晴明神社
西陣/その他
昨年秋に訪れました。とても有名なので説明はいらないと思いますが、なんとなく緊張感のある、でもパワーを貰えるような不思議な場所です。桔梗の時期限定の御守りを買いました。京都でどこを観光するか悩んでいる方は是非行ってみて欲しいです。とても有名な神社。芸能人のお参りも多いらしくいつも、混んでいる。以前すぐ隣に御土産屋さんがあり勝手に「お守りグッズ」を販売して神社が困っていた。今は入口付近に公認店?が出来てコインパーキングも出来て小さいけれどもキレイなそれこそ「老若男女が集う神社」となっています。「千利休の井戸」。近所に「戻り橋」。少し北の鞍馬口の手前に「小野篁の墓」など有ります。口コミ・写真宿・ホテル北野天満宮縁日(天神さん)は京都府の京都市にある北野天満宮で毎月25日に行なわれる恒例のお祭りです。北野天満宮の縁日は毎月25日に開かれ、朝から晩まで数多くの人が北野天満宮を訪れ賑わいます。縁日の日になると境内には数多くの露店が立ち並び、その数はなんと約1000店とされ、非常に楽しめるものとなっています。また、日が沈む時間になると境内はライトアップされ、大変良い雰囲気が醸し出されます。
【京都・晴明神社】・京都市堀川今出川通りより少し南下した所に「晴明神社」が有ります。・こちらの晴明神社は、平安時代の天文学者である陰陽師「安倍晴明公」が祀られている神社です。 ・創建は、1007年の頃、安倍晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。 ・昔の資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通りという広域面積を誇っておりました。・しかし、応仁の乱の後は、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火により、その規模は縮小されました。・その後、長きに渡って晴明公の御神徳を仰ぎ、尊ぶ崇敬者の真心によって復興が進められ、近年は、文芸、漫画、映画などさまざまなジャンルを通じて晴明公の存在は、広く知れ渡り、その規模は全国に及び、多数の崇敬者を集めるようになりました。😊・平成15年(2003年)には、『御鎮座壱千年祭』が斎行されました。・梅雨の時期に入ると、境内には、桔梗が咲く「桔梗苑」があり、境内には、桔梗苑も含めると、およそ2000株の桔梗が植えられており、毎年6月中旬から初秋にかけて、コバルトブルーと白の可憐な花が咲き誇り、観光客の方々を楽しませてくれます。・桔梗の開花している期間限定で「桔梗守」を授与されておりますので、ぜひお越しくださいね☆・こちらのお守りは、この時期以外の時にはお買い求め出来ませんので、ご注意願います。😊・社務所には、さまざまなお守りや御朱印帳、御朱印などもありますので、ゆっくりご観覧出来ます♪😊・晴明神社の本殿の右側には、厄除けの桃🍑のモニュメントと御神木が有ります。・この御神木は、樹齢推定300年のクスノキで、見応えありで、両手でそっと幹を触ると、身体が精錬され、何か不思議なパワーを授かった気持ちになれますよ。😍・晴明神社より少し上に行った所にある、老舗和菓子店「船橋豆長」さんがあり、京都らしい五色豆など多数の和菓子が取り揃えられておりますので、ぜひお立ち寄りくださいね♪😋☀︎市バス、一条戻り橋晴明神社前バス停下車、すぐ前です🚶♂️