無鄰菴庭園
岡崎/公園・庭園
山縣有朋主催で開催された日清戦争前夜の無鄰菴会議。正にそのままの姿。
【無鄰菴】下鴨神社で一人旅の女性と親しくなり、帰られる前に一緒に無鄰菴へ。私もはじめて来ました。日本庭園なのかと思ってましたが、山口県の里山の風景や小川を再現されているそうです。拝観料は900円。カフェ代はドリンク1、お菓子1選べて1200円。暑かったのもありビールを注文しました。ビールとどら焼き(笑)。いつも思いますが、関東の方の方が京都の魅力を良くご存知で、いつも感心させられます。また、会えるといいなぁ。新幹線の時間があるので、無鄰菴でさよならして、私は閉園までゆっくりまったりして過ごしました。無鄰菴は、明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されてます。庭園は、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋もありました。
百萬遍知恩寺
出町柳/その他
「三河武士の鏡」と称された鳥居元忠さんのお墓へ。徳川家康公が今川氏の人質とされていた頃からの側近の1人。伏見城の戦いでは、初めから玉砕と分かっていながら戦い抜きました😭もう凄すぎます。今日はとてもいい天気で、お墓日和でした☀️そっとお墓参りさせて頂きました。そしてアフロ地蔵さんも、帰りに見つけてしまいました❗️
【京都・百万遍知恩寺】●法然開祖の浄土宗大本山で、法然上人の弟子「源智上人」が師の遺跡の下賀茂神社の神宮寺であった『功徳院』を師の恩徳を偲び『知恩寺』改名されました。 ●今からおよそ700年前、元弘元年(1331年)京都で大地震が起こった時に「後醍醐天皇」の勅命により、第八世善阿空圓が宮中にて七日七夜を通して、百萬遍の念佛を称え疫病を鎮めた事から後醍醐天皇から「百萬遍」の勅号を賜ったところから、このお寺を『百万遍知恩寺』と称されました。📖✏️●昔は、念仏を唱える事によって、全ての悪疫や様々な穢れから救われるとされ、古来から現在にかけても厚く信仰されてます。🙏●京都市左京区の「百万遍知恩寺」境内で毎月15日行われている、手作り作品のフリーマーケット市は、すっかりお馴染みになり、訪れられる観光客の方々や地元の方々でいつも賑わっております。最近では、外国人観光客の方々も増えております。🤭●境内では、手作りの雑貨のほか、パン🍞、焼き菓子、🥮クッキー🍪、財布👛、カバン🧳、スイーツ🍰などのオリジナル店が、数多く並んでいます。●当初は、数軒程度のお店のスタートでしたが、31年間のうちに規模が、徐々に拡大し現在は450軒を超える数になりました。😱●出店されているお店は、毎月全て抽選のため、先月あった店が今月もあるとは限らないので、その点注意⚠️👀願います。●一期一会の出会いを求めて、気軽に参加されるお客様も多いデス‼️●雨天でも、開催されておりますが、荒天⛈️の時の開催は、未確認です。●マーケット開催時間⌚️→☀️8:00~夕方🌆16:00で、人気あるお店は、数時間で完売の場合もありますので、お早めに行かれる事をおすすめします😀●百万遍界隈のお勧めランチ🍙🍖🍗一軒ご紹介しておきます。😋・洋食レストラン🍽️「ジェイムスキッチン」さんの【手作りハンバーグ】のセットメニューが大人気デス‼️味バッチリ👌👍・ランチタイム🕰️は、11時30分~14時30分です。[アクセス]☀︎京阪電車🚃「出町柳」下車、徒歩🚶約10分ぐらいです。☀︎京都駅から市バス🚌206系統「百万遍」バス停🚏下車すぐです。
賀茂御祖神社(下鴨神社)
出町柳/その他神社・神宮・寺院
今日は大人の遠足🎶京都市左京区にある下鴨神社さんへ😄多分、初めて参拝したと思われる‼️GW2日目、めっちゃ混んでると思いきや空いてるやん🫢駐車場も直ぐに入れ、早速参拝へ、朱色の鳥居をくぐると緑鮮やかなもみじがお出迎え、広い敷地に本殿や干支のお社があり、もちろん寅年なので手を合わせてきました。今日は5組ほど神前結婚式の予定があり参拝中、袴姿の新郎様、白無垢の新婦様に遭遇、まあ綺麗だこと😄帰りに初二郎ラーメンを食べに行きましたが写真NGの為写せませんでした😂しかし、並を注文したけどめっちゃ量があり食べ応えありました。この歳にはきついな😓美味かったら良しやな👍
下鴨神社へ⛩ここまでがすっごい長くて京都御所かってくらい森林の中を歩いて神さんからもらったかなパワー💪本殿入る前に干支の守護があります拝礼、本殿でもニ礼二拍手一礼で参拝終了🙏御手洗川…ここってみたらし団子の由来と聞いたけどちゃうんかな?違ってたらスンマヘン🙇君が代に歌われてる『さざれ石』も勉強になりました😁うちはいつもながら出かけるとよーく歩きます
曼殊院
一乗寺/その他
【京都・曼殊院】・平安時代に始まる天台宗の寺院で、室町期以降、皇室一門が住職を務める門跡寺院となった。・桂離宮をしのばせる雅なたたずまいと意匠の数々は、離宮を営んだ智仁親王(としひとしんのう)の子・良尚法親王(りょうしょうほうしんのう)が現在地に寺を移し、造営をしたのが始まりです。・書院の曼殊院棚や狩野探幽の襖絵、幽霊の掛け軸などが見どころ。・庭園は白砂や松の美しい枯山水で、4月下旬にはキリシマツツジが深紅の帯のように咲きほこる。[アクセス]☀︎市バス「一乗寺清水町」下車徒歩約20分
左京区一乗寺にある曼殊院。庭園が有名な門跡寺院です。最寄りのバス停からのどかな山里の風景を見ながらのんびり散策するのもいいですよ。この辺りには修学院離宮はじめ有名寺院が徒歩圏内に多くあるとても良いところです。
熊野若王子神社
岡崎/その他神社・神宮・寺院
熊野若王子神社哲学の道の南端、すぐ近くにありますここへまずお参りをしてから、銀閣寺へ向かいます。樹齢400年のナギの木(御神木)の葉使ったお参り(苦難をナギ倒すで)が人気のようですよ!
【京都・熊野若王子神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑫⚫︎いよいよ哲学の道界隈の最後の神社⛩️は、「熊野若王子神社」で、朝一から結構な距離歩きました。🚶💦⚫︎途中で、猫🐈に遭遇‼️(๑・̑◡・̑๑)⚫︎こちらは💁、後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社で、「京都三大熊野」のひとつに挙げられます。🤓⚫︎その他、東大路通り丸太町バス停🚏付近に「熊野神社」・市バス🚌今熊野バス停🚏すぐ前に「新熊野(いまくまの)神社」が有ります。⚫︎明治時代の頃、4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築され、付近の山⛰️には奇岩老木🪵、滝などあり納涼、紅葉🍁の名所ともなっております。🤓⚫︎裏山に同志社創立者、新島襄の墓🪦があります。🤓⚫︎春☘️の4月第1日曜日、熊野若王子神社にて10:00~16:00桜花🌸祭典が行なわれ、境内裏山には、桜花苑があり、雨天☔️でも開催されます。🤓⚫︎境内を撮影📱し、お参りして、御朱印を頂き、次なる場所へ移動、、、🚶💦※この神社⛩️、paypayやaupayなどのバーコード決済が可能🉑でした。😱寺社もハイテクですね📱📱(๑・̑◡・̑๑)☺️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)
岡崎/美術館
なんて素敵✨✨なんて楽しい✨✨めちゃめちゃおすすめの「村上隆もののけ京都」😃ポップで可愛い、そして少し日本画の歴史も感じさせる❗️近くで見るのと遠くで見るのと見えてくるものが違うという面白さ😄今日は平日でしたがそこそこ人は多く…土日はもっと混雑するものと思われます💦
2024.4.18京セラ美術館「金曜ロードショーとジブリ展」ジブリの世界へ自分も溶け込んで楽しめました♪時間制で予約できますので割とスムーズに進みます。ナウシカのオームは迫力満点‼️見る価値はあります👍もっとたくさん掲載したかったけどあとは行ってからのお楽しみですね😊駐車場めっちゃ安いとこ見つけたので行かれる方は何でも聞いてください(笑)※魔女の宅急便の赤いリボンは合成です※
金福寺
一乗寺/その他
・864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興し、現在は臨済宗南禅寺派で、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村が再興しました。 ・秋には、紅葉🍁が美しく、背後の丘に与謝蕪村ら近世の俳人の墓や句碑がある。 ・また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン村山たか女は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り尼として明治9年まで14年間過ごし、当寺で生涯を終った。※村山たか女は、江戸時代、井伊直弼との精通があり、幕末の女スパイと言われておりました。 ・本堂では与謝蕪村と村山たか女の遺品が拝観でき、庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水で、3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月には紅梅とあせびの花、11月はさざんかと紅葉が美しく咲き誇り、芭蕉庵からは洛中が一望できます。😊[アクセス]☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分🚶☀︎拝観時間:9:00~17:00☀︎その他:拝観休止日は、1/16~31、8/5~31、12/30となっております。
金福寺松尾芭蕉、与謝蕪村、ゆかりの地観光スポットの多い洛北一条寺で、穴場的な紅葉の名所です。枯山水の庭。坂道を上り蕪村が再興したという芭蕉庵から京都市内(洛北)一望の景色、見どころは満載です。2019年11月29日撮影
八大神社
一乗寺/その他
【京都・八大神社⛩️】・京都一乗寺に鎮座する「八大神社」があり、5月になると、「八大神社氏子祭」が行われます。・八大神社と言えば、境内には慶長9年(1604年)に宮本武蔵が吉岡一門と決闘せし当時の下り松の古木があり、宮本武蔵が吉岡一門との「一乗寺下り松の戦」の前に八大神社に立ち寄った縁から、由緒ある下り松の古木が本殿西に保存されている事でも有名です。😊・八大神社の氏子祭りの主な行事の流れは、以下の通りになりますので、都合の良い時に、お出掛けされてみてはいかがでしょうか?😊・5月1日は、午前10時から粽御供(ちまきごく)祭が行われます。・5月3日の午前からは、下一乗寺神輿飾り(正午頃完了予定)、午後2時頃からは、営団地区宵宮祭(御霊遷し)、午後7時からは、宵々宮コンサート🎵🎷がおこなわれます。・5月4日の午後2時からは、例祭が行われ、午後6時45分頃からは、下一乗寺宵宮祭(御霊遷し・神輿巡行)、また、午後8時頃からは、上一乗寺宵宮祭(御霊遷し・神輿巡行)がおこなわれます。・5月5日は、午前8時から朝御供祭が始まり、午前8時30分から下一乗寺神幸祭(9時頃神輿出発、15時頃神社還御予定)が実施されます。・同日の午前9時からは、営団地区比良木社神幸祭(9時30分頃神輿出発、14時頃神社還御予定)が行われ、午後0時30分から「奉幣式」、午後1時からは、上一乗寺神幸祭(剣鉾・神幸列・神輿巡行、17時頃神社還御予定)が行われ、祭りはクライマックスを迎えます。🥰※5月3日~5月6日の期間、祭礼行事並びに準備、片付けの為、一般車両の境内への進入は、できなくなりますので、神社鳥居(二ノ鳥居)東側の駐車場は、利用できます。[アクセス]☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩7分☀︎叡山電鉄「一乗寺」下車、徒歩10分
八木神社「我れ神仏を尊んで神仏を恃まず」武蔵が吉岡一門との決闘に行く前に立ち寄ったとされる神社です祈ろうとしたが、鈴を振らず祈りもせずに、決戦の場へ馳け向い、悟りを開いたと書かれています。2019年11月29日撮影