京都市美術館
岡崎/その他
リニューアルした京都市美術館。この階段で写真撮る人多いみたい。
2020年3月21日リニューアルオープン予定の京都市京セラ美術館(京都市美術館)。2019年の12月21日にプレオープンイベントがあり、その時に披露された鬼頭健吾さんのインスタレーションが5月末まで展示されています。(北西エントランストライアングル一階部分)日没から夜10時まで、室内に敷き詰められた手鏡に、色が変化しながら動く照明の光が乱反射していて飽きることなく眺めていたくなる空間です。ガラスの壁面には鏡面や色とりどりのセロハンのようなものが貼り付けられ景色を反射したり、色を纏った景色を透過したりして、見る角度や時間でも変化が楽しめます。平安神宮のすぐそばなので観光などでお近くに来られたらぜひ立ち寄ってみてくださいね(´∀`)
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宝泉院
大原/その他
京都大原にある宝泉院を訪ねました。目的は宝泉院にある庭、宝楽園です。作られた当初はいまいちでしたが、月日が流れ趣のある庭になってきました。新聞で「太古の海のイメージ」「華やかさが魅力」「海感じる枯山水」と新たに作られた宝泉院宝楽園が紹介されていました。私は実際の庭もですが、植えられた苔に興味がありました。スギゴケとヒノキゴケがメインですが、特にヒノキゴケが綺麗でした。その緑と白砂の対比が美しい。立体感も昔の庭と比べて豊富です。作庭は園冶(えんや)という会社です。気づく人も少ないようですが、いい庭だと思います。
天台声明の道場である勝林院の塔頭。山門をくぐると立派な五葉松が、近江富士をかたどった名木で樹齢約700年。書院は江戸時代前期に再建されたもので、廊下の天井は伏見城の遺構で「血天井」として有名。鴨居と敷居、柱をフレームに見たてて観賞する額縁庭園が見事😊
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八大神社
一乗寺/その他
【京都・八大神社】⛩️⚫︎こちら💁は、洛北一乗寺の氏神さま・剣聖「宮本武蔵」⚔️ゆかりの社で、永仁2年(1294年)に創建され、禊祓い、農耕・水💦、森林🌲・山🏔️、縁結び・和歌、方除・厄除、学業・教育と様々な御神徳が供えられている神社⛩️です。🤓⚫︎「水みくじ」と「花手水」が人気の宮本武蔵の所縁の『八大神社』⛩️🤓で、安産祈願・お宮参り・七五三の祈祷でも人気の神社です。🤓⚫︎また、境内には、宮本武蔵が吉岡一門と決闘した当時の下り松🌲の古木があり、宮本武蔵が吉岡一門との「一乗寺下り松の戦」の前に八大神社に立ち寄った縁から、その古木が本殿西に保存されることとなりました。⚫︎見どころは、平成15年に決闘から400年を迎えることから宮本武蔵像がブロンズ像が建立されました。🤓⚫︎さらに、境内の参道脇には、国指定天然記念物の「淡墨桜(うすずみざくら)」という見事な桜🌸の木は、平成5年(1993年)の「八大神社」鎮座700年祭の記念に植えられました。🪴🤓⚫︎この桜の木は、岐阜県本巣群根尾村にあり、高さ17m、東西南北の枝張り20mを超える巨大な古木で「継体天皇」が手植えしたと言われています。📕✏️⚫︎桜🌸の色は、真っ白の花びらが、満開を過ぎて散る頃には、うっすらと墨色に変わるのでこの名が付けられたと言われております。🤓⚫︎毎年5月5日🎌に開催される神幸祭(氏子祭)では、上一乗寺・下一乗寺・一乗寺住宅自治会の各地域で、神輿が巡幸します。🤓 ⚫︎本殿で奉幣式(ほうへいしき)が行われた後、剣鉾・踊り子・稚児、子供神輿、大人神輿の順番に出発し、賑やかに巡幸が開始します。その御神輿を先導するのが「菊鉾」「龍(りょう)鉾」「柏鉾」の三基の剣鉾で、ルーツは祇園祭の山鉾と同じと伝えられております。🤓[寺社情報]・所在:京都市左京区一乗寺松原町1・営業時間🈺は、社務所:9時~17時[アクセス]☀︎市バス🚌「一乗寺下り松町」下車、徒歩7分🚶☀︎叡山🚃電鉄「一乗寺」下車、徒歩10分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
八木神社「我れ神仏を尊んで神仏を恃まず」武蔵が吉岡一門との決闘に行く前に立ち寄ったとされる神社です祈ろうとしたが、鈴を振らず祈りもせずに、決戦の場へ馳け向い、悟りを開いたと書かれています。2019年11月29日撮影
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熊野若王子神社
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・熊野若王子神社⛩️】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑫⚫︎いよいよ哲学の道界隈の最後の神社⛩️は、「熊野若王子神社」で、朝一から結構な距離歩きました。🚶💦⚫︎途中で、猫🐈に遭遇‼️(๑・̑◡・̑๑)⚫︎こちらは💁、後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社で、「京都三大熊野」のひとつに挙げられます。🤓⚫︎その他、東大路通り丸太町バス停🚏付近に「熊野神社」・市バス🚌今熊野バス停🚏すぐ前に「新熊野(いまくまの)神社」が有ります。⚫︎明治時代の頃、4社殿を修築したが、1978年(昭和53)に一社相殿に改築され、付近の山⛰️には奇岩老木🪵、滝などあり納涼、紅葉🍁の名所ともなっております。🤓⚫︎裏山に同志社創立者、新島襄の墓🪦があります。🤓⚫︎春☘️の4月第1日曜日、熊野若王子神社にて10:00~16:00桜花🌸祭典が行なわれ、境内裏山には、桜花苑があり、雨天☔️でも開催されます。🤓⚫︎境内を撮影📱し、お参りして、御朱印を頂き、次なる場所へ移動、、、🚶💦※この神社⛩️、paypayやaupayなどのバーコード決済が可能🉑でした。😱寺社もハイテクですね📱📱(๑・̑◡・̑๑)☺️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
こちらの神社は、永暦元年(1160)後白河法皇が熊野権現を禅林寺(永観堂)の守護神として勧請せられ祈願所とされた正東山若王子の鎮守だったそうです。隣には夷川恵比須神社があり、夷川通りに鎮座せられていた室町時代作の恵比須を祀っているそうです。社殿は度々荒廃し、明治の修築の際本宮、新宮、那智、若宮などがあったが、現在は1社相殿になっているようですが、山麓にある社殿はとても立派でした。境内に駐車場はありますが、大きめの車と慣れない人には辿り着くのは難しいです。断念しました。
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哲学の道
一乗寺/その他
【京都・哲学の道界隈寺社】紅葉🍁⚫︎少しずつ秋の🍂気配が感じられる時期となりました♪。⚫︎つい数週間前までは、汗ばむ💦🥵暑さでしたが、10月に入って、急に朝晩肌寒くなりました♪♪☆🤓⚫︎地元京都では、秋🍂の寺社行事やイベント等盛り沢山で、「時代祭」や「鞍馬の火祭り🔥」が10/22(日)開催されます。🤓⚫︎来月は、いよいよ紅葉シーズン到来なので、我がサークル「京都を巡る会」では、11月中旬に銀閣寺エリアから哲学の道、そして南禅寺にかけて十数ヶ所の寺院🛕神社⛩️の紅葉🍁狩りツアーを開催します。🤓⚫︎普段は、非公開の寺院・寺社の特別拝観公開も有り、紅葉🍁と合わせて巡る予定🗓️です。⚫︎貴重な歴史資料パンフレットや限定御朱印🖼️などなど、豊富に有りますので、今から楽しみです♪♪☆🤓⚫︎今まで、歴訪した紅葉🍁スポットご紹介しておきます。🤓[哲学の道へのアクセス]▪️京都駅から▪️☀︎市バス🚌17番・5番「銀閣寺道」下車(※「~前」と「~道」に注意)徒歩🚶♀️すぐ❗️▪️地下鉄から市バスに乗り換えて▪️☀︎京都市営地下鉄🚇烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)」駅で下車して、市バス🚌204系統「銀閣寺道」下車、徒歩🚶すぐ❗️#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
京都市左京区若王子橋から浄土寺橋にある、哲学の道です。ここ「哲学の道」は、日本の道百選にも選ばれている、京都では観光スポットとして結構有名です😊そもそも哲学の道とは...その昔、京都の哲学者である「西田幾太郎」を始め、その弟子「田辺元」「三木清」らが思索にふけりながら歩んだことから、その名前で呼ばれるようになったといわれています✨南北にのびる哲学の道には、たくさんの観光スポットに立ち寄ることが出来ます🎶南から進んだ場合、熊野若王子神社から始まり、大豊神社、霊鑑寺、法然院、弥勒院(幸せ地蔵)、安楽寺、そして終点付近には銀閣寺があり、全て立ち寄ると、かなり充実した観光が可能です✨この日は、他の地区にも訪問したかったため、後ろ髪を引かれながらも、哲学の道のみのご紹介となります🙏ただこの日は、早朝は曇り気味だった上に、日陰の部分が多いためか、桜はまだ満開状態ではなかったので、少し寂しい画像となってしまいましたが、本来満開時は、目を見張るほどの素晴らしい桜の風景となります🌸🌸🌸そこを加味した上でご覧いただくと幸いです🎶🤗🎶
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南禅寺の紅葉
岡崎/動物園・植物園
①南禅寺・三門たくさんの人が行き来する三門。高さ約22mの門です。🍁紅葉の南禅寺を三門から境内が一望できてとっても素敵な眺めです。江戸時代の寛永5(1628)年に建てられました。・格式高い禅宗の寺院・南禅寺境内全体が国の史跡に指定されていて、国宝の✨方丈✨三門✨など重要文化財となっています。国名勝の方丈庭園など、境内は見応えがあります。また撮影スポットも豊富にあるので素敵です。思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏📎拝観料⚫︎方丈庭園一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎三門一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎南禅院一般400円、高校生350円、小中学生250円※南禅院は、南禅寺の別院。(南禅院は、行けませんでした。)📍南禅寺住所京都府京都市左京区南禅寺福地町電話075-771-0365拝観時間12月〜2月8:40〜16:303月〜11月8:40〜17:00アクセス🚌市バスで東天王町or南禅寺・永観堂道で下車歩いて10分ほどです。🚗駐車場有料
京都観光もみじ編(紅葉)11月27日(水曜)南禅寺参拝。多くの方がもみじを撮影されてて人通りが少なくなるのを待って撮影しようとしましたが、無理でした。ここも緑、黄、赤の紅葉でとても良いタイミングで京都観光が出来ました。⑧蹴上インクラインは桜の季節は多くの人がいましたがもみじの季節は誰も居ませんでした。
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無鄰菴庭園
岡崎/公園・庭園
無鄰菴は京都にあっては、割と新しい庭園。とはいっても山県有朋の家なのでそれなりの歴史ある庭園。南禅寺のそばにあります。奇形の土地をうまく使って広大な庭園に見せてます。陽当たりの良い部分は芝、日のあまり当たらないところを苔でうまく緑を使ってますね。
【無鄰菴】下鴨神社で一人旅の女性と親しくなり、帰られる前に一緒に無鄰菴へ。私もはじめて来ました。日本庭園なのかと思ってましたが、山口県の里山の風景や小川を再現されているそうです。拝観料は900円。カフェ代はドリンク1、お菓子1選べて1200円。暑かったのもありビールを注文しました。ビールとどら焼き(笑)。いつも思いますが、関東の方の方が京都の魅力を良くご存知で、いつも感心させられます。また、会えるといいなぁ。新幹線の時間があるので、無鄰菴でさよならして、私は閉園までゆっくりまったりして過ごしました。無鄰菴は、明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されてます。庭園は、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋もありました。
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大原リバーサイドカフェ来隣
大原/自然体験
京都大原に大原野菜のおばんざい、サラダバイキングのランチへ行ってきました🚗³₃いつも行列らしいのでオープン1時間前に到着名前を記入して、待ち時間を利用して寂光院へ🚶♀️🚶10組目だったのでオープン直ぐに呼ばれました😊お皿が小さめなので盛り付けよく分かりませんが色々なお野菜と小さな可愛いおにぎり、具だくさんなお味噌汁もとても美味しかった😋とってもスパイシーなカレーもありましたよ🍛大原のバス停から直ぐなので三千院へ行かれる方は是非❣️
京都御朱印巡り今日は大原三千院です。苔が美しい季節がお勧めです。雪景色の三千院もいいのですが、車で行くのがちょっと大変なので・・・。そしてお昼は「来隣」さんです。人気のスポットなので予約して行くことをお勧めします。野菜嫌いの方でも食べられるお惣菜と美味しいおにぎりのセットメニューとっても美味しいので食べ過ぎにご注意を。
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南禅寺
岡崎/その他
④格式高い禅宗の寺院・南禅寺境内全体が国の史跡に指定されていて、国宝の✨方丈✨三門✨など重要文化財となっています。国名勝の方丈庭園など、境内は見応えがあります。また撮影スポットも豊富にあるので素敵です。📎拝観料⚫︎方丈庭園一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎三門一般600円、高校生500円、小中学生400円⚫︎南禅院一般400円、高校生350円、小中学生250円※南禅院は、南禅寺の別院。(南禅院は、行けませんでした。)📍南禅寺住所京都府京都市左京区南禅寺福地町電話075-771-0365拝観時間12月〜2月8:40〜16:303月〜11月8:40〜17:00アクセス🚌市バスで東天王町or南禅寺・永観堂道で下車歩いて10分ほどです。🚗駐車場有料思い出のアルバムです。GoogleフォトもiCloudもいっぱいになってしまったので、こちらに保存します。写真がたくさんでスミマセン🙏
【京都・南禅寺、南禅院】🛕▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑭⚫︎いよいよ、最後の訪問地である「南禅寺・南禅院」に向かいます。🚶🤓⚫︎南禅寺は、臨済宗南禅寺派の本山で、1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山し、室町時代の頃は隆盛を極めておりました。🤓⚫︎応仁の乱で焼失した伽藍を「黒衣の宰相」といわれた以心崇伝によって復興され、境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線上に、その周辺に12の塔頭が並んでいます。🤓⚫︎三門(重文)は、藤堂高虎の寄進で、方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城🏯殿舎を移築したと伝えられております。🤓⚫︎また、小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は有名で、大方丈の前庭(名勝)は小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園🪴として知られております。🤓⚫︎こちらには、アーチ状の水路閣があり、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にある水路橋で1888年(明治21年)完成し、南禅寺境内を通過するため、周辺の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインしたと言われております。🤓⚫︎次に歴訪したのは、「南禅院」で、こちらの方丈には、亀山法皇の坐像(重要文化財指定🈯️)が安置され、襖絵は「狩野養朴」筆で、南禅寺発祥の地でもあります。🤓⚫︎亀山法皇の離宮であり、現在の建物は1703年(元禄16年)、円成院禅尼・徳川綱吉の母、「桂昌院」により再建され、南禅院の庭園🪴は、法皇遺愛の林泉で、京都の史跡及び名勝に指定🈯️されております。🤓⚫︎どちらも御朱印は、「書き置きのみ」の授与となります。🤓⚫︎これからの紅葉🍁シーズン最高のスポットを全てご紹介しました。🤓⚫︎来月の「京都を巡る会」の歴訪ツアーは、今までご紹介した①〜⑭を紅葉🍁庭園鑑賞、🪴御朱印、絶景スポット写真🤳撮影など盛り込んだ企画で行う予定🗓️です。🤓#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
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永観堂(禅林寺)
岡崎/その他神社・神宮・寺院
【京都・永観堂(禅林寺)】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』⑬⚫︎哲学の道を後にして、坂を下ってゆっくり歩いて🚶しばらくすると、秋🍂の紅葉🍁スポットの永観堂に到着しました♪🤓⚫︎まだ、紅葉は、少し早い感じで、陽当たりの良い場所は、薄っすらともみじが色づき始めております。🤓⚫︎紅葉🍁の最盛期は、11月半ばから下旬にかけてと予測されておりますが、気候、天気の加減で前後するかもです♪♪🤓※2023年11月3日(祝・金)~12月3日(日)夜間特別拝観が有ります。✌️⚫︎お寺の詳細としては、元々は真言密教の道場として始まった寺院で、正式名称は禅林寺と呼ばれております。🤓⚫︎貞観5年(863年)に清和天皇から寺院設立の許可と共にその名を賜わったことに由来され、「永観堂」の通称は、7代目の住職にあたる「永観(ようかん)住職」が、境内に治療院を建て、当時の恵まれない人たちのために尽力されたところから、次第に「永観堂」と言う名前で世間に親しまれるようになりました。🤓凄い‼️👏⚫︎境内には、およそ3000本の紅葉🍁が池泉回遊式庭園🪴を彩り、多宝塔や御影堂が鮮やかにひき立ち、その圧倒的な紅葉がライトアップされると、また普段と違う幻想的な世界が見えてきますね😍⚫︎また、永観堂の本堂の阿弥陀堂には「みかえり阿弥陀」と言われる本尊を祀っておられます。⚫︎永観堂には、七不思議⁉️と呼ばれる所が有り、①岩垣もみじ②抜け雀(ぬけすずめ)③悲田梅(ひでんばい)④臥龍廊(がりゅうろう)⑤三鈷の松(さんこのまつ)⑥木魚蛙(もくぎょかえる)⑦火除けの阿弥陀(ひよけのあみだ)とともに七不思議に数えられていますので、是非探索してみて下さいね🤓⚫︎御朱印もかなりの順番待ちでGETする事が出来ましたが、紅葉最盛期は、なかなか頂くことが難しい😓ので、極力閑散期に頂く事をおすすめします。#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
紅葉の名所として知られる永観堂『禅林寺』夏も青紅葉が美しい。新緑の園庭をゆっくりと拝観できました。神社属性サーチで私の相性が良いお寺私の属性は「空」参拝するなら相性の良い方がいいですよね。(信じるタイプです。)思い出のアルバムより参拝時間9:00〜17:00参拝料大人600円小・中・高生400円※秋の寺宝展は、料金が違います。
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金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
【京都・金戒光明寺🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❷⚫︎岡崎神社⛩️を後に、金戒光明寺(黒谷さん)へ続く参道の緩やかな坂道をゆっくり歩いて数分で、徐々に大きな山門(黒谷金戒光明寺)が見えて来ました。🤓⚫︎地元では、「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山で、法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地でも有名です。🤓⚫︎特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の庭」など、平成24年に作られた庭🪴「ご縁の道」が散策できます。🚶🤓⚫︎また、御影堂では、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重要文化財指定🈯️)も拝観できるます。⚫︎金戒光明寺に着いた時、ちょうど本殿で、若い僧侶さん2名が居られて、朝のお勤めのお経を唱えておられ、御朱印を書いて頂く間、有り難いお経を聞きながら、本堂前にて正座をして、凛とした雰囲気の中で、静かに手を合わせ拝んでおりました。🤓🙏合掌⚫︎それから、御朱印を頂いて、本殿に深々と拝礼をして、次なる目的地場所へ移動しました、、、🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
「黒谷さん」の愛称を持つ浄土宗大本山。地下鉄東西線東山駅または蹴上駅から徒歩約20分とやや遠いですが、いい運動にはなります🚶こちらのお寺には、写真の「五劫思惟阿弥陀仏」という石像があり、通常の阿弥陀仏像には見られない、非常に大きなアフロのような髪型が特徴的です(゚ω゚)この髪型を一目見ようと訪問に来る人も多いそうです( ̄▽ ̄)確かにこれは珍しいが故、SNS映えしそうですね😳ただ、意外と小さいので、注意して見ないと見つけにくいかもしれません💦(←大きな仏像だと勝手に思ってました😅)
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銀閣寺(慈照寺)
銀閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・浄土院🛕】【京都・慈照寺(銀閣)🛕】▪️『京都を巡る会、秋の🍂紅葉🍁The☆ベストシーズンツアー下見』❺❻⚫︎日吉神社を後に、白河通りで、市バス🚌203系統、錦林車庫前から乗車、銀閣寺道バス停下車、徒歩10分🚶♀️で、「浄土院とそのお隣りに有る銀閣」に到着しました♪🤓⚫︎毎年、如意ヶ嶽(大文寺山)の送り火🔥を管理する寺で1722年(享保7年)の建立され、天台宗浄土寺が応仁の乱で焼け、跡地に足利義政が東山殿を造営し、のち慈照寺(銀閣寺)となるが、これとは別に浄土寺の名を受け継ぐために塔頭の寺を統合し建立されたといわれております。🤓⚫︎浄土宗の寺院で、本尊は「義政公の持仏なり」と「坊目誌」に記されており、弘法大師も併せ祀り、毎夏8/16大文字送り火時に、山上弘法大師前にて、歴代住職が読経する様はよくテレビ📺でも中継されます。🤓⚫︎1482年(文明14年)足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改め、上棟した銀閣(国宝)は宝形造り二層の楼閣で、上層は潮音閣、下層は心空殿で、庭の北にある東求堂(国宝)に指定🈯️されております。🤓⚫︎仏間には、阿弥陀如来像、義政公像が安置され、下段の庭園は池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)で、本堂前の「銀沙灘」、「向月台」の二つの鮮やかな砂盛りが印象的で、江戸時代初期から造られたと言われております。🤓⚫︎拝観の際に、御朱印帳を受付に預けて、社殿内、庭園を観光し、帰り際に御朱印帳を受付で貰って寺院🛕を後にしました♪🤓⚫︎ここで、昼食タイムで、銀閣道の帰り道の「松葉亭」さんで「衣笠丼」🍚を頂きました。(๑>◡<๑)😋🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
銀閣寺は、銀色に輝いてるというイメージでしたが、金閣寺と比べると質素に見えてしまいますよね。足利義政の山荘として建てられましたが、足利義政の死後に寺院に改めたそうです。世界遺産にも登録されている銀閣寺。時の流れを感じられる日本の美しい建物と整えられた美しいお庭や白砂の銀沙灘と向月台展望台からの眺めも素晴らしい。月日は流れていくのに、時間を止める事は難しい。。。参拝料高校生以上500円小・中学生300
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