしてくれる。温泉に浸かる予定のないカップルにもおススメ!
京都駅からたった1時間で身も心も安らぐ温泉とのどかな山里風景に出会えます☺️温泉が湧いたのが2004年なので案外京都市民でも知らない方いらっしゃいます。場所としては三千院やしば漬けで有名な大原。でも多くの人が行くバス停から東のエリアではなく、北西側に大原温泉はあります♨️バス停から、のんびり景色を見ながら歩いて15分ほど。『大原の里』と『大原山荘』という民宿があり、自家製麹味噌のお鍋などのランチがついた日帰り温泉入浴もできます。『大原山荘』は近年改装されていてとってもきれい✨風情ある露天風呂&内湯へは外の階段を少し登っていく。透明でさっぱりだけど少ししっとりする泉質。お部屋はいくつか種類があり1番狭い四畳半でも窓からの景色が広がるから閉所苦手でも大丈夫だったけど…最高に残念なのが敷布団が激薄ですごく痛くて、掛け布団2枚のうち1枚やバスタオルも敷いたけど、少ししか寝れなかった😫😭QOT(クオリティーオブトラベルw)が低くなるから私としては宿泊は無しだな!!と。安い折畳式マットもあるのに入れたらいいのに〜。普段からテント泊OKみたいな方にはOKですが。これさえなければ四畳半だとなんと2食付きで曜日関係なく1人10000円切る!!という京都周辺温泉では破格のお値段なのでかなり良い。そのうち導入されるといいですねー。向かいの『大原の里』は泊まってないのでわかりませんが昔ながらの民宿の様です。と言う訳で今のところは日帰りプランか併設のタオル付き足湯カフェがオススメ❣自家製紫蘇ジュースや生姜湯がとっても美味しい😋カフェメニューは飲み物のみ。京都の陶器を集めたお店もついてて大満足🥰すぐ近くには1400年以上の歴史の、平家物語ゆかりの尼寺、寂光院があります。ほんとに深呼吸したくなるような森の入り口。お味噌や柿渋染めの小さなお店もあり。なだらかな山と田園を眺め、歴史に思いを馳せ、自然の恵の温泉に浸かる…ああ日本に住んでいて良かったと思う瞬間ですね〜😌いつか行こうって思いながら夢見る時間も楽しんで下さいませ〜💕
星評価の詳細
南禅寺
岡崎/その他
【京都・南禅寺界隈】●哲学の道を抜けて、今度は🍂の紅葉🍁で超有名な「永観堂」「大聖摩利支尊天」「慈氏院(達磨大師)」「牧護庵(ぼくごあん)」「南禅寺」「無鄰庵(むりんあん)」へと足を延ばしました。🚶🚶●もみじが3000本以上ある、見応え👀のある「永観堂」は、紅葉🍁の季節だけでなく、夏の🌱新緑の季節の青もみじと、苔のグリーンが映える場所でも有名です。🤓●「摩利支天」は、陽炎🧚を神格化した女神様で、全ての災難から守り、開運・勝運のご利益があるとされ、摩利支天の使いは、猪🐗です。●「慈氏院」の達磨堂には、達磨大師像が安置され、「達磨堂」・「だるま寺」・「おあし(金銭)がよる大師」とも言われています。💰🤓●「牧護庵」の門前の石碑の上に乗った可愛い😍「わらべ地蔵さん」が居られ、石碑側面🪨に「わらべ地蔵の庭」、制作者・杉村孝と刻まれ、境内の至る所にも、わらべ地蔵さんたちが居られ、蓮池🪷も見事デス‼️●「南禅寺」は、広大な敷地を誇る境内には、歴史的に有名な、「石川五右衛門」の名セリフ「絶景かな、絶景かな」で有名な重要文化財の「三門」と小堀遠州作と伝わる「枯山水庭園」が1番の見どころです🤓👀👀●また、南禅寺界隈には、湯豆腐で有名な、料亭や湯豆腐老舗店🏬が軒を連ねております。🤓●最後の訪問は、「無鄰菴」で、明治27年(1894年)~明治29年(1896年)年に造営された明治・大正時代の政治家「山縣有朋」の別荘で、庭園と母屋・洋館・茶室の3つからなる建物🏠です。🤓[アクセス]☀︎京都市バス🚌5系統「岩倉操車場行」に乗り「南禅寺・永観堂道」で下車、徒歩10分🚶♀️
【静かに佇む不動尊最勝院】京都南禅寺誰もが知る観光名所ですね😊その壮大さは目を見張るものがありますその奥にある水路閣もスポットですね✨ここは本当にいつもは観光客でごった返していますが今はパラパラ人がいるだけゆっくり観光するなら今がチャンスかも👍そして個人的におすすめなのは水路閣をくぐってちょっと奥に行ったところにある『不動尊最勝院』夕方くらいに行くと水路閣をくぐると日があまり当たらないちょっとひんやりとした雰囲気🎐水路閣までが表の世界だとしたらこちらは俗世間を離れた裏の世界って言う感じこじんまりとしていますが写真撮影が好きな人にはおすすめスポットです✨
星評価の詳細
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
🎶京都〜大原三千院〜🎤思わず歌ってしまいます〜。平日で人も少なく、ゆっくり出来ました。お抹茶も、いただきました🍵♡
【京都・大原三千院】・延暦年間(782年~806年)に、最澄が比叡山に建てた草庵が始まりで、青蓮院・妙法院と並ぶ天台三門跡のひとつで、池泉観賞式の聚碧園(しゅうへきえん)と、池泉回遊式の有清園(ゆうせいえん)の2つの庭園があり、有清園には、国宝・阿弥陀三尊像を祀る往生極楽院が佇む場所でも有名です。・京都の風物詩である「大根炊き」が今年、令和7年(2025年)2月8日(土)~11日(火)の4日間、三千院にて「初午大根焚き」が行われます。😄・参拝者の皆様には、大根焚きの無料接待がありますので、寒波襲来の時期ですが、是非足を運んでみて下さい。・ここ三千院では、ご参拝の皆様によい年を送って頂けるよう、毎年2月の初午にあわせ「幸せを呼ぶ大根焚き」と呼ばれ、奥の院金色不動堂前広場において盛大に行われます。・大根は、地元大原の畑で有機農法で栽培されたもので、大原の里人たちが幸せを込めて育てられた、この大根は、味付けも沁みやすく、寒い時期には身体が温まりますね。😄・厳冬の大原の里で、特別祈祷の熱々の大根を味わっていただき、無病息災、開運招福を祈って召し上がって下さいね😊・「三千院の初午大根焚き」は、出世金色不動明王のご加護とご利益が頂けるよう、特別に祈祷されております。・『初午大根焚き(はつうまだいこんだき)』の詳細事項★日時:令和7年(2025)2月8日(土)~2月11日(火) ★時間:9時から16時 ★場所:不動堂前広場 ★料金:三千院参拝料(大人700円)が必要となります。・また、地元大原の畑で栽培されたお大根を不動護摩供にて加持し、大釜で炊いたものが接待(無料)されます。✌️(๑・̑◡・̑๑)★アクセス:京都バス17・19系統「大原」バス停下車、徒歩15分🚶♀️
星評価の詳細
星評価の詳細
